ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  2014年08月
ラミシール

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  • 老後のリタイア貧乏・定年貧乏の家計簿(リタイア貧乏とは)

    このブログに訪問される方は資産形成に興味がある方がほとんどだと思うので全く無縁の話とは思いますが、老後に「リタイア貧乏」に陥る家庭はそれなりに多いようです。

    日本経済新聞には「老後のぜいたく程々に リタイア貧乏が待っている(横山光昭)」には、老後のリタイア貧乏についての相談内容が掲載されていました。

    その悩みというのは年金生活を送るご両親についてで、定年前には「老後の蓄えは心配ない」と話していたお父さん(66)が、「家計が苦しいから少し援助してくれ」と言ってくるようになったという相談です。

    【老後のリタイア貧乏家庭の家計簿】
    ・定年までの貯蓄は約700万円
    ・息子さんの大学卒業までにかかる教育費や仕送りがあった中では精いっぱいだった
    ・退職金は2000万円強
    ・住宅ローンは金利も高いし、早く完済すべきだと思って残金800万円を一括で支払った
    ・60歳でリタイアし、老後生活を始めるにあたっての手元資金は(700万円+2000万円)-800万円=1900万円
    ・年金が支給されるまでの5年間、お父さんは月10万円ほどのアルバイトをして生活を支えた
    ・一方で「いままで仕事も子育ても頑張ってきたんだから少しくらい楽しんでもいいだろう」というごほうび誘惑に駆られ、旅行に行ったり、いい食べ物にこだわったり、友達付き合いに力を入れたりしていた。
    ・そうした贅沢により支出は膨らみ生活費は月30万円近く。

    リタイア貧乏ー1

      


    老後の2人暮らしで住宅ローンを完済して住居費は0円なのに、生活費は月30万円近くというのは、我が家の家計を考えても考えられないほどの支出の多さです。
    我が家も住居費は固定資産税のみですので同じ立場ですが、家族4人でも中学生と高校生の学費を払ってもこのリタイア貧乏家庭の支出以下で暮らしています。
    それまで立派に子どもたちを独り立ちさせて、多額の退職金を手にした方が、どうしてリタイア貧乏に陥るのでしょうか。
    資産形成と人生設計を研究するブログとしては捨て置けないテーマです。




    <リタイア貧乏とは>


    「リタイア貧乏」とは、「定年後の自分へのご褒美に散財して貯金が激減する夫婦のこと」を言うそうです。
    これまで何十年と長く勤めた会社を定年退社して、これまでの自分の努力へのご褒美として、海外旅行や高級車そして高級レストランなどでこれまでよりかなり高いレベルで散在していくうちに、歯止めが利かなくなってどんどん貯金を切り崩していくという流れが一般的みたいです。
    「支出のコントロール」をまさに失ってしまったということです。

    自分へのご褒美に歯止めが利かなくなる理由を想像してみます。

    ・退職金2000万円というまとまったお金を貯めたことがなかったので気が緩んだ
    ・リタイアまで相当我慢してきた
    ・満足をお金(=高級路線)で実現しようとした
    ・支出をコントロールできるすべを身に着けていなかった

    貯金できない家庭では、「それほど贅沢をしているわけではないのになぜか貯金ができない」という悩みをよく聞きます。
    貯金できない方の「それほど贅沢をしていない」というのは、支出のコントロールを意識している家庭から見ればすべての支出項目でプチ贅沢をしているように見えるものです。
    確かにむちゃくちゃ贅沢してるわけではなくすべてが並より少し上くらいなんだけど、それが一番危ないんですよね。

    恐らくこのリタイア貧乏の方たちもこれまでの人生で「支出のコントロール」が身についていなくて、流されるままの暮らしをしてきたのだと思います。
    贅沢はしてこなかったという意識だと思いますが、実は八方美人的な支出をしてきたから、ごほうびという名目で贅沢への歯止めが外れた時に「旅行・食べ物・友達付き合い」へと四方八方に贅沢に走ってしまったんだと思います。

    そこには退職金2000万円という今まで貯めたことがない大金を手にした油断もあったでしょう。
    でもやはりここだけはお金をかけるけどここは極端に抑えるなどのメリハリの効いた「支出のコントロール」を身に着けてこなかったのが原因だと思います。
    その証拠に60歳で貯金が800万円程度しかできなかったわけです。
    それなのに孫の塾代に年間42万円もお金を出すということからして、家計全体と資産とのバランスを見る力がついていないと思われます。

    私は35歳になったら人生設計・マネープランを作るべきだと考えていますが、お金との使い方に現在から未来に至る時間軸を加えていかなければいけないと思うからです。
    定年までに住宅ローンを完済しているわけですから極端にひどい家計ではなかったと思われますが、わずか5年の贅沢で子どもに頼らなければならないほどコントロールを失ってしまったんですね。




