ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  医療特約(医療保険)の見直しと不要(解約)という結論【2009年版】
ラミシール

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • はてなブックマーク - スポンサーサイト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加



  • 【スポンサーリンク】
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

    医療特約(医療保険)の見直しと不要(解約)という結論【2009年版】

     
    2008年に医療特約(医療保険)の見直し作業に着手したものの、結果的には見直しを先送りしました。

    公的医療保険の使えない先進医療のために「先進医療保障」に加入すべきか
    医療保険の勉強まとめと医療保険は損か得かの損得勘定【2008年編】
    生命保険、医療保険、個人年金保険の見直し(必要か不要か)【2008年版】
    差額ベッド代(特別療養環境室料)は支払わないといけないか(厚生労働省通達、 差額ベット代がかかる条件・基準)
    医療保険(医療特約)の検証と費用対効果【2008年版】
    生命保険と医療保険の見直しのプロローグ【2008年版】 

    しかし医療特約(医療保険)については踏ん切りがつかなかっただけで、不要だと考えていました。
    現在の「医療保険や医療特約は必要なのか不要なのか」についての基本的な考え方は、下記エントリーをご参照ください。

    (関連するエントリー)民間の医療保険や医療特約は必要なのか不要なのか



    【2009年3月4日 医療特約は継続必要なのかより】

    入院しても貯蓄を切り崩して問題がなければ、そもそも医療特約(医療保険)の必要性はないといえます。
    それでもなお医療特約を継続する意味があるのかを考えて行きたいと思います。

    医療保険不要論は、かなり強力です。
    入院日数も減少傾向にあるようですから、180日の入院を保障してもらう必要性は薄まってきていると言えます。
    平均的な入院日数は、がんであっても120日以下である場合がほとんどで、脳梗塞についてはそれ以上となる可能性が高いようです

    (関連するエントリー)医療保険の勉強まとめと医療保険は損か得かの損得勘定【2008年編】

    以前いただいたコメントを転記させていただきます。
    >平均在院日数とは1つのベッドに1年間で延べ入院した平均日数のことです。
    >だから、1人の患者が何度も入退院を繰り返している患者も含まれています。
    >40日の入院1回の方、3回の方、10回の方も平均は同じ40日です。
    >ところが1回の方は通算入院日数は40日、3回の方は120日、10回の方は400日入院しています。
    >医療保険の保障は入退院を繰り返す入院になると一般的には通算の入院日数を1入院とみなされます。
    >また、そのような入院になる病気とは生死に関わる重い病気の時、そしてそんな病気を生涯で何度も罹患される方は滅多にいません。
    >1度ですね。そんな時に保障が必要です。

    平均在院日数を見ても、入院を繰り返す場合があり、入院日数が何日と考えるのは難しいということです。
    同時に、何度も入院するようなケースは非常に稀であることもうなずけます。
    しかし、そういう時のことを考えておく必要はありそうです。

    また、医療特約の見直しの1つの考え方を提示いただいています。参考になるのでさらに転記させていだたきますと、
    (「5日目から180日間の入院で日額5000円で、月約1300円の保険料…40歳までの保障内容の場合、)
    >今の入院保障でしたら継続するメリットは何もないと思います。
    >1入院120日=4ヶ月、4ヶ月入院した時の医療費負担額の目安は約30万円です。
    >それに対して、これから支払う保険料は30万円に何ヶ月で同額になるか計算すれば良いのです。
    >保障は病気にならないとされません。でも、保障してもらうために保険料は払い続けなければなりません。
    >だから保険料と自己負担額を見比べるほうが確実なのです。保障してもらう額の計算をするから真実が見えなくなります。
    >1入院の定義は、「支払い事由に該当する入院を2回以上し、その原因が同一であるとき、退院日の翌日からその日を含めて180日以内に次の入院を開始した場合は、1入院とみなす」ということです。

    保障してもらう額の計算をするから真実が見えなくなりますというご指摘はすばらしいと思いました。
    保障に対して保険料が見合うのかという検討は、必ずやっておくべきやらなければならないことでした。

    もし十分な貯金がないのなら保険は必要です。
    結果論として保険をかけた方が得な場合は存在するものの、保険会社が保険料から引く莫大な経費を考えると保険は本来割に合わないものであると考えるべきです。

    4ヶ月入院した時の医療費負担額の目安は約30万円として、これから支払う保険料が30万円になるためには、
    30万円÷1300円÷12=19.2年です。
    う〜ん、計算してみたものの実は上記の考え方はイマイチよくわかっていません。

    少し違う視点で見てみます。
    「5日目から180日間の入院で日額5000円で、月約2000円の保険料」の医療特約の場合で考えて見ます。

    入院が180日にもなる重い病気には1度しかかからないという前提で、180日間で最大90万円(=180日×5000円)の保証を得られるということです。
    6ヶ月以内の入院であれば医療費の自己負担額(差額ベット代除く)は、ざっと月約10万円×6ヶ月=60万円です。(差額ベット代を1日3000円見込んだとすると114万円)
    1日3000円の差額ベット代を見込んでもある程度補償されます。

    一方、60歳までの19年間に払い込む保険料は、約45万円(=1300円×12×19年)となります。

    はたして、180日入院する可能性がどれだけあるのか。
    それを踏まえたうえで、45万円を支払うだけの価値があるのかどうか。
    入院しなければ、また短期の入院であれば、元はとれないでしょう。
    また保険料としてもらった分は、医療費控除の計算に入れることができません。
    それにそもそも元を取るという発想ってのはどうなのかって思います。

