ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  TOPIXが乱降下 投資ブログで損したことを書く人は少ない
ラミシール

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    TOPIXが乱降下 投資ブログで損したことを書く人は少ない

     
    2012年秋までのTOPIXは700p台だったのですが、アベノミクス相場とかクロノミクス相場と言われるほどの上昇相場があって5月末には1300p近くまで上昇していました。
    半年間で2倍近くの上昇となって、証券会社に新規口座を開設する人が増え、新たな投資ブログも誕生してきました。

    TOPIX250607.jpg

    5月下旬に日経平均が1日で1000p以上下落した時には、過去のニュースをわざわざ持ち出してと現在起こっている暴落だとは思っていなかったので、しっかり読んでみると事実なのかと驚きました。
    ブログネタに書こうかなと思ったんですが、まあ、もっと下がってから書けばいいかなと思いなおして今に至っています。

    ここのところの日本株のボラティリティはかなり大きいようでいちいち記憶していませんが、下がる時は一気にさがるものですよね。
    このTOPIXのチャートを見てもわかるように、アベノミクス相場と言われた上昇相場であってもじわじわ上がっていくイメージなのに対し、暴落となると一気に下がるんです。
    何度か経験していることなので、特に驚かなくなりましたが、初めての人は暴落のスピードに驚くはずです。

    「信じられない…」とパニックになっている人も多いでしょう。

    「いつかは暴落が来るはずだけど自分だけは(市場をしっかりウオッチしているから)逃げられる」と核心的に思っていた人は、いつのまにか「これはただの一時的な調整ですぐにまた上昇していくはず」に変わっている人も多いと思います。

    それが当たるかどうかは、私にはわかりません。

    ■チャート的には節目に近づきつつあるので、ここで反転して大きめの調整だったねと更なる上昇相場に突入していくのかもしれません。
    ■反転してある程度上がっていってやっぱりただの調整だったと思わせておいて、そこからが長期的な大暴落のはじまりとなるかもしれません。(よくあるパターン)
    ■チャートの節目を下抜けて更に暴落が続くとなるかもしれません。

    ピークから20%近く下げてきているけれどもまだまだそんなレベルの段階なんだと思います。




    <損するパターン>


    「いつかは暴落が来るはずだけど自分だけは(市場をしっかりウオッチしているから)逃げられる」についてもう少し深く掘り下げてみます。

    投資で退場に至る典型的なパターンは、こうした上昇相場の中で、最初はこわごわ、半信半疑で投資をして儲かっていく経験を積み重ねていく中で、己を過信しすぎていく場合に起こります。
    投資を始めたばかりの人は、この己への過信に陥るのはまず避けられないと考えてよいと思います。

    だれでも儲かる相場なのに、自分の投資力によるものと過信してしまうのはだれしも通る道です。
    いずれ暴落が来ることも頭ではわかっています。
    でも自分よりバカな奴はいっぱいいると思ってしまう状態は、己を過信した人の典型パターンです。

    己への過信が進むにつれ、いつか暴落するという危機感が薄くなり、この流れにもっと乗っからないといけない、もっと資金効率をあげなければと考え始めます。
    投資額が大きく膨らんだ時にどっかんと暴落を食らうダメージは、経験した者にしか分からないと思います。
    私も投資額がある程度大きくなった時にそういう経験をしましたが、運良く総金融資産でみればまだそれほど大きな割合ではなかったのが幸いしました。
    それでも1年間で年収をはるかに超える変動を経験したわけで、暗い気持ちが続いた数年間はこれからも忘れないと思います。

    投資で退場に至る典型的なパターンはそんな感じじゃないでしょうか。
    己への過信からのリスクの取り過ぎです。
    今の暴落程度では、単に4月に戻っただけなので退場者はほとんどいないと思います。
    これからどうなっていくんでしょうね。





    <損したことを書く人は少ない>


    投資ブログをそれなりにやっているとあることに気がつきます。

    ■○○○円儲かったと毎日のように報告していた人が、ピタッと報告をやめてしまう。

    儲かった話はするけれども、損した話はしない。
    競馬やパチンコをやっている人の話がまさにそうですよね。

    投資ブログを見ているとみんな儲かっているのに、なぜか投資で成功したといえる人はほとんどいないというのも、「儲かった話はするけれども、損した話はしない」ということにつきます。
    損した話はしないだけならまだいいですが、投資ブログそのものが消えてしまうこともしばしばです。

    私も昔々のブログを始めたころは、今日はいくら儲かったと書くこともありましたが、今運営しているブログでは書かなくなりました。
    やはり儲かった事は書きやすいけど、損したことは書きにくいものなんです。

