ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  証券優遇税率が終了する前に行う節税のための株式のクロス取引のメリットとデメリット
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    証券優遇税率が終了する前に行う節税のための株式のクロス取引のメリットとデメリット

     
    もうすぐ12月になります。
    毎年、節税のための取引やクロス取引をだいたい12月に行うようにしています。

    証券優遇税制(=上場株式等の配当等及び譲渡益に対する税率が10%に軽減)が平成26年から終了し上場株式等の配当等及び譲渡益に対する税率運税率が20%にもどることが決まった時には、私は単純にクロス取引をして利益を出しておいて将来にかかる税金を減らしておこうと思っていました。





    <株式の株式のクロス取引のメリットとデメリット>


    「クロス取引」というのは、売りと買いを同時に行う取引のことです。
    ここで行おうと考えていたのは、利益の出ている投資信託や株式を朝一番の成り行きで売却して同時に買い戻すことで利益を確定し、その利益に対する税金が10%のうちに税を払ってしまおうという流れです。

    こうしたクロス取引によって節税効果はあるものの、トータルで本当に得する行為なのかどうかについては長期インデックス投資家の間では既に結論がでているそうで、下記のリンク先に詳しい解説があります。

    ■梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)
    証券優遇税制終了前のクロス取引は、将来資産が2.25倍以上にはならないと考える人だけがやるもの

    ■The Goal
    確定申告不要&源泉徴収なし口座の場合の節税クロス取引

    要するに節税効果というメリットと、先に税金を払ってしまうことで投資元本が減るというデメリットを比べた時にどこに分岐点があるのかということです。
    細かい計算についてはよくわかりませんが、年内のクロス取引による損益の分岐点は、将来的に投資元本の2.25倍になるかどうかという点にあるということです。
    理屈の上では12月末にクロス取引をすべきかどうかは、どの程度の投資利回りになるかによるということですよね。

    これを踏まえて、12月にクロス取引をすべきかどうかを考えてみると、明らかにどちらが得とは言い切れないならばどっちでもいいような気がするというのが第一感です。
    アベノミクス相場で株価が上昇しているので多くの方は含み益を持っていますので、こうした悩みを持つわけですが、含み損しかなければ何もしないで税率が上がってから含み損を確定利益にぶつけるべきですよね。
    ということで、含み損をかかえているものは放置します。

    では、含み益を持っているものはどうするかですが、どちらが有利とは言えないのであれば面倒なことはしないという結論になります。
    将来に投資額の2.25倍以上になるのかどうかはわかりませんし、将来の税制もまたわからない以上、実際には答えが出ない問題でもありますので、わざわざ面倒なことはしないでおこうと思います。


    株式の株式のクロス取引のメリットとデメリットについての議論は、税制が変わらぬ限り「2.25倍が損益分岐点になる」という結論がでているわけですから、年末の利益確定売りは想像よりも少ないのかもしれません。
    そうすると年末に一層の株高もあるのかな。

    それにしても「利益確定による課税で投資元本が減ってしまう」といっても、実際のクロス取引は売り買い同額でする人が多いのではないかと思います。
    例えば、10万円分を売却して10万円分を買い付ける形です。

    9万円の投資元本が10万円になった時に売却して、1万円×10.147%%=1,015円が源泉徴収されたとしても、98,085円だけ買い戻す人は少なく、10万円買い戻すのが自然な行為だと思います。
    つまり源泉徴収した分を新規投資するということです。
    この新規投資分はあくまで新規投資なので、既存の投資分のクロス取引については「2.25倍が損益分岐点になる」ということでいいのかな?
    私はちょっと理解できてないかもしれません。






    <リバランスをどうするか>


    私は、例年、年末のクロス取引をするかどうかを悩むときに同時に考えるのは、部分リバランスをするかどうかです。
    今年の取引では、先進国株式が新興国株式よりも高くなっていると考えて、先進国株式から新興国株式に乗り換える方向を進めてきました。
    先進国株式や外国債券を売った時にそのまま買い戻すのではなく、新興国株式にシフトするという形です。
    しかし年末の節税取引をしないのであれば、そもそもこれはできませんね。





    <将来2.25倍以上になるかどうか>


    「2.25倍が損益分岐点になる」ということなので、将来的に2.25倍上になるかどうか悩んでいる人もおられると思います。
    この点については、私なんかは特に悩まないというか考えようとも思いません。
    「投資の利益はおまけ」というのが私のスタイルだからです。

    平成26年度からはNISAがはじまりますが、年末に利益確定して年明けにNISAにシフトするということを考える人もおられると思います。
    売り価格と買い戻し価格がほぼ同じでないと気が済まない方もおられると思いますが、NISAでは新規買い付けしかしない人を除けば、既存の証券口座からNISAにどう移すかを考えると思います。
    こうなると更に複雑になり、年末に売っておくべきかどうか悩むことでしょう。

    私はこの点についても、まだNISA口座を作ってないので悩みません。
    NISA口座は基本的にIPO抽選に参加できる証券会社で開きたいと思っているのでその辺がはっきりするまで、どこでNISAを開くかは保留しているからです。

    専業主婦などサラリーマンでない場合は、一定金額(例えば38万円)までは確定申告するなどして税の還付を受けられますので、損益分岐点が大きく変わってきます。
    実際にはいろいろ複雑で、個々の環境によって違う答えがあるんでしょうね。

    将来2.25倍以上になるかどうかについては、長期投資を志すならばそうあってほしいと思うのが自然です。
    投資期間と期待リターンを計算して判断する人もいるんでしょうね。
    いずれにせよ、証券優遇税制が平成26年から終了するからといって、盲目的にクロス取引が得だと考えるのはよろしくないということなんですよね。
    私も勉強になりました。
      
     
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    テーマ : 投資日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

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