ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  40歳になって40歳のことを考えてみた
ラミシール

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    40歳になって40歳のことを考えてみた

      
    40歳になってすぐに書いたエントリーを見つけましたので記録として転記します。
    40歳になってすぐに感じたのは、やはり「40歳は人生の中間点」だということです。
    言葉だけではなく実感として、人生の後半という意識が確実に芽生えました。



    <40歳になってみて(投資編)>

    投資の転機は、38歳の時にありました。
    リーマンショックの初期のある出来事が、これまで試行錯誤してきた部分の答えの実行の引き金になりました。
    40歳が人生の中間点であり、アラフォーが人生の1つの転換期であるのであれば、真っ先に転換が確定したのが投資に関してでした。
    次いで仕事ということになります。
    他のことは、まだまだ試行錯誤というか「もやもや」の中にあるようです。

    試行錯誤には迷いも含まれますが、迷走しているわけでもないようです。
    「ああでもなく、こうでもなく」といえば迷走っぽいのですが、方向性はほぼ決まっているので、着地点を探しているという感じです。
    40歳になる前に、迷走の部分は過ぎ去ったように思っています。
    ある意味、すっきりしてきているんだけど、「もやもや感」が残っているという感じです。

    その「もやもや感」は決めかねている部分を指すのが一番大きいようですが、決めた後の「ものさみしさ」も含まれているような気がしています。
    投資に関しては、人生の後半戦の戦い方が一番先に確定したと書きました。

    実際、「ああでもない、こうでもない」と試行錯誤している時が一番楽しかったように思います。
    もう恐らくは変わらない方向性が自分の中ではっきりしてしまうと、少しさみしさを感じます。
    そのさみしさも投資に関しては、ほぼなくなりつつあります。
    それは「習慣化」がもたらすことなのか、それとも意識の主流が他に移り、必要最小限のことしか考えなくなったからなのかはわかりません。
    今、さみしさを感じているのは、もうひとつ上の概念である「資産形成」のようです。

    メインブログを始めたころは、「投資」のことだけを書いていました。
    いつしか「投資より資産形成全般」を書くようになりました。
    テーマを壊すのはブログ管理上のセオリーに反することですが、私の場合は、「自然」に枠が移行していくようです。
    1つのテーマをとことん掘り下げるのではなく、自分の興味があることを自分の言葉で書いていった結果が、ブログの歴史となっています。

    「投資」に関しては、これからも方向性は変わらないでしょう。
    年齢的に少し早いと思いますが、出口戦略を模索していくことになります。
    あとは、娘たちのために投資に関して考えたことなどを残していくことです。




    <40歳になってみて(仕事編)>

    社会人としての転機は、39歳の時にありました。
    ここがステップアップするのかしないのかの境目となりました。
    割と多くの人が後者を選んでいく中で、私は前者を選びました。

    いままで経験していないタイプの重圧と責任の割には増えない給料の狭間で、それぞれが必ず一度は葛藤することでしょう。
    そういう転換期での判断というのは、重いと言えば重いし、さほどでもないといえばさほどでもないかもしれません。
    私はあくまで「自然」でいこうと思いました。

    耐えきれないと思えばステップアップしないということ。
    これにより、大きな責任を負う事はなくなります。
    ただ、やはり年を取るごとに責任は少しづつ増えていくものなのかなと思います。
    同じ役職の中でも経験者としてより頼られるという事です。

    ステップアップするというのは全く未知の世界に入るということ。
    「管理職」とか「マネージメント」という世界ですので、自分の吐いた言葉には常に「重い責任」がつきまといます。
    「判断」、「決断」も常に求められるという意味で、これまでとは全く別の世界なのかと想像していました。
    確かに求められるものは別物でした。

    1年目となる去年は、最前線にもでながら、初めてのマネージメントをするという状態で、充実感といそがしさを体験しました。
    それはそれでみんなに認めてもらいやすい形ではありましたが、やっていて分かったことがありました。
    最前線はまかせなければいけないということ。
    それは今の立場ではしてはいけないことではないけれども、やるべきではないと思いました。

