ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  保険の見直しで必要補償額をシミュレーションする【2009年版】
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    保険の見直しで必要補償額をシミュレーションする【2009年版】

          
    2008年に生命保険と医療保険の見直し作業に着手したものの、結果的には見直しを先送りしました。
    それでもそこでいろいろ勉強したことは無駄ではなく、2009年からの再見直しに大いに役立ちました。
    ただ2009年の見直しで感じたのは、いくら勉強しても答えは出ないということであり、大切なのは勉強し未来を見つめた上で我が家の土台ともいうべき考え方を意思決定することだと思いました。
    保険の見直し【2009年版】を振り返り、改めて我が家のスタンスを確認していきます。

    まずは、なぜ生命保険と医療保険を見直そうと考えたかについては、2008年版をご参照ください。

    (関連するエントリー)」生命保険と医療保険の見直しのプロローグ【2008年版】
     

    2009年版の生命保険と医療保険(医療特約)の見直しは、こういう書き出しから始めています。

    人生の3大出費は、「住宅費」、「養育費」、「老後の生活費」と言われています。
    この4番目にくるのが「保険料」なんだそうです。
    そして人生で1番高い買物は「住宅」と言われていますが、2番目が「保険」なんだそうです。

    世間では悪く言われているらしい「定期付終身保険(医療特約付)」の保険料が、41歳の時点で約1.7倍に上がる契約になっているため、保険の見直しのための勉強とシュミレーションなどの取り組みを1年半年ほど前からこのブログで紹介してきました。


    【2009年2月18日 保険の見直し(プロローグ)2009年版-1】

    まず、何のために保険を掛けるのかという原点ですが、
    ■万が一の死亡、病気、障害が起こった時の家族の生活のため
    ■上記に必要な費用について保有金融資産でまかなえない分を補うため
    ということを確認しておきます。

    次に、現在加入している保険の確認です。

    <生命保険・医療特約>
    ●終身保険(主契約)200万円…60歳払込み終了
    ●定期保険特約2800万円…20年更新、60歳まで(自動更新)
    ●災害割増特約…80歳満了
    ●傷害特約…80歳満了
    ●入院特約…80歳まで
    ●医療特約…80歳まで

    保障の詳しい内容は書けませんが、41歳時点で保険料が1.7倍となりあがり、60歳までとする場合、
    11***×12×20年+18***×12×17年=約650万円

    <個人年金保険>
    ●15年確定年金…100万円×15年(60歳から)
    11***×12×32年=約460万円

    <普通養老保険:妻>
    ●普通養老保険…58歳まで
    総払い込み額より満期額の方が多い。医療保険を含む

    これだけのお金を出して保険を買ったということなんですよね。
    住宅ローンと同じなのですが、支払い総額で把握します。
    契約した時点でそれだけの支払いをする約束をしているわけですからね。

    「過去の検討を受けての見直しの方向性」ですが、
    まず、「個人年金保険」と「普通養老保険」は、払い込み額より還ってくる金額の方が多くなるので、見直す必要はないと判断しています。
    インフレによる円貨幣価値の目減りはあるとしてもです。

    我が家で検討を要するのは、生命保険と医療特約です。
    方向性としては、過去の検討から、
    ■死亡保障額を段階的に減額する計画の立案
    ■医療特約を解約するか否かの検討(どちらかいえば解約の方向で)
    ■新たな検討項目として、障害を負ったときの考え方の整理
    と考えています。

    これまでも保険の見直しを通じて多くのコメントをいただき、すごく勉強になっております。
    「えっ!まだ検討しているの?」と思われた方もおられるかもおられるかもしれませんが、集中的な検討のあと時間を置くほうがいいかなと思いました。
    時間を置くことで人生設計との整合性をじっくり見つめることができている感じがしますので、時間的余裕がある人はじっくり見直すのも悪くないかもしれないですね。

    そんな中で改めて、「保障とは人生のステージ(結婚、こども、こどもの成長など)に応じてだけでなく、資産形成のステージによっても常に変化する生き物」であると感じるんです。
    そして、他のどの家族とも同じとはならないオリジナルな物語だと。
    保険の検討は、人生設計そのものであるといっても過言ではないでしょう。

    保険の見直しも人生設計と同様、効率の追求だけでなく、心の部分を決して忘れてはいけないということ、そうしたバランスを大切にしなきゃいけないと強く感じます。



    今でも2008年に無理に見直さなくてよかったと思っています。
    ここでも書いているように、「保険の検討とは人生設計(マネープラン)そのもの」であると今では確信しているからです。
    保険を明らかに掛けすぎている方の見直しにはスピード感が必要ですが、「保険の検討とは人生設計(マネープラン)そのもの」であるならば、にわかな勉強では自力では答えは出ないと思います。
    私はこの1年半のブランク期間は意味があったと思っています。
    そして現在の保険契約の現状を確認したうえで、マネープランと同レベルの根拠が必要となる生命保険の必要保障額のシミュレーションを開始したんです。


    【2009年2月23日 必要補償額をシミュレーションする(プロローグ)2009年版-2】

    生命保険を考えるとき、一番肝心なのは、「死亡保障額が「いつ」「どれだけ」必要なのか?」ということです。
    現在の必要額はもちろんですが、5年後、10年後、20年後も考えておく必要があると思います。
    保険を選ぶ時に死亡保障額を減らしていくことになんらかで対応できるように考えておくことがベターだと思うからです。
    補償額を増やすのは新規の保険に入ることでも対応できます。
    (ただし、入院や大病を患うと保険に入る時に条件がついたりします。)