    <数千万円という大金で気が大きくなる>


    我々の定年退職の時代に数千万円という退職金が期待できるとは到底思えません。
    それでも1000万円とか2000万円とかの退職金をもらったとして、それで金銭感覚が狂ってしまうようでは、リタイア貧乏一直線です。
    団塊の世代までは、まだまだそれなりの年金がもらえるという意識もあるはずですし、油断しやすいのでしょう。
    それほど真剣にマネープランを考えなくてもなんとなくやってこれた世代ですから。

    我々の世代はそんなに甘くはないはずです。
    そんな厳しさの中にも身につけておかねばならないお金のスキルがあります。
    リタイア貧乏に陥る最大の理由は、数千万のまとまったお金で金銭感覚が崩れてしまうことにあります。

    だからこそ数千万円で金銭感覚を崩さないようにするためにも、定年までに少なくとも数千万円を貯蓄しておくことが大切だと思います。
    それだけの貯蓄をするには、それなりにメリハリのあるお金の使い方をしなければいけません。
    プチ支出のコントロールくらいは、できるだけ早く身に着けておきたいですね。




    <金銭感覚が崩れるときは一気に>


    それにしてもこのリタイア貧乏の方は、定年前には「老後の蓄えは心配ない」と話していたはずなのに、わずか5年で「家計が苦しいから少し援助してくれ」と息子に言ってくるようになったというのは、これまで真剣にマネープランを意識したことがなかったということなのでしょうか。
    それとも金銭感覚が崩れるときは一気にいくものなのでしょうか。

    月30万円の生活費だとめちゃくちゃ贅沢しているとは言えない気もします。
    月10万円ほどのアルバイトをしてもまだ息子に援助を求める必要が生じたというのは、やはり貯金が少なすぎたのでしょうか。

    60歳リタイア時点の手元資金は1900万円だったのに、66歳時点では600万円まで減少しています。
    1300万円はどこに行ってしまったのでしょうか。
    家計改善により月198,000円の年金で回る生活になったようです。
    ですが、消えてしまった預金はもう戻りません。
    リタイア貧乏は前途多難です。
     

     
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    天然アロマオイルの専門ショップ「エクセレントアロマ」の高級アルマオイル

     
    我が家でいつも楽しんでいるのはアロマバスでハーブの精油を湯船に5滴ほど垂らしてほのかに香りをたのしみながら、ハーブの成分を鼻や肌から取り入れるのが習慣になっています。
    アロマセラピー用のアロマオイル(精油)となると直接肌にふれることあることからも、高い品質が求められるのでアロマオイルの専門ショップが取り扱う高級アロマオイルが気になるところです。

    アロマオイルの専門ショップである「エクセレントアロマ」で取り扱っているアロマオイル・エクセレントはプロが認めたアロマオイルとして100%天然素材にこだわりつつも、大量仕入れと品質管理でプロの方にも求めやすい価格で提供されていることが売りになっています。

    エクセレントアロマー1

    アロマ商品ランキングは毎日更新されていて、たいがい今月のお得商品が人気No.1です。
    例えばある月の月替わり5点セット(2014年8月現在4,800円)は、イランイラン10ml、ラベンダー10ml、ゼラニウム10ml、ベルガモット10m、レモン10mlで、容量の大きめの10ml瓶になっています。
    ちなみに私が一番好きで、一般的なアロマオイルであるラベンダー単体だと10mlで1,150円です。

    メール会員になると、•2,000円~10,000円の金券(クーポン券)が抽選で当たる特典の他に、特別価格のバーゲーンの案内などが届きます。
    商品価格が1万円以上だと送料無料になるのですが、もう少し送料無料の額を下げてほしいところですね。



      
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    ナミヤ雑貨店の奇蹟(東野 圭吾)

     
    ナミヤ雑貨店の奇蹟(著者:東野 圭吾)を読みました。
    古びた雑貨店「ナミヤ雑貨店」が舞台に繰り広げられる時間を超えた数々のつながりが自然に明らかになっていくスッキリ感のある作品でした。
    郵便口と牛乳箱というローカルなアイテムがまさか時間を超えてつながっていて、ナミヤ雑貨店という名前も「悩み相談」というひねりがあり、いろんなナヤミ相談が一つの糸に吸い寄せられるように児童擁護施設の「丸光園」に関係すると人間をつないでいき、最後につながりの原点が明らかになって最初と最後がつながるというシンプルながたも心温まる物語でした。

      
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    日本一やさしいフリーのための確定申告ガイド(フリーランス・個人事業主の確定申告)