    熟練者があと数年で全員いなくなり、受け継ぐ立場として筆頭の位置にいるので、最前線に立つよりもこれまでの英知のすべてを掌握することが自分の仕事であること。さらには、それらを部下にどんどん継承させていくということ。
    そうでなくては組織としてボロボロになることには途中から気が付いてきました。
    つまり、次世代でマネージメントが仕事の立場の人間が、現在のところ一人しかいないということを考えると、担わなければ行けない立場であるということ、避けては通れないということです。
    タイムリミットは迫っていますので、時間との戦いでもあるし、ここでそれから逃げればあとで何倍にもなって跳ね返るって来ると思います。

    それが分かって、自分がどうあるべきかとの葛藤の中で、「自然に身を任せる」というスタイルでいくことが自分の中で一番しっくりきています。
    だから、自然に身を任せて、いろんなことを受け入れていくだけ。
    難しい事も考える事もあるけど、自然に受け入れるということで、あとはなるようになるし、なるようにおさめていくということ。そういう方向性は大事ですね。

    子育てもちょうど同じような段階に差しかかってきていて、自分ががむしゃらにやるというのではなく、部下を育てる(子どもを育てる)ということが中心となっていきます。
    任せるということは、私が最後はケツをふくという覚悟のセットだし、指示のすべては責が伴うということ。
    そういった方向性とか方針みたいなものができてくると、あとは自然に身を任すという感じ。

    これが、新たな段階の入り口で感じた事です。
    今後どうなるかはわかりませんが、社会人はまだ続けていくんだから、どうせなら今まで経験してない道を歩もうと心に誓っています。
    そういう意味で、40歳あたりが社会人としての後半戦のスタートなんだなって思います。
    これから手探りがはじまります。




    <2008年5月の時点>

    若いうちはみんな同じような感じで歩いてきても、40歳になると様々な人生となっていますよね。
    人生80年とすると、「40歳は人生の中間点」になります。
    20歳までは子供で、60歳までは社会人時代とすれば、その社会人時代も中間点にさしかかったことになります。

    健康面では、生活習慣病の発症は40歳代から急速に増加します。
    40歳以上に限ると、男性では2人に1人、女性でも5人に1人が、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)が強く疑われる人・予備群だそうです。
    40歳代からは人生のうちでも支出がかさみ、仕事でも家庭でも重圧が大きくなり、忙しさでまいりがちな時期です。
    教育費や住宅ローンなどの支出がかさみ、稼げる範囲も分かってくるだけに辛目の人生設計が必要となりそうです。
    40歳からは、介護保険料も払わなければなりませんしね。

    ブログを見ていると、30歳代から40歳代の人は、自分の老後の生活をも考慮した人生設計を真剣に考えている人が結構います。
    年金が当てにならないからこそ、自己責任を意識した世代、意識せざるを得ない世代といえると思います。

    暗い話ばかりもつまらないので、
    自己責任を自覚した人は、こどもも大きくなってくる40歳代は挑戦の時かもしれません。
    30歳代をしっかり歩いてきた人であれば、「40歳とは夢の実現させるスタートになる年」なのではないでしょうか?
    自らの可能性を否定するのか、挑戦するのかの分かれ道となるかもしれません。
    いずれにしても、後悔しない生き方をしたいものです。

    私は、もうすぐ39歳になりますが、人生の折り返し地点を目の前にし、ここでいったん頭の中をゼロベースにしてこれまでのことを振り返り、さらにステップアップしたこれからの新たな人生の計画を立てようと思っています。
    立ち止まって自分の人生を、家族のこれからを見つめなおしていきたいと思います。
      




    このエントリーは、2010年7月10日に追記したものを修正しています。
    このエントリーは、2008年5月21日にUPしたものに追記しています。
     
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    こんにちは。
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