ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  生命保険と医療保険の見直しのプロローグ【2008年版】 
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    生命保険と医療保険の見直しのプロローグ【2008年版】 

     
    なんとなく加入していた生命保険と医療特約について、2008年に初めて本気で勉強をして見直し作業を行いました。
    読み返すと恥ずかしいくらい保険に無知だったなと思います。
    ただこういうのは勉強すればいいというものではなく、最終的には「自分なりの考え方を持つことが大切」だと思います。

    2008年の検討では結果的になにも見直すことができなかったのですが、その後の検討保険に対する自分なりの考え方を持つことができました。
    その1つが、「民間の医療保険や医療特約は必要なのか不要なのか 」というエントリーに集約してあります。

    2008年の見直し後は、2009年から2010年にかけて再度検討を行い、第1回目の見直しを実行しました。
    ここは、「2008年版生命保険と医療保険の見直しのまとめ」としてはじめての生命保険・医療保険(医療特約)の見直しについてまとめておきます。



    【2008年2月11日 死亡保証金について 】
    私がが死んだ場合の話を夫婦でしていたら、娘が心配そうな顔をしてました。
    隠して話したりはしないので、娘は娘なりに親の話を聞いていたのですが、ちょっとインパクトが強かったのかもしれませんね。

    死亡保証金のシミュレーションをエクセルで組んでみました。

    ●ニッセイHPのシミュレーター:エクセル入力の形式として使用。
    ●図書館で借りた本
    ●うさみみの持つ教育費データ
    ●遺族年金に関してはHPで調査
    この4つで概ねできました。

    エクセルでシミュレーターを作った後、ツレにが私が死亡した場合の「必要な支出」と「遺族年金などの収入」の説明をし、ツレの考えも加えて修正していきました。
    死亡保障額をどれだけ減らすのかは一定の結論がでましたので、保険屋さんに保険料がどうなるのかの質問をぶつけるだけです。

    ああだこうだと数字をいじりながらグラフの変化を見ているといろんなことが見えてきました。
    例えば、ツレが年65万円程度のパートをするかどうかで、必要な死亡保障額が大きく変化しました。
    生活費の見積もり方でも全然違います。
    そして「意外に遺族年金というのは多いんだな」と思いました。
    あとは、私の退職金と遺族厚生年金が概算でしか出してないので確認するくらいかな。


    実はこのあと私がしばらく入院することになり、医療特約の保険金が下りることになりました。
    それはありがたい話なのですが、もう少し病院に行くのが遅れたら死んでたと先生に怒られたのがショックだったのが今でも忘れられません。
    まだ30歳代だから安心だとか、健康に注意していれば大丈夫とか、そんなの関係なしに危機は来るものではないかと強く感じました。
    だからこそ、生命保険や医療保険の勉強をしないといけないなと思ったんです。

    勉強していく中で一番大事なのは、「自分でマネープランを作ること」だったと思います。
    将来のことと向き合わざるを得ないというのが1番の理由で、ほとんどの人が言い訳をして避ける傾向にあって、いい結果がでないことがなんとなくわかるので向き合いたくないんですよね。
    もう1つの理由が、「入力する数字の根拠が分からないから、必死で勉強せざるを得ない」ということで、子どもの教育費をどう入れるかとか勉強しないとわかりませんから。
    自作のエクセルで死亡補償金のシミュレーションを作成する場合、基本的な部分は下記エントリーと同じでいけます。

    (関連するエントリー)人生設計・キャッシュフロー表のエクセルでの作成方法



    【2008年3月7日 保険料の内訳】
    今まで生命保険のことをほとんど知らなかったけど、こうしていろいろ調べていくと実に勉強になります。
    ツレも以前はショボイ保険(=保証が少ない)だと言っていたのに、今はこれで十分じゃないのと言っています。
    保険のことを研究して、現実と比較してはじめて分かる感覚といえると思います。

    生命保険に関しては、これまでに約240万円払い込んでいて、所得税上の生命保険料控除された分や配当金残高を引いても約217万円の負担になっています。
    これってかなり大きな金額ですよね。

    2年半後には保険料が年間22.2万円になりこれまでの1.65倍に跳ね上がりまる。
    そもそも生命保険料は、年をとる毎にすさまじく上がっていくものなのです。

    今日は、生保会社に問い合わせて、主契約と各特約の支払額を確認(現状と2年半後)しました。
    主契約はたいした金額ではなく、大部分が特約になっています。
    中身は予想通で、医療特約は月1300円弱とたいした金額ではなく、ほとんどが死亡保障特約でした。
    2800万円の死亡保障特約の保険料は、月8000円強でした。

    厳密な比較をしていないですけど、別の保険との比較をしても医療保障に関しては安いと感じます。
    我が家ではこれで充分だと感じます。
    今回の入院で他の保険に入りにくくなる点を考えても、これはキープしておこうと思います。

