ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  投資成績の功罪と比較の罠
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    投資成績の功罪と比較の罠

     
    このブログを開設して随分となりますが、一貫して続けていることの1つが投資成績の公開です。

    過去の投資成績→□投資成績 (72)



    <自慢としての投資成績公開>


    もうずいぶん前のことですが、資産運用ブログを書き始めた動機は、投資の勉強したことを他のみんなにも教えてあげたい的な気持ちが強かったと思います。
    投資成績に公開も、こうしたらこれだけの成果になるという他のブログに触発されて始めたわけですが、投資成績が良かった時は、「自慢」という気持ちが強かったと思います。

    投資成績は本来自分だけが知っていればいいはずで公開する必要はありません。
    それでもなお公開したというのは、私の投資を知ってほしい、自慢したいという気持ちが大きかったと思います。
    ブログを書く理由はいくつもあると思いますが、ただ自慢したいからブログを書いているというわけではありませんが、やはり自慢したい気持ちが大きかったと思います。

    リーマンショックにより投資成績は当たり前のように毎月マイナスとなった時、こうした自慢の気持ちは当然消し飛びました。
    毎月マイナスの成績を公開していくのは、マイナスがどんどん膨らんでいく中で過去の自分の見込みと投資スタンスの甘さをかみしめるだけでなく、他人に笑われることもプラスされてくるので、精神的には余計にしんどいものだったと記憶しています。

    それでもどれだけマイナスになろうと投資成績の公開をやめなかったのは、1つは「意地」でした。
    いいことだけ書くブロガーにはなりたくないという意地のようなものです。
    リーマンショック時の大きなマイナスの投資成績が苦しいと思った時期はありましたが、投資成績公開を真剣にやめようと思ったことはありませんでした。
    気持ちの上でやめたいと思うのは思いましたが、やめようと検討したことはないという意味です。

    これは2つめの理由となる「投資は自己責任であり、どのような結果になろうと向き合うべき」と考えていて、投資成績を月末に公開する行為は、少なくとも月1回は強制的に投資と向き会う機会を持つことができるという点です。
    我が家は必ず月1回、資産チェックをしてツレと共通してきました。
    この習慣が今の土台になっているのです。

    投資成績がどれほど悲惨であっても、投資成績を月末に公開し、ブログを書き続けることで、苦しいながらも投資と向き合い続けることができました。
    リーマンショック時に消えていった投資ブログのことを思えば、やめてしまった気持ちもわからくはないですが、これからも資産運用や投資、投機との付き合いは避けて通れない以上、続けていけてよかったと思っています。
    これは一言で言えば、リスク許容度の範囲で投資を行っていたからに他なりません。

    こうして自慢としての投資成績公開という部分は、大きくウエイトを落とし、我が家の投資と向き合う機会として淡々と公開するというウエイトが大きくなっていったのです。





    <金額で公開して良かったこと>


    このブログでは、投資成績を金額ベースで公開しています。
    「投資成果は金額ではなく率で把握すべし」というのが主流の考え方ですが、私は金額ベースで公開しています。
    最初が金額ベースだったからというのが一番の理由ですが、実際に利回りが投資成績を率で把握していないんです。

    投資利回りは、一番単純な考え方で「運用損益÷元本」で計算できるので、金額ベースで把握しているということはその計算をすれば運用利回りは算出可能です。
    でもあえてそれをしていないんです。
    理由はいくつかあって、追加投資をした場合の運用利回りはどうすべきかという点もありますが、他の人とあえて比較したくないというのが一番大きいです。

    他の投資ブロガーと比較して、自分の投資の方が成績が良ければ相手を見下してアドバイスをしたくなったりしてしまいますし、逆に自分の投資成績の方が悪ければその人の投資がどういうものなのか血眼になって調べたくなります。
    自分の投資が他人の投資成績との比較によりブレてしまう可能性があると思うんです。

    よくよく考えていただければわかると思いますが、インデックスファンドに勝てるアクティブファンドは半分もないという話にしてもアクティブファンドの方が手数料が高めだという点をのぞいて、投資スタンスによってどちらかがどちらかを上回る時期があれば、逆転する時期もあるということだと思うんです。
    資産運用のプロの世界でも常勝はほとんどないということを思えば、そして市場には上げ下げのサイクルがあることを思えば、市場環境によってその時々に適した投資スタンスもまた変化するということだと思います。

    投資成績の良い人の投資スタンスを追っかけることが、投資成績を上げることにつながるかどうかは微妙であり、むしろ後追いすぎて取り残されるだけの可能性の方が高いと思っています。
    自分と他人の投資成績を比較すると自分の投資スタンスが無意識にブレてしまうかもしれないというのが、比較の罠です。

    とはいえ、自分の投資成績がどうなのかが気になるのは人の性であり、インデックスとの比較にせよ、他人の投資成績との比較にせよ気になってしまうものです。
    我が家は金額ベースで公開することで、投資元本を公開していないため、他の人が直接比較することができませんので、いらぬアドバイスをいただくことも少なくて済んでいます。
    そして他の人の投資成績が気になりにくいという点でも良かったと思っているのです。





    <人の不幸は蜜の味?>


    投資成績の公開について、「人の不幸は蜜の味」というのが人の性だなと思いました。
    私も投資成績がどん底だった時に、他のブログを見て同じような状況の人を探して回った時期がありました。
    当時、投資成績が悪い人を見ても「人の不幸は蜜の味」と思えるほど、自分の気持ちに余裕は全くなかったのですが、やはり他の人の不幸を探していたことには変わりありませんでした。

    このブログでも、当時「人の不幸は蜜の味」ともいうべき、書き込みをたくさんいただきました。
    人が儲かっていれば嫉む気持ちが生まれ、人が損していればさげすむ気持ちが産まれるのが人の性です。
    投資成績を公開し、コメントを受け付けるということは、こうした人間の負の感情をも相手にしなければいけません。

    投資成績が良ければ自慢したくなりますし、そもそもブログを書いているということ自体、自虐ブログを除いて基本的に自慢の傾向になります。
    自分の得意なこと、よく知っていることを書く方が多いわけですから。

    コメント欄を解放していただくコメントで勉強になったり、はげまされる反面、負の感情をぶつけれれるというのがブログ運営の悩ましいところです。
    公開の仕方一つとっても、こうした部分を意識して行う必要があります。




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    テーマ : 投資日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

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