    損したことを自虐ネタにする場合以外は、書く気がしないというのがホントのところです。
    儲かった時は、儲かったこと以上に自分の投資理論が正しかったことを強調したくなります。
    逆に損した時は自分の過ちを認めたくない気持ちが生まれます。
    損したことを書くのが嫌というより、自分の考えや投資スタンスが誤りであったと書くのが嫌というのもあるんじゃないでしょうか。

    私は毎月末に金融資産を集計するのにあわせて、投資成績の集計を行っています。
    カテゴリ分類の「■投資成績」を見ていただければ、過去の月次投資成績が表示されます。

    最初のうちは投資成績がプラスの傾向だったので嬉々として報告していました。
    しかしリーマンショック時にはマイナスの報告ばかりになりました。
    吹っ切れるまでは、結構つらかったです。
    当時のコメントを見てもらえばわかるように、いろんな方からお説教をもらいました。
    やはりネガティブなコメントをもらうと更に凹みます。
    それでも月次の投資成績はUPし続けて今に至ります。
    いいことだけを書くブログにはしたくないと思うんです。

    景気の良かった時にあこがれたブログも損したことは書かないブログだとしたら、読む価値があるのかどうかわかりません。
    私は、日々の投資成績を公開してるエントリーを読むことは全くなくなって、そういうエントリーだと感じた時はスルーするようになりました。
    あまり他人の芝生を気にしても意味がないし、私にとっては毒にしかならないからです。
    それにそんな話につきあう時間ももったいないです。

    一方で、月次の投資成績については目を通します。
    きちんとした定時報告だからです。
    その管理人さんの冷静な分析と出会えることが多いので、とても勉強になります。


    こうした暴落時期というのは、投資ブログの運営スタイルが問われる時期です。
    私にとっては「儲かった話はするけれども、損した話はしない」ブログなんて読む価値を感じません。
    常に勝ち続ける人なんていないのですから。
     
     
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    テーマ : 投資日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

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    リスクオフによる円高再び?損したことを書けるか?(Jun.2013)

    ここ数日で日経平均は急降下し、ドル/円は94円台を見る場面も出てきました。 これからどうなるかわかりませんし、まだ2ヶ月前の水準に戻っただけなので浮き足立つことはしませんが

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    まったく気になりません

    私もここ2週間で5,000千円くらい評価損益が減りましたが、もうまったくといっていいほど気になりません。早く赤字になれとすら思っています。

    損した記事を書くブログを目指したいと思います。

    WATANKOさんへ

    月末しか評価しないのでここ2週間でどうなったかわかりませんけど、プラスでもマイナスでも気にならなくなりましたね。
     

    成績公開するのもプレッシャーです。

    損するパターンにはまらないように気をつけます…

    勉強になったので、記事にさせていただきました。

    今後ともよろしくお願いしますヽ(´―`)ノ

    トラバありがとうございます

    日々ではなく定時的な成績公開ならマイナスの報告もしやすいです。

    日々の取引で儲かったと書くと、知らず知らずに縛られてしまうんです。
    次も儲かったエントリーを書きたいと、もっと大きな額を儲かったと書きたくなるのでリスク管理が甘くなります。

    そして他の人の成績にも対抗意識が強くなり、FXだと慎重だった人が恐ろしいほどのレバレッジをかけるようになって、ほんの一瞬で崩壊してしまうのもたくさん見てきました。

    あの人が大丈夫なら私も大丈夫、さらにはあの人に負けたくない感がどんどん出てくるとほとんど終わりです。
    投資ブログとの付き合い方は実は難しいんだと思います。

    利益があっても日々の儲け額を書かないのが一番で、それだとマイナスも書かなくてよくなります。
    書くのなら月次などの定時報告の成績公開ならマイナスの報告もしやすいですよね。直でだれかを刺激したりしないですし。
     

    No title

    小生もこの急落期間、40万程含み損を抱えましたが、まったくもって気にしてません。軽く給料2カ月分といったところでしょうか。
    長期投資とは長い旅です。目先の動向やメディアの雑音で一喜一憂していては疲れてしまいます。
    小生も昔は信用取引で火傷をした人の一人です。かつてのリーマンショックは衝撃でした。
    しかし、その経験が今に生かされているのだと思います。
    これからものんびりと投資を続けていこうと思います。

    アフロさんへ

    含み損を抱えたといっても、一瞬増えたものが戻っただけではないのですか?

    >目先の動向やメディアの雑音で一喜一憂していては疲れてしまいます。

    同感です。
    メディアの分析など最近は全く見ないです。
    結局、最終的には当たったためしがないことが経験的に分かってしまったので、上がる時は上がるし、上がれば下がるがシンプルでいいです。
    結局、エントリーで描いたような3つのうちのどれかになるわけですし。

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