ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  2014年05月
ラミシール

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  • 65歳からの年金生活費家計簿 定年後の「ビンボー家計簿」になるな

    私のブログへ「年金生活 家計簿」というキーワードでの流入が増えてきました。
    定年後の年金生活に不安を持つ人が多いのだと思います。 
    「65歳で最低2000万円なければ夫婦でピンチ!」という副題がついた「定年後の「ビンボー家計簿」分析&改善法」によると 定年後の収入は大幅ダウン間違いないということで、手遅れになる前に準備が大切とされています。
    まさにそのとおりだと思います。

    とはいえ、「65歳で最低2000万円」という数字がどういう根拠なのかが気になります。
    65歳時点の話というのは、実際インフレが進むとお金の実質的価値が目減りしてしまうという点が落とし穴です。
    年金の支給開始は65歳に引き上げられていて、少なくとも60歳で定年退職しても働き続けてる人がどんどん増えています。

    定年退職後も年金をもらえるまで働くのは大前提。その覚悟さえ決めておけば、たとえ年金の支給開始年齢がさらに引き上げられたとしても対応できる。逆に、ここで再就職に失敗すると、老後の暮らしは非常に厳しいものになってしまう。
    こうした状況のもとでは、退職後の家計は「定年退職から年金満額受給まで」と「年金生活に入った後」の2段階に分けてプランするのがよさそうだ。



    定年退職後も年金をもらえるまで働くのは大前提というのはもはや半数以上の人が当てはまることだと感じます。
    「定年になったら退職する」といっている人ほど会社に65歳までしがみついている印象すらあります。
    定年退職でリタイアした人は、あまり「定年になったら退職する」と公言していた人はあまり記憶にはなく、定年前になって「もう残らないんだ」とボソッと打ち明けてくれたりという感じです。
    退職した人の中にも働いている人はたくさんいましたけど、お金のためという感じの人は少なく、趣味と実益という感じで収入にはこだわっていなさそな方が多いです。

    60歳定年になっても仕事を続けざるを得ない人の中には、退職金でやっと住宅ローンを完済したという人も少なからずいて、本人の認識はともかく働かざるを得ない感がただよっています。
    定年後もしがみついているという言い方は批判を浴びそうですが、それは人それぞれの考え方であり、65歳まで周りに頼られ本人も充実した人もおられるのですが、正直に言ってかなり少数派です。
    定年後の「ビンボー家計簿」に陥らないためにも準備が必要だということはうなづけます。

    ■50代の家計は収入も支出も人生で最も膨らんでいる場合が多い。
    ■50代で教育費が一段落すると、安心してムダ遣いに走る人も多いが、定年後の収入ダウンを念頭に置き、50代のうちから生活を引き締めておくことが大切だ。



    50代になるまで貯金習慣がなかったのに、50代に入って生活を引き締めることができるのかは疑問だが、子どもの教育費が一段落した後が一番危ないのは確かだと思います。
    それまで貯金習慣がなかった人が、苦しい苦しい大学生の教育費から解放されてそれまでの反動から生活レベルがあがるというのは十分想像できます。
    私は若いときからある程度の貯金習慣をつけておくことが大切だと思っています。

    必要な老後資金の額は家庭によって違うが、「65歳時点で2000万円」が1つの目安と考える。年金生活に入った後、もし毎月5万円(年間60万円)を取り崩したとすると、20年では1200万円。2000万円の老後資金があれば、まだ800万円の余裕がある。



    これが「65歳時点で2000万円」の根拠ということで、それほどうなずけるような根拠ではありませんでした。
    毎月5万円(年間60万円)取り崩す程度で済む人は、そこそこのお金を厚生年金に収めてきた人だと思われます。
    現在の60歳から65歳の方なら十分かもしれませんが、我々現役世代がそこまで年金に頼る前提というのは厳しいかなと思います。
    しかし「ローコストで生活できる人」は、さほど問題がないと思います。
    そもそも「ローコストで生活できる人」というのは、仮に収入が少なくてもそこから貯金もできるような人なので、収入や保有資産にあわせた暮らしができる高い技術を持っている人だからです。

    ただ1つの注意点は、「子どもの大学院や大学卒業後に専門学校進学」など社会に出ていかなくて更に教育費がかかるケースです。
    我が家の場合はそうした事態はある程度織り込んでいますが、子どもが社会に出て独り立ちしなければ、そもそも親の老後生活を考えられない状況になる可能性があります。
    そこだけはしっかりした考え方を持っておく必要があります。

    年金制度問題や財政問題などが報道され、老後への不安を感じる人はますます増えているようだ。だが、まだ起きてもいないことを心配しすぎてもしかたがない。また、収入が減り、貯蓄残高が減っていけば、それに応じて生活を工夫する力をたいていの人は持っている。



    当ブログでは我が家の考え方として厳しめのマネープラン設定を紹介していますが、「収入が減り、貯蓄残高が減っていけば、それに応じて生活を工夫する力をたいていの人は持っている」と私も思います。
    であるならば、そこまで追い込まれる前に貯金してくなり備えておきたいものです。
    計算外の出費をいたずらに不安視する必要はありませんが、能天気にまったく計算外の支出がないようなマネープランでは対処が遅れますので、多少のゆとりは必要ではないでしょうか。

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  • テーマ : **暮らしを楽しむ**
    ジャンル : ライフ

    想定マネープランと未来の日本のインフレ率を計算する【2011年版】

    【2011年1月8日のエントリー】
    前年(2010年)のリスク資産の評価が終わったので、円資産を加えることで総資産を算出します。
    いわゆる「家計のバランスシート」をつくるということです。

    (関連するエントリー)まず家計のバランスシートをつくろう


    我が家の「家計のバランスシート」は、保険と不動産を除いて算出していて、この両者はおまけと考えているというイメージです。
    資産の棚卸作業を行った結果、2010年は計画を上回ったためマネープランを上方修正しました。
    リスク資産が前年比マイナスだったので、計画よりだいぶ貯金ができていたということですが、そもそも計画自体が甘いレベルのものだったことが要因です。
    安全側の計画で常に上回り上方修正するという形が好きなのでそうしてきましたが、計画を厳しくして下方修正という人がいてもそちらが劣るということではないわけです。
    要はどれだけ歩めたかであり、尺度としてはその歩みに満足かということですね。
    今回のマネープランの上方修正にを踏まえ、更に給与天引き額を増やし手取り給与の7割方にしましたが、ボーナスとかツレのパート代とかその他の収入により生活はまかなえ水準くらいになりそうです。

    我が家のマネープランには2つの形があり、これまで書いてきたのは天引き貯金を基本にした資産形成の目標なのですが、もう1つはキャッシュフロー表です。
    キャッシュフロー表では、インフレ率も反映しているので、こちらの方が厳しい計画となっており、しかも90歳までのプランとなっています。
    前者は60歳1億円という目標の道しるべになのに対し、後者はガチの本来の形のマネープランです。
    資産の棚卸の度にいろいろいじってきましたが、今年は天引き貯金額のアップがメインとなりました。
    これからもコツコツとやっていきます。



    家計のバランスシートの基本的な考え方は現在も変わっていません。
    コツコツと淡々と続けています。
    このエントリーに対して疑問点コメントをいただきましたので解説します。


