ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  我が家のゆる人生設計(人生設計シミュレーションの作成)
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    我が家のゆる人生設計(人生設計シミュレーションの作成)

     
    人生設計を真剣に考え始めたのは、2008年頃になります。
    それまでは、人生資金計画として「毎月○○万円貯金、ボーナス月○○万円貯金」というのを60歳まで積上げている表のことです。
    毎月末に証券口座や銀行口座の集計をして、現有金融資産残高を記録していくだけです。


    (関連するエントリー)人生資金計画の見直し(エクセル版マネープラン表)

    今は、これに加えていわゆるキャッシュフロー表を自作で作っていてエクセル管理しています。




    <キャッシュフロー表作成のきっかけ>


    キャッシュフロー表を自分で作るとなると、どこかでテンプレートを引っ張ってくることで形はできるでしょうが、どんな数字を入れればいいかが戸惑います。
    自分の人生設計なのに数字がいれられないというのは不思議なことですが、なんの準備もなしに入れれる数字でもないのです。

    【2008年5月16日のエントリー】
    生命保険の見直し検討で、必要保障額シミュレーション:日本生命保険相互会社にあるシュミレーションをやってみました。


    そのときに作成したライフプラン表は、エクセルに転記して一応保管してあります。
    グラフ化もしています。なんかプロの仕事のようです。
    おそらく、人生設計をたてている人の多くは、そういう形式なんだろうなと思います。
    そのシュミレーション結果も、人生資金計画で、60歳時点ではほぼ同じ結果になったのは覚えています。

    人生資金計画では、娘が大学に行く年でも、同じ額の貯金を積上げています。
    現実的には不可能でしょうね。
    あと、人生設計上の貯金額は、現在の実際の貯金額の4分の3位です。
    現実とは合ってると思っていない人生設計だから「ゆる人生設計」なのです。




    でも、不思議なことにシビアなシュミレーションをしても、60歳時点では同じような答えになったんですよね。
    無意識に頭の中で差し引き計算でもしているんでしょうか?



    日本生命保険相互会社のシミュレーションはおすすめです。
    かなり細かいキャッシュフロー表を作成してくれますし、選ぶだけで平均的な数字が入っていきます。
    もちろん、個人個人の人生が平均値を入れれればいいというものではありませんが、どういう根拠でその数字をいれているかを見ていくことが勉強になり、自分の場合はどうかと考えていくことができます。




    <投資で人生設計が振り回される>


    2008年頃までは、投資に人生設計が振り回されていたようです。

    【2008年5月17日のエントリー】
    「60歳1億円」という目標をたてて、投資を始めました。
    最近までは、あわよくば「50歳1億円」という夢を目指してみようかという気持ちをもっていました。
    先々月までブログの説明文に「58歳○○ヶ月で1億円を達成見込み」なんて書いていました。
    投資で利益を上げるとか、計画より貯金がたくさんできたら「計画の上方修正」という形で、人生設計表の後ろから貯蓄額を削って処理済として、目標達成の年を早める形にしていました。

    それをなんでやめちゃったのか?
    ●2006、2007年は投資が好調で、投資に対する期待度が高く調子に乗っていたと感じたから。
    上方修正の心地よさのために、投資しなきゃっていう脅迫観念に無意識にとらわれていました。
    自分を客観的に見つめると明らかでした。

    ●3週間の入院を経験し、仕事からの収入に依存していることを強く再認識したことで、今大切にすべきことは何かを見つめなおしたから。
    ●人生設計をブログで研究していく中で、無理に計画を早める理由がないことに気がついたから。
    ●ゆるい人生設計のはずが、いつのまにかシビアな人生設計になっていると感じたから。



    4つ目の理由「ゆるい人生設計のはずが、いつのまにかシビアな人生設計になっていると感じたから。」については、人生設計研究の中でも、大事な視点の1つだと思っています。
    シミュレーションはシビアでなければ意味がないという考え方の方が多いと思いますが、逆の発想で行こうと思ったのです。

    人生設計をたてると、「将来を管理できるという錯覚に陥る」感覚に見舞われます。
    これは、長期投資家が長期投資さえすれば必ずいつかは期待リターン程度の収益は得られるはずだと考え、なんとなく将来が約束された気になるという問題と同じことだとを思います。

    この問題が恐ろしいのは、「無意識に」そうなりりがちだということです。
    将来を今考えられる範囲で、シビアに作成した人生設計というのは、そういう魔力を持ってしまうものです。
    シビアな計画をつくれば、将来を既に手に入れた感覚になります。
    投資本を読んだだけで、投資が上手く行きそうな感覚と似ています。

    5年くらい先のことは、現実味を帯びた計画が必要でシビアであるべきだと思います。
    それは、確実にこなしていくべきことですから。
    住宅ローンの返済計画なんて、○月にいくらするという感じで非常に具体的に取り組んでいました。

