ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  定期預金はインフレに負けるのか?[2009-8]
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    定期預金はインフレに負けるのか?[2009-8]

    前回の日記、「資産の何割を投資にふりむけるか[2009-7]」で、
    >「定期預金って本当にダメダメなのか?」ってことも大事な話になってくると思います。
    と書きました。


    このブログでも定期預金のことを時々取り上げていますが、「定期預金はダメだ」というコメントをいただくことがあります。
    相場の好調な時は反論が難しいですが、こういう局面だと反論がしやすいですね。
    反論といっても、投資を否定したいのではなく、要するにバランスだということです。

    定期預金に預けたと書けば、投資を否定しているという風にとられてしまうことが多いのです…。
    なんでかなぁ、資産の一部を預けただけなのに…そういうことが言いたいのではなくいのですが…。
    (否定ととられるのは相対的に投資に対して控えめだからということは理解しています。)


    で、その根本にあるのは、「お金は銀行に預けるな」という本を代表するように、投資本の基本的な考え方が「銀行にお金を眠らせることは意味がない」ということだからなのでしょう。

    こういう「ゼロか?100か?」の論法は、正直あまり好きではありません。
    (「意味が無い=0(全否定)」という部分)

    どんなことにもメリットとデメリットが存在するはずだからです。
    一方が一方的に完膚なきまでに勝って、一方が完全否定というのは、かなり怖い思考と思います。


    投資の重要性を主張する本は、定期預金をやりだまとして落とし、投資の優位性を強調するという論法が確かに心に響き易いですが……。
    (本の販売戦略的キャッチコピーとして非常に有効な手法ですね。)


    ●現在が金利が極めて低い
    ●銀行が利益をとって、預金者には残りカスしかいかない。

    という部分と、
    ●1000万円までは確実に元本と利息が保証される
    という部分を踏まえて、どちらに意義を感じるかも踏まえつつ、うまく投資と定期預金を組み合わせていければいいですね。
    (この話題を続けるのも一興なのですが、本題に行きたいと思います。)



    定期預金の割合を多くした場合、気になるのは「インフレに勝てない?」という点です。
    この命題は、前回の日記にも書いたように、インフレ率の予測は不可能なので、どんな検討も机上の空論なのかもしれません…。

    ●うさみみが就職(平成4年)してからこれまでのインフレ率は低いです。
    (参照:「いつまでにいくら」を確認する[2008-2])

     CPI2007
       


    この期間だけを言えば、定期預金はインフレを上回ったと言えます。

    2008年は、資源高騰などの要因により、一時的に年率2%超えのインフレ率となりました。
    定期預金の金利は1年物で1%くらいですから、インフレ率が上回りました。
    しかし、資源の大暴落や大不況により今後のインフレ率は低下してきています。


    では将来、インフレがどんどん進めばどうなるかです。
    景気が回復し、過熱していくということですから、政策金利も上がっていくことが予想できます。
    そうすれば、定期預金の金利も上がっていくのが自然ですが、インフレ率に勝てるほど上がるのかといえば期待できないかもしれません。

    というのは、「一般的に債券はインフレに勝てないというのが通説」ですから、そこを否定できるだけのうさみみには材料はありません。する意義も感じていません。

    としても、インフレ率と定期預金の金利の差がめちゃめちゃ大きく開くことは考えにくいです。
    仮にそうであった場合は、「悪性のインフレ」ですから株価も下落していると予想しますので、そういう状況であれば元本保証のある定期預金が株に劣ると言い切れないとも思います。


    定期預金金利がインフレ率に勝てないという状況は存在しやすいが、びっくりするほど大きな差にはなりにくいとも思います。希望的観測ともいえますが(笑)
    (高金利時がきた場合は、実は、債券系の勝負の時で、上手く買えればもう投資は必要なくなることもあります。。。)
    このことをうさみみの基本的な考え方とします。


    今後の検討としては、
    ●インフレが年率平均2%、3%で進んだ場合、うさみみが60歳になる約20年後はどの程度「円キャッシュ」の価値が目減りしているのか?
    ●インフレ率が定期預金金利を上回る分を、どう投資で補うのか?(資産に対する投資の割合をどのくらいを目安にすべきか?)
    ●無理にインフレ率に勝とうとするのではなく、「ちょい負け」を許容できないのか?
    ●以上のことが困難ならば、「60歳1億円(=2005年をベースにインフレによる目減りを補正した1億円)という目標」を下げる

    となりますか。
    「投資に偏らない資産形成の模索」という感じで模索したいと思います。


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