ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  2014年01月
ラミシール

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  • 差額ベッド代(特別療養環境室料)は支払わないといけないか(厚生労働省通達、 差額ベット代がかかる条件・基準)


    医療保険の検討や見直しを行う際に、「差額ベット代は自ら希望しなければかからない」という話があります。
    この話は、厚生労働省の通知がもとになっているものです。
    一般に差額ベットと言われているものは、厚生労働省の通知では「特別療養環境室」という表現になっています。
    一応、知識として頭に入れておいて損はありません。


    【「療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等」及び「保険外併用療養費に係る厚生労働大臣が定める医薬品等」の実施上の留意事項について」
    平成18年3月13日付 保医発第0313003号(最終改正:平成24年3月26日付 保医発第0326第5号)

    (6)特別の療養環境の提供は、患者への十分な情報提供を行い、患者の自由な選択と同意に基づいて行われる必要があり、患者の意に反して特別療養環境室に入院させられることのないようにしなければならないこと。
    (7)特別療養環境室へ入院させた場合においては、次の事項を履行するものであること。
    ① 保険医療機関内の見やすい場所、例えば、受付窓口、待合室等に特別療養環境室の各々についてそのベッド数、特別療養環境室の場所及び料金を患者にとって分かりやすく掲示しておくこと。
    特別療養環境室への入院を希望する患者に対しては、特別療養環境室の設備構造、料金等について明確かつ懇切に説明し、患者側の同意を確認のうえ入院させること。
    この同意の確認は、料金等を明示した文書に患者側の署名を受けることにより行うものであること。なお、この文書は、当該保険医療機関が保存し、必要に応じ提示できるよう にしておくこと。
    (8)患者に特別療養環境室に係る特別の料金を求めてはならない場合としては、具体的には以 下の例が挙げられること。なお、③に掲げる「実質的に患者の選択によらない場合」に該当 するか否かは、患者又は保険医療機関から事情を聴取した上で、適宜判断すること。
    ① 同意書による同意の確認を行っていない場合(当該同意書が、室料の記載がない、患者側の署名がない等内容が不十分である場合を含む。)
    ② 患者本人の「治療上の必要」により特別療養環境室へ入院させる場合 (例)・救急患者、術後患者等であって、病状が重篤なため安静を必要とする者、又は常時監視を要し、適時適切な看護及び介助を必要とする者 ・免疫力が低下し、感染症に罹患するおそれのある患者 ・集中治療の実施、著しい身体的・精神的苦痛を緩和する必要のある終末期の患者 ・後天性免疫不全症候群の病原体に感染している患者(患者が通常の個室よりも特 別の設備の整った個室への入室を特に希望した場合を除く。) ・クロイツフェルト・ヤコブ病の患者(患者が通常の個室よりも特別の設備の整っ た個室への入室を特に希望した場合を除く。)
    ③ 病棟管理の必要性等から特別療養環境室に入院させた場合であって、実質的に患者の選択によらない場合 (例)・MRSA等に感染している患者であって、主治医等が他の入院患者の院内感染を 防止するため、実質的に患者の選択によらず入院させたと認められる者 なお、「治療上の必要」に該当しなくなった場合等上記②又は③に該当しなくなったとき は、(6)及び(7)に示した趣旨に従い、患者の意に反して特別療養環境室への入院が続けら れることがないよう改めて同意書により患者の意思を確認する等、その取扱いに十分に配慮すること。



    ■患者に特別療養環境室に係る特別の料金(差額ベット代)を求めてはならない場合
    ① 同意書による同意の確認を行っていない場合
    ② 患者本人の「治療上の必要」により特別療養環境室へ入院させる場合
    ③ 病棟管理の必要性等から特別療養環境室に入院させた場合であって、実質的に患者の選択によらない場合

    厚生労働省の通知で「求めてはならない」と書かれている以上、「支払わなくてよい」と解釈することが多いようです。

    ですが、差額ベット代についてはトラブルが多いようです。
    私が入院した時のケースでいえば、差額ベット代については特に説明もなく、きっちり請求されていました。
    もちろん同意書も書いた記憶がありません。
    これってこの通知で求めてはならない場合に該当しますよね。

    実際、私は何も言わずに払いました。
    愚かだと思う人の方が多いかもしれませんが、恩恵を受けたことは事実であり、病院や先生、看護婦と良好な関係でいたかったからです。
    病院も客商売ですし、医師も看護師も人間です。
    もめたくはありません。
    病状からポータブルトイレが必要だったということで、大部屋は無理だということは理解できていました。

