ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  若い世代からの資産形成を想像する[2009-17]
ラミシール

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    若い世代からの資産形成を想像する[2009-17]

    Around40を迎えたうさみみの資産形成と、娘達が大人になった時の資産形成というのは、かなり様子が違うと想像しています。
    「時代」の違いはもちろん大きいです。働く環境もちがっているかもしれません。
    何より周りの雰囲気が違っているはずだと思います。

    前回の日記、「生活防衛資金と余裕資金[2009-16]」から
    >もし、若いときから投資を始めたいと思ったら?
    の続編を考えて行きたいと思います。



    うさみみはこのブログやHPで資産形成の実践記を書いていますが、はたしてこれらが娘達の参考になるかといえば半分くらいかもしれません。
    うさみみの場合は、貯蓄から始まり投資に入る。。。「投資戦略の発想法」的な進み方をしてきました。


    特に、投資に至る道筋というのは、
    「個人がローコストで出来る投資(=ネット投資)というのが登場した時に何歳だったか?」
    この大きな出来事にかなり左右されているはずです。

    あと、周りの雰囲気も大きいですね。
    ブログの登場により個人の生き方、資産形成を知ることが出来るようになったことも大きいですね。



    娘達が大人になる時は、周りに投資しない人の方が少ないという時代になっているかもしれません。
    「投資」ということだけを考えるなら、早く始めるほうが知識の蓄積が早まるし、投資が上手くゆくのなら時間を味方に付ける方がいいに決まっています。
    投資を始める人が口をそろえて言うのが、「もっと早く投資の勉強をしておけばよかった」という一言です。
    これは、たぶん勉強は早い方がいいということの証なんでしょう。
    そういう意味では、うさみみの歩みは亀だったと言わざるを得ませんね(笑)



    若い世代の投資手法として一般的かなぁと思うのは、
    「天引き貯金とは別に、積立投資をする」。。。ということです。
    別に積立ではなくとも、一定金額を自分の裁量で投資していくことでもいいかもしれません。
    投資手法は人それぞれとして、円キャッシュ以外のものに分散しておくことに意味があると思われます。
    リスクを取った投資が、将来、一つの資産になる。。。うーん、すばらしいですね(^^♪



    (このブログでは、中期、長期の時間軸での投資に限って話を進めます。)


    20歳代、30歳代前半の投資ブロガーさん達の多くは、貯金可能額のいくらかを投資に回している方が多いです。
    その割合は実に様々で、数割の人もいれば、大半を投資に回している人もおられます。
    何が正しいかは今はわからないところです。


    一方で、結婚するか、子供をつくるか、子供を何人育てるか。。。といったことが決まっていないため、人生設計がたてにくい、たてられない人もおられます。
    このあたりがだいたい見えてくるのは、35歳あたりと思われます。
    ですので、慌てることもないし、じっくり歩んでいけば良いと思います。


    ただ、気になることはいくつかあります。

    その立場になってみないと分からないことかもしれませんが、結婚そして親になるということは、自分の思い通りに事が進まないことが増えることを意味します。

    例えば、あなたがものすごく勉強してファイナンシャルリテラシーをアップさせて、投資に精を出しているとします。
    結婚して、子供ができることが分かったときに、奥さんがMyホームを欲しがったと想像してみてください。

    さてどうしますか?




    投資をされている人の中には、「家は買うものではない」という考え方の人が比較的多く、「賃貸生活+投資生活」に経済的合理性を見出している人が多いのではないでしょうか?
    少なくとも、投資の教科書といわれているもののほとんどはその論調です。



    奥さんに経済的合理性を説いて説得しますか?




