ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  再びアセットアロケーションを一定に保つべきなのか
ラミシール

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    再びアセットアロケーションを一定に保つべきなのか

     
    理想配分を考える事が一番大切」では、恐らく多くの人がそりゃ当り前だろうということを書きました。

    ■「資産配分が全体のリターンの77%を決める」のであれば「理想配分」を考える事が一番大切
    ■自分で考えた理想配分は「目標」となる。


    自分が理想と思う資産配分を考え目標とすることは、とても大切です。
    誤解の内容に書いておきますけど、「大切=重要」だけど「大切=必ず儲かる」ではないですので。
    効果を最も左右する部分だから大切であると言っているだけで、理想配分を決めれば万事OKではありません。

    投資の成果は、理想配分の効果次第ということなんだと思います。
    理想配分を考える上でいろんな考え方があるし、家族構成や人生設計も影響してくるし、年齢も支出の多い時期と少ない時期、持ち家を買う買わないや収入と支出のコントロールの考え方なども関わってきます。


    そこで、「アセットアロケーションを一定に保つべきなのか?」の問いに再びもどります。
    アセットアロケーションを一定に保つというのは、理想配分を大きく見直さないということでもあります。
    確固たる投資スタンスが見つかった人で、支出の変化もあまりないような方は可能だと思います。

    いわゆるインデックス投資を目標としている方でも、この理想配分をちょこちょこ見直している人はそれなりにいるように感じています。
    でもそんなに頻繁ではないと言う人もいるかもしれませんが、毎年見直すというスタンスの人は長期投資の時間軸の中では頻繁と言えるでしょう。
    私自身、頻繁に見直したりしていました。

    一番大事な資産配分を頻繁に見直すというのは、いい事なのか悪い事なのか分かりません。
    ただ、その人の投資スタンス次第であり、やはりメリットデメリットがあろうかと思います。


    例えば、ポートフォーリオ理論を重視して、資産配分の組み合わせの中でリスクを最少に抑えることの基本のおいている人ならば、定期的に計算しなおして理想配分をそれによりあわせていくことが基本になるように思います。
    機械的にリバランスをすることを重視している人ならば、あまり理想配分をいじくることはしないでしょう。
    タクティカルアセットアロケーション的に、景気の変動により意図的に配分を変えることを重視するならば、一定の自分ルールの中で見直していくことが、むしろ見直すというより動かしていくという感じでしょう。
    他にもいろいろあると思いますけど、その人の投資全体の考え方が影響してくるんだと思います。


    1つだけ言える事は、短期投資でない限り頻繁に理想配分を変えるのは良い事とは言いにくいということです。
    ちょっと状況が変わったら理想配分をいじくるのであれば、配分なんて考えずに短期投資的な考えで臨むとか、別の方向に行った方がいいような気がします。

    投資スタンスを決めかねている段階で、理想配分を頻繁に見直すのはありだと思います。
    ただ、理想配分を頻繁に見直すことが投資の醍醐味みたいになってしまうと、目標がぶれまくりってことですので注意が必要です。
    私のように、ぶれまくる人間は、厳密な理想配分を目指すのではなく、ある程度幅を持った理想配分をめざすのもありかと思います。

    理想配分を見直すことは楽しいんですけど、資産配分の数%分をどうするのかみたいなところで何度も何度も見直すのであれば、弊害もあることも頭に入れながら投資を楽しんでいくのがいいのかなと思います。
    私のように、性格的に決めつけられないというか、ブレる人はそれなりに自分のやり方を考えていけばいいんじゃないかと思います。
     
     
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    テーマ : 投資日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

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    非公開コメント

    No title

    私個人の話で恐縮ですが、どの資産クラスを何%にするという明確な目標ポートフォリオを持っておらず、「長期的に成長または収益性が保持されそうか」「割高ではないと信じられる」「特定のもの集中させるぎない」程度のルールで、かなり裁量的な要素が強くなっています。
    (あまり人に勧められるやり方じゃないのですが)

    経済状況の見通しによってリスクも期待リターンもアセット間の相関係数も変わるから、それをどう考えたら良いかというのは掘り下げないといけないところ、かなりまだ浅はかであります。
    そもそも自分にとっての「理想配分」って何?というところが私には突き詰め切れていないのかもしれません。

    それぞれ自分に合ったやり方が良いのかと思いますが、本エントリーのような考え方も大変参考になりました。

    ASKさんへ

    コメントありがとうございます。

    私とちょっと似ているところで悩んでいて、それでいて単純な理屈で自分のスタイルを説明できないという感じでしょうか。
    「人に勧められるやり方ではない」というのも同感で、一言二言で説明できる代物でもないという感じですかね。


