ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  保険と向き合ってみよう(保険料の仕組みとお宝保険とは)
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    保険と向き合ってみよう(保険料の仕組みとお宝保険とは)

     
    私たちの時代は、新入社員の時に保険レディの勧誘で生命保険に入った人って結構多いですよね。
    私も個人年金保険に入りました。
    自分で進んで入ったというよりも、保険レディに勧められて(押し切られて…いや、泣き落されて…)入りました。

    あえて「入らされた」と書かないのは、まあ加入してもまあいいかと思ったからです。
    さすがに、知り合いでもないおばちゃんに泣き落とされても嫌な保険には入らないですよ。
    とはいえ必要性を感じていたわけではなく、自分の意思かといえば微妙かもしれません。

    生命保険の方は、父親から否応なしに引き継ぎました。
    これは、無理やり引き継がされたといっても言ってもいいでしょう。
    そんな経緯で入った保険ですから、内容の概略くらいしか知りませんでした。
    必要だから入ったと胸を張って言えるものではないので、なぜ必要なのかから考えて行かないといけませんよね。
    基本的な考えはそうであっても、なかなかそんな風に合理的に行動できないものです。

    私は「保険料控除を受けられる」という理由で、個人年金保険に入りました。
    税金の還付を考えれば、単利で考えるとかなりの利回りが良くなるからです。
    また生命保険の見直しをしていても、年間10万円までは保険料控除を受けられるからということで、そのあたりまでは負担してもいいという気持ちになりがです。

    低金利時代の現在、個人年金保険は予定利率が低い為にお勧めできないと一般に言われています。
    仮に予定利率が高くなったとして(=好景気)、予定利率が上昇したとしてもやはり投資の方が期待リターンが上回るでしょうから、個人年金保険に注目は集まりにくい状況になります。
    しかし当時加入した個人年金保険は、現在ではお宝保険と言われるほどに、投資の期待リターンにも匹敵する超長期高利回り商品になっています。
    私より上の世代には、お宝個人年金にたくさん加入して早期リタイアを実現した人すらいます。
    合理的に考えるっていっても難しいですし、ましてやそのように行動することはなかなか大変だと思うのです。

    まあいろいろありますが、保険に入るにせよ、見直すにせよ、自分で考えるようにしたいものです。
    いろんな葛藤があるにせよ、自分で考えて自分で1つの行動を選択したいですね。
    保険の見直しをするのに、そもそもなぜ保険に入るのかを考えましたが、その他にもいくつかの視点があると思うので、じっくり考えて行きたいと思います。





    <入っている保険の内容を確認する>


    「自分がどんな保険に入っているのか」知らない人は確認をすることをお勧めします。

    ■保険証書はまとめて保管する
    保険証書は大切なので1か所にまとめて保管するようにしています。

    ■保険の内容をチェックする
    保管場所や補償内容を家族で把握しておかないと、いざという時に請求漏れしたりしちゃうと本末転倒です。

    私と同様にそれほど考えずに生命保険に入ったという人は、「必要以上の保障額になっていないか?」もしくは逆に「保障額が不足してないか?」を定期的にチェックしていく必要性があります。





    <保険の見直しの必要性>


    保険について勉強していくにつれ、「必要な保障額というのは変化していくもの」であると感じました。
    職業や配偶者の仕事の有無、子供の有無と年齢、住宅が持ち家か賃貸かなど、その家庭の状況により必要な保障額は変化していくものです。
    また、その時点での金融資産も大きな要素です。
    既に金融資産が必要な保障額を上回っているならば、必ずしも保険に入る必要はないわけです。

    それなりの金融資産を持っている場合、万が一入院という事態になったとしても保険に頼らずにある程度の生活が可能であれば、医療保険には入る必要はないという考え方もあります。
    もっと金融資産があれば、死亡保障額を減らす事もできるかもしれません。
    さらに金融資産があれば、生命保険に入る必要性がないかもしれません。

    保険に入るにはコストがかかります。
    何のために保険に入るのかを考えながら、保険と向き合っていくのが良いですし、「必要な分だけ保険に入る」といった家族の基本方針を決めて、それに従って保険を見直していく姿勢が大切ですね。






    <必要な保障額を決めるのは大変なこと>


    とはいえ、必要な保障額を決めるのは、なかなか大変な事です。
    保険や遺族年金、死亡退職金などの勉強をしなければいけないというのも大変なことですが、それはとにかく勉強すればいい事です。
    必要な保障額を決めるには残された家族が生活できる額を決めなければなりません。
    これがかなり大変です。
    決めなければならないというのは、「決断しなければならない」からあえてその表現にしています。