    【2011年1月9日のエントリー】
    ■50年後の物価インフレが、2.6倍ですか・・・結構高く見られていますね。

    これはただの数学です。
    物価上昇率が年2%であれば、50年後は今の2.69倍の物価になります。
    (計算式) 1.02^50=2.69
    50年後の物価が2.69倍と言われるとびっくりしてしまいますが、年2%物価が上がると数学的にそうなってしまいます。
    ということはこの疑問は、平均年2%の物価上昇は見積もりすぎではという風に読み替えることもできます。

    我が家のマネープランは、未来予想図というより、どの程度の物価上昇に耐えれるというチェックをする方を強く意識しています。
    物価上昇率が年2%の場合、10年後の物価は今の1.22倍になります。
    もし今後10年間も経済的に低迷し物価が今と変わらずに、失われた20年が30年になるとすれば、それだけでマネープランを上方修正できることになります。
    逆に、物価上昇率が年3%の場合、10年後の物価は今の1.34倍になります。
    この場合、現実になんらかの対策が必要になるでしょう。
    ただ年2%の物価上昇を見込んだマネープランを持っていれば、物価上昇を見込んでいないプランより修正の度合いが小さく対策も容易になります。

    我が家のマネープランは年2%の物価上昇を見込んでいますが、それが数学的に50年後は現在の2.69倍の物価になるはずだという「未来予想をしているのではなく」、年2%の物価上昇に家計が耐えれるけれどもそれ以上になると、何らかの対策が必要になりますよというボーダーラインであることを意味しているんです。
    「予想」ではなく、あくまで「想定」です。

    ■今まで一貫して、定期預金金利はインフレに負けたことが無いってご存知でしょうか。

    税金の関係もありますので、「一貫して」とまで言い切れるかどうかはわかりませんが、定期預金と物価に関しての私の見解は2009年に書いています。ここでは、わりと最近まとめたエントリーのリンクを張っておきます。

    (関連するエントリー)定期預金の金利とインフレ(1年物定期預金の金利の推移)(良いインフレと悪いインフレ)

    定期預金がインフレに対してそれなりに対応できるという点でほぼ同じ見解です。
    コメントに関しての回答はここまででおわりです。

    しかしこの疑問の裏側には「定期預金がインフレに負けないのだから別にインフレ率なんて考えなくてもいいのでは」ということだと思います。
    投資をしている人であれば、「インフレ=景気がいい=定期預金の金利はインフレ率と同等以上=投資成績は物価上昇以上にあがる」という考えから、マネープランでインフレなんて気にしなくてもいいというイメージもあろうかと思います。
    自然なストーリーだと思いますし、おおむね同意です。
    ただし、恐らくそうであろうという未来予想図としておおむね同意という意味です。

    繰り返しになりますが、我が家にとってのマネープランは、多くの人とは異なりここまでの状況なら未来の我が家も守っていけるという想定を意識しています。
    インフレ率(物価上昇率)が、年2%程度ならば別に気にしなくていいというマネープランということです。
    ○○が毎年2%値上げしようと特に今まで通りでよいということです。

    牛乳や卵が毎年値上がりしても年2%程度ならばバタバタと慌てることはないけど、年3%のインフレが続くとなるといつか破たんするということです。
    定期預金や投資の運用益をマネープランでは見込んでいませんが、これもこのまま経済が低迷した場合、投資損益がマイナスになるかもしれないと思うからです。
    現に今マイナスです。
    それなのに、未来はバラ色ですと家族に説明しても聞いてもらえないと思います。

    国際分散の長期投資している限り、世界経済の成長の恩恵を受けるはずであるという意見の方が多いと思います。
    その点も基本的に同意です。
    だから国際分散投資しているのですから。
    ただ、マネープランとして考える時に、「投資損益+預金利息=0」という状況までは耐えられるという条件としているというだけなのです。
    投資に期待しているという気持ちは全く込めていません。そこが違う点だとおもいます。



    我が家家にとってのマネープランは、ここまでの悪条件であっても未来も現状くらいの生活ができるという想定を基本に、つまりできるだけ安全側に組んでいます。
    つまり、環境の変化に対するアンテナの意味合いが強いマネープランなんです。

    現在はアベノミクス相場を経て投資成績も良好なので、我が家のような発想でマネープランを考える人はごく少数派でしょう。
    別にこれが最良と思うわけではなくて、単に私が一番しっくりくる感じです。

    投資成績が良ければ予定よりも楽になります。
    もっとお金が使えるということです。
    つまり「どこに基軸を置いているか?」そして「基軸からどちらにどれだけずれたか?」を見ていくということですから、むしろ良好な投資成績がずっと続くようなバラ色のマネープランみたいな極端なマネープランより、対応がしやすいのかなと思っているんです。





    このエントリーは、2011年1月8日および9日にUPしたものを加筆・修正しています。
      
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  • 保険と向き合ってみよう(保険料の仕組みとお宝保険とは)

     
    私たちの時代は、新入社員の時に保険レディの勧誘で生命保険に入った人って結構多いですよね。
    私も個人年金保険に入りました。
    自分で進んで入ったというよりも、保険レディに勧められて(押し切られて…いや、泣き落されて…)入りました。

    あえて「入らされた」と書かないのは、まあ加入してもまあいいかと思ったからです。
    さすがに、知り合いでもないおばちゃんに泣き落とされても嫌な保険には入らないですよ。
    とはいえ必要性を感じていたわけではなく、自分の意思かといえば微妙かもしれません。

    生命保険の方は、父親から否応なしに引き継ぎました。
    これは、無理やり引き継がされたといっても言ってもいいでしょう。
    そんな経緯で入った保険ですから、内容の概略くらいしか知りませんでした。
    必要だから入ったと胸を張って言えるものではないので、なぜ必要なのかから考えて行かないといけませんよね。
    基本的な考えはそうであっても、なかなかそんな風に合理的に行動できないものです。

    私は「保険料控除を受けられる」という理由で、個人年金保険に入りました。
    税金の還付を考えれば、単利で考えるとかなりの利回りが良くなるからです。
    また生命保険の見直しをしていても、年間10万円までは保険料控除を受けられるからということで、そのあたりまでは負担してもいいという気持ちになりがです。

    低金利時代の現在、個人年金保険は予定利率が低い為にお勧めできないと一般に言われています。
    仮に予定利率が高くなったとして(=好景気)、予定利率が上昇したとしてもやはり投資の方が期待リターンが上回るでしょうから、個人年金保険に注目は集まりにくい状況になります。
    しかし当時加入した個人年金保険は、現在ではお宝保険と言われるほどに、投資の期待リターンにも匹敵する超長期高利回り商品になっています。
    私より上の世代には、お宝個人年金にたくさん加入して早期リタイアを実現した人すらいます。
    合理的に考えるっていっても難しいですし、ましてやそのように行動することはなかなか大変だと思うのです。

    まあいろいろありますが、保険に入るにせよ、見直すにせよ、自分で考えるようにしたいものです。
    いろんな葛藤があるにせよ、自分で考えて自分で1つの行動を選択したいですね。
    保険の見直しをするのに、そもそもなぜ保険に入るのかを考えましたが、その他にもいくつかの視点があると思うので、じっくり考えて行きたいと思います。