    ただ私のケースはそれなりに勝手に納得して払っただけで、行為としては愚かだと言われるかもしれません。
    詳しく説明を受けてない(ひょっとしたら受けたかもしれませんが死にかけてましたので…)のに、払うのは愚かという意味です。

    「個室しか空いていないと説明され、仕方なく差額ベット代を支払った」という人は多いようです。

    ですが、これは病院都合なので上記の通達では③に該当し、本来ならば病院は請求するべきではなかった要素があった可能性があります。
    ここらは言葉を濁していますが、言葉の解釈の問題であり、通達は法律ではないのでどこまで拘束力があるのかとか、厚生労働省にチクルみないな手間をかけるのかなど、竹を割ったようなスッパリした話でもないとも思えます。

    差額ベット代は多くの人が支払っているようなので、病院側も払わないと主張する方は珍しい方だと思うと思います。
    病院の立場から言えば、より診療報酬点数が稼げる部屋に入院させるのに、差額分を請求しないというのは病院経営的には避けたいと考えるのが自然です。
    患者側はできるだけ負担を減らしたいと思うのが自然なので、納得がいかなければ基本的に「もめる」ことが予想されます。

    このあたりのことは相互リンク先の虫取り小僧さんのエピソードが参考になります。

    いつか子供に伝えたいお金の話より
    入院時の差額ベッド代は支払わなくてもよい?【その3・ナース編】


    入院時の差額ベッド代は支払わなくてもよい?【その5・医事課編】

    このシリーズは5つの場面があってとても内容が濃く、最後(その5)の医事課課長さんとのやり取りは勉強になります。
    虫取り小僧さんの見解としてこう締めくくられていました。

    ただし、「差額ベッド代は支払わなくてOK!」みたいな医療費節約コラムをよく見かけますが、制度解釈の幅や現場の実態を考慮すると、あまり現実的なモノではないように私には思えました。少なくとも万人がすべての病院で使えるワザではないでしょう。

    罰則付きの明確な法律があるわけではなく、病院側としては入院拒否という選択肢もあると思われるので、差額ベッド代の支払いを拒否しつつ、入院を希望するのは実際には難しいのかもしれません。

    私の場合は、「症状が軽くなって、大部屋が空いたら移してほしい」という希望を伝えていたので、しばらくして大部屋に移ることができました。



    私もかなりの部分で同感です。
    このブログにも「差額ベット代は自ら希望しなければかからない」という指摘をいただいたことがあり、私も知らないわけではありません。
    でもある意味「通達」なんです。

    差額ベッド代を払ってほしいのは病院側の都合で、払ってくれないと病院側が自腹をきることになるという話もあるようです。


    虫取り小僧さんも指摘されているように、モメレば病院側としては入院拒否とか丁寧に扱ってもらえない可能性だってあります。
    だからって泣き寝入りすべきというわけではありませんが、非常にデリケートな問題でもあるなと思います。
    疑問に思うことがあったらすぐに質問して、納得できないときは地道に交渉するしかなさそうです。
    入院という大変な状況下で、そうした交渉は大変ですけどね。





    <差額ベット代がかかる条件>


    どうせですから、差額ベット代がかからないベットがどんなものかも知っておくべきですよね。

    【特別療養環境室(=差額ベッド代を徴収してもよい病室)の条件】
    病室の病床数は4床以下であること。
    病室の面積は一人当たり6.4平方メートル以上であること。
    病床のプライバシーを確保するための設備があること。
    少なくとも「個人用の私物の収納設備」、「個人用の照明」、「小机等及び椅子」の設備があること。



    この条件に満たない部屋は、そもそも差額ベット代がかからない部屋ということになります。
    一番のポイントは、「病室の面積は一人当たり6.4平方メートル未満」であるということです。

    いわゆる「6人部屋」は、おそらく差額ベット代を請求される心配はないと思います。
    「個室」はもちろん、私が入院した時に最初に入った「2人部屋」は、差額ベット代がかかる部屋と考えていいと思います。
    問題は「4人部屋」ですが、面積次第でしょうか。

    4人部屋だからとかではなく、上記の条件に該当しないことが、差額ベット代がかからない部屋の条件なので、確認する必要があります。
    本来ならば説明があるはずですけどね。

