ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  健康と生命保険の必要保障額を別の角度から見てみる【2009年版】
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    健康と生命保険の必要保障額を別の角度から見てみる【2009年版】


    「保険の見直しで必要補償額をシミュレーションする【2009年版】」では、「保険料がグーンとあがるのに、全てを安全側で見込んで必要保障額を高止まりさせていては、もったいない話でもあります。そうなると別の角度からのアプローチも必要になってくるのです。」という風に書きました。
    あまり合理的でないアプローチが案外、意思決定には深くかかわってくるものなんですよね。

    (関連するエントリー)保険の見直しで必要補償額をシミュレーションする【2009年版】



    【2009年2月26日 生命保険の必要保障額を別の角度から見てみる】

    「安全側を取るということは、「保険=安心料」という要素があるということです。」と書きました。
    そもそも経済的合理性を考えれば、「保険には安心料という要素もある」という考え方はナンセンスですよね。
    必要保障額以外を検討することは無駄であると考えるのが合理的なんでしょう。

    これは、自分でシミュレーションした人にしかわからないことと断っておきますが、自分でシミュレーションすることで、逆に必要保障額がわからなくなるという側面があるように思います。
    自分で考え出した答えだけどなんか不安を覚えませんか。

    ■必要保障額のシミュレーションサイトで入力して出た判定はなんとなく信じれる。
    ■FPさんに相談して「大丈夫です」といわれればなんとなく安心する。

    人間って他の人(特にプロと呼ばれる人に)お墨付きをもらうとそれなりに安心するものではないでしょうか。
    そういったことは、いくらかの安心感を得るために、必要なことなのかもしれません。

    それでも私は自分で考え意思決定することにこだわります。
    そこで自分に引導を渡すために、「払う保険料の金額」側からのアプローチを考えてみました。
    つまり、「不安を解消するための安心料にどれだけのコストを支払うのか。」という視点です。
    言い方を変えれば、「払ってもいいと思える保険料の範囲で考えてみる」ということになります。

    我が家のケースをご紹介しておきます。

    ■41歳から保険料が上がっても、今までどおりの保険料になる補償範囲
    ■できれば41歳から保険料が上がっても、年間10万円以下でおさまる補償範囲

    これが上限だと考えました。
    年間10万円以下の保険料というのは、税控除のキーワードが10万円だからです。

    去年は、私が緊急入院したことで保険の見直しが止まってしまいました。
    去年の今頃は、「少し遅かったら死んでてもおかしくなった」と医者に言われたんですよね。
    その時ほど生命保険や医療保険のことをリアルに感じたことはありませんでした。

    健康上の不安は、不安感の増大につながってきましたし、その後の世界経済の崩壊も必要保障額の考え方に影響を与えました。
    投資量も保険を考えるのに影響があると思います。
    これらのことを踏まえて、必要保障額を決定していくつもりですが、その前に医療保険について結論を出しておく必要があります。

    医療保険につきましては、去年はそうした漠然とした不安感から維持という判断でしたが、

    ■入院と入院保障金の給付を経験したこと
    ■それから1年間の時間を置いたこと

    で冷静に見つめる条件が整ったと思うので、最終的な検討をこれから考えていきたいと思います。




    必要保障額をシミュレーションしたとしても、いざ保証額を下げるという判断には漠然とした不安が付きまといます。
    特に、医療保険については、貯金があれば万が一にも対応できるのにかかわらず、いざ見直ししようとするとなんとなく不安が残るんですね。
    生命保険額を減額するとなると、残された家族のことを考えると減らすのが合理的なのはわかっていても踏ん切りがつきません。

    基本的には、もはや必要のないと考えている保証分について、支払う保険金の側からのアプローチというのは、かなり有効だと思っています。
    費用対効果という視点なくして保険は語れないですよね。

    しかし保険の見直しといっても保険会社サイドはどうしても「必要保障額は?」という視点で攻めてきます。
    支払う保険料が家計を圧迫していたとしても保険会社には関係のない話ですから。
    いざ、保障の減額を保険外交員と話する時もそれなりに強い意志をもっていないと、上手く丸め込まれてしまいます。
    その時、やはり必要性の薄い保険料負担を避けたいという強い意志が必要になります。



    【2009年3月10日 保険の見直しと健康】

    保険というのは、病気になると入れないとか条件が付いたりしてしまいます。
    私の場合は、保険の見直しの最中に病気になりました。
    その結果、見直し先として考えていた仕事先のグループ保険に当面の間入ることができなくなりました。

    例えば、加入申込日から過去1年以内に、病気やけがで手術を受けたこと又は継続して2週間以上の入院をしたことがある方は加入できないか、加入しても保険金が支払われない場合がある。。。といった条件がある場合が多いです。

    そんな加入条件がない保険があるとのご指摘もあると思います。
    それはその通りなのですが、病歴がある人が加入できる保険は、健康体に人が損をする保険とも言い換えることが出来るので、そのような保険は割高になることが多いと推測できます。
    そもそも保険は、健康体の人とそうでない人とのリスクに見合った保険料を設定算出して保障を支えようとする制度ですので、公平性を保つために必要な条件ということです。