    上手くいけばいいですね。

    当然、上手くいかない場合もあります。
    なぜなら、「経済的合理性だけが人間の思考ではない」からです。
    投資をする人。。。(が、必ずしもファイナンシャルリテラシーが高いという訳ではないとうさみみは思っていますが)。。。はある程度、経済的合理性を重視しているはずです。


    一方で、子育て環境を考えたときに、広めの住まいを望む。。。そういう考え方は結構あるものなんです。
    ある程度の頭金と返済能力がある場合は、そこまで資産が出来たなら「持ち家が欲しくなる」。。。それが人生の張り合いになる。。。という考え方もあります。
    「周りの人がみんな持ち家になってきている」なんてことから、焦ることもあるでしょう。
    合理的でない感情もまた人間の性です。

     

    人生というのは、こういう節目節目で重要な決断を迫られることがあります。
    もし、あなたが経済的合理性を中心に考える人であれば、奥さんの提案は、到底受け入れられないものでしょう。
    逆に、奥さんから見てもそれは同じことかもしれないのです。


    この点について議論になった時、理屈では経済的合理性が勝つ可能性が高いので、妻は理解したふりをするかもしれません。
    しかし、くすぶっていますよね。。。夫婦間では相手をねじ伏せても意味はありません。


    これがドンドン溜まると……

    もし、今回のようにリスク資産がことごとく暴落したら、「こんなんだったら、家を買っとけばよかったのに」と反撃を食らうことでしょう。
    そして、「今が家を買うチャンスなのに」と追い討ちをかけられるでしょう。



    その時、まだ経済的合理性を説きますか説けますか



    ここで負けたら。。。自分の投資生活を否定するような大底の投売り。。。プライドもズタズタ。。。そう考えると、強弁を吐くしかないでしょうか
    もちろん、時間が経てば回復する可能性は充分にあるわけですから。

    投資とは不確実なものです。。。きっと似たようなことは何度か起こります。

    極端な話でしたが。。。とあるサイトの管理人さんはだいたいそんな感じです。
    夫婦関係がギクシャクして、いろんなひずみがでたようです。
    結果的に、家を買うために、まだ落ちきらないところで投げたのは、ベターだったようです。そして家もかなり安く買えたことでしょう。
    そして、夫婦関係も少しづつ歩み寄っているようです(^^♪

     

    極論ぽい話ですが、「夫婦の合意」とはいかに「重く」て「難しい」ことかが言いたかったわけです。
    これは、経験しないと分かりにくいと思います。
    夫婦は分かり合えるものだと思います。。。一方で、ズレが始まると大きくなることもあります。

    経済的合理性を説いて、これが理屈が通りやすいから相手も当然理解してくれるという風に考えない方が良いのです。

    むしろ、リスクを取る立場の人が「譲歩」すべき部分は大きいと思います。

    この例えでは、
    ■リスクのある投資をしている夫
    ■家という大きなリスクを背負い込もうとする妻
    両方が真剣に考えて、腹を割って話し合い(プライドも捨てて)、合意を目指さなければいけないでしょう。
    たとえ、自分がこれまでやってきたことを方向転換することになっても、それは仕方がないことです。。。むしろ当然と考える方が「お互いの心に優しい」のです。
    それに近いことってのは、夫婦をやっていれば何度かあることですから。


    独り暮らしの人にはこのようなことは起こり得ないでしょう。
    DINKs家庭でもあまり起こらないかもしれません。
    こどもが産まれてもそんなことは起こらない家庭があるかもしれません。


    でも、「住宅費」、「こどもの養育費」、「老後の生活費」という人生3大出費と「リスクのある投資」というのは、整合がなかなか難しいわけで、定期的に夫婦で話し合うことをお勧めしたいですね。
    (もちろん、定期的に話し合ったくらいで全部合意できるはずはありません。日頃からのコミュニケーションが大事だと思います。)

    人生設計と投資。。。特に長期投資であればあるほど、整合はしっかり考えるべきです。




    若いうちから投資を始めるということを考えた時、
    投資に熱くなればなるほど、結局は中断する羽目にならないか。。。このハドメをどうすべきか。。。真っ先にこれらのことを考えてしまうのです。。。このあたり娘達にどう伝えていけばいいか。。。
    このブログの研究課題です(^^♪

    私は、私達はこうしているなどのコメントをいただければうれしいです(^^♪

     




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    Re:若い世代からの資産形成を想像する[2009-17](05/06)

    こんばんちゃ



    >■リスクのある投資をしている夫

    >■家という大きなリスクを背負い込もうとする妻



    これって妻は家を持つことを夫と同程度のリスクだと思っているんですかね?

