ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  5年前のアセットアロケーション
ラミシール

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    5年前のアセットアロケーション

     
     
    「アセットアロケーション」って難しい言葉ですよね。
    アセットアロケーションとは、「国内株式」・「国内債券」・「海外証券」・「不動産」・「現金等価資産」など資産クラス別にどのような割合で分配するかという意思決定のことです。

    2006年当時は、3箇月に1回、アセットクラス毎の資産配分の点検をしていていたようです。

    {アセットクラス}(H18.3)(H18.6)(H18.9)(H18.11){理想配分}
    流動性資産  21.8%  21.5%  39.1%  36.8%  21.5%
    日本の株    5.2% 11.2%   8.9%   9.5%  14.2%
    日本の債券  58.5%  52.1%  39.8%  39.6%  44.5%
    外国の株    7.4%  7.7%   5.3%   6.3%  7.1%
    外国の債券  7.1%  7.4%   6.1%   7.8%  12.8%
    その他     0%  0.1%   0.8%    0%    0%

    ※2006.9.9更新:別運用していた基金を、IPO抽選資金として流動性資産加えたため、大幅に数値が変動していますが、実際は、6月からは大きな変化はありません。


    2006年時点のアセットアロケーションを5年ぶりに見てみました。

    (2006年12月末⇒2011年6月末)
    ■流動性資産     [21.5%]⇒[ 7.6%]   
    ■日本債券       [44.5%]⇒[62.8%]
    ■日本株        [14.2%]⇒[ 4.2%]
    ■外国株        [ 7.1%]⇒[ 7.3%]
    ■外国債券       [12.8%]⇒[18.1%]
    ■その他資産      [ 0.0%]⇒[ 0.0%]
    ■外国資産割合     [19.9%]⇒[25.4%]
    ■株式資産割合      [21.3%]⇒[11.5%]
    ■リスク資産割合    [34.1%]⇒[29.6%]

    (関連するエントリー)
    アセットアロケーション(2011年6月末)


    5年前のアセットアロケーションと比較してみると、外国資産割合が大きくなり、株式資産割合が半分くらいになり、リスク資産割合はやや少なくなっていますね。
    外国債券アセットクラスが増えたんですね。

    5年前の理想配分は、外国資産割合が20%、リスク資産割合は3分の1強というところですね。
    これ以降、理想配分は何度か変わった気がします。

    投資の成果はほとんどアセットアロケーションで決まるということを信じて、いろいろ考えていたんですよね。
    でもよく考えると、その時々で好成績のアセットアロケーションというのは変化するものなんですよね。
    もちろんそういう配分を市場の流れに沿って当てていけば、投資タイミングをはかるより投資成績はよくなるのでしょうけど、そんなアルファー戦略は無理ですわ。

    自分のとっての理想配分を研究し、それを維持し続けることこそ一番大事だと勘違いしていたんですね。
    確かにアセットアロケーションを考える事はとてもとても大切ですが、「投資の成果はほとんどアセットアロケーションで決まる」というのは、むしろタクティカルアセットアロケーション的な運用をしていくということだったんではないかと、今は考えています。

    理想配分を考えてそれにしたがって淡々と理想配分を維持する事で、本当に投資成績は向上するのかな。
    それよりタイミング良く投資する方が長期的には投資成績には影響が大きいような気がします。
    理屈では説明できませんけど、感覚的にはそう思っています。


    2006年時点のアセットアロケーションの考え方
    1.「仕事が手につかなくなる」「寝れなくなる」ほどリスクをとらない安全運転
    2.教育費2000万円、生活防衛資金500万円を8年後を目安に、安全資産に設定
    3.流動性資産はIPO抽選資金として活用し、キャッシュポジションを高めにする
    4.節約による積み増し分を配分調整に利用し、リバランスのための売りはしない
    5.チャンス時にはリスク資産の配分目標の2割増しまでリスクをとる

    投資の大部分がアセットアロケーションで決まるという報告も多いです。
    ただ、それを実感するには長い時間が必要でしょうね。
    短い運用期間ですが、お互い綱引きして大負けしないなって感想です。
    効果はともかく、「自分の投資スタンスを考える機会」としていい方法だと思います。
    投資には数え切れないほどの失敗がついてまわりますが、客観的に反省するって大切だと思っています。



    5年前のアセットアロケーションの考え方を振り返ってみます。

    ■「仕事が手につかなくなる」「寝れなくなる」ほどリスクをとらない安全運転
     ⇒より強く意識するようになった。

    ■ 教育費2000万円、生活防衛資金500万円を8年後を目安に、安全資産に設定
     ⇒結果的にこれらの安全資産を確保しているので、頭の中では意識してたのだろうね。