    <入っている保険の内容を確認する>


    「自分がどんな保険に入っているのか」知らない人は確認をすることをお勧めします。

    ■保険証書はまとめて保管する
    保険証書は大切なので1か所にまとめて保管するようにしています。

    ■保険の内容をチェックする
    保管場所や補償内容を家族で把握しておかないと、いざという時に請求漏れしたりしちゃうと本末転倒です。

    私と同様にそれほど考えずに生命保険に入ったという人は、「必要以上の保障額になっていないか?」もしくは逆に「保障額が不足してないか?」を定期的にチェックしていく必要性があります。





    <保険の見直しの必要性>


    保険について勉強していくにつれ、「必要な保障額というのは変化していくもの」であると感じました。
    職業や配偶者の仕事の有無、子供の有無と年齢、住宅が持ち家か賃貸かなど、その家庭の状況により必要な保障額は変化していくものです。
    また、その時点での金融資産も大きな要素です。
    既に金融資産が必要な保障額を上回っているならば、必ずしも保険に入る必要はないわけです。

    それなりの金融資産を持っている場合、万が一入院という事態になったとしても保険に頼らずにある程度の生活が可能であれば、医療保険には入る必要はないという考え方もあります。
    もっと金融資産があれば、死亡保障額を減らす事もできるかもしれません。
    さらに金融資産があれば、生命保険に入る必要性がないかもしれません。

    保険に入るにはコストがかかります。
    何のために保険に入るのかを考えながら、保険と向き合っていくのが良いですし、「必要な分だけ保険に入る」といった家族の基本方針を決めて、それに従って保険を見直していく姿勢が大切ですね。






    <必要な保障額を決めるのは大変なこと>


    とはいえ、必要な保障額を決めるのは、なかなか大変な事です。
    保険や遺族年金、死亡退職金などの勉強をしなければいけないというのも大変なことですが、それはとにかく勉強すればいい事です。
    必要な保障額を決めるには残された家族が生活できる額を決めなければなりません。
    これがかなり大変です。
    決めなければならないというのは、「決断しなければならない」からあえてその表現にしています。

    今はいろんなサイトで条件を入力すると必要補償額を算出してくれます。
    また、ファイナンシャルプランナーに相談すると有料ですが教えてくれます。
    自分で考えて自分で行動して算出しなくても一定の答えは出てくるわけですが、最終的に決断するのは「自分」です。

    生きたお金の使い方をするためには、自分で納得して決める必要があると思います。
    しかし、実際のところ未来なんてわからないわけですから、多かれ少なかれ「不安」を感じます。
    この「不安」を感じる度合いは人によって違いますから、悲観的な人は楽観的な人に比べて必要と考える保障額が増えがちですので、その分多く保険料を払う事になります。

    私はどちらかといえば安全側が好き(悲観的)な性格なので、保険料を多めに払う保険会社にとってお得意様のタイプになります。
    また、自分で考えて決めたい性格でもあります。

    保険の見直しを実行していくにあたり、自分で考えて決めることにしました。
    自分で考えて行動すると失敗する事も多いのですが、それはそれで受け止めて修正していけばいい事です。
    そうして学んだ事は必ず身に付きますし、それを大切にしたいのです。





    <保険料の仕組み>


    支払う保険料は、どのような仕組みになっているのでしょうか?

    生命保険の場合、一般的にいわれているのはこの3つの予定率で算定されます。

    ■予定死亡率:人が死亡する確率のことで、生命表をもとにして、性別、年齢別に計算する。
    ※生命表とは、男女別、年齢別に、生存率、死亡率、平均余命などを示した表のこと。
    ■予定利率:生命保険の契約者に対して約束する運用利回りのこと(保険金を支払うための財源の予想運用収益の割引率)
    ■予定事業費率:保険会社が保険事業を運営する上で必要となる事業費(人件費・物件費・事務費・宣伝費など)の割合



    保険に関する専門用語は難しいですよね。

    また「お宝保険」という言葉がありますが、平成7年ごろまでに入った保険は予定利率が高い事からお宝と言われています。

    (保険期間20年以上の予定利率の推移)
    ■昭和51年3月2日~昭和60年4月1日    5.00%
    ■昭和60年4月2日~平成5年4月1日     5.50%
    ■平成5年4月2日~平成6年4月1日      4.75%
    ■平成6年4月2日~平成8年4月1日      3.75%
    ■平成8年4月2日~平成11年4月1日     2.75%
    ■平成11年4月2日~平成13年4月1日    2.00%
    ■平成13年4月2日~             1.50%

    平成7年頃までの予定利率は3.75%以上ということです。
    生命保険会社は契約者が積み立てた保険料を運用するわけですが、その運用益を予定しています。
    これを予定利率といいます。
    私たちが支払う保険料はあらかじめ予定利率分を割り引かれています。
    生命保険会社が予定利率を上回る運用ができなくても関係なく、予定利率分保険料が割安になります。
    ですので、金利の低い現在はこれらを「お宝保険」と言っているのです。

    予定死亡率とは、性別、年齢別に、生存率、死亡率、平均余命などのデータを割り出し、そこから死亡する確率を算出したものだそうです。
    予定死亡率が高ければ保険会社が保険金を支払う確率が高くなるので、保険料も高くなります
    ですので年齢が高くなればなるほど、保険料が高くなっていきます。

    予定事業費率とは、必要経費のことで保険会社によって異なるようです。
    リアルな店舗を持たないネット証券などはこうした必要経費が安くおさえることができるので、大手に比べて割安な保険料を提供しているところが多いようです。
    ネット生保が割安と考えるのか、大手生保を割高に考えるのかはそれぞれかもしれませんね。





    <保険と病気>


    病気を患っている人は、生命保険の種類によっては加入できない場合や保険料が割高になったりすることがあります。
    予定死亡率の考えでは性別によって死亡率が異なるのと同じように、病気になったことがある人とない人が同じ保険料では公平性が損なわれてしまいます。
    現在、病気でなくても、過去の病歴がある場合にも、同様に保険料が高くなったり、保険金の支払条件が厳しくなったりと言う制約が加えられるのは公平性を保つという意味で当然のことです。

    このことを逆に考えると、病気をした人も条件なく入れる保険は、同じ保険料であれば健康な人にとってはとても不利な保険と言えます。
    この辺はチェックしておく方がよいですね。

    保険加入の際の「告知義務」で病歴を偽ったり職業を偽ると、保険金が支払われなかったり契約を解除されることもあるそうです。
    私の様に一度病気を患ってしまうと、保険を乗り換えるのには条件が悪くなってしまいます。
    少しでも条件のよい保険に入るには、健康なうちにということなります。







    このエントリーは、2010年2月12日にUPしたものを修正しています。
     
        
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    ジャンル : ライフ

    内藤忍の資産設計塾(実践編)と私のはじめての投資

        
    私が投資を始めたのは、「米ドル建て外貨MMF」からで、次に買ったのは「日本株の優待銘柄」でした。
    当時はインターネットを引いてなかったので、電話のプッシュで注文してたんですよ。
    信じられますか?

