ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  想定マネープランと未来の日本のインフレ率を計算する【2011年版】
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    想定マネープランと未来の日本のインフレ率を計算する【2011年版】

    【2011年1月8日のエントリー】
    前年(2010年)のリスク資産の評価が終わったので、円資産を加えることで総資産を算出します。
    いわゆる「家計のバランスシート」をつくるということです。

    (関連するエントリー)まず家計のバランスシートをつくろう


    我が家の「家計のバランスシート」は、保険と不動産を除いて算出していて、この両者はおまけと考えているというイメージです。
    資産の棚卸作業を行った結果、2010年は計画を上回ったためマネープランを上方修正しました。
    リスク資産が前年比マイナスだったので、計画よりだいぶ貯金ができていたということですが、そもそも計画自体が甘いレベルのものだったことが要因です。
    安全側の計画で常に上回り上方修正するという形が好きなのでそうしてきましたが、計画を厳しくして下方修正という人がいてもそちらが劣るということではないわけです。
    要はどれだけ歩めたかであり、尺度としてはその歩みに満足かということですね。
    今回のマネープランの上方修正にを踏まえ、更に給与天引き額を増やし手取り給与の7割方にしましたが、ボーナスとかツレのパート代とかその他の収入により生活はまかなえ水準くらいになりそうです。

    我が家のマネープランには2つの形があり、これまで書いてきたのは天引き貯金を基本にした資産形成の目標なのですが、もう1つはキャッシュフロー表です。
    キャッシュフロー表では、インフレ率も反映しているので、こちらの方が厳しい計画となっており、しかも90歳までのプランとなっています。
    前者は60歳1億円という目標の道しるべになのに対し、後者はガチの本来の形のマネープランです。
    資産の棚卸の度にいろいろいじってきましたが、今年は天引き貯金額のアップがメインとなりました。
    これからもコツコツとやっていきます。



    家計のバランスシートの基本的な考え方は現在も変わっていません。
    コツコツと淡々と続けています。
    このエントリーに対して疑問点コメントをいただきましたので解説します。


    【2011年1月9日のエントリー】
    ■50年後の物価インフレが、2.6倍ですか・・・結構高く見られていますね。

    これはただの数学です。
    物価上昇率が年2%であれば、50年後は今の2.69倍の物価になります。
    (計算式) 1.02^50=2.69
    50年後の物価が2.69倍と言われるとびっくりしてしまいますが、年2%物価が上がると数学的にそうなってしまいます。
    ということはこの疑問は、平均年2%の物価上昇は見積もりすぎではという風に読み替えることもできます。

    我が家のマネープランは、未来予想図というより、どの程度の物価上昇に耐えれるというチェックをする方を強く意識しています。
    物価上昇率が年2%の場合、10年後の物価は今の1.22倍になります。
    もし今後10年間も経済的に低迷し物価が今と変わらずに、失われた20年が30年になるとすれば、それだけでマネープランを上方修正できることになります。
    逆に、物価上昇率が年3%の場合、10年後の物価は今の1.34倍になります。
    この場合、現実になんらかの対策が必要になるでしょう。
    ただ年2%の物価上昇を見込んだマネープランを持っていれば、物価上昇を見込んでいないプランより修正の度合いが小さく対策も容易になります。

    我が家のマネープランは年2%の物価上昇を見込んでいますが、それが数学的に50年後は現在の2.69倍の物価になるはずだという「未来予想をしているのではなく」、年2%の物価上昇に家計が耐えれるけれどもそれ以上になると、何らかの対策が必要になりますよというボーダーラインであることを意味しているんです。
    「予想」ではなく、あくまで「想定」です。

    ■今まで一貫して、定期預金金利はインフレに負けたことが無いってご存知でしょうか。

    税金の関係もありますので、「一貫して」とまで言い切れるかどうかはわかりませんが、定期預金と物価に関しての私の見解は2009年に書いています。ここでは、わりと最近まとめたエントリーのリンクを張っておきます。

    (関連するエントリー)定期預金の金利とインフレ(1年物定期預金の金利の推移)(良いインフレと悪いインフレ)