     
    「日本一やさしいフリーのための確定申告ガイド(著者:はにわきみこ)」を読みました。

    私は、30歳代は資産運用に熱心でしたが、40歳代になってからはその熱も随分と冷めてしまいました。
    40歳代になってから気にしているのは、子どもの進学と私たちのリタイア後の生活です。
    50歳代で早期リタイア(アーリーリタイア)できるのか、60歳代で定年リアイアになるのかはわかりませんが、早期リタイアをするのであれば、個人事業主いわゆるフリーランスという立場がとても気になっています。
    フリーランスを目指すのであれば、その土台は今から作っていきたいと思いますし、資産運用も大事ですけどそうしていくことが早期リタイアには大切な気がするんです。

    結婚し子どもがいる方での早期リタイア者はあまりいませんのでなかなか参考になるブログは少ないのですが、そうした数少ないブログを読んでいると、ただ資産形成しただけではだめなんだと感じます。
    私の場合は、「仕事をやめる→仕事がない喪失感」というのはそれほど感じない気もしますが、こうしてブログを書いたりしてそれなりにやることがあるからでしょう。
    よ早期リタイアは性格的にあっているような気がしますが、何かを目指して進むというのが基本的に好きなので、単純にリタイアではなく、フリーランスになるのが今は一番あってるのかなと思ったりしています。

    フリーランスについての本ということで、「日本一やさしいフリーのための確定申告ガイド」を読んでみたということです。

    サラリーマンではありますが、私は毎年確定申告をやっています。
    この本は「確定申告って何?」という初歩的ところから分かりやすく解説してくれています。
    この本を読んでいると個人事業主のことを勉強するには、税金のことや確定申告との関係をしっかり勉強しておく必要があるなと感じました。
    特に気になったのは、「もうからない起業」です。
    これぞ私が目指すものなのかなとも感じました。

    【所得38万円以下の起業なら扶養家族に より】
    自由業として独立する。その目的は人によって違う。分かりやすい例は、経済的な成功を求めること。しかし、反対に「もうからなくてもいいから、コツコツやっていきたい」という趣味的な仕事のやり方だってある。給与所得者の配偶者がいる場合に有効なのが、後者の「もうからない起業」である。
     なにしろ、扶養家族のメリットは大きい。「国民健康保険は第3号被保険者」扱いだし、「健康保険は配偶者の社会保険」でいられる。それに配偶者にとっても税金面で有利なのである。
     配偶者と扶養家族の性別は不問。ここでは妻を扶養家族として説明するが、妻の方が会社員で夫が扶養家族でもOKだ。



    私が思う「もうからない起業」というのは、ここでは書けないですけど、ある程度の資産形成をしてからの早期リタイア(こういう場合は早期セミリタイアになるのかもしれませんが)という前提で考えると、資産の取り崩しを少し遅らせるくらいのイメージで良いと思います。
    好きな時間にちょっとだけ手をかけてというイメージですが、インターネットのある時代では不可能ではないわけです。

    この部分に書かれているように経費を除いた収入を38万円以下、つまり所得税がかからないくらいの働き方でも年間100万円位の収入にはなるわけで、それだけあれば十分リタイア後の生活を楽しめると思います。
    その100万円をフリーランスで稼ぐのは難しいのかもしれませんが、それはこれからの土台作り次第ですよね。

    私のリタイア後のイメージはそんな感じなのですが、これってよく考えると私のツレにあてはまると思ったので、現在は個人事業主として独立してくれています。
    たいして稼げていないのですが、扶養の範囲の堅持のためそれでいいんです。
    本音を言えば報酬はいらないから、商品お試しでいいと言ってました。
    美容グッズなどは買えば高いですし、普段買わないものを使えて、ブログで書くのが第一のスタイルですね。
    私も時々手伝わされますが、ブログUPに関しては苦にならないのでその面でのサポートはしていますし、私のリタイア後の準備運動にはちょうど良いです。
    年金と個人事業主2人で十分暮らしていけるかもしれないですね。

    ちなみに著者は、「給与所得の仕事・年間上限65万円」という収入枠を設定しているそうです。
    ツレのケースで言えば、パート収入を65万円以下にして、フリーランスとして65万円を最大目標にするというイメージですね。
    給与所得控除65万円と青色申告特別控除65万円(複式簿記での記帳が必要)を考えればこれで所得はゼロなんですね。
    会社によっては収入が130万円を超える扶養から外れるところが多く、個人事業主分の必要経費がどういうカウントなのかを事前に確認しておく必要があります。
    このあたり会社や健康保険によって基準が異なります。

               




    このエントリーは、2012年12月29日にUPしたものを修正しています。
     
     
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