    実際60歳まで払い込んでも医療特約は76万円弱で済み、主契約の200万円終身の総払い込みは69万円なのでかなりお釣りがくるというイメージです。


    結局2年後に医療保険は切りましたが、この時点ではキープの判断でしたね。
    自分の加入している保険を、主契約と特約に分けて、1つ1つの特約がいくらの保障と保険料になっているのかを調べてみてください。
    保険の見直しの第一歩はまず現状の契約を知ることです。



    【2008年3月8日 高額医療制度以外の還付】
    医療費について、高額医療制度以外に別の給付があるケースがありました。
    他の方のブログでも月一定額以上の医療費は還付されるんだと書かれていた人がおられましたが、仕事先によっては高額医療制度を意識せずとも一定額超えたら超えた分は帰ってくることがあります。


    医療費で自己負担額限度を超えた額は高額療養費としてあとから払い戻されます。
    また限度額適用認定証の交付を受けておけば、病院の窓口での支払いが高額療養費を除いた自己負担限度額までで済むようになります。

    ここで言っていたのは「附加給付金制度」のことです。
    どこの健康保険にもあるわけではありませんが、「実質的な医療費=自己負担額-高額療養費-付加給付金」ということなので、付加給付金以上に負担することがないというすごい制度です。
    自分の健康保険に「附加給付金制度」があるかどうか調べておくといいと思います。



    2008年に検討した「生命保険、医療保険、個人年金保険の見直し」について、必要か不要かという点も含めて検討した結果をまとめています。

    (関連するエントリー)生命保険、医療保険、個人年金保険の見直し(必要か不要か)


    【2008年9月29日 いきなり生命保険のシミュレーションをしてみよう】
    保険の見直しをするにあたり、専門サイトで1つ1つ勉強していくのもいいかもしれませんが、私は能書きはヌキでいきなりシミュレーションをやりました。
    保険会社のサイトでシミュレーションができるところがいくらかありますが、一番のお気に入りは「必要保障額シミュレーション(日本生命保険相互会社)」です。
    かなり細かく入力ができるのでいいですよ。

    なぜいきなり細かい入力のできるシミュレーションをするかといえば、必要補償額を算出するのに必要な項目を知るためです。

    以前コメントいただいた方は、「世帯主のみの情報ではシミュレーションできません。配偶者またはお子さまの情報を入力してください」になっちゃったそうです。
    死亡保障は残された人のためですので、独身の方は親を扶養していなければ必要ないかもしれません

    今回のエントリーを書くのにどんなんだったかなと思い出すために、久々にシュミレーションをやってみました。

    <入力項目>
    ■世帯主情報…性別、生年月日、職業、配偶者の有無、子供の人数
     ⇒配偶者情報…生年月日、職業
     ⇒子供情報…生別、生年月日
    ●将来のこどもの予定…何年後か
    ■世帯収入情報…年収、公的年金、貯蓄、特別収入(養老保険満期など)
    ■加入保険情報…死亡保障、年金保障、その他保障の入力
    ■世帯支出情報…生活費、住居費、教育費(公立私立の区別の選択)、特別支出(車、結婚補助金など)、緊急予備資金、税金・社会保険料

    <シュミレーション結果1>
    ●万一後の家計収支(キャッシュフロー表有)
    ●万一後の遺族年金受給額、配偶者の老齢年金受給額(キャッシュフロー表有)
    ●将来の家計収支(キャッシュフロー表有)
    ●将来の老齢年金(キャッシュフロー表有)

    <シュミレーション結果2>
    ●必要補償額の推移(キャッシュフロー表有)

    どうでしょうか、すんなりと入力できたでしょうか?
    すんなりと入力が出来て、修正点はないという人は、かなり人生設計の達人なんでしょうね。
    何を入れていいかわからなくて、平均値に頼った人がほとんどだと思います。
    教育費などは、公立か私立などを選択すれば、自動で数字が入ったと思いますが、その数字が正しいのか不安になった人もいるかもしれませんね。

    私はいきなりシミュレーションをやって、必要保障額を算出するには「どんな項目を埋めていかないといけないか」を先に知りたかったんです。
    いくつかのサイトを試してみましたが、ここが一番いいです。
    キャッシュフロー表が表示されるのがポイントです。
    残念ながらデータをエクセルにコピーすることはできませんが、自分で移しました。
    エクセルでフォームを作成し、自分で調べたデータを入力してグラフ化していけば、かなり立派な自己流シミュミレーターの完成です。
    もちろん入力値を変更したら表が連動するように、式を入れ替える必要がありますが。

    死亡保障だけでなく、将来の家計収支も作成可能ですので、一度作ってしまえば見直しは簡単です。
    数字を入れ替えて、いろいろ変化するグラフを見ていると、いろんなことに気が付きます。



    いきなりシミュレーションからやったのは、必要な要素を知るためだったんです。
    私は資産形成ブロガーですから、1つ1つの要素を調べたものはブログエントリーとしてまとめる前提で書きますので、普通の場合より一回りほど広めに勉強します。
    これが勉強になるんですよ。



