ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  大暴落以降半年間のアセットアロケーションの変化
ラミシール

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    大暴落以降半年間のアセットアロケーションの変化

    昨年のリーマンショックからの大暴落を受けて大きくアセットアロケーションが変化してしまった人が多かったのではないでしょうか。

    うさみみの投資成績のグラフをベースに振り返ると、
    ■大暴落の去年のピークが11月で、このあたりから派遣切りがメディアをにぎわしました。
    ■今年の1月には更に下げて底割れし、製造業では正社員も週1日強制的に休まされるという会社もでてくるなど大規模な生産調整が行われました。
    ■この3月末はというと、少し株価が回復し、そこそこ円安にもどってきています。友人の製造業正社員も今では週1日の強制休暇もなくなり、在庫が吐けたということではないでしょうか。

    今後の事はどうなっていくのかうさみみにはわかりません。



    うさみみは去年の10月の初めに投資に関する重大な決断をしました。
    この決断は、これまでの投資方針を維持できないという意味で情けない判断ではありましたが、今では自然に納得しています。


    そういう重い判断が何故あっさりとかつ短期間でできたのか?
    今振り返ると、
    ■何が正解なのかは分からない中で、「うさみみ家のリスク許容度が考えていたほど大きくない」ことがはっきりした。
    ■逆にそれまでの理想配分ほどリスクを取る必要が本当にあるのかを真剣に考えた。
    ■以前考えていた危機は高インフレだけだったが、低成長時代が長期的に続く可能性を感じ始めたため、もう1つの危機として投資にかたよりすぎる危険を感じた。。。どちらにいくのかわからない以上それらのバランスをどうとるかに集中するべきだと考えた。


    この3つが大きいと思います。
    こういった判断が正しいとは思っていません。正しい判断なんて現段階でわかるはずがないのだから。

    このあたりの事は、下記HPの「投資を考えるシリーズ」に書いています。そして「過去の考え方シリーズ」に去年9月以前のスタンスが書いてあります。興味ある人は比較してみてください。長が〜く続けて、ゆとりある暮らしHPへ



    前置きが長くなりました。
    下の3つのグラフは、2008年9月末、2008年12月末、2009年3月末の現状アセットアロケーションの変化です。

      
      200809配分.gif
      

      200812配分.gif

      200903配分.gif



    2008年9月末以降(正確には10月上旬以降)は、新規投資を凍結ですから、次のアクションは景気が回復しリスク資産が含み益を得た時に「利益を確定」させることと、その時に債券利回りが高ければそちらにシフトすること。。。基本的にはただそれだけです。

    そういうことですから。。。2008年9月末から3月末の間はリスク資産の中身は変化していません。今後もかなりの期間変化しないでしょう。

    ですので、アセットアロケーションが変化する要因は、
    ■リスク資産自体の評価の変化
    ■「収入−支出」による貯蓄+預金利息+投資のインカムゲイン(外貨のみ)

    の2つです。


    <アセットアロケーションの変化:9月末⇒12月末⇒3月末>
     ●流動性資産     [20.7%]⇒[11.5%]⇒[ 7.4%]    
     ●日本債券       [36.5%]⇒[53.5%]⇒[56.2%]
     ●日本株        [ 6.9%]⇒[  5.7%]⇒[  5.2%]
     ●外国株               [ 8.6%]⇒[  6.6%]⇒[  6.8%]
     ●外国債券            [26.9%]⇒[22.6%]⇒[24.3%]
     ●その他資産          [ 0.4%]⇒[  0.1%]⇒[  0.1%]
    ■外国資産割合        [34.5%]⇒[29.2%]⇒[31.1%]
    ■株式資産割合      [15.5%]⇒[12.3%]⇒[12.0%]
    ■リスク資産割合    [42.8%]⇒[35.0%]⇒[36.4%]




    流動性資産はかなり低下していますが、FXにおけるポジションの評価額と投入証拠金との差は、現実には流動性資産として保有しています。
    ですので、3月末の現実の流動性資産は、全金融資産の17.2%あります。

    これだけの割合を流動性資産として遊ばせているのはもったいないという指摘を受けたことがありますし、実際多くの人がそう思っているのだろうと予想しています。
    これには一応理由があるのですが、それは昔からこのブログを読んでくれている人にはわかると思いますので今回は触れません。

    日本国債についても、前金融資産の56.2%ともなると、投資をされている人の中にはもったいないと思われる人が上記よりは少ないにせよそこそこおられるのではないでしょうか?