    まだまだ、旦那の給料から家のローンを払っている家庭は多いだろうし。

    今後20年30年とローンを払わなければいけないという重責が旦那にはありますよね。



    経済的合理性以外にも重責も決断を鈍らせますよね。(>_<)



    うちのばあい

    こんばんわ。



    家について・・・・・・・・ 結婚して、、、嫁の実家の持ち家で、2件あるので一軒に住んでくださいといわれました。。。二人ですむには十分な大きさで、、、、。。。







    充実しています><;





    子供ができたらわからないなぁとはなしていますが・・・。

    こんばんは

    重いテーマですね。

    今のところ転勤族なので、直面せずに済んでおりますが。。。



    自分の場合、収入が落ちるリスクも踏まえて

    借家暮らしを続けた方がいいと思う、って感じで

    嫁と話をすることになると思います。

    想像力

    あつまろです、こんにちは。



    >投資に熱くなればなるほど、結局は中断する羽目にならないか?



    おっしゃるとおりです。

    私の周りでも家庭環境が変わって、実際に投資をやめた人がいます。それがプラスで中断した人もいますが、残念なのが損切り中断の人です。



    そして、それは自分とは関係のないこと、とは言い切れません。私もDINKs世帯です。

    子供もそうですし、親の介護、私たちの不慮の病気、事故や会社の業績悪化による失業など。。。



    リスク要素は数え上げればキリがありません。

    その確率と、万が一の備え、そういうことを日常の資産運用の中で定期的に見直しと検討をすすめていくことが重要か。



    この記事を見て、そんなことを考えました。

    Re:若い世代からの資産形成を想像する[2009-17](05/06)

    >これって妻は家を持つことを夫と同程度のリスクだと思っているんですかね?

    同程度のリスクだと認識してもらうには、妻に或る程度ファイナンシャルリテラシーがあるor興味がある、でないといけませんよね。妻が経済性合理性と欲しいという気持ちを総合的に考えて結果「欲しい」ということであれば、夫も納得して合意に至りやすいんでしょうけど、難しそうだなぁ。

    世間的には 庶民の自宅の購入以外の資産運用は"うさんくさいもの"とされているのに対し、自宅の購入は政府も推していますからねぇ…。

    Re[1]:若い世代からの資産形成を想像する[2009-17](05/06)

    tom_2003さん



    どちらがリスクが高いか、どちらが経済的に有利だとかという視点だけで物事は決まらないということが夫婦の合意を難しくするんでしょうね。



    いろんな状況があることなのでうさみみはどっちがリスクが高いのかはわかりません。

    今後何十年もローンを払わなければいけない人は、おっしゃるようにリスクはかなり大きいですね。





    >経済的合理性以外にも重責も決断を鈍らせますよね。(>_<)



    経済的合理性以外の判断材料というのは、説明が難しいものの実はかなり重要ですね。

    重責だけでなく、生きがい、ちょっとした充実感とか、そういうのが生活の潤いになることもあるので、それこそ価値観とパラダイムの違いでどうとでもなりそう。。。だからこそ、合意は難しいっすね(^^♪



    Re:うちのばあい(05/06)

    矢向さん



    いいですね。そういう親がいれば。

    うらやましい限りです(^^♪



    Re:こんばんは(05/06)

    ろくすけさん



    そうです。すごく重いテーマです。

    今回の日記は1つの例示であって、投資を投資の失敗以外に断念しないといけない場合ことあること。。。そこを意識して投資するのがいいかなと思います。



    転勤族の場合は直面しないですね。

    いつかキャッシュで家を買うときに、投資を崩すことがあるかもしれませんね。



    投資の目的が将来の住宅購入であれば問題がないし、上手くやる方法は、家庭内の位置づけかなって思います(^^♪

    それを考えるのが人生設計ですね。

    それに比べて投資はただの手段ですから。投資することが目的にならないよう、投資の目的を共有することが大事かもしれませんね。



    Re[1]:若い世代からの資産形成を想像する[2009-17](05/06)

