ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  生活防衛資金はどのくらい必要か(必要額)
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    生活防衛資金はどのくらい必要か(必要額)

     
    景気が回復してくると投資を始めようと迷い始める人が出てきます。
    投資雑誌や経済誌だけではなく、yahooニュースや一般紙にも投資の話が登場し始める段階では、そういうニーズがあるからであり投資のことを書くと雑誌が売れるから、自然に投資が目に留まるようになります。
    投資をするなんて考えられないという人は目にも留めないでしょうが、あおり記事を見てみるとやはり気になるり始める人も多いと思うんです。

    投資をはじめるにあたって、既に投資を始めている個人投資家が極めて重要だと考えているキーワードがあります。
    それが「生活防衛資金」という言葉です。
    私も「生活防衛資金」について勉強してから投資を始めました。

    (関連するエントリー)投資を始める背中を押した本「投資戦略の発想法」と生活防衛資金

    そしてリーマンショックなどの大暴落時に、巨額の含み損を抱えながらも、実生活に支障がなく過ごせたのは「生活防衛資金」の考え方を生かしていたからだと考えています。




    <生活防衛資金とは>


    生活防衛資金とは、「投資戦略の発想法 ゆっくり確実に金持ちになろう(著者:木村剛)」で書かれていた考え方です。

    ・世の中で何かあったとき(会社が倒産、リストラされる、天災に見舞われるなど)に備えるお金
    ・リスク資産の大暴落時にも心穏やかに生活していく精神安定剤的な役割も持っているお金

    普段では考え付かないような思わぬことが起こった時に、自分と家族の生活を当面の間守るための大切ないのち金のことです。
    生活防衛資金は、投資をはじめるにあたっての必要な考え方と書きましたが、投資をしようがしまいが生きていくために必要な考え方でもあります。

    投資をする人は、不景気時期に一時的に大幅な含み損を抱える可能性があり、その時は職を失う可能性も高まる時期でもあります。
    生活防衛資金は、万が一職を失っても、明日の食事を気にすることもなく、職探しに専念できるためにもとても大切なお金です。

    相互リンク先の個人投資家の中には、リーマンショック時に職を失うような状況に追い込まれた方が何人かおられましたが、生活防衛資金を十分確保していたおかげで、落ち着いてた就職活動ができたという話を聞かせてもらいました。




    <生活防衛資金はいくら確保すべきか>


    生活防衛資金はいくら確保すべきかについては、投資戦略の発想法で述べられている「生活防衛資金は2年分の生活費を確保しておくべきだ」という考え方が基軸になっていて、それぞれが私は1年分で構わないとか、半年分で構わないとか自分なりの考え方に修正されています。

    個人投資家にとっての生活防衛資金は、思わぬことが起こった時に家族の生活を守るためのお金である反面、その性格上投資に回すべきではないお金になることから、できるだけ投資に資金を回したい人にとっては資金効率が悪くなると考える人もおられます。
    生活防衛資金を眠らせていることによる機会損失という考え方です。

    ・失業した場合に次の仕事が見つかるまでの期間の生活費があればいいので半年分の生活費で構わない
    ・流動性の高い投資商品に投資しているので(すぐに換金できるので)、生活防衛資金は少なくていい

    リーマンショック前にはこうした考え方も時々みられました。
    個人的には同意できないでいますが、これも1つの考え方としてはあるかもしれないと思っています。

    例えば、20代の資産形成を始めたばかりの人だと、2年分の生活防衛資金の確保に時間がかかってしまいますので、投資と生活防衛資金の確保を並行して行うという考え方はありだと思います。
    若いので我々40歳代よりも転職先を早く見つけられるでしょうしね。
    でも、いつまでにいくらの生活防衛資金を確保するというビジョンを持っておくべきだと思います。


    本をたくさん読んで勉強ているし、(だれでも儲かる上場相場であるだけなのだが)実際儲かっているんやから、「安全資産で寝かしておくより、投資した方が経済的合理性が高いはず」という考えていまうこともあります。
    儲かってくると脇が甘くなるんですね。
    資金が限られていればいるほど、そうした傾向に陥りやすくなります。
    失敗を重ねてようやく生活防衛資金の大切さを学習できるというのも現実なので、若いうちは失敗しても取り返せる時間がたくさんあるので、それもありかもしれません。