    余裕資金を持っている場合に、医療特約をかけ続ける意味があるのかを、考えていかないといけないですね。







    <医療特約(医療保険)の解約という結論>


    2008年とここまでの検討を踏まえ、医療特約(医療保険)の見直し結論出していきます。
    我が家の場合は、「医療特約は継続必要なのか」に対する結論ということです。


    【2009年3月6日 医療特約(医療保険)の見直しの結論より】

    原点を振り返ってみて、何のために医療保険に入るのかを考えると、「入院した時に、入院費用及び生活費に困らないようにするため」です。
    これは、「長期入院が必要な場合に備えるため」といいかえることができます。

    現在の医療特約は最大で180日の保障(別の大病をわずらう可能性は低いという前提)となりますので、180日×5000円=90万円 の保証が最大の保障額ということで考えてみます。

    180日も入院することはまれではあるが、保障とはそういう万が一のためのものであります。
    しかし、180日入院保障といえば一見すごいようにも見えますが、金額にすればたかだか90万円しかもらえません。
    単純に考えて、その最大90万円を自費で払っても生活に全く影響がなければ、そもそも医療特約を継続する意義は相当薄れてしまうはずです。

    では、去年はどんな理由で継続という判断をしたのか振り返ってみます。

    ・経済的合理性で考えれば、医療保険に入らないという選択が妥当
    ・医療保険の保険料は、それほど高いとは思わない。(経済的合理性を追求するほどの保険料負担ではない)
    ・掛け金が無駄になっても、健康であったことを喜べばよい。
    ・せっかく積上げた資産を病気で削られるのは、精神的に負担に感じる。
    ・実際に入院した経験から、保険が下りること心の負担が軽くなると実感。
    ・無保険であることが、年とともに不安感にさいなまれる可能性もある。

    ということで、合理的な考え方とは程遠く、なんとか継続する理由を搾り出したという感じです。
    あれだけ検討しても「不安感」をぬぐいきれなかったということです。

    医療特約を解約する前提でいろいろ調べて検討をしましたが、その最中に私が入院する事態になり、ツレが医療特約を外すことに不安を感じ、また私も不安感をぬぐうことはできませんでした。
    高額療養費制度についても今後改悪される可能性があるなど不安をあげれば尽きません。

    私には入院歴がついたので、この医療特約を外してしまうと新規で入る保険は条件が付くことになります。
    この医療特約を解約すれ、もう医療保険には入らないという覚悟が必要だというプレッシャーもありました。
    不安感というのは、なかなかぬぐえないものですね。

    しかしながら、最大90万円という保障のために悩むのもどうかなって気持ちも強かったです。
    そんなこんなで、約1年の時間を置いて改めて考えてみたわけです。
    (見直し期限まではあと1年半あります。)

    入院で保険金をもらったことの感想を改めてツレと話あってみました。

    ■実際のところ、入院費用を払ってみると思ったほどの高額でなかった。
    ■生命保険と違って、貯金を取り崩すだけで対応できそうだ。

    1年の時間をあけたことで冷静な意見になってきたのだと思います。
    夫婦の合意というのは、すぐには難しいことが多いです。
    立場の違い、価値観の違い、情報の違いによってどうしてもニュアンスがずれることがあります
    だけど、時間をかけて歩み寄ることはできます
    経済的合理性というのは説得力がありますが、人と人との関係はそんなに単純ではありませんよね。



    2009年の医療特約(医療保険)の見直し作業の結論は、「医療特約を解約する」というものでした。

    ■最終的に「思い切って医療特約をはずそう」「医療保険からは卒業しよう」という合意に至りました。
    ■改めて「しっかり貯蓄していこう」という意思確認をしました。
    ■不安感については、これまでそのために蓄えてきたんだということで克服しようと思います。

    保険料が上がるというのも判断の後押しになりました。
    保険料をもらってしまうとその分所得税の医療費控除が効かなくなるという点と、なにより掛けて損な保険であるという点が大きかったです。

    資産形成がある程度進んだことで、生命保険の減額も合わせて行いました。
    不安との戦いに終止符を打って、ある程度経済的合理性を意識できたと思います。
      





    このエントリーは、2009年3月6日にUPしたものを修正しています。
     
    関連記事
  • はてなブックマーク - 医療特約(医療保険)の見直しと不要(解約)という結論【2009年版】
  • このエントリーをはてなブックマークに追加



  • 【スポンサーリンク】
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

    テーマ : 投資日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

    コメントの投稿

    非公開コメント

    Re:医療特約の見直しの結論[H06}](03/06)

    勉強になりました。参考にさせていただきます。

    Re[1]:医療特約の見直しの結論[H06}](03/06)

    気まぐれママ1192さん



    参考になる部分があったのであれば幸いです(^^♪



    最新記事



    【スポンサーリンク】
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

    プロフィール

    Author:usamimi30s
    FC2ブログへようこそ!

    FC2カウンター

    現在の閲覧者数  
    スポンサーリンク

    カテゴリ
    最新記事
    最新コメント
    最新トラックバック
    リンク
    勝手にリンク
    相互リンク以外で管理人がよく訪問するサイトです。
    豊健活人生
    為替王
    年間生活費100万円! 36歳からのドケチリタイア日記
    The Goal
    ファイナンシャルプランナーの楽天日記
    吊られた男の投資ブログ
    株をはじめる前に読むブログ

    その他の運営サイト
    逆アクセスランキング
    人気ページランキング

    月別アーカイブ
    ランキング
    にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ
    にほんブログ村
    スポンサードリンク
    ブログタイムズ
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    QRコード
    QR
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。