    2年前に保険の見直しを始めるにあたって、能書きはヌキでいきなりシミュレーションをやりました。
    保険会社のサイトでシミュレーションできるところがいくらかありますが、一番のお気に入りは、「必要保障額シミュレーション(日本生命保険相互会社)」で、とにかく「かなり細かく入力ができること」がおすすめの理由です。

    ここのシミュレーターの形を自作におきかえることで、必要補償額を算出するのに必要な項目を手軽に知ることができたのです。
    必要な項目全体を先に知り、あとから1つ1つを詳しく調べていく方が手っ取り早いし、まず全体を見れるという意味でおすすめです。
    入力する1つ1つの数字を「自分で考えること」に大きな意味があると思っています。
    実はこれを自分で埋めることができる方はそうそういません。

    このシミュレーションの結果をエクセルで作り直し、自分なりのデータを入力すると変化できるように作成した「自作シミュレーター」を作ると、いつでも自分で試算ができます。
    将来の資産額をグラフ化することで、各ファクターを変更した時にどういう影響があるのかがはっきりわかるようになります。

    「保障とは人生のステージ(結婚、こども、こどもの成長など)に応じてだけでなく、資産形成のステージによっても常に変化する生き物であると感じるんです。」というのも、そのグラフの動きがそう感じさせるのです。
    この自作エクセルシミュレーターは、人生設計でいうマネープラン表とスタイルも考え方も酷似しているので、「保険を考えるというのは、人生設計を考えることとほぼ同じ」というのはこういうことからも言えると思います。

    「世帯主のみの情報ではシミュレーションできません。配偶者またはお子さまの情報を入力してください」という結果になった方もおられたそうです。
    死亡保障は残された人のためですので、独身の方は親を扶養していなければ一般的に必要ないということを言っていると思います。
    これから結婚を考えていたり、出産を考えていたり、家族構成がまだ決まっていない人は、このようなシミュレーションはその都度やっていく必要があるんでしょうね。

    私の場合は、父親が掛けていた保険を引き継いだだけで現在に至っています。
    本来ならば必要のない保障を掛けていたりしていた時期もあっただろうし、逆に現在の保障額は多すぎるだろうと感じています。
    我が家の場合では、私、ツレ、みみ姫、うさ姫の4人家族になります。

    <支出項目>
    ■配偶者生活費...現在の生活費の50%
    ■末子22歳までの生活費...現在の生活費の20%
    (我が家の場合現在の現在の生活費×1.3で見込んでいます)
    ■住居費...固定資産税のみ
    ■みみ姫教育費(私立理系大学、下宿あり)...独自データ
    ■うさ姫教育費(私立理系大学、下宿あり)...独自データ
    ■結婚援助費...250万円×2
    ■保険料
    ■特別資金(車、家の修理代、予備費)...必要と思われる金額
    ★インフレ率...1%として積み上げ

    支出項目ですが、正直言ってインフレ率をどう見込むかで全く変わってしまいます。
    このシミュレーションには、貯金の利息や投資の運用益を一切見込んでいませんので、資産運用的にインフレに対して1%負けを見込んでいるという意味合いがあります。

    <収入項目>
    ■保有金融資産
    ■死亡退職金...チェックすることが大切です
    ■終身保険料...200万円
    ■生命保険料、個人年金の死亡保障
    ■世帯主収入...当然ゼロです。
    ■遺族年金...チェックすることが大事です。
    (子供が18歳までは遺族基礎年金が比較的充実、その後の中高齢加算は少なめ)
    ★配偶者収入...年100万円を見込む
    ■配偶者老齢基礎年金...65歳から、遺族年金の中高齢加算がこれにかわる
    ■妻普通養老保険

    収入項目ですが、配偶者収入をどう見込むかで全く変わってしまいます。
    年収ゼロと年収100万円、年収200万円では、20年で2000万円単位でかわってくるわけです。
    シミュレーションしていつも思うのですが、正直「迷う」んです。
    保証料を1000万円とか2000万円を減額するかってことを判断しようにも、人生にとってそんなお金はちっぽけだと言わんばかりにグラフは変化するのですから。
    だからこそ、保険の見直しを完成した人をすごいなって思います。
    さてさてそうは言っても保険料がグーンとあがるのに、全てを安全側で見込んで必要保障額を高止まりさせていては、もったいない話でもあります。
    そうなると別の角度からのアプローチも試みようかと思います。

    安全側を取るということは、「保険=安心料」という要素があるということです。
    我が家の場合、インフレに貯蓄や運用が負けなければ、シミュレーション上3000万円の保険はすべて解約してもなんとか大丈夫という結果になりますので、この「安心料」をどこまで負担するかというアプローチが、保障額をいくら減額するのかという決め手になってくるかもしれません。



    今の自作シミュレーターへの入力内容は、さらに独自色をだしていてとても公開できるものではありませんが、上記は比較的一般的とされる考え方をベースにしていました。
    どの数字を入れるか見当もつかない人には、とりあえず参考になるかもしれません。


    「インフレ率(生活費上昇率)」や「配偶者収入をどう見込むか」で大きく変化します。
    現在は、インフレ率2%~2.5%を見込めるようになりましたが、この率を上げれば安全側になりますが、それは保険金が多めに必要になります。
    「安全側を取るということは、「保険=安心料」という要素があるということです。」とはそういう意味です。

    「大切なのは勉強し未来を見つめた上で我が家の土台ともいうべき考え方を意思決定すること」というのは、将来をどう生きてどういう想定をするのかを自分でしっかりと考えることが避けられないことだという意味です。





    このエントリーは、2009年2月18日と23日にUPしたものに追記・修正しています。
       
        
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