    こんな話をしてきた流れでこんなことを言うのは何ですが、大部屋は隣の人次第では結構大変です。
    個室もコストパフォーマンス次第ではありますが、入院生活に快適さを求めるなら個室がいいです。


    差額ベッド料は病院が独自に料金を設定するので、同程度の広さや環境の部屋であっても病院によって料金が異なります。
    私の場合は、2人部屋で差額ベット代が3,000円でしたが、平均的なところのようです。
     
     
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    2013年12月末のアセットアロケーションの比率と推移

     
    2013年の投資環境は、2012年の秋までにリーマンショックや欧州危機からの一定の回復を見せ、その後アベノミクスによる急回復により、誰でも儲かる市場環境になりました。
    2011年までは「欧州危機などの不透明感から低迷」していたことを考えると、稲妻と言っていい状況になりこの稲妻に市場に入れるかどうかがとても大切だということを実感しました。

    (関連するエントリー)アセットアロケーション比率と推移(2012年12月末)

    「何を言っているんだ。大きく下げていたのが戻っただけで、ただ保有し続けただけだろ。」という突っ込みが順当な評価だと思いますが、景気のサイクルの中でこの稲妻に居合わせないとダメだということは確かだと思います。
    その景気のサイクルについて、このブログでは「7年から10年周期」を意識して書いてきました。
    そのうち景気低迷気がまた来るという繰り返しなのでしょうね。



    <2013年末の資産配分>

    2013年12月末時点での資産配分(アセットアロケーション)を算出してみました。
    今回から過去5年間の推移を表にして表現してみました。

    【アセットアロケーションの比率と推移】
    アセットクラス2009年2010年2011年2012年2013年
    流動性資産10.9%10.0%3.1%12.6%25.0%
    日本債券56.0%58.5%68.1%63.3%48.8%
    日本株4.8%4.5%3.8%3.7%4.9%
    外国株8.8%8.1%6.7%7.5%8.6%
    外国債券19.4%18.9%18.3%12.9%12.5%
    その他資産 0.1%0%0%0%0%
    外国資産割合28.2%27.0%25.0%20.4%21.2%
    株式資産割合13.6%12.6%10.5%11.2%13.6%
    リスク資産割合33.1%31.5%28.8%24.1%26.1%



    資産配分2013

    2013年は、いわゆる投資しているリスク資産(日本株+外国株+外国債券)の成績が急成長を遂げたため、リスク資産が2ポイント上昇しました。
    特に新規投資をしてきていないのと総資産が増えていること、そして景気の低迷などの理由でリスク資産割合は右肩下がりでしたがここへきて増えました。
    リスク資産が増えるということは、総資産の増え方よりもリスク資産の増え方が大きかったことを意味しています。

    2012年末からのもう1つの大きな変化は、流動性資産が増えたことです。
    一言でいえば定期預金を預けなおさなかったということで、その理由はIPO抽選資金を増やすという意味がありました。
    その効果はあったと思います。
    IPO抽選組の当選とは確率の問題だからです。

    11種類のIPOに当選できたことで、定期預金の金利をはるかに超える利益が確定できたためその効果は十分すぎるほどだったと思います。
    IPOの特徴は、とにかく景気に左右されるということと、チャンス時期は一瞬であるという特徴があります。
    ここでもこの稲妻時期に居合わせていられるかどうか、その時期に資金を投入できるかどうかがポイントなんだと思います。

    リスク資産のアセットアロケーションの推移を細かく見ていくと、外国債券アセットクラスが0.4ポイント減少しています。
    これはFXのポジションを円安の進行に合わせて少しづつ減らしていき、現金化もしくは外国株に移したことが主因です。
    この外国債券から外国株の流れは以前から意識して行っていて、2014年は新興国株式が深刻な状況になりつつあることからも、FXから新興国株式へのリバランス的シフトを行います。

    2012年末のエントリーでは、2013年のストーリーは3つあると思うと書きました。

    ・2番底をつけに行く。
    ・2012年末程度の水準でもみ合う
    ・さらに市場環境が回復していく

    答えは3番目でした。
    ですので明言通り、新規投資資金は入れませんでした。
    おかげで投資余力はあり余るほどにあり、総資産も増えているので、極端にいえば今あるリスク資産に相当する分を投資してもよい程度ならばリスク許容度的にもいけそうです。