    ゴールデンチャート社の「シルバーチャート」と「ゴールデンチャート」を参考に、数ヶ月保有の中期投資でやってました。
    これらの「チャートブック」はもう捨てちゃったけど、落書きもたくさんし当時のバイブルだったってことですね。

    全銘柄のチャートを見たことで、きっと「市場は波動なんだ」と認識したんだと思います。
    その後、外国債券と中国株という感じで手を広げていきました。
    その頃の段階になると、なんか全体的な投資の考え方というか投資のまとめ役が必要だったわけですね。
    そんな中で内藤忍さんのアセットアロケーションがわかりやすかったんです。
    今でも持っていますよ。

    【2007年1月20日 「内藤忍の資産設計塾〜実践編」】
    自分で国際分散投資をするのに「わかりやすい形式」が示されています。
    考え方だけの本ではなく、実践に通じる「やり方」まで書いてあります。
    自分のスタンスが長期投資だと言い切れる人は、はまってしまうかもしれません。

    ■人生設計と投資のリンク→大前提
    ■リスク分散、リスク許容度→最重要課題
    ■資産配分、投資タイミング、銘柄選択のうち、「資産配分が投資成果の77%を決める」→信じてスタートしています
    ■6つのアセットクラス→この分け方がわかりやすくて採用してます
    ■行動心理学を投資に生かす→心理と実践をつなぐMyルールに奔走してます。

    私は資産配分も大事にしていますけど、投資の実践的な視点から「キャッシュポジションコントロール」が大切と考えて、キャッシュポジションはかなり高めにしています。
    中期投資を行うためにはキャッシュポジションがとても大事で、これがないと冷静な判断が常にできないばかりか、ミスを前提にリスクを取ることができなくなりますから。

    人生設計と資産運用をリンクさせたい人にお勧めの本ですね。
    リスクを数値化しながら、資産分散をするという視点が素晴らしいと思います。



    2007年のエントリーを読み返して、今の考え方に照らし合わせてほとんど修正点が見当たらないのは珍しいことです。
    それだけこの本は私に与えた影響は大きく恐らくは一番のバイブルといっていいでしょう。
    当時はアセットアロケーションの勉強にホント時間を割いてましたし、実践もしていました。

    どうでもいいことなのですが、資産運用本を書く人は自分の写真を載せている人が多いですよね。
    しかも、腕組みのドヤ顔パターンも割と多いです。
    まあ、自信なさげな顔をしていると信頼できないのはいいとして、別に顔を載せなくてもいいと思うのですが、ファイナンシャルプランナーとか資産設計アドバイザーとかは顔を売らないといけないからでしょうか。
    個人投資家的には、問題は中身なので、顔とかどうでもいいのですけどね。


     



     


    このエントリーは、2007年1月20日にUPしたものに追記・修正しています。
      
       
         
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  • テーマ : 投資日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

    36歳の投資スタンスを振り返る(家族と投資の関係と投資との距離感)


    私がこのブログを始めた頃、つまり36歳の時の目標や投資スタンスを記したものを見つけました。
    娘が小3と小1の時という懐かしさを感じました。


    <36歳の時の夢と目標と投資>

    【36歳時点での資産形成の目標】
    ■収入は総務省統計の全国平均以下しかない
    ■将来の夢は、「ファイナンスフリー(経済的自由)」
    ■将来の目標は、「60歳で1億円の資産をつくる」
     (投資の成功の暁には「50歳で1億円の資産をつくる」)
    ■投資の目標は、「1年間の生活費(約180万円)を投資で稼ぐ」
    ■投資で1億円ではなく、「節約で1億円を基本」
    ■アセットアロケーション(資産配分)に取り組んでいます。
    ■3か月に1回、資産配分のチェック 

     

    当時は日本経済も好調で投資ブログ界隈では投資こそという感じで、「節約で1億円」と書いていたら、ファイナンシャルリテラシーがないとか散々言われていました。
    という私も多少は鼻息が荒かったですね。  
    ブログを始めた頃は当時は「節約」という言葉を使っていたんですね。
    今は決して使わないようにしてて、「支出のコントロール」という言葉をあえて使っています。

    現在の考え方と比較すると、投資関係の部分は大幅に後退してます。
    リーマンショックを経験して身の程を知ったというか、投資はあくまで流れるような波であって、年間投資目標などは邪魔なものだと思ってるんですね。
    アベノミクス相場後ということで年間180万円は無理でもそこそこの成績には落ち着いているところではありますが、投資の成果はおまけだという感覚が一番しっくりきます。

    当時考えていたほどのリスクを取れるだけの心の強さがなかったですし、それほどリスクを取る必要はないとも考えました。
    「なんのために投資をするのか」についての意識が少し変わったようです。

    36歳で掲げていた目標のうち「投資の成功の暁には50歳で1億円の資産をつくる」と「投資の目標は、1年間の生活費(約180万円)を投資で稼ぐ」については削除ですね。
    こどもの成長に伴い支出も増える傾向にありますし、使うべきは使うという方向に行きたいと思っているので、基本生活費が年180万円というのは既に過去の話です。



    <37歳時点のアセットアロケーション>

    【平成18年11月(37歳時点)のアセットアロケーション】
    ( )内が当時の理想配分です。
    ■流動性資産     36.8%(21.5%)
    ■日本株          9.5%(14.2%)
    ■日本債券       39.6%(44.5%)
    ■外国株          6.3%( 7.1%)
    ■外国債券        7.8%(12.8%)

    【当時のアセットアロケーションの考え方】
    ■「仕事が手につかなくなる」、「寝れなくなる」ほどリスクをとらない安全運転
    ■教育費2000万円、生活防衛資金500万円を8年後を目安に、安全資産に設定
    ■流動性資産はIPO抽選資金として活用し、キャッシュポジションを高めにする
    ■節約による積み増し分を配分調整に利用し、リバランスのための売りはしない
    ■チャンス時にはリスク資産の配分目標の2割増しまでリスクをとる



    2007年と2013年末に比べると意外にも同じような感じなのには驚きました。
    あれからアセットアロケーション的には変化がないのかな。

    (関連するエントリー)2013年12月末のアセットアロケーション分析と計算(比率)

    2007年以降、理想配分はもっとリスクを取る形に変化して行きました。
    それは資産が増えていくことで、余裕資金が増えていったからです。
    当時の考えは上記の通り、「教育資金と生活防衛資金を確保し、それ以外はリスク投資を行う」が有効な考え方だと思っていました。
    一般的には有効な考え方かもしれませんが、私には合っていなかったようです。

    これ以降、リーマンショックあたりまではリスク資産を拡大させていきました。
    今、思えば「ただ投資がしたかった」んだと思います。したくてしたくてたまらなかったんだと。
    「投資の事を一生懸命考えている自分が好き」だったのだと思います。
    そういう時期は多分誰にでもあって、そこで壁にぶつかった時に、見えてくる部分というのがあるのだと感じます。
    もっとリスクを取ることが合理的だという形を取っていましたが、実際は「自分がやりたいこと」が先に合って、それに合う理屈をより好みしているんですね。



    <思考を改める>

    「自分のやりたい事に合わせて理屈をより好みし、さも理屈からそうすべきと判断したという体裁を整える」というのが、投資やりたい病にかかった私の思考の特徴だったんです。



    2007年から数年後には、この自分の考え方の癖を知る事になります。
    投資理論とか理屈を相手にぶつけないと気が済まないタイプの人は、特に気を付けてくださいね。
    他の人の価値観を、「それもアリかな」みたいに思えている人は、きっと大丈夫です。
    そういうことに気がついてからは、そうなれるように強く意識しています。

    「理屈よりまず自分がどうしたいのか」を先に見ること

    私の例を書いてみます。

    【当時の思考】経済的合理性を考えれば投資は有効⇒投資をしないのは機会喪失⇒教育費、生活防衛資金を除いて、可能な限りリスクを取る。

    ひょっとしたら、どんどん投資がしたかっただけなのかもしれませんよね。
    そのために理論武装を施しただけなのかもしれませんよね。
    もちろん、そうでないかもしれません。
    「自分の本当の意思はどこにあったのか」はそれぞれ異なることですから。