    今はいろんなサイトで条件を入力すると必要補償額を算出してくれます。
    また、ファイナンシャルプランナーに相談すると有料ですが教えてくれます。
    自分で考えて自分で行動して算出しなくても一定の答えは出てくるわけですが、最終的に決断するのは「自分」です。

    生きたお金の使い方をするためには、自分で納得して決める必要があると思います。
    しかし、実際のところ未来なんてわからないわけですから、多かれ少なかれ「不安」を感じます。
    この「不安」を感じる度合いは人によって違いますから、悲観的な人は楽観的な人に比べて必要と考える保障額が増えがちですので、その分多く保険料を払う事になります。

    私はどちらかといえば安全側が好き(悲観的)な性格なので、保険料を多めに払う保険会社にとってお得意様のタイプになります。
    また、自分で考えて決めたい性格でもあります。

    保険の見直しを実行していくにあたり、自分で考えて決めることにしました。
    自分で考えて行動すると失敗する事も多いのですが、それはそれで受け止めて修正していけばいい事です。
    そうして学んだ事は必ず身に付きますし、それを大切にしたいのです。





    <保険料の仕組み>


    支払う保険料は、どのような仕組みになっているのでしょうか?

    生命保険の場合、一般的にいわれているのはこの3つの予定率で算定されます。

    ■予定死亡率:人が死亡する確率のことで、生命表をもとにして、性別、年齢別に計算する。
    ※生命表とは、男女別、年齢別に、生存率、死亡率、平均余命などを示した表のこと。
    ■予定利率:生命保険の契約者に対して約束する運用利回りのこと(保険金を支払うための財源の予想運用収益の割引率)
    ■予定事業費率:保険会社が保険事業を運営する上で必要となる事業費(人件費・物件費・事務費・宣伝費など)の割合



    保険に関する専門用語は難しいですよね。

    また「お宝保険」という言葉がありますが、平成7年ごろまでに入った保険は予定利率が高い事からお宝と言われています。

    (保険期間20年以上の予定利率の推移)
    ■昭和51年3月2日~昭和60年4月1日    5.00%
    ■昭和60年4月2日~平成5年4月1日     5.50%
    ■平成5年4月2日~平成6年4月1日      4.75%
    ■平成6年4月2日~平成8年4月1日      3.75%
    ■平成8年4月2日~平成11年4月1日     2.75%
    ■平成11年4月2日~平成13年4月1日    2.00%
    ■平成13年4月2日~             1.50%

    平成7年頃までの予定利率は3.75%以上ということです。
    生命保険会社は契約者が積み立てた保険料を運用するわけですが、その運用益を予定しています。
    これを予定利率といいます。
    私たちが支払う保険料はあらかじめ予定利率分を割り引かれています。
    生命保険会社が予定利率を上回る運用ができなくても関係なく、予定利率分保険料が割安になります。
    ですので、金利の低い現在はこれらを「お宝保険」と言っているのです。

    予定死亡率とは、性別、年齢別に、生存率、死亡率、平均余命などのデータを割り出し、そこから死亡する確率を算出したものだそうです。
    予定死亡率が高ければ保険会社が保険金を支払う確率が高くなるので、保険料も高くなります
    ですので年齢が高くなればなるほど、保険料が高くなっていきます。

    予定事業費率とは、必要経費のことで保険会社によって異なるようです。
    リアルな店舗を持たないネット証券などはこうした必要経費が安くおさえることができるので、大手に比べて割安な保険料を提供しているところが多いようです。
    ネット生保が割安と考えるのか、大手生保を割高に考えるのかはそれぞれかもしれませんね。





    <保険と病気>


    病気を患っている人は、生命保険の種類によっては加入できない場合や保険料が割高になったりすることがあります。
    予定死亡率の考えでは性別によって死亡率が異なるのと同じように、病気になったことがある人とない人が同じ保険料では公平性が損なわれてしまいます。
    現在、病気でなくても、過去の病歴がある場合にも、同様に保険料が高くなったり、保険金の支払条件が厳しくなったりと言う制約が加えられるのは公平性を保つという意味で当然のことです。

    このことを逆に考えると、病気をした人も条件なく入れる保険は、同じ保険料であれば健康な人にとってはとても不利な保険と言えます。
    この辺はチェックしておく方がよいですね。

    保険加入の際の「告知義務」で病歴を偽ったり職業を偽ると、保険金が支払われなかったり契約を解除されることもあるそうです。
    私の様に一度病気を患ってしまうと、保険を乗り換えるのには条件が悪くなってしまいます。
    少しでも条件のよい保険に入るには、健康なうちにということなります。







    このエントリーは、2010年2月12日にUPしたものを修正しています。
     
        
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