    いやはや、一度病気をしちゃうと条件ナシにいい保険にはなかなか入れないという現実があります。
    だれもが常に病気になるという危険にさらされて生活しているわけで、常に保険に加入できない健康状態になる可能性があります。
    私の場合は、見直しをもたもたしていたので、入院歴ができてしまいました。
    もっとももたもたしたお陰で、医療特約を切る前に、入院保険金と手術保険金をいただけたわけですけどね。

    保険の見直しをするなら健康なうちにです。
    というわけで、私は他の保険に入るという選択肢が取りずらいので、今回の生命保険の見直しでは定期付終身保険の定期部分を減額することが基本になります。

    生命保険というのは、似たような保障なのに保険料がかなり違っていて、場合によっては保険料が2倍も違うもあるようで、私が加入している保険は、割高な部類に入ります。

    <保障額2000万円、20年の比較、41歳>
    ■ライフネット生命…約6800円/月
    ■とあるグループ保険…約7600円/月
    ■加入している保険…約10500円/月

    配当があったり無かったりなど条件が同じでないので完全に単純には比べられないかもしれませんが、これだけの開きがあります。
    この保険料の差はおそらく、「付加保険料(人件費、宣伝費、オフィスの家賃など保険会社が会社を運営するためのコスト、保険会社の利益など)」の差と考えられます。
    ライフネット生命では、保険料に含まれる付加保険料の割合を開示しています。
    ネット保険ということもあり付加保険料の割合がかなり抑えられているようです。

    できれば割安な保険か、グループ保険に入りたいのですが、条件がつかなくなるまではダメ。
    もうすぐ退院後1年経ちますが、通院をつづけているのでダメなんだそうです…。

    あと、病気とは違うのですが、保険に加入するのに条件がつく場合もあるようです。
    ツレのケースでは、不妊治療をした関係で、健康体なのに「あなたの場合、生殖系に関する保険はおりません」と言われたことがあります。
    また「妊娠が判明すると入れない保険もあります」というコメントもいただきました。

    保険に入るにせよ、見直すにせよ、いい条件で入れる時にする方がいいですよ。
    いつ病気になるとも限りませんしね。



    (関連する別ブログエントリー)必要補償額をシュミレーションする

    保険は「入りたくても入れないリスク」という考え方もあります。
    でも相続税対策や税控除対策以外であれば「保険は入らなくてよいなら入るべきではない」が基本だと思います。
    保険が必要なのであれば、加入できる時に加入して定期的に保証額を見直すのが一番なのでしょうね。





    このエントリーは、2009年2月26日と3月10日にUPしたものを統合追記しています。
     
     
    関連記事
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    テーマ : **暮らしを楽しむ**
    ジャンル : ライフ

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    次の展開を楽しみにしています。

    こんばんは、うさみみさん。netsuheroです。



    なんだか、完成された読み物のようですね。次が読みたくなる感じです。

    どんな展開になるのか、楽しみにしていますね。

    Re:次の展開を楽しみにしています。(02/23)

    netsuheroさん



    こんばんは。コメントありがとうございます(^^♪

    完成されたぽいですか? はは、本人は至って不完全な人間だと思っています(笑)



    1年後には思いも変わってることも多いのですが、いろいろ考えることを書き綴っていきます(^^♪

    勉強になります。

    僕の場合、諸事情で残す額を確保する前提で保障額を決めましたが、そう言った決め方もポイントですね。



    僕の場合は、死亡保障と医療保険を分けましたが、うさみみさんはどうされるのか続きが気になります。



    あと、やっぱり医療保険は判断が難しいので継続して勉強中です...。

    Re:勉強になります。(02/23)

    かえるさん



    この1つ前の日記で書きましたが、残す額というのが実は難しかったんです。

    妻が働かないのと年収100万円で、100×20年=2000万円の保障額の差になるはずですが、2000万円ですよぉぉぉ。

    そんなくらいのことって思えることで、それだけの差が出るのって、必要保障額ってかなりフラフラなことじゃないかなってのがうさみみの思いです(笑)



    医療保険のことを書くと、必要ないというコメントをたくさんいただきます。そのあたりも整理しつつ考えて行きたいと思います(^^♪

    参考になります

    うさみみさんも生命保険の見直しをされているんですね。どのようにシミュレーションされているのか

    大変参考になります。



    ちなみに私もつい先日保険の見直しをしました。

    私の場合は最終的に

    ・医療保険は差額ベッド代を賄える金額

    ・死亡保険は今の貯蓄額を加味しながら、家族が

     10年程度必要最低限の生活をしていける金額

    で決断しました。



    これをベースに都度保険の見直しをしていきたい

    と思っています。

    Re:参考になります(02/23)

    ポッキーさん



    明確なビジョンを持たれているので、やっぱそれが一番大事だなって思いました。

    うさみみ家の場合は、家族構成はもう変わらないので、見直しはいつどのくらい保険カットするかだけなので単純です(笑)



    医療保険の件は、去年いろんな意見をいただいているので、できるだけいろんな意見を取り上げていきたいと思います。



    いろんなブログを読んで思うことは、そういう意見も貴重だけど、最終的に「決断」したこと(とその過程)だと思います。



    そういう意味で、ポッキーさんが「決断」と書かれた言葉に重みを感じますよ(^^♪

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