ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  命か仕事か
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    命か仕事か

     

    相互リンク先のkiraraさんのエントリー「震災で色々思った事」で「ただ...今回の原発事故で特に思うのは、命か仕事かの選択をしなければならない時、どちらを選ぶか非常に難しいと思いました。時に、家族内での意見が割れる時もあるかもしれないなと思います。」と書かれていました。

    命か仕事かと問われればだれもが命と答えると思います。
    ということは、これはそんな単純な問いかけではないという事です。


    私自身、阪神淡路大震災で被災した経験からいうと、運よく「命」があり、運よく大けがをせずに済みました。
    そんなことと向き合えば「命」という命題で頭がいっぱいになってしまいました。
    たまたま、家具と鏡台がハの字になったから大丈夫だったにすぎません。
    家具の引き出しも、私と妻の身にギリギリ及ばなかったから大丈夫だったに過ぎません。
    紙一重で助かる命と失われる命それが震災なんだと思うと胸がいっぱいになります。

    kiraraさんのブログにどうしてもコメントを書けなかったのは、ありきたりの言葉も何もかもなんか書けないというのが正直なところです。

    阪神淡路の復旧・復興をまじかに見て、ほんの少しかかわってからというもの、災害に遭ったところを訪れ何らかのかかわりを持ったことが何度かあります。
    テレビでみるような光景があるだけでなく、360度実際に自分の目で見ると全く違った感覚を受けます。
    僕自身が被災した経験がなければそういった感じ方はしないかもしれません。
    やはり「命」のことに想いを馳せるんです。


    「リスク管理」というのはいざという時のための準備段階における話であり、ことが起こった後できることなど限られます。
    自分の身を守る、家族の身を守るそれだけで精一杯であり、それすら手が届かないこともあるのですから。

    さらに今回の原発事故は想像だにしていなかっただけに、絶対というものなんてないんだと痛感させられます。
    ここ10年でどれほどの神話が消え去ってきたのか。
    そして原発事故は、kiraraさんの問いかけである「命か仕事か」にキツイ宿題を押しつけてきています。もちろん原発だけでなく、壊滅的な津波被害も同様ですが。
    今、平穏な関西にいて何が語れるのかといえば何も語る事ができません。


    持ち家についても私が阪神淡路大震災が住宅に関する考え方に影響を受けたように、今回の津波も原発も影響を与えることでしょう。

    リスクをゼロにする事はできないんです。
    だから数々の神話も崩れているのでしょう。
    リスクを少なくするとか、リスクを分散するとか、いろいろ考えれる範囲でやれることをやるという意識と行動が大切だと思います。
    リスクを分散するというのは、あることが起こるのは甘んじて受け入れれ、他でカバーするということです。

    リスクを少なくする方はそれなりに代償(コストや手間)を払わなければいけません。
    どのみち悪い事が起こらないようにはできないのです。
    うちは寝る部屋には一切モノを置いていませんが、その分便利が悪いというか、効率的に部屋が使えないというコストを払っているわけです。

    リスクをゼロにすることができない以上、向き合うしかありません。
     

     




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    重いテーマです

    「命か仕事か」というよりは、「自分の命か、誰か(皆)の命か」という選択になっているように感じます。たとえが悪いと思いますが戦争の時と同じと思えるような苦味を感じます。

    阪神淡路大震災は、昨日と今日が不連続であることを痛切に感じさせる出来事でした。そして、その不連続で、非日常のような感覚の中で、苦渋の選択をされる方々のご尽力に言葉がありません。

    原発をすぐになくすことは難しくとも、事故が起こった時にこれほどのリスクの大きなシステムは、停止させていかなければならないのだと思います。(仕事が必要であればその同じ場所に火力発電・太陽光発電その他の仕組みを作ることでまかなえるようにして欲しい)

    電化製品の便利さに目がくらみ、リスクの大きさを見誤っていました。原発の発電コストはこのリスクの大きさを考える時、非常に大きなものだと考えないといけないでしょう。「命」か「仕事」かの選択を迫られた方の「命」を私の家電が吸い取っているように思えます。それでも快適な生活から戻れない業の深い自分がいます。

    Re:重いテーマです(04/08)

    まるまるまるたさん



    >「命」か「仕事」かの選択を迫られた方の「命」を私の家電が吸い取っているように思えます。それでも快適な生活から戻れない業の深い自分がいます。



    なるほど、今回のことはそう感じさせるものがありますね。

    豊かさの代償は意外に大きく環境にやさしくないとも言えそうです。

    それが我々の命を削るのかもしれません。

    火力発電所にせよ地球を温暖化を加速させるということですしね。

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