    <リーマンショックがもらたしたこと>

    書くのはあまりにはずかしいことですが、リーマンショックをはさんで、「含み益がどんどん積み上がること」と「含み損がどんどん増えていくこと」の両方を経験しました。

    ■リーマンショック前は、自分の投資はなかなかだと思っていました。⇒いい面しか見ていなかったんだと思います。
    ■リーマンショック後は、投資に対してとても臆病になりました。⇒失敗した部分ばかり目に入って来ました。
    ■リーマンショック後に膨らんだ含み損は、他の家族を怯えさせるには十分な額でした。
    ■私は「投資にリスクはつきもの」という意識があったので、他の家族ほどは怯えてはいませんでしたが、きつかったです。
    ■私が怯えたのは、「将来、投資額が数倍になった時、変動額も今回の数倍となるであろうこと」にでした。

    もし子どもの教育費を超えるほどの水準の含み損(もしくは損失)を抱えた時、胸を張って大丈夫とはいえないし、それどころか「家族からの信頼」を失うだろうことに怯えました。
    自分だけのお金ではないんですよね。

    リスクを取るという事は、それなりに覚悟しなくてはならない事があります。
    景気のサイクルは波を打つかの如く波動のような動きをします。
    当然のごとく、マイナスの極という瞬間が存在します。
    どこが底だったかは過去を振り返れば分かりますが、現在進行形の中では見極める事は不可能です。

    いずれ底を打ち、いずれある程度は回復するということが高い確率で起こるとしても、マイナスの一定期間は確実に不安の芽を抱えて生活していくことになります。
    不安を抱えての生活はなかなかしんどいです。
    陰の極期はいずれ脱するであろうとしても、「家族からの信頼をつなぎとめる事が出来なくなる瞬間がおとずれれば本当に大切なモノを失いかねません。
    いずれ株価が回復したとしても失った家族の信頼は戻らないかもしれません。
    そう考えた時、本当に「そこまでリスクを取る意味があるのか?」、「本当に経済的合理性をどんどん追求していくことが、ゆとりある暮らしにつながるのか?」という想いが頭をよぎりました。

    ライブドア株の上場廃止を経験したことで、ローコストな分散投資としてのETF(インデックス投資)に踏み切りました。
    リーマンショック期に保有していたリートが上場廃止という事態となり、ライブドアに続いて2回目の紙屑という経験をした瞬間、上記の想いが爆発しこれ以上投資額を増やすことを放棄するという決断をしました。
    この決断には、批判もたくさんいただきましたし、臆病者とレッテルも張られました。
    その度にいろいろ考えることもありましたが、「まあいっか」みたいに現在に至っています。

    それ以降、新規資金を投じてリスクを取る事はしておらず、あくまで売却した分や配当金などを資金にして買うことはあります。
    この措置は、「リスクの総量はリーマンショックで経験したのと同等まで」という考え方が基本になっています。
    そして新規資金を投入するのは次にリーマンショッククラスが時としています。
    その時は、当時の数倍規模の投資も可能になっているでしょう。

    ■投資で1億円ではなく、「節約、支出のコントロールで1億円を基本」

    36歳の時の目標で唯一残っているのはこれだけでしたね。
    幸か不幸か、マネープランには投資の成果を反映させていませんでしたので、仮に投資の成果が全くなくてもマネープラン的には問題がないんです。
    これからいろいろ考え方は変わって行くと思いますが、この部分だけはきっと変わらないと思います。

        
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  • 新しいお金の流れに乗りなさい(経済の千里眼 菅下清廣)

     
    「新しいお金の流れに乗りなさい(著者:菅下清廣)」を読みました。
    著者の菅下清廣には、「経済の千里眼」という代名詞があるようで、国際金融コンサルタントであり、経済評論家でもあるようです。

    これから3年、アベノミクスの進展により日本経済はかつてない好況を迎える
    2013年はデフレの終わりの始まり
    2014年から景気回復が実感できる時代へ
    2016年までに「平成の大相場」がやってくる。



    このような書き出しがあり、これが気になる方は読んでみると、著者の主張が難しい言葉を使わずにわかりやすく書かれています。
    出版が2013年9月30日なので既に日経平均株価は14000円台になっているので、予想通りみたいなこところは後出しじゃんけん的であまり好きにはなれません。

    前半の主張をかいつまんで言えば、アベノミクスはあと3年続き、アメリカと日本の2強になり、株と不動産が上がる資産インフレが加速するという内容です。
    20年間デフレに沈んだ理由なども解説してありました。

    2013年に日本はデフレを脱却していくわけですが、世界経済の変調の影響を受ける可能性があります。
    これには大きく分けて3つのリスクがあります。
    まず一つは、前述したアメリカの経済リスクです。(中略)
    もう一つは、ユーロリスクです。(中略)
    三つ目は、中国のリスク、あるいはBRICSのリスクです。



    この3つのリスクがあると言われればそうかもしれないと思いますが、この3つを言ってしまえば予想は外れることはないようにも思います。
    まあそれはそれとして、「デフレ頭をインフレ頭に切り替えなさい」については、肝に銘じておく必要があると思います。
    日銀による異次元の緩和と2%のインフレ目標は、リフレからインフレへの転換を目指しているという強いメッセージです。
    リフレの時代では、お金はジャブジャブになっているので、預金金利は底にへばりついたままです。
    この本では株を買え、不動産を買えということが書かれていて、インフレならばそういう発想は持っておいていいと思いますし、物価が上がるという部分も意識しておきたいところです。

    私個人としては「平成の大相場」が来るなら良し、来ないならそれも良しというスタンスです。
    もし「平成の大相場」に期待したいというのであれば、著者の主張がわかりやすく書かれている本なので読んでみるのもいいかもしれません。

      

      
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    外国債券投資はダメダメで不要なのか?【2008年版】外国債券不要論から外国債券ほぼ不要論へ

     
    別のブログで書いていたエントリー「外国債券投資はダメダメなのか?(2008年9月1日UP)について、当ブログに移転させます。 


    【2008年9月1日 外国債券投資はダメダメなのか?】
    「山崎元さんの文章を読むと[外国債券=いまいち]と書かれたりします」という点について取り上げてみようといます。
    山崎元さんは、いつも理論的で好きな方です。
    山崎さんの外国債券に対する主張は、個人投資家には外国債券はお勧めできない(不要)ということのようです。

    (山崎元のマネー経済の歩き方「個人にとっての外国債券と外国株」より抜粋引用) 
    ■外国の債券発行者の信用度合いについて、素人が情報集めをして価格(すなわち利回り)の損得を判断するのは、絶対に無理とはいわないが、かなり難しい。
    ■外国の債券は表面的な利率が高いことが多いが、これは個人の場合課税を考えると不利な条件だ。
    ■株式は株価を調べられても、債券の場合は市場で成立している価格が個人客の立場ではよくわからず、金額が小口になりやすいこともあって、かなり不利な価格で取引させられる場合が少なくない。
    ■為替レートの売買でも値差を稼げるので、対面型の大手証券では、中堅富裕層を相手に、手数料が下がってしまった国内株式よりも、外国債券を使って実質的な手数料稼ぎをする場合が多いとも聞く。
    ■機関投資家の運用であれば、日本の債券とは異なる利回りの動き、さらに多様な発行体の信用リスクに投資することができるので、外国の債券は十分検討する価値がある資産カテゴリーなのだが、個人の場合にはマイナス材料が多い。
    ■投資信託で投資すると外国債券に分散投資できるが、販売手数料で2~3%、信託報酬も1%以上取られたりするなど、リスク分散のメリット以上にコストがかかるものが多い。