    「倍返しだ」

    みたいなことですが、それは世界同時株安をまたなければいけません。
    2008年のリベンジをするためには、「ためてためて」です。
    そういう意味ではIPO抽選との組み合わせは相性がよく、景気のいい時期はIPO抽選で、景気の悪い時は新規投資でという投資スタンスが確立できています。


    資産配分推移2013

    過去8年間の資産配分(アセットアロケション)比率の推移をグラフ化しています。
    リスク資産割合が一番多かったのは、2007年の55.2%でした。
    それが今では、26.1%ですから随分と比率ダウンです。
    2007年と2013年では、資産規模も違うので単純比較することはできません。

    多くの方は、資産配分を一定に保つ戦略だと思われますので、かなり異質なスタンスですね。
    だから他のブロガーに比べて「間違うことや失敗することが多い」です。
    悪く言えば、資金効率とか放棄しちゃっているので、適当にやっている感じです。
    良く言えば、一定の戦略はあるもののかなり幅を持っているという感じです。


    「リスク資産を将来にわたりどの水準で持つのか」が2012年の課題でした。
    はっきりとした目標はまだ決めていませんが、ある程度幅をもったアバウトな目標としては、 将来1億円の金融資産を保有できたとすると、3000万円程度のリスク投資くらいで良いのではないかというイメージを持っています。
    機軸としてはリスク資産が30%位という感じですね。

    リスク資産が30%というのは、リーマンショック時の経験を踏まえたリスク許容度の視点からみると、ほとんど気にしなくてよいレベルだと思います。
    リスク許容度限界まで攻めるなら、リスク資産50%くらいまではいけそうです。

    「理想のアセットアロケーション」はどこにいってしまったのかよくかわりませんが、タクティカルアセットアロケーション的にリバランスをしていく、「上がった資産を売りさがった資産に回す」を淡々とやっていくだけです。

    2012年で検討した「投資の洗練に力を入れるのか」それとも「収入アップや持続的な収入源の確保に力を入れるのか」については、2013年は前者に力はほとんど使っておらず、後者に意識がありました。
    世界同時株安でもない限り前者に力をそそぐ事は今後もないと考えています。
    このブログが、覇気のないモノになっているのはそのためでしょうか。

    もう投資に頼らなければ資産形成できないという段階ではないなと考えていて、45歳からの次のステージでリタイア後を視野に入れていく段階に入ってきたと思います。
    娘たちの教育費を支払いながら、子育ては最終段階に入っていくステージでもあります。
    ただそこは既に今のステージで準備は完了しているので、次は当然、その次の段階の準備になります。
    投資との付き合い方は、これまでどおり変わらない脱力系でいきたいです。

      

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    医療保険(医療特約)の検証と費用対効果【2008年版】

     
    2008年に始めて医療保険について真剣に考えました。
    そしてその検討の最中、数週間の入院を経験しました。


    【2008年3月4日 医療保険の費用対効果】
    自分が加入していた医療保険(医療特約)の中身をほとんど知らずに来ました。
    保障内容が一番しょぼい保険なので、今回の入院は持ち出しになると思います。
    そもそも入院代がいくらになるのか全然想像できないんですけどね。

    お見舞いにきてくれた人の中には、入院して医療保険が下りて儲かったという人もいましたので、しっかりした保障の保険を準備しておけばよかったのかもしれないけど、やはり「費用対効果」が大事だとおもいます。

    今回は短期間の入院だけど、長期入院になればその間仕事もできないので経済負担も半端ではないはずで、これまでそういうことを考えたことなかったのは浅はかだったと思う。
    どんな保険特約に加入しているかをちゃんと知らないのは、浅はかだったといわざるを得ないです。



    自分が加入していた医療特約は、「入院5日目から1日5000円もらえる」ぐらいは知っていましたが、手術時の保険金もおりるのは知りませんでした。
    手厚い医療保険に加入するとそれだけで安心してしまいがちですが、問題は費用対効果です。

    入院して保険金をもらってうれしいとは思いましたが、これまで払ってきた金額などと比較しなければ意味はないかなと。
    医療保険には、病気になったり入院するとると保険金が出るわけですが、カバーされるのはあくまでお金だけです。
    しかも保険金は年齢とともに右肩上がりですので、年齢が高くなるほど費用対効果を考える必要がありますね。



