ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  投資を始める背中を押した本「投資戦略の発想法」と生活防衛資金
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    投資を始める背中を押した本「投資戦略の発想法」と生活防衛資金

     
    私が投資をはじめるきっかけの1つに「投資戦略の発想法(著者:木村剛)」との出会いがあります。
    投資をはじめたのが2004年8月ですので、投資戦略の発想法に初めて出会ったのはその前ということになります。
    投資戦略の発想法は2001年に出版されていて、リニューアルを重ねて「投資戦略の発想法<2010>」が最新版になっています。
    私と同時期に期間の長めの投資を始めた人で、この「投資戦略の発想法」に影響を受けた人は多いはずです。

    当時は、財テクという言葉がはやっていて、投資で簡単にお金が増えるという幻想を抱かせてる投資本にあふれていました。
    そんな中で、個人投資家が身につけるべき、「自力で自分と家族を守る策を身につける」という基本的な考え方を示してくれた私のバイブルです。

    著者の木村剛さんは、いろいろあって逮捕されてしまいましたが、特に「生活防衛資金」という言葉を作り、その1つの基準を作った功績は大きいと思います。




    <投資戦略の発想法における生活防衛資金とは>


    生活防衛資金という考え方が「投資戦略の発想法」で示されてから、個人ブログで投資ブロガーが誕生し1つのカテゴリに成長していく過程で、それぞれの生活防衛資金の考え方が生まれています。
    2年間の生活費を確保してから投資をはじめようという投資戦略の発想法における生活防衛資金の定義がベースになっていることが多く、ほとんどの人が「生活防衛資金」という言葉を使っていることからもその影響力は大きいと思われます。

    投資戦略の発想法で紹介されている生活防衛資金とは、
    ■投資を始める前に貯蓄しておくべきお金です。いいかえれば生活防衛資金が貯まってなければ投資をすべきでないという意味合いもあります。
    ■いままでの生活水準を落とさずに2年間暮らして行けるだけの資金を準備しておかなくてはならないということです。
    ■少なくとも1年間は暮らして行けるだけの現金が必要です。
    ■投資は、生活防衛資金以外で行うべきである。つまり生活防衛資金は元本保証されているものであるべきです。


    (関連するエントリー)生活防衛資金とアセットアロケーション



    <投資のスタートと生活防衛資金>


    私が投資をはじめようか迷い始めたきっかけは「焦り」でした。
    「円安」「株高」「インフレ」
    これから先、円キャッシュだけで本当にいいのかという「焦り」です。

    (関連するエントリー)投資を始めたのは外貨MMFそして外国債券投資から(投資をはじめるきっかけ)

    そして投資をはじめるにはいくつかの壁があります。
    私の場合は本当に投資を初めて大丈夫なのかということでした。

    投資戦略の発想法では、生活防衛資金とは投資を始める前に貯蓄しておくべきお金であり、いままでの生活水準を落とさずに2年間暮らして行けるだけの資金を準備しておかなくてはならないということですが、「2年分の生活費が確保できてなければ投資すべきではない」という考え方も含まれていると考えました。

    「既に2年分の生活費は十分確保できている=投資を始めてもOK」という風に投資をはじめる背中を押してくれたというわけです。
    私と同じような形で投資を始めた人は、おそらく生活防衛資金がどのくらいの期間の生活費が必要かは別として、生活防衛資金を確保できていないううちは投資をはじめるべきではないと考えている人が多いと思われます。

    【2008年3月26日のエントリーより】
    「生活防衛資金」という言葉を耳にすれば、すぐに木村剛さんを思い起こす人が多いですよね。
    長期投資をされている方の多くの人は、この言葉を口にされますし、実際に生活防衛資金を確保されて投資をされている方が多いですよね。

    「生活防衛資金」は、投資をする前提で欠かせないもの、投資をするための資格のようなものだと言われています。
    なぜ、大切なのか?
    会社が倒産しようが、クビになろうが、大病を患おうが、だれも守ってくれません。
    どんなことが起こっても、「家族の生活を確保」しなければなりません。
    最悪の状況になっても、ぐっすり眠るために、一定期間の生活費をためておく必要があります。つまり、生活を防衛するための貯蓄です。
    これは、投資をしようとしまいと関係なく、絶対に確保しておかなければならない「いのち金」です。

    なぜ、投資をする前に確保しなければならないか?
    「投資は余裕資金で!」の一言です。

    「生活防衛資金」として生活費の2年分の安全資産(預金、国債など)を常に確保しておくを薦めています。
    我が家もも、生活費の2年分以上は確保しています。
    2年分でいいのかについては、自己責任で判断すべきことです。

    その自己責任で考えると、「いのち金」は、生活防衛資金だけではないと思っています。
    これは、各家庭によって状況が変化する部分だと思うんです。
    生活防衛資金は各家庭共通でしょうが、それだけでは良くない家庭もあると思います。



    生活防衛資金は、投資をしようとしまいと関係なく絶対に確保しておかなければならない「いのち金」だというのが当時も今も私の主張です。
    それは単に2年分の生活費だけではなく、子どもの教育費なども含めて捉えています。
    仮に娘が投資を始めようとする時の基本的な考え方となります。

    ただ、「生活防衛資金がなければ投資をしてはいけないのか」については、ケースバイケースなのかなと考えるようになりました。
    我が家は投資を始めたのが34歳と遅く、たまたま投資を始めようと思ったときに2年分の生活費が確保できていただけです。

    私が20歳代の時は、売買手数料などが高く、投資は証券会社を設けさせるだけという個人投資家にとっては冬の時代でした。
    でも今は、個人投資家が比較的取り組みやすい程度のローコスト化が進んでいて、投資は資産形成のツールとして活用すべきだと思うわけで、そうするとこれからの若い人、特に20歳代の方の生活防衛資金の考え方は、単に預貯金や国債などで確保すべきという考え方に固執しないで、早めに投資と向き合い時間を味方につけるという視点とのバランスを考えていく必要があるなと感じています。

    生活防衛資金は「いのち金」であるという基本的なベースは崩すべきではありませんが、リスクを取る資金とリスクを取らない資金のバランスを考えながら時間を味方につけるという新たな「投資戦略の発想」を今の20歳代の個人投資家が切り開いていくんじゃないかなと思います。
    そう考えると、非常に楽しみですね。

                





     
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    テーマ : 投資日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

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