    (山崎流マネーここに注目~外貨預金や外債投資をまだ続けますか?より抜粋引用)
    ■主に外国通貨の金利の高さに魅力を感じて外貨預金や外債投資を行っている投資家が、誤解していると思われるポイントがあるので説明しておこう。
    ■少なからぬ投資家が、たとえばユーロの金利が5%なら、円からユーロに投資した場合、「上にも、下にもブレる可能性があるけれども、後で円に替えたときに、平均的な収益率は年率5%だ」という具合に考えているのではないだろうか。
    ■為替市場では、プロ(主に内外の銀行だが)が、将来の金利と予想される為替レートの関係を考えながら、どの通貨での運用が有利かを必死に考えて取引している。仮に「表面上の金利が高い通貨が平均的にはもうかる」というような予測が存在するなら、市場の参加者は金利の高い通貨を一方的に買うはずだ。
    ■しかし、どんな通貨でも他の通貨に対して高くなりすぎると、将来値下がりが予想されるので、これが金利でカバーできないと思うと、投資家はその通貨を買わなくなる。つまり、金利と為替レートは、いずれかの通貨が一方的に有利にも不利にもならないように、ほどほどのバランスになるように取引されているはずなのだ。
    ■「結果的には」どの時期の、どの通貨を取るかで運用利回りがいいことも悪いこともあるが、「これからの問題として考える」と、どの通貨での運用がいいのかは全く分からないのが現実だ。つまり、最後に円に換算して考えるとすれば、どの外国通貨に投資しても、期待収益率はおおむね同じで、為替リスクはあるというのが実態なのだ。
    ■そう考えると、為替リスクを抱えて、加えて個人の場合には少なからぬ手数料を払うことが多い外貨預金や外国債券投資(外国債券に投資する投資信託を含む)は、金利や債券の分散投資効果がある程度(かなり地味だが)あるとしても、魅力的な投資対象とは言い難い。
    ■一方、外国の株式への投資は、日本にないビジネスや成長機会に投資できるという意味で、投資上の意味が大きい。仮に外国株式投資で為替リスクを取り、さらに外貨預金や外国債券でも為替リスクを取ると、為替リスクが過剰になる可能性がある。個人の場合、為替リスクを外貨預金や外国債券よりも外国株式に割り当てる方が得な場合が多いだろう。
    (引用終了)

    抜粋引用といいつつ、かなりの部分を引用させていただきました。
    外国債券(生債券)に投資している人は、このくらいのことは認識して投資していると思います。
    生債券に投資している人は、ほとんどのブログで書かれておらず、自力で勉強するしかないからです。

    私の場合、楽天○○の肩書きを持つ山崎さんがどう言おうと気にすることはありません。
    なぜなら自己責任で勉強し投資しているからです。
    この主張では、海外投資そのものを個人投資家にはお勧めできないが、外国株式ならまあいいでしょうという感じですね…おすすめは海外ETFでしょうか。

    しかし、ここにあげられた外国債券の問題点は、外国債券の性質を物語っているので、勉強に役立つのではないかと思っています。

    ■まず、どの通貨や債券がいいのかは素人にわかるはずがないという点ですが、だからこそ分散するのではないでしょうか。
    ■課税が不利なのはデメリットですね。現在は株の場合は10%に優遇されていますし。外国債券主体のファンドでも株式として扱うものもあるのでそういうのだといいですね。でも、長期保有するものの税制を今の段階でどうこういっても仕方ないのではと思います。
    ■不利な価格で取引させられる場合があるという点ですが、かなりの不安要素だと思います。
    ■証券会社が為替レートの売買でも値差を稼いでいるという点ですが、長期保有であったり外貨のまま長期運用する場合は希釈されます。
    ■機関投資家の運用であれば、外国債券は十分検討する価値がある資産カテゴリーなのだが、個人の場合にはマイナス材料が多いという意味がよく分からない。コストの面をいっているのだとは思うが。
    ■外国株への為替リスクに加えて外国債券も為替リスクを取るのは過大となるという点は、理解できない。為替リスクは海外資産の中でバランスをとっていくべきものだと思う。

    今回の引用した記事には外国債券のメリットは、分散効果がちょこっとあることくらいしか書かれていませんね。
    それは大きなメリットだと私は思うが、これらのデメリットを上回ることかどうかはそれぞれが考えるべきことだと思う。
    私としては、アセットアロケーションを組む上で「海外資産は何割か」を決めてから、外国株と外国債券アセットクラスの配分を決めます。
    ここで、日本債券アセットクラスの利回りがよくそれなりに魅力ある投資先であれば、外国債券の割合を減らすなどアセットアロケーションを見直していくことになると思います。

    外国債券のクーポンは外貨ベースで安定したリターンが見込めます。
    うまい投資が出来るかどうかは運次第かもしれませんが、この安定したインカムゲインが持つ心の安心感を過小評価してはいけないと思います。
    私は投資家としてはド素人です。ド素人だからこそ、インカムゲインに気持ちを救われることがあるのです。
    上級者から見ればお粗末な考えなのかもしれませんが、自分のポートフォーリオから感じるストレスを減らすというのは、投資家としての冷静さを少しでも保てる工夫として過小評価してはいけないと思います。
      
    プロの人を相手にけんかをしようという意図はありません。
    こういうプロの意見を題材に、自分自身で考えるということが大事であるということがいいたいし、全ては自己責任で判断していくことです。
    ですので、山崎さんが言うから外国債券はダメだっていうのでは、進歩がなくなるのではないかと思います。



    6年前のエントリーになりますね。
    いわゆる「外国債券不要論」というものです。
    私は既に外国債券に投資していたのでその段階で「外国債券不要論」を耳にすると反発したくなるというような感じだったんだろうなと思います。

    今でも外国債券投資は続けています。
    当時は「インカムゲインに気持ちが救われることがある」という風に書きましたけど、正直、インカムゲインをもらったくらいではそれほど何も感じなくなりました。
    インカムゲインだろうがキャピタルゲインだろうが同じとまではいいませんが、「インカムゲイン=安心」みないな都市伝説とは距離ができたということでしょうか。

    生地を移転するにあたりいくつかのコメントの要旨もメモしておきます。

    ■Werder Bremenさんのコメント
    >外国の債券発行者の信用度合いについて、素人が情報集めをして、
    そんなこといったら、外国株だって投資できません。米国債、英国債、独国債、仏国債、豪国債・・・AAAの外債、または外国債券Indexで十分、いけると思います。これでダメならしょうがない!ロシア、アルゼンチンとかデフォルトの前科がある、新興国、特定国の債券とか、GMあたりの倒産しそうな社債(外債?)さえ触らなければ。

    >投資信託で投資すると・・・、販売手数料で2~3%、信託報酬も1%以上・・・
    STAMグローバル債券Index、ノーロードで信託報酬手数料0.672%ですからもう、話がずれてますね!