    ■流動性資産はIPO抽選資金として活用し、キャッシュポジションを高めにする
     ⇒IPO自体が下火なのであまり資金はいらないし、むしろリスク量を減らしたくて日本債券アセットクラス+流動性資産は増えてきた。

    ■節約による積み増し分を配分調整に利用し、リバランスのための売りはしない
     ⇒購入分でリバランスする考え方でしたが、理想を言えばリスク資産が高くなればきちんと売却して、安全資産に変えるべきと考えている。逆に、リスク資産が低くなれば、安全資産をリスク資産に変えるのも同様。

    ■チャンス時にはリスク資産の配分目標の2割増しまでリスクをとる
     ⇒この辺はよくわからなくなっている。でもリスク資産を安く買える時期だけ購入するというスタンスを基本に据えたので、こういう意識は持つべきで、その場合は余力をあせって使わないことを最も意識する。

    今は、理想配分はあえて決めていません。
    8月は▼1σクラスの市場低迷のため毎日少額投資を続けましたが、▼2σクラスだとセカンドギア、▼3σクラスだとおップギアで買いに回るという考えです。
    余力を切らさないように買うと言う事は、どれだけ買うかは市場次第ということになります。
    そういうことなので、一定のアセットアロケーションを維持することは不可能だということなので、理想配分はきっちり定めず、純粋に一番低迷しているアセットクラスを買い増すようにしています。

    5年前には考えもしなかったことですね。
    それが正しいかどうかは分かりませんが、一番やりたいなと思うのはそんな投資スタンスですね。





    このエントリーは、2006年10月7日にUPした記事を修正しています。
     


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    テーマ : 投資日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

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    5年の変化は大きい

    ご無沙汰しています。
    セミリタイアをして、そろそろ1年が経ちます。社会に役立てる仕事、それなりの報酬で、充実した満足できる毎日を過ごしています。

    5年前の記録を見て現在と比較してみました。

          2006年9月2日        2011年9月3日
    日経平均   16134円           8950円
    NYダウ   11381.15ドル       11240.26ドル
    10年国債  1.640%           1.044%
    US$    117.31円          76.79円
    MMF利率  4.661%           0.130%
    EUR    150.40円          109.04円
    MMF利率  2.304%           0.724%  

    この比較から感じることは、
    1 資産運用は時間の経過で大きな変化をする。
    2 5年先は誰にも分からない。
    3 コツコツと少しずつ長く続けることが大事。
    4 1年ごとに資産運用方針を見直す。
    5 自分の考え(自己責任)でタイミングを捉える。
    6 自分のリスク許容範囲を自覚し常に意識する。
            

    5年の変化は大きい

    名前入れるの忘れました。(ポリポリ)

    No title

    ポートフォリオをどうすべきか?
    私も日々考えていますけど、
    難しいですねえ・・・

    まあ、私の場合は、長期投資をするする詐欺みたいなもんで、
    何かに集中投資をしては、数年でガラッと入れ替える、
    の繰り返しなんですけどね。(^^)

    今まではそれで上手くいってきましたが、
    今後もそんなやり方で良いのかどうか?
    うーむ・・・

    ちなみに5年前は米国債に80%の集中投資をしてました。
    今もその状態をキープしていたら、
    米国債の価格は急騰、ただし、為替差損がとんでもない、
    そんな感じになってましたね。
    途中の利金を考えると、トータルではどうなんだろう?

    オーク X32さんへ

    長期投資家においては、タイミングよりアセットアロケーションと言われていますが、実は1年程度の中短期にあてはまることではないかと思っています。
    アセットアロケーションはとても大事けど、最適なアセアロっていってもリスクを軽減する配分にすり替わってますし。成果とはあまり関係なく、世界経済が成長するのに賭けているといってよいような気もします。(これを書くと叩かれちゃうので小声で…)

    比較を見ていると5年前とNYダウは変わらないのに、日経平均の下げ方はすごいですね。これを見ていると、円キャッシュの一人勝ちですね。

    この6つは大事ですね。
    4は1年ごとでは考えないのが違いです。

    mushoku2006さんへ

    無職さんは全力投球という感じで私にはできないなと思います。
    集中投資する勇気も、リスク許容もないというのがいいわけですが、能力の問題ですわ…。

    私は日々考える事はないですね。
    こうしてブログ書くと毎日考えている様に思われるかもしれませんけどね。

    私の米国債も単価が上がっても為替がダメなのでトントンくらいかな。

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