    【2008年3月7日 医療保険を検証の検証】
    保険の見直しで死亡保障と医療保障を勉強している最中に入院しちゃいましたが、入院費用って想像していたよりかからないなという印象でした。

    今回の入院で健康保険とは別枠だったのは、「食事代の自己負担額」と「差額ベット代」でした。
    食事は、1日780円の負担だけでした。
    差額ベット代は、最初の1週間は1日3,000円の2人部屋で、途中から大部屋(6人部屋)に移った後はかかりませんでした。

    加入していた医療特約は一番低いランクのもので、手術特約として内視鏡的止血術でもらえるとしたら最低ランクの5万円というとこでしょう。
    高額医療費制度でいくらかかえってくるかも。
    通院保険は入っていませんでしたが、今回は鉄剤注射のみで1日500円なので気にするほどでもありませんね。

    いろんなケースがあると思いますが、平均的な入院期間はがんでも124日(=もらえる最大期間)よりだいぶ短いようですし、最低限の保険としては今の分でも十分いけると思います。
    (入院期間は、脳梗塞関係が長引くようです。)

    あとは、病欠期間の給料がどの程度補填されてるかという部分は、今回どうなるのかをしっかり見て確認します。
    その辺に不足があるのなら、医療保険を充実させる必要があるかもしれない。
    あと3大疾病の特約もあるけど、そういう保障は必要なのかは研究してみたいです。
    保険料の更新までは2年あるので、じっくり検討していきたいと思います。



    ■支払った保険料  約30万円
    ■受け取った保険料  入院19日 15日×5000円+50000円(手術)=12.5万円

    たまにしか入院しなければ、払った保険料を上回ることがありません。
    それもそのはずで、私たちの保険料から保険会社の社員の給料がでているわけですから、普通は損するのが当たり前です。
    一方で、頻繁に入院して元が取れる人もいるでしょうし、保険金がもらえなければ生活が苦しい家庭もあると思うんです。

    要するに、「保険金がもらえなければ生活が苦しい」ではなく、「保険金がもらえらくても生活に支障がない」という家庭を目指すべきだと思います。
    そこが、費用対効果を考えるうえで一番大事だと感じます。

    それにしても「費用対効果」を考えるというのは、「支払った保険料分以上に保険金をもらえるか」ということなのでしょうか。
    結果としてありえても、想定としてはありえなさそうです。
     
     
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    素敵な言葉~たのしい節約生活術より

    普通の主婦が教えるたのしい節約生活術(田代まなみ)に、素敵なフレーズがありました。

    今まで二人の稼ぎで二人が生活していたのに、これからは一人の稼ぎで生活していかなきゃならないんだということを。(中略)そうか、今までは二人がそれぞれ買ってきたケーキをお互いに一つづつ食べられたけど、これからは一人が買ってきたケーキを三人で分け合って食べるようになるんだ。それに子どもはもう一人ほしいから、そのうち四人家族になったら今度は1つのものを四人で分けるようになるんだ。



    我が家も専業主婦家庭で、4人家族なのでとても心に響きます。
    結婚して子どもができるということ、そして家族がまた増えるということをどのように捉えるか、同じような感覚なんだなと思いました。

    家族となればいろんな摩擦もありますけど、分け合って一緒に味わう瞬間はホント心地いいものです。
    いつか四人の生活が三人になり、二人になり、そして一人になるんだけど、今この瞬間は四人でいられる幸せをかみしめて、大切な時間を心豊かに過ごしたいですね。
     
     
     
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    2013年末時点でのキャッシュフロー表の見直し

        
    我が家には2種類のマネープランをつくっていて、1つはキャッシュフロー表形式で、もう一つは積上目標型の人生資金計画になっています。

    (関連するエントリー)人生設計・キャッシュフロー表のエクセルでの作成方法
    (関連するエントリー)我が家の人生設計とマネープラン

    2013年末の総資産の集計を受けて、「キャッシュフロー表」を見直しました。

    キャッシュフロー表の1年前の見直しはこんな感じでした。→2012年末時点でのキャッシュフロー表の見直し



    <キャッシュフロー表の補正>


    キャッシュフロー表に2013年の1年間の成果を入力していきます。
    まずは2013年の金融資産残高欄を実際の数字に修正します。

    ■2013年は、1,427万円の上方修正

    ・2012年は、約562万円の上方修正
    ・2011年は、約120万円の下方修正



    2013年は、今まででは考えられないくらいの上方修正になりました。
    理由の1つは、特別支出を計上していたけど使わなかったというのがありますが、やはり円安株高の影響が大きいと思われます。
    それと見込んでいたほど生活費を使わなかったというのもあります。