    >外国の債券は表面的な利率が高いことが多いが、これは個人の場合、
    >課税を考えると不利な条件だ。
    まあ、利付債の利子なら20%課税だけど、ゼロクーポン債なら課税繰り延べ、複利効果出るわけで、これは考慮してませんね。それに、分配が少ない、外債Index投信を使えば、これも当てはまらない。しかも外債と日本株、一般に逆相関と知られています。例えば、生外債ではなく外債Indexで利益、日本株Index損出のとき、投信どうしで損益通算できるので、この場合(生外債ではなく!)、税制で特別不利とは思われません。

    まあ、山崎氏なりに持論を展開して貰って、個人投資家は良いとこ取りすれば良いのでは。



    外国債券生債券には、途中売却による非課税がありますので、私も活用させてもらっています。
    リーマンショックでは、格付けが当てにならない事例もありましたし、何を信じてよいのかはわかりませんが、とりあえず外国債券投資は増やしはしないけど続けていくと思います。

    山崎元さんの外国債券不要論(個人投資家が外国債券に投資することに対して不賛成)については、すこしトーンが変わっています。

    山崎元のホンネの投資教室「第113回 個人投資家が外国債券に投資する条件」では、個人が外債に投資しようとすると、個別の債券に投資することについては、
    ■信用リスクの判断が個人には難しい(格付け会社は信用できない)
    ■基本的に業者間取引となるため市場価格が分からないので「値ざや」を抜かれやすい
    ■為替でも大きな手数料を取られることがある
    といった難点があるとしながらも、先進国の債券に投資して信託報酬の安い投資信託の登場で、いろんな検討をさてました。
    「目下の結論として、個人投資家一般向けのアドバイスとして【外国債券は組み入れなくてもいい】と言っておいてほぼ構わないだろう。」ということなので、「外国債券ほぼ不要論」と呼ばれるようになったのでしょう。





    このエントリーは、2008年9月1日にUPしたものを加筆・修正しています。

     
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    2014年4月末時点の投資成績

     
    2014年4月は、仕事の面では新たなスタートとなりました。
    ようやく落ち着いてきて体制が出来上がってきたという感じです。
    まあ投資には関係ないけど。


    <2014年4月のリスク資産の成績>
    ■今月の損益   +618,678円
    ■年初来損益    ▼49,604円




    特に何かあったという印象がなかったのですが、意外に4月の投資成績は良かったみたいです。
    年初来損益のマイナスがほとんどなくなっています。

    (関連するエントリー)1330から「ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド」へのシフト戦略

    上記に書いた考え方で「ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド」を3回ほど購入したということは、日経平均株価はRSI的には売られぎみだったと思うのですが、意外に投資成績はあがっています。
    海外株式があがっているということなのでしょう。

    4月は株高、5月は相場が崩れやすいとも言われます。
    SELL in Mayは来るのでしょうか。
      
        
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    各年代毎の資産運用のススメと考え方(安全な資産運用と危険な資産運用)

     
    30歳代の時に考えた「各年代ごとの資産運用のススメと考え方」が40歳代に入ってどう変わったのかを見ていきます。
    本来ならば資産運用に安全も危険もないのかもしれませんが、年代別の注意点も見ていきたいですね。

    【2007年7月21日のエントリー(37歳時点)】
    我が家の資産運用では30代ということを考えてやっているわけだけど、親の世代(60代)とは考え方が同じではないなと思います。
    私は40代になったらこんな投資をしようっていうビジョンを持っていて、30代はそこへの移行期間という感じで資産形成と向き合っていますけど、50代、60代となるとどうするのか?
    30代で娘たちの教育費の確保は終わる予定なので、40代からの投資は完全に「老後の生活+今の生活の充実」の為だけに絞るのがはっきりしていますし、50代でも40代と同じ感覚でいけるのではと思います。

    だけど、60代になるとそうはいかない気がするんですね。
    親に投資のことをレクチャーするということになったんだけど、資産運用の世界は自己責任の世界なので、投資判断のメンドウを見るつもりは毛頭ありません。
    「やるべきことの基本形」、「やってはいけないこと」、「精神的面でのケア」が中心になると思います。

    自分が60代になったと仮定して、残りの人生を考えると、どういう資産運用をすべきかを考えてみると、

    ■安定して年金的利益が得られること。
    ■ただ、買って放置というわけにはいかないこと。
    ■全てを失うリスクをとらないこと。
    ■ぼけない程度の刺激を得ること。

    なかなかイメージできないんですけど、20年ほど放置みたいな今の投資スタイルではなく、ある程度即効性のある、例えばインカムゲイン中心だとかになるのかな?
    少なくとも必要な分だけリスクをとればいいだけで、やみくもにリターンを求める必要はないと思います。
    やはり、「負けにくい戦略の中で、多少回転を早めて、やや刺激を与える」そういうイメージになるような気がします。



    30代と40代の投資スタンスの変化というより、リーマンショックを経験したか否かの変化の方が実際大きいと感じているわけですけど、上記はリーマンショック前の考え方になります。

    まずは、資産形成の状況の確認からしてみます。
    子どもの教育費については進学先次第ですが、基本的には30代で準備完了と宣言できます。
    40代に入って貯金の加速よりも今の楽しみ充実にお金を使うように心がけるようになっているものの、相変わらず貯金のペースは衰えるどころか加速してきました。
    これからは、娘の教育費でペースは衰える予定ですが、既に最低限(ミニマム生活)の老後の生活費も貯まりました。

    ここで言うミニマム生活というのは、現在のローコスト生活と同レベルというイメージです。
    資産運用とか資産形成うんぬん以前に、ローコスト生活ができるかどうかの方がはるかにインパクトが大きいというのは、意外に知られていないようです。
    世間一般の常識というか感覚では、考えられないようなシンプルでローコストな生活というのは存在しますし、こういうブログを書いていると同じようなスタイルの方とWEB上で出会うものですから、ちょっと錯覚してしまうんですけど、リアルでは恐らく我が家などは「プア(貧乏)」で「かわいそう」な暮らしに映るのではないかと思います。
    世間一般でいう「見栄」とほんの少しだけ距離を置くだけで見ている景色は変わるもので、見ている景色そのものが世間一般とは違うということを自分が受け入れられれば、特に気にしないようになりました。
    ブログでは語れてもリアルでは語れない世界がここにはあります。





    <60歳代の資産運用と資産形成>


    さて「自分が60代になったと仮定して残りの人生を考えるとどういう資産運用をすべきか」について再考してみます。
    65歳定年時代になってるかもしれませんが、とりあえず60歳定年リタイアで考えてみます。


    ■安定して年金的利益が得られること⇒安定収入こだわりはなくなりました。

    年金の受給は65歳からですが、60歳から個人年金が定期的収入として入ってきます。
    別に年金的利益(フローの確保)でなくとも、資産(ストック)の取り崩しでもかまわないと思えるようになりました。
    もちろん、ツレが取り組んでいるような個人事業主としてのフローは挑戦していきます。
    いわゆるセミリタイアというやつですね。

    ■ただ買って放置というわけにはいかないこと⇒別に放置でいいと思います。

    30歳代に考えていたより、総資産に対する投資資産の割合は、はるかに低水準という資産運用の考え方になっていますので、放置でよいと考えています。
    投資した分は、予備的な資産として放置し、いずれ娘たちに相続することになるでしょう。
    通貨としての円が悲惨なことになった時の保険として機能してくれさえすればよいと思うんですね。
    「投資のリターンはおまけ」という考え方になりました。

