ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  定年までに知らないとヤバイお金の話
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    定年までに知らないとヤバイお金の話

     
    「定年までに知らないとヤバイお金の話(著者:岡崎 充輝)」を読みました。
    副題は、定年してからの人生の長さは人生の約4分の1.これからの時代は、長生きこそが最大のリスク!?
    帯には、「40代から備えて安心 50代からでも間に合う」となっています。

    40歳代になった私は、早期リタイア(アーリーリタイア)するにせよ、早期セミリタイア(アーリーリタイア)するにせよ、40歳代の間にその土台を作っておかなければいけないなと思っています。

    早期リタイア(アーリーリタイア)を目指すのであれば、定年前や定年後にまつわるお金のことをよく知っておく必要があると思うので、40歳代の人は一読しておく方がよい本かと思いました。


    「はじめに」には、「今、60歳で定年を迎えたとすると、残された人生は20年以上あります。つまり、定年してからの人生が、全人生の4分の1を占めていることを表します。」と書かれておる様に、この人生の残り4分の1の期間を、年金だけで生活することが無理な時代において、人生最大のテーマである「老後」の攻略方法は2つしかないということです。

    ■一生涯働き続けること
    ■お金を貯める

    このうちこの本では、2つめの「お金を貯める」を中心に話を展開しています。


    まず、資産運用に対してどういう風に書いているかを見てみます。

    「資産運用は有効か?」というタイトルで、「資産運用の基本は、分散投資と長期投資、そしてリバランスであり、リスクを最小限にしていくということだそうです。
    もちろん、金融の世界ではリスクとはバラツキのことです。

    【資産運用は有効か?より転記】
    定年後の資産運用は、この長期投資という部分で、すでに運用の基本からそれてしまいます。
    もちろん老後は長いですから、それを踏まえて行動するということも考えられます。
    また、定年後は基本収入が少なくなりますから、現役時代よりも危機耐性が弱くなっています。
    つまり、何かあった時に、運用を中止してすぐに現金化しなくてはいけない場面を想定しておかなくてはなりません。
    結論として、あまりおススメできないのです。



    かなり、強引に定年後の資産運用をあまりおススメできないと持って行っている感があります。
    私も定年後に資産の多くを投資することは考えていないですけど、資産の2割~3割は投資に回そうかと考えています。
    「定年後は積極的な資産運用をあまりおおススメできない」という意味で捉えると私としてはしっくりきます。
    投資も大事ですが、それ以上に定期預金などに目を光らせておくことの方が大事かなと思います。
    とにかく定年頃の資産は今よりう~んと増えているはずなのですから。
    と、定年頃にはそれなりの資産を手にできるのかどうかは、現役時代の土台作り次第ですね。

    この本には、定年後はもしかしたら「お金が増えていかない不安と戦う覚悟」が必要かもしれないと書かれています。同感です。

    私も早期リタイアをシミュレーションした時に感じた事は、みるみる資産が減っていくという事です。
    生活コストを抑えればなんとかなるというものの、数十年後には、税制がどう変わるのか、年金がどう減額されるのか、社会保障がどう改悪されるのか、どの程度のインフレになるのかは、全く想像ができません。
    とにかく、いろいろ考えると不安は尽きないわけです。

    じゃあ、余力をたくさん持てばいいということになりますが、どのくらいの余力があれば安心なのかはやはり分からないです。
    そういう意味では、定年後は「お金が増えていかない不安と戦う覚悟」だけでなく、「お金がどんどん減っていく不安と戦う覚悟」が必要だと思います。
    大切なことは、「甘い見通しは命取りになる」ということです。


    4章の「定年後の保険をどう考えるか」はかなり参考になりました。

    【退職後の健康保険の入り方は3つ より転記】
    今までは、会社の健康保険制度に加入すると、何も考えなくても給料から保険料が天引きされて、会社が保険料の半分を負担してくれたので、何も考えずにすみました。
    定年退職後は自分で判断していかなくてはいけないのです。

    定年退職後の健康保険制度には、大きく分けて3つの選択肢があります。
    ■任意継続被保険者になる
    ■国民健康保険の被保険者になる
    ■家族の健康保険の被保険者になる



    今は、この3つの選択肢があるということを覚えておこうと思います。

    任意継続被保険者については、「退職日の翌日から最長で2年間、退職前の会社の健康保険に継続加入することができる」ということで、退職日の翌日から20日以内に申請手続きが必要なのだそうです。
    定年退職後の健康保険制度をどうするかを悩む時間は、20日もないという事ですから、とりあえず任意継続被保険者の権利を確保しておいてゆっくり考えるというのが実践的みたいですね。


    あと、「介護保険」や「生命保険の見直し」、「相続」などについても書かれています。

               
     
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    テーマ : 投資日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

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    インフレは忘れた頃にやって来る

    今度の選挙で大勝した自民党総裁が求めている「2%のインフレターゲット論」が実現されるかどうかはわかりませんが、既に市場は物価上昇を織り込み始めて、円安・株高に振れています。

    オークはセミリタイヤ生活を送っていますが、生活するうえで一番の脅威は「インフレ」だと思っています。デフレ時代が長く続き、インフレの怖さを忘れてしまった(知らない)人々も多いと思われます。

    インフレに対応するには、「リスク市場」に積極的に分散投資を行う事だと考えています。安全資産だと思っている「定期預金」「日本国内債券」にこだわり過ぎる事が「リスク」だと考えています。

    自分なりに経験してきた「資産運用」で年をとっても「インカムゲイン」「キャピタルゲイン」でリタイヤ後も欲張らないで、資産を増やす努力を重ね信念に沿って実践しようと思います。


    オークX32さんへ

    私も一番の脅威は「インフレ」だと思っています。
    数字でシミュレーションしているとかなり怖いですが、実際生活してみるとよくわからなかったりもするんでしょうね。
    私は単にインフレに対応するだけなら、定期預金でもある程度対策になると思います。
    今までどおりの生活でいいならばですが。

    私もセミリタイアを目指したいところです。
    私の場合は、資産運用はド下手なので、それ以外の収入の仕組みを今のうちに確立しておきたいところです。
    これは少しづつ展望が見えてきました。
    私の場合は、資産運用はオマケみたいなものというイメージです。
     

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