    >そもそも自分にとっての「理想配分」って何?というところが私には突き詰め切れていないのかもしれません。

    いつか決め切れるかもしれないし、結局1つに決め切れないかもしれません。
    では、決め切れない事が本当にだめなのかということになります。
    逆に言えば、決めればそれを信じるしかありませんということです。

    「ブレる」と「リスクが大きくなる事を承知で動かす」との境目をどういう風に自分で意思決定していけるか、なのかなと思います。

    このシリーズ?は、正解にたどりつくことのない迷宮みたいな感じですが、人の思考のぐちゃぐちゃ感を文字にしてみようと思っています。

    羹に懲りて膾を吹く

    一度失敗した事に懲りて必要以上の用心をする。事の喩えです。

    投資(日経平均インデックス)を始めた頃、順調に右肩上がりで株価が
    上がり、元本保証の預貯金しか経験のないオークは、「株式投資」は
    儲かると思い余裕資金を一括投資しました。

    その後少し経ち、株価が反転し、一挙に下がり、元本を大きく割り込み
    どこまで下がるか分からない、大きな不安に襲われました。「もう株式投資は
    止めだ。安全な債権に切り替えようかな」と思案を始めました。

    そんな時、内藤忍氏の「資産設計塾」に出会いました。その本の教えから
    「アセットアロケーション比率の考え方」「リバランスの必要性」を知りました。

    羹に懲りた、オークは膾を吹こうと思いましたが、踏み止まりました。
    その後、「どんなショック(暴落)に出会っても」「自分の決めた許容範囲」
    ならば、「動くことなく(比率を変える)」自分の方針に従う事にしました。

    オークX32さんへ

    内藤忍氏の「資産設計塾」は、私にとってもバイブルです。
    それを目指す中で、いろんな経験ができました。
    私の中で基本はそこにあります。

    理屈の話では1つの整理された完成形であると思います。
    でも実践という意味で、それはライフプランにまで落とし込んだ形でと言う意味ですけど、いろいろ感じる所もあります。

    理想配分がちゃんとしてなければ、一定に保つ意味は薄れます。
    自分の投資期間に世界経済が成長しなければ成果も薄いかもしれません。
    いろんな前提をきめつけたうえで理屈が成り立っているのはどんな投資法も同じです。

    その前提をどう考えるか、どの程度の見込むのか、例えば確率論などでもていくと答えはいくつか派生してきます。
    オークさんが、それを次の世代にまで長期化して整合しようとしている姿勢は1つの答えだと思います。
    でも、それはどちらかいえばレアですよね。
    成果が次世代の果実ならば、生活費は別建てで準備しなければいけません。
    マネープラン的にはなかなか整合が難しいように感じます。

    いろんな環境や考え方があり、いろんなスタンスがうまれる。
    いろいろあるから、市場は成り立つのでしょうね。
     

    No title

    >でも、それはどちらかいえばレアですよね。
    成果が次世代の果実ならば、生活費は別建てで準備しなければいけません。 マネープラン的にはなかなか整合が難しいように感じます。

    そんなに難しいことではありません。そんなにガチガチな考えではないんです。もっとアバウトに楽観的に考えています。
    1)リスク資産への投資は時間が長い方が「お得?」
    2)生活費は別に用意してあるので、「資産運用部分」を上手に取り崩し
      ながら「楽しく、有意義」に使いたい。
    3)もし「使いきれなかったら」残った家族に「引き継ぎたい」おまかせ。

    市場の先は誰もわからないのだし、「確率論」とかの難しいことは分からない。だけど「自分が考えて決めた行動」(アセットアロケーションの比率へのこだわり投資)にはおのずと「結果」が出てきます。オークはその結果を確認したいだけなのです。

    オークX32さんへ

    >3)もし「使いきれなかったら」残った家族に「引き継ぎたい」おまかせ。

    あら、なぁ~んだ。
    いつもこれしかない風に書かれるのでガチガチだなと感じていましたけど、これだったら全く同じです。
    私の場合は引継いで欲しいとは思ってなくて、勝手に処分してくらいで、どのみちある程度は残りますし。

    私の場合は、結果を気にしないわけではないですが、別に投資が成功しなくてもマイナスが想定内くらいであればいいし、そうでなければマネープランを修正すればいいくらいに考えています。
    早期退職が難しくなるとかその程度のことなのかなと。
    逆に長期投資がすごく成功するような、円キャッシュの価値が大きく損なわれることの保険みたいなものという認識の方が強いんです。

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