    このあたりは独身の方と家庭持ちの方で考え方も意識も違う傾向にあるのかなと思います。
    我が家は家庭持ちなので、生活防衛資金は十分に確保していかないとといけないと考えています。
    独身ならば自分の意志で自分の我慢だけで生活レベルを落とすこともできるので、状況が全然違いますよね。

    以前いただいた家庭持ちの方のコメントでは、「10年分の生活費を確保してもとても安心できない」、「こどもの教育費を考えると2年分で足りない」という考え方がありました。
    ここまで来ると万が一のために「最低確保しなければならない」生活防衛資金という考え方を超えているという指摘もあると思うんですが、現実にはこれらも大切な考え方だと思います。

    【2008年12月時点での我が家の考え方】

    ■「2年分の基本生活費」+「子どもの教育費」+「α(秘密)」についてはリスクを取らない

    という元々の考え方で良いと思っています。
    生活防衛資金という言葉は使わず、これら全体を「余裕資金」といういい方をしています。
    「子どもの教育費はリスクを取らない」のが基本的な考え方です。



    子どもの教育費は、自分たちが我慢すれば済む問題ではないのでリスクを取らない
    老後の生活費は、自分たちが我慢すればなんとかなる可能性があるし、かなり先に必要になる資金なのでリスクをとる

    そんな感じですね。

    今は投資資金を固定しているので、生活防衛資金がいくら確保されているか気にしていません。
    あたらめて計算してみると、10年分の基本生活費くらいはありそうです。

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    テーマ : 投資日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

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    非公開コメント

    No title

    なるほどです。

    生活防衛資金は「2年分」というのがよく意識されていますが、確かにケースバイケースで、環境によって、柔軟に金額を決めていくのが良さそうですね。^^

    Kapokさんへ

    大切なことは、多分リスクを取りたい言いわけにならないことですね。
    どんな理屈も付けられるわけですし。
    状況によって答えが変わりうるだけに、案外難しいのかもしれませんね。
     

    うさみみさん こんばんは

    生活防衛資金はどれくらい必要か、
    来月に住宅資金をテーマに学習会を開くので、
    私もきになるところです。
    (正解があるのかどうか、わかりませんけど)

    個々の生活条件や環境・価値観で金額も変わると思います。
    お金・人間関係・健康状態のバランスも関係ありそうです。

    うさみみさん同様、子供がいる家庭ですが、
    教育費については、我が家は全く逆の考え方です。

    子供が本気で必要とお願いする資金なら、
    リスクを取って投資し続けるかもしれません。

    うさみみさんは、お子様がある程度教育費がかかる進路を
    選ぶという見込みがあったのではないでしょうか。

    うちは、今のところ全く未知数ということもあり、
    お金をかけることと、子供が幸せになることに相関関係を
    見つけていないのです。

    老後の生活費と教育費は、うまくバランスできればいいです。
    自分たちを犠牲にして、子供に期待しすぎないように
    気を付けたいと思います。

    また、分相応以上の資金が必要なら、
    子供自身で工面する方法を探すのも自立のプロセスだと思います。

    自分自身がそうして自立したことも影響していますし、
    むしろ、生育・教育環境や人間関係による影響が大きかった
    夫婦の経験によるものかもしれません。

    生活防衛資金も、夫婦のライフスタイルや価値観よって
    その必要金額のとらえ方自体が変わるのかなと、思いました。

    よゆみみさんへ


    学習会の講師をされるんですか。すごいですね。

    >うさみみさん同様、子供がいる家庭ですが、
    教育費については、我が家は全く逆の考え方です。
    >子供が本気で必要とお願いする資金なら、 リスクを取って投資し続けるかもしれません。

    投資されてるんですね。
    私は単純にリスクをとって教育費がかかる最悪のタイミングでマイナスが膨らむと、精神的に堪えることを知っているからです。
    うちの場合は、教育費は既に30代で貯めて終わっていたということもありますが、そこまで増やす必要性もないというのも。


    >自分たちを犠牲にして、子供に期待しすぎないように気を付けたいと思います。

    子どもに期待もしてますし、望む進路を可能な限りかなえてあげたいと思います。
    だんだん子どもが大きくなると、そういう気持ちになってくるんですよね。
     

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