    アセットアロケーション。。。特に、「安全資産とリスク資産のバランス」は、人生のステージや資産形成の段階によって変化するものだと思います。
    ですので、比較するのであれば、単純比較だけでなくその家庭の背景を見ながらしていくようにしています。



    リスク資産の割合は、貯蓄の増加もありますが、リスク資産の評価減により低下していますね。
    株式の割合は減り続けていることと、外国債券は12月末が底であることを考えると、株式はあまり回復していないけども円安に進んだという感じでしょうか。

    あと、外国債券は株式に比べて変動が少ないようですね。
    一般的にはそう言われていることですが、うさみみファンドでも同じことのようです。


    うさみみの投資では新たな変化は相当期間ないわけですが、3ヵ月毎の経過は見て行こうと思っています。
    次に大きく変化した時が、「さわかみ流リバランス」を行う行動の時です。。。やることはそのたった1つだけ。。。それが、5年先か10年先かはわかりませんけど(^^♪





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    うさみみさんのカイシャ生活は?

    順調ですか?

    いろいろと違った面からのアプローチも

    増えたのではないでしょうか?

    元気にのびのびがんばって下さいね♪

    日本債券が多いのは妥当

    >「さわかみ流リバランス」



    これは日本株を買うということですよね^^?

    90年のバブル崩壊にもし設定されていたら、おそらくかなり悲惨な成績になっていたと思います。。



    債券や外貨を買うというのは一度も行われていないし、そもそもさわかみファンドは金融、不動産、通信を除いた大型株に過ぎません!



    長期債が1.8超になっても、まだまだ暴落(金利上昇)するなどといってましたね・・



    無分配というものはある意味残酷で、分配金のない他のファンドに比べてかなり成績がよくないと損なわけです^^;;

    そういう私もファンドを保有してますが、売りにくい(電話で解約しなければならないので)ですね(笑)

    http://blogs.yahoo.co.jp/rakuaaaa/47966611.html" target="_blank">http://blogs.yahoo.co.jp/rakuaaaa/47966611.html

    >「投資のプロ」だなんて、ほとんどすべてが嘘っぱちだよ。

    Re:うさみみさんのカイシャ生活は?(04/12)

    ひさ6419さん



    仕事が管理職になって疲れるところが違うし、寝付けないし。。。仕事を割り振るって神経を使いますね。



    元気にのびのびいきますね(^^♪

    Re:日本債券が多いのは妥当(04/12)

    預金王さん



    「さわかみ流リバランス」は日本株を買うとか、澤上ファンドとかとは違います。

    本来なら今は日本株や海外株を買うのがそうですが、新規投資はしないのでパスです。



    上記に書いている通り、

    >2008年9月末以降(正確には10月上旬以降)は、新規投資を凍結ですから、次のアクションは景気が回復しリスク資産が含み益を得た時に「利益を確定」させることと、その時に債券利回りが高ければそちらにシフトすること。。。基本的にはただそれだけです。

    そういう感じのリバランスを澤上流タクティカルアセットアロケーションという表現をこのブログでしていて、時々澤上流リバランスと言い換えたりしています。ややこしくてすみません。



    澤上ファンドは株式ファンドですから、ファンド内で澤上流リバランスをするのかどうかは全く分かりません。

    そもそも、資金が入れば暴落時に株を買い切ればいい澤上ファンドと生活や人生のステージと密着している個人投資家とが全く同じ事をできるはずがないと思います(^^♪



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