    【2008年10月5日 必要補償額を算出するためのシュミレーションデータづくり

    生命保険の必要補償額をシュミレーションするためのデータベース作りに必要な項目は、だいたい以下のような感じだと思います。

    <私の死後の遺族の支出>■遺族の生活資金を算出する
    遺族生活資金=ツレ・娘2人の生活資金(娘22歳まで)+ツレの生活資金=現在の生活費×70%×(22歳−末子の年齢)+現在の生活費×50%(ツレの平均余命−末子のが22歳時のツレの年齢)
    ※私の場合は、現在の生活費の約1.5倍を計上
    ●住居費を算出する。
    家賃、ツレの住宅ローン(夫の住宅ローンは団信にて返済される)
    ※私の場合は、固定資産税額を計上
    ●子供の教育費を算出する(公立か私立か、大学まで?、下宿は?)
    ●結婚援助金
    ●税金社会保険料
    ●生命保険料
    ●死後整理資金(葬式代等)
    ●特別支出(車、家の修理、予備費)
    ■上記にインフレ率を加味する
    ※金利(収入)−インフレ率=1%を見込む

    <私の死後の遺族の収入>
    ●遺族基礎年金(⇒中高年寡婦加算⇒妻の老齢基礎年金)、遺族厚生(共済)年金
    ●勤め先で死亡退職金、死亡弔慰金、死亡見舞金などを調べる
    ●現有金融資産と負債を確認する
    ※私の場合は、自宅不動産は資産として計上しない
    ■ツレの収入
    ●特別収入(妻の養老保険の満期、子供の学資保険の満期など)
    ●個人年金等の死亡保証金

    だいたい、これだけのデータとその根拠が必要になります。
    「うわー、めんどうだ!」と思った人は、自分で見直すのは諦めて信頼できるプロの方に相談されるしかないですね。

    相談するにしても、事前に自分でやってみることは、実は非常に勉強になります。
    プロの方が本当にあなたのためにシミュレーションをしてくれると全く疑いなく信じている人はある意味あぶないと思います。

    「人生を見積もるなんてできるはずがない」という人もおられると思います。
    まさに、そのとおりです。完全に見積もることなど不可能です。
    では、だからって「貯金しなくていいの?」というとそうではないはずです。
    人生設計は、数千万円単位の実行予算を伴うことなのですから。

    未来の人生設計に意識を持って、前に進んだ人が、人生の不安を少しづつ解消していっているのは事実であり、「早く始めて、長く続けた人が先にいってる」ものなんです。
    「まず自分でやってみる」のは、「強い意識を持つことにつながる」のだから、やっても決して無駄にはなりません。

    あえて言えば、「自分で作ったものなので、自信がもてない」という部分をどうクリアしていくかが鍵だといえますね。

    特に、■の部分は、考え方によって簡単に1000万円単位で変化しますので、このあたりを決めかねるんですよね。決めかねるというより、無意識に決めるのが怖いということかも知れませんよ。


    今の自作シミュレーターでは、個々のデータの設定が違うところが多いですが、だからといって上記が誤りかといえばそうではなく、要は考え方次第なんです。
    漠然と「考え方」といってもこれから勉強する人には分からないと思いますが、要するに正解はないということです。
    ベストはなく、ベターがいくつかあってどの方向を選ぶかといえばわかりやすいですかね。

    一番考え方が変わったのは、「インフレ率を加味する ※金利(収入)−インフレ率=1%を見込む」の部分で、今は金利収入はゼロとしてインフレ率を2%にするという、3段階くらい厳しい設定にしています。
    両者の違いのイメージがわかない方がほとんどだと思いますが、全く別物です。
    自作シミュレーターを作成した方は、是非、インフレ率を加味する設定にして数字をいじってみてください。
    インフレがどれほどのインパクトなのかはっきりグラフでわかります。



    【2008年10月18日 投資と保険の関係について】

    必要補償額を検討するということは、人生設計上のマネープランを作成することと同じレベルのことです。
    マネープランでは、投資、貯蓄と人生の目標・目的とを整合させる訳ですが、生命保険を考える上でも、やはり変動の大きい投資については、考え方をしっかり持っておく必要があると考えています。
    要は、「投資分は通常、時価総額で把握されるものですが、保険を検討した時点と、実際保険をもらう時の変動をどう考えるか?」ということです。

    更に整理しておくべきことは、
    ●投資している人が死亡した場合、ツレが投資を切り崩さざるを得ない状況も想定しているか?
    ●ツレが全く投資に無知な場合、想定どおりの活用がなされない可能性はないのか?

    私のツレはほとんど心配ないですが、心配の少ないプランに仕上げておくのがベターだと思っています。



    海外で証券口座を作らないと判断したのは、私の死後にツレに負担をかけないためです。
    キャピタルフライトだとか、海外口座が有利だとか、いろいろな考え方がありますが、どの考え方を選択するのかなのです。

      
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