    +紙魚+さん



    >同程度のリスクだと認識してもらうには、妻に或る程度ファイナンシャルリテラシーがあるor興味がある、でないといけませんよね。

    >妻が経済性合理性と欲しいという気持ちを総合的に考えて結果「欲しい」ということであれば、夫も納得して合意に至りやすいんでしょうけど、難しそうだなぁ。



    核心をついていますね(^^♪

    上手く補足していただいてありがとうござます。



    欲しくなると理屈ぬきで我慢できなくなるのがMyホームの恐ろしいところです。

    そこにどんな理屈も通用しないこともありますよね。



    手段である投資が、家族の楽しみや夢を上回れるのか。。。多分無理だというのがうさみみの見解です。

    説得がごり押しであれば、どんなに理屈がとおっていようと、亀裂は水面下で広がりますからね。

    管理人から追記です

    重いテーマにたくさんのコメントありがとうございました(^^♪





    若いうちから投資を始めたら、必ず人生3大出費との関わりがどこかで湧いてきますよね。

    その時、投資はあくまで手段であって、人生の目的を補完するものであることを忘れてはいけないと思いました。

    大事なのは経済的合理性とか1方向の視点ではなく、複数のパラダイムを整合させる必要があること。。。確かに難しいことですが、選択に迷った時に大切なのは、やはり家族の幸せですね。



    この「とあるサイトの管理人さん一家は」

    リスク資産を売って、キャッシュで中古の家を買われました。いいお買物かもしれませんね。リフォームもされるそうです。

    (設定と少し違うことは許してください)

    大きなローンを組んだわけでもなく、投資もすぐさま再開できるのではないかと思います。



    この管理人さんはこのことだけではないでしょうが心を壊されていました。。。奥様とのすれ違いは相当なものでした。

    最近はお互いが歩み寄っている感じを受けるので、幸せになってほしいです。





    投資を若いうちから始めるということは、いつかこういう節目を経験するということです。





    >投資に熱くなればなるほど、結局は中断する羽目にならないか?



    あつまろさんが感じてくれたこの一言。

    いつか娘に伝える部分というのは、ここかと思っています。

    投資と人生設計の整合が上手く行かなければ、投資が人生の目的の足を引っ張ることもある。。。だからこそ、ある程度の事に対応できるリスクの取り方が大切なんじゃないかなと思います。



    あつまろさんへ

    あつまろさん



    >私の周りでも家庭環境が変わって、実際に投資をやめた人がいます。それがプラスで中断した人もいますが、残念なのが損切り中断の人です。



    (昨日書いたコメントはちょっと間違えていました。訂正しました↓)



    「自分とは関係のないこともしっかり考える」。。。あつまろさんのすごいところだと思います。

    人生の転機というのは思いのほか流れが大きい。

    恐らく予想を超えていることが起こると。



    その時にこれまで頑張ってきた投資を、家族の笑顔のために捨てる勇気が持てるかという点。

    いろんなことを考えながら投資の意味を夫婦で共有できるかどうか。





    >リスク要素は数え上げればキリがありません。

    >その確率と、万が一の備え、そういうことを日常の資産運用の中で定期的に見直しと検討をすすめていくことが重要か。



    これも1つの正解だと思います。

    それぞれで考えていくしかないことですね。

    投資期間が長期となればなおさら…

    人生のリスクヘッジ、のつもりで始めた「投資」が、皮肉にも、人生最大のリスクにもなりえるということですか。



    経済的合理性を追求するあまり、それを行動の指針としてしまうと、周りとの調和がとりにくくなるのは、ワタクシ自身、感じるところでもあります。



    経済的合理性を根拠とスル行動が、すべてにおいて賢いやり方だ、と思い込んでしまうのは、危険もはらんでしるのかもしれませんね。

    Re:投資期間が長期となればなおさら…(05/06)

    スパイスさん



    上手く表現されますね。おっしゃるとおりなんだと思います(^^♪

    そういうことは「ありうる」ということですね。





    >経済的合理性を根拠とスル行動が、すべてにおいて賢いやり方だ、と思い込んでしまうのは、危険もはらんでしるのかもしれませんね。



    そう思います。

    そこは忘れてはいけないと思うんです。



    うさみみが新規投資を凍結したのも、表向きの理由は理屈、へ理屈いろいろ書きましたけど、奥底ではこのままいけば、「どこかで…家族を泣かせる」という恐怖であったことはまちがえなく言えます。

    だからこそ、方向転換(=いいことではないけど…)が可能だったのかもしれません。

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