    ですが、60歳までの人生設計ともなれば、方向性だけ合っていればできるだけゆるく柔軟性がある方がよいと考えています。
    必要なときに幅広い範囲で変化が可能な形であるくらいゆるやかで良いと思うんです。
    目的とするライフイベントが近いたときに、シビアにやればいいし、それで全体を修正すればいいという感覚です。

    子供の教育費が本格化する数年前からシビアに考えればいいわけで、それまではある程度見込んでおけばよいと思います。
    それで人生設計が、○千万円見込みが甘かったとしても、それだけのことです。
    生活コストがあまりかからないという武器があれば乗り越えられやすいです。

    問題は、それまで「健康で働いていられるか?そして投資で大損しないか?」そんなことはだれにも分からないことです。




    <長期計画の罠>


    「長期計画の罠」という視点は、特に一般的に言われているかどうかわかりませんが、私が人生設計の研究をしている中で感じる視点です。

    >【2008年5月20日のエントリー】
    私はやったことがないので想像の世界ですが、長期投資を前提にして、期待リターンを人生設計に織り込んで計算している場合、その期待リターンの数字を少しあげると夢のような答えが返ってくるのではないでしょうか?
    複利計算でのシュミレーションをし、期待リターンをちょちょいと上げてやればきっとバラ色の未来が想像できるでしょう。

    このような夢のようなプランは、シビアなプランであればあるほど脇が甘くなりやすく、他に目が行かなくなります。
    つまり、将来のことはだれにも予測できないはずなのに、「さも実現するような錯覚に陥る可能性がある」ことに加えそこしか見えなくなるのです。
    ※決して、長期投資や長期プランがだめだと言っているのではありません。

    ここで恐ろしいことは、計算どおりにことが進まなかった場合に、シビアな計画であるほど遊びがなく、過信すればするほど手遅れになりやすいいということです。
    長期であればあるほど、計算どおりに行かない可能性が著しく増えるもののはずなのです。




    我が家の「ゆる人生設計」の形は、2008年頃から大切にしている視点です。

    人生設計に反映させていないものとして、「自宅不動産の評価」、「計画より多い貯蓄の余剰分」、「投資の収益」があり、最悪の場合の切り札として考えています。
    いや、投資の場合はマイナスなら切り札どころか足を引っ張ることになりますね。

    また、「インフレ」はマイナス要因としてしっかり計算にいれています。
    おかげでデフレの現在は毎年上方修正の嵐です。

    投資の収益を入れていないのは、投資による資産の変動で右往左往しないようにしたいからです。
    IPO収入のように一瞬で収益が確定したものは反映するように2013年当初に修正しました。

    ゆるい人生設計だからこそ、「問題点を常に意識したままでいられる」という効果があると思っています。
    大切なのは方向性であり、ゴールをあせらないことだと思っています。
    長期プランは方向性(=富裕層を目指すなど)さえあっていればいいし、大きな壁に近づけばその時その部分のシビアな計画を作ればいいのではないでしょうか。

    運用成績が変わる度に、ああでもない、こうでもないと数字をいじるようなプランだと、いじっている時間が無駄な気がします。
    それは、ある程度は遊びの部分を持っておけば済む話です。
    人生設計で掲げた数字にあわせるために、投資(投棄)に無理が出たらそれこそ本末転倒ですが、長期計画の罠とはそういうことにも気づかなくなるほど視野が狭くなる可能性を秘めていると思うんです。
    そうなると何かを見失っていることに気付いていない状態となっているかもしれません。






    このエントリーは、2008年5月16日から20日にUPした4エントリーを集めて修正しています。
     
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    ジャンル : 株式・投資・マネー

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    Re:うさみみ家のゆる人生設計(その1)(05/16)

    わはははは。



    必要保障額シミュレーション:日本生命保険相互会社のシミュレーションというもの、面白そうだなぁと思ってやってみたら、、、





    「世帯主のみの情報ではシミュレーションできません。

    配偶者またはお子さまの情報を入力してください」





    だって。保証ナシで良いという事かな? (^_^;;;

    Re[1]:うさみみ家のゆる人生設計(その1)(05/16)

    Ryuさん



    なにゅぅぅ。

    シュミレーション拒否ですかぁぁ。



    そりゃ、保障ナシでよいということでしょう。

    多分。。。

    No title

    わ 私も。。。
    独身判定不能にひっかかりました;

    保険会社でさえ・・・
    お金の心配よりも、まず家族を作れ!とゆーことか。

    それが生きがいであったり、ある意味
    老後の支えでもあることは、否めな~い←ベロニカ

    あわわわ。。。

    匿名さんへ

    独身の方は判定不能なんですね。
    確かに保険的には不要ですね。

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