    ■全てを失うリスクをとらないこと⇒当然すぎてコメントのしようがありません。

    ■ぼけない程度の刺激を得ること⇒欲望のコントロールができる範囲で、ある程度の刺激を大切にしたい

    資産形成の目標というのは、いくらでも高く持つことができます。
    要するに欲望には際限がないということで、資産運用が上手くいってくると欲望が強く刺激され調子に乗ってしまうこともありえます。
    「ある程度の刺激」というのは、例えるならば「トラリピ」のようなちょっとした仕掛けを楽しんで、刺激を得るということで、限定的に投機を楽しむという感覚です。


    30歳代時点と40歳代に入ってからの一番の違いは、資産運用に過度な期待をしなくなったという点と我が家の人生設計(マネープラン)が確立されたという点です。
    目標達成のために背伸びする必要が全くなく、今の資産形成(貯金や投資)でも十分すぎるということが分かってきています。
    自分でマネープランを構築した中での勉強と積み重ねによって安心感がでてきたという感覚です。

    「投資のリターンはおまけ」というものそうした背景があってのことですが、もう1つは「投資が好調な時でも、我が家の生活のリズムは変わらない」ことが分かったことも大きいです。
    投資資産の変動が年収クラスに及ぶという経験をした時も、リアルの生活の金銭感覚にはほとんど影響がないということが分かったということです。

    「これはこれ、それはそれ」
    投資歴の長い個人投資家の多くは、投資の変動と普段の生活の金銭感覚は別物という印象を持ちます。
    逆に言えば、投資の変動に振り回されて生活が変わるようであれば、そうしたブログは長続きしないということかもしれません。





    このエントリーは、2007年7月21日にUPしたものを修正しています。
     
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    キチントさん「チンするレシピ クッキーマジック」(レシピと簡単クッキーの作り方)

     
    株式会社クレハさんの家庭用品総合ブランド「キチントさん」が販売している電子レンジで簡単にクッキーが出来る「チンするレシピ クッキーマジック」を使ってみました。
    オーブンレンジなどの本格的な調理器具がなくても、電子レンジでクッキーなどの調理が楽しめるだけでなく、面倒な後かたづけも必要ないというのが特徴です。

    クレハー1

    「チンするレシピ クッキーマジック」は、専用トレーにクッキー生地をのせて電子レンジで約3分ほどチンするだけで、クッキーが焼きあがるのがコンセプトです。
    写真の手前にあるのがフタで、奥にあるのがトレーで2枚一組で使います。

    クレハー2

    【チンするレシピ クッキーマジックの使い方】
    ①トレーとフタを組み立てます。
    ②丸めたクッキー生地をトレーに4×4の16個並べて、余った溶き卵を塗ります。
    ③蓋を取り付けて均一に上から軽く押し付けます。
    ④電子レンジに入れて500Wなら3分、600Wなら2分50秒間チンします。
    ※2回まで使用できます。






    <プレーンクッキーを作ってみる>


    月に数回はお菓子作りを行っていて、クッキーは普段オーブンで焼くのですが、「チンするレシピ クッキーマジック」では電子レンジでできるというので比較してみます。
    作ったのは箱に掲載されていた「プレーンクッキーのレシピ」を少しアレンジして焼いてみました。

    【プレーンクッキー(32個=16個×2回分)のレシピ】
    ■材料
    ・マーガリン 60g
    ・砂糖 35g
    ・薄力粉(ふるったもの) 100g
    ・溶き卵 1個

    ■作り方
    ①:マーガリンと砂糖を良くかき混ぜて、溶き卵を加えよくかき混ぜる。
    ②:①に薄力粉を混ぜて、記事がそぼろ状態になったら、手でボール状にまとめる。
    ③:記事を2つに分け、さらに16分割して丸めた生地をトレーに4×4で並べていき、残った溶き卵をかける。
    ④:フタを取り付けて、均一に上から軽く押す。
    ⑤:600Wのレンジで2分50秒加熱する。



    クレハー3

    生地を並べて溶き卵をかけるるとこんな感じになります。
    1回目はここで強く押し付けすぎてクッキーがペチャンコになりましたので、2回目はゆっくりと押すようにしました。

    クレハー4

    焼き上がりは、意外にもしっかりと焦げ目がついていました。
    電子レンジで焦げ目が付くとは思っていませんでした。
    両面にしっかりと焼き色が付く秘密は「発熱シート」にあるようで、上表面だけでなく裏面もこんがり焼けていました。
    発熱シートは、シートにも蓋にもついているのでクッキーを挟み込むように一気に焼き上げるので、両面にこんがり焼き色が付くんですね。
    本当におどろくほど簡単にクッキーがこんがりと焼きあがりましたよ。

    クレハー5

    これだとオーブンを持っていない独り暮らしの方でも手軽にクッキーを作る事が出来ますし、それほど危なくないので子どもと一緒に作れそうです。
    オーブンを使った場合は、余熱が不要なので3分ほどの短時間で手軽にクッキーを作れます。
    1箱に3セット入っていて、2回使えるので、6回分あります。


    詳しくはこちら⇒http://kurelife.jp/products/cookiemagic/



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    絶対成功する大富豪のオキテ

       
    「絶対成功する大富豪のオキテ(著者:クロイワ・ショウ、丸尾孝俊)」を読みました。
    バリ島に住む「日本人大富豪」直伝ということらしい。
    読んでみると断片的な話ばかりなので、よくわからんなという感じではありましたが、気になるところもありました。

    ■(人に会う時)気に入られようとする必要はないねんて。当たり前でええねや。自分を全面的に打ち出せない男が、どうやって気に入られますかってことやろ。建前ばっかりで、いろんなこと隠してたりする奴、好きか?
    ■いい大学にいかないとダメだとか、まだ思ってる人がいるよな。悪いけど、もうそういう時代にゃないよ。今、世界で大暴れしてるのは一流ではなく三流や。

    一流大学を卒業した人は、人ばっかり当てにしてて、人の傘下に入ることばかりするのが不思議で、優秀ならば自分ですればいいということです。
    私は一流でもないのに、いろんなのに依存してきたので、どちらにも当てはまらないと思いました。

    ■仕事の適正とは周りの環境と人にある
    「今の仕事が向いていない」という人の多くは、先輩や後輩や得意先などといろんな出会いをしていないケースが多いそうです。
    職場の人とまともな話をしていなくて「さみしい」という感情と感覚が「この仕事は俺にあってない」というのに置き換わりやすいそうです。
    逆に言えば「出会いまくること」で「合っている」という思いに至りやすいということです。

    ■「豊か」は継続、「幸せ」は一瞬
    幸せに感じている状況があたかも豊かとみんな思っているけど違って、豊かさとは継続で、幸せいうのは一瞬なんです。
    幸せというのはあっという間に過ぎ去るもので、将来思い出したら幸せとは感じないもの。

    「豊かさ」と「幸せ」の違いを考えたことがないので面白うなと思いました。
    「豊かさ」とは「幸せ」の1段階上で「いつ思い出しても幸せ」ということであり、継続する幸せが豊かさなのだと。
    それには「幸せ」を大切に思う必要があるそうです。
    育んで継続していかなければ幸せは終わるんですね。
    そして「相手の幸せ」を大切にすることが重要なんですね。


      



      
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