ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  お宝保険とは(予定利率・標準利率の推移と違い)
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    お宝保険とは(予定利率・標準利率の推移と違い)

     
    「この生命保険は、お宝保険ですね。」という表現を使う事がありますが、お宝保険とはどういう保険のことを言うのでしょうか。
    お宝保険というだけあって、今ではもはや入れない保険であるというイメージと、保険を解約しない方がいいというイメージがありますね。

    私もいわゆるお宝保険を持っています。
    その1つは、最終的に受け取る金額は3倍以上という保険契約になっています。
    お得かどうかについては、保険料を一括で払うか、毎月払っていくかによっても違いますし、どの時期に受け取れるかなどのいろんな条件があるので、一概に3倍以上になるからよいとは言えないわけですが、今に時代では考えられないような利回りになるという意味で「お宝保険」なのかなと思っています。




    <予定利率の推移>


    一般的に、「お宝保険」とは一体どういう保険を言うのでしょうか。
    保険については、一種の金融商品であり、やはり利回りがどうなのかが重要な視点の1つになるんだと思います。

    【予定利率とは】(Wikipediaより引用)
    予定利率(よていりりつ)とは、生命保険の契約者に対して約束する運用利回りのこと。
    契約者が支払う生命保険料は、事務経費が差し引かれたのち、死亡保険金・満期保険金・年金などの支払いに充てるため、「責任準備金」として積み立てられる。責任準備金の運用利回りが「予定利率」であり、予定利率が高いほど、契約者にメリットがある(保険料が割り引かれる)。当初の予定利率と実際の運用利回りの差は「利差(損)益」と呼ばれ、生命保険会社の収益のひとつである。



    「予定利率」とは、保険会社が生命保険の契約者に対して約束する運用利回りのことです。
    この予定利率は、保険に加入した年月によって決まっているようです。

    国内生命保険会社の標準的な予定利率の推移(保険期間20年超)
    契 約 期 間保険期間(20年超)
    1952年(昭和27年)3月まで3.00%
    1952年(昭和27年)4月~1976年3月4.00%
    1976年(S51年)4月~1985年3月5.00%
    1985年(S60年)4月~1993年3月5.50%
    1993年(H5年)4月~1994年3月4.75%
    1994年(H6年)4月~1996年3月3.75%
    1996年(H8年)4月~1999年3月2.75%
    1999年(H11年)4月~2001年3月2.00%
    2011年(H13年)4月以降1.50%


    「国内生命保険会社の標準的な予定利率の推移(保険期間20年超)」を見てみると、バブル景気の前後の予定利率は、5.5%とか5%となっており、私が入っている保険は予定利率が5.5%のものと4.75%のものがあり、かなり予定利率が高い時期に加入しています。

    ちなみに、生命保険の予定利率が1.5%だとしても、銀行の定期金利はせいぜい年0.5%だから断然お徳だという印象をお持ちの人がいるかもしれませんが、それは大きな誤解です。
    保険については、支払った保険料から保証にかかるコストなどが差し引かれ、残りが契約満了まで予定利率で運用される形ですので、実際の利回りは予定利率よりも当然低くなります。

    実際にどれだけ帰ってくるかを比較しないといけないわけですけど、預金保険機構の対象の定期預金の場合は万が一預けていた金融機関が破たんしてもペイオフの対象となるので1000万円までは保護されますが、保険の場合は保険会社が破たんした場合全額保護はされませんので、ただ利回りだけを比較するのもどうかと思います。





    <お宝保険とは>


    お宝保険とは、予定利率の高い時期に加入した保険のことを言いますが、はっきりした定義があるわけではないようです。
    平成8年3月までに入った保険は予定利率が3%以上であるという意味でお宝保険という方もおられますし、もう少し限定すると。予定利率が4.75%以上の昭和51年4月から平成6年3月までに加入した保険をいう方もおられます。

    予定利率が高いと、保険料の支払いが安くなりますし、途中解約時の解約返戻金が多くなりますし、なにより貯蓄性のある保険の場合は満期返戻金が多くなります。

    一般的には「お宝保険は解約すべきでない」と言われていますが、私個人としては保険料が無理なく支払え、現在の生活にややゆとりがあるのであれば解約はしない方がいいと思っています。

    (関係するエントリー)定期付終身保険の評判<転換勧誘の実例>

    上記のエントリーでは、私が実際に保険勧誘員に転換を勧められた実例をあげさせていただいています。
    保険勧誘員が、予定利率の高い保険を、お宝保険であることに我々に気付かさせずに、予定利率の低い保険に転換させようとタイミングをはかって営業にきたなと私は感じました。
    こうした転換の誘いには、基本的には応じるべきでないと思いますし、そのためには自分がお宝保険に入っているかどうかを知り、その予定利率がどのくらいなのかを把握しておく必要があります。

    予定利率が大きく下がっても保険勧誘員の説明に納得して転換するのであればかまわないと思いますが、知らず知らずのうちにお宝保険の有利な部分だけが削られてしまうのはもったいないと思います。





    <標準利率の推移>


    「標準利率」とは、生命保険会社が契約者に実現不可能な利回りを約束することを防ぐ為に設定しているもので、毎年9月を基準に新発10年国債の過去3年間の平均利回りなどを基に金融庁が算出していて、生命保険会社が契約者に約束する運用利回り(いわゆる「予定利率」)の目安となっています。 (標準利率は、10年物国債の過去3年または10年の平均利回りのうち低い方に一定の率をかけて計算し、現在の利率と0.5%以上の差が出た場合に改定する仕組みになっています。)



    10年物国債の利回りが大きく低下してきている状況になっているので、金融庁は、2013年4月以降の標準利率について、現行の年1.5%から1.0%への引き下げを決めているようです。
    この標準利率が下がると、生命保険会社生は将来の保険金支払いに備えた毎年の積立金を増やすことが定められていて、積立金を増やす原資を確保するためにも保険料の値上げが行われるのではないかと言われています。

    これまでの標準利率の推移を見てみます。

    標準利率の推移(金融庁)
    契 約 期 間標準利率 
    1999年3月31日まで年2.75%
    1999年(H11年)4月~2001年3月年2.00%
    2001年(H13年)4月~2013年3月年1.50%
    2013年(H25年)4月以降年1.00%見込



    予定利率の推移については、金融庁の標準利率の推移も合わせてみていく必要がありますね。





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