    定期預金がインフレに対してそれなりに対応できるという点でほぼ同じ見解です。
    コメントに関しての回答はここまででおわりです。

    しかしこの疑問の裏側には「定期預金がインフレに負けないのだから別にインフレ率なんて考えなくてもいいのでは」ということだと思います。
    投資をしている人であれば、「インフレ=景気がいい=定期預金の金利はインフレ率と同等以上=投資成績は物価上昇以上にあがる」という考えから、マネープランでインフレなんて気にしなくてもいいというイメージもあろうかと思います。
    自然なストーリーだと思いますし、おおむね同意です。
    ただし、恐らくそうであろうという未来予想図としておおむね同意という意味です。

    繰り返しになりますが、我が家にとってのマネープランは、多くの人とは異なりここまでの状況なら未来の我が家も守っていけるという想定を意識しています。
    インフレ率(物価上昇率)が、年2%程度ならば別に気にしなくていいというマネープランということです。
    ○○が毎年2%値上げしようと特に今まで通りでよいということです。

    牛乳や卵が毎年値上がりしても年2%程度ならばバタバタと慌てることはないけど、年3%のインフレが続くとなるといつか破たんするということです。
    定期預金や投資の運用益をマネープランでは見込んでいませんが、これもこのまま経済が低迷した場合、投資損益がマイナスになるかもしれないと思うからです。
    現に今マイナスです。
    それなのに、未来はバラ色ですと家族に説明しても聞いてもらえないと思います。

    国際分散の長期投資している限り、世界経済の成長の恩恵を受けるはずであるという意見の方が多いと思います。
    その点も基本的に同意です。
    だから国際分散投資しているのですから。
    ただ、マネープランとして考える時に、「投資損益+預金利息=0」という状況までは耐えられるという条件としているというだけなのです。
    投資に期待しているという気持ちは全く込めていません。そこが違う点だとおもいます。



    我が家家にとってのマネープランは、ここまでの悪条件であっても未来も現状くらいの生活ができるという想定を基本に、つまりできるだけ安全側に組んでいます。
    つまり、環境の変化に対するアンテナの意味合いが強いマネープランなんです。

    現在はアベノミクス相場を経て投資成績も良好なので、我が家のような発想でマネープランを考える人はごく少数派でしょう。
    別にこれが最良と思うわけではなくて、単に私が一番しっくりくる感じです。

    投資成績が良ければ予定よりも楽になります。
    もっとお金が使えるということです。
    つまり「どこに基軸を置いているか?」そして「基軸からどちらにどれだけずれたか?」を見ていくということですから、むしろ良好な投資成績がずっと続くようなバラ色のマネープランみたいな極端なマネープランより、対応がしやすいのかなと思っているんです。





    このエントリーは、2011年1月8日および9日にUPしたものを加筆・修正しています。
      
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    おひさしぶりです。

    あいかわらずですが、50年後の物価インフレが、2.6倍ですか・・・結構高く見られていますね。

    ちなみに、今まで一貫して、定期預金金利はインフレに負けたことが無いってご存知でしょうか〜。



    たしか、100歳までの資産運用か何かに記載があったと思います。

    Re:おひさしぶりです。(01/08)

    矢向さん



    >あいかわらずですが、50年後の物価インフレが、2.6倍ですか・・・結構高く見られていますね。



    FPの資格をお持ちだったかと思いますが、それほど高い見積もりでしょうか?

    そんなに高くないと思っています。毎年インフレ率2%でそうなります。



    毎年GDPが2%アップでも同じで、そうなると100年後の日本はGDP7倍になります。

    (はたしてそうなるのか。複利計算の魔法は必ず毎年○%に割戻さないと想像が独り歩きしてしまいますよね)





    >ちなみに、今まで一貫して、定期預金金利はインフレに負けたことが無いってご存知でしょうか〜。



    おおむねそうだと思います。



    書ききれないので、エントリーにしました。



    http://plaza.rakuten.co.jp/ryukunusamimi/diary/201101090000/" target="_blank">http://plaza.rakuten.co.jp/ryukunusamimi/diary/201101090000/



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