    我が家のマネープランは、物価上昇率を年2%、運用利回りは年0%で設定しています。
    2013年の物価上昇率はせいぜい1%という感じなので、長期的にはそうした影響もでてきます。


    運用利回りが年0%というのは、定期預金の利息で運用損を補うというイメージで、投資で少しマイナスがでることを基本に設定しているという意味合いです。

    次に他のファクターをいじらずに80歳時点と90歳時点の金融資産予定で比較してみます。

    【将来の金融資産見込み】
    ■80歳時点の金融資産 約1,913万円増
    ■90歳時点の金融資産 約2,009万円増



    現時点で1,427万円の上方修正が、36年後の80歳時点で約1,913万円増、90歳時点で約2,009万円増に膨らみました。
    そのからくりはインフレ率の見込み方によるものです。
    物価上昇率2%見込みとしているために、2013年の1年分の影響が消えた分だけ膨らみます。
    逆にいえば、物価上昇率をはねのけて資産形成が進んだといえます。
    ただし、インフレ率が上昇してくると逆に働きますので、こんなことで一喜一憂するものではありません。

    ■90歳時点の金融資産がプラスに転じる

    昨年までは90歳時点の金融資産がマイナスでしたがプラスになり、93歳時点でマイナスになるようになりました。




    <インフレ率を上げてみる>


    キャッシュフロー表のインフレ率を2%からどのくらいまで上げてもいいかをシミュレーションしてみました。
    インフレ率を2.3%にした段階で、90歳時点の金融資産がマイナスになったので、0.3%ほどインフレへの耐性があがったといえそうです。
    毎回のことながらインフレ率の影響はすごく大きいなと感じます。



    2013年はだれでも儲かる市場環境でしたので、ほとんどの人がウキウキだったと思います。
    意気揚々としてマネープランを修正している方も多いかもしれません。
    私もマネープランを作った当時はそうでしたが、今はどういう条件まで耐えられるかというシミュレーターだという意識が強いです。
    長期的なマネープランは、投資の成果で振り回されがちになります。
     
        
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    たくさんの記念日を大切にするアプリ「PRカレンダー」

     
    株式会社PR TIMESでは、たくさんの記念日や話題のできごとを、企業のマーケティング担当者がより見つけやすくし、その活動を後押しすることを主目的に制作した「PRカレンダー」を提供しています。
    と言ってしまえばビジネス用アプリみないな印象になってしまいますが、自分やツレもしくは子どもや親など家族の誕生日や、何気に気になった日の記念日の由来など、友達との話のネタ探しにも役立つアプリとしても使えます。

    PRタイムズー1

    ■「PRカレンダー」のコンテンツ
    ・「今日は何の日」や記念日の確認や制定の背景などの詳細情報が確認できます。
    ・ロングラン商品や人気商品の発売周年や主要企業の設立周年を確認できます。
    ・二十四節気(1年を24分割し、季節の特徴を示した名称。大寒、立春、霜降など)を記載しています。
    ・日経平均銘柄(日経225銘柄)の本決算発表(予定日)が確認できます。
    ・国民の祝日が確認できます。
    ・「PRカレンダー」にはクリップ機能がついています。気になった出来事や記念日をクリップし、自分だけのオリジナルPRカレンダーを作成することが可能です。
    ・また、「PRカレンダー」アプリは、主要メディア(テレビ、新聞、通信社、ラジオ、雑誌、インターネット)と記者クラブの住所/電話番号、発行部数/発行日などのメディアデータを収めました。住所をタップするとGoogle Mapsで所在地を確認できるので、メディア訪問に便利です。




    「PRカレンダー」では、「今日は何の日」をタップするだけで簡単に調べることができるので、友達と合う待ち時間の間に、話のネタ準備しておくことができます。
    例えば、今日はイタリアンの日だったりすると、だからイタ飯を食べにいこう見ないな話題作りができます。


    PRタイムズー2

    5月1日は労働者の日であるメーデーで、他の労働者たちとの交流にその場の状況に合わせた話題をふったり、緑茶の日ということでちょっとした休憩に和菓子とお茶という風に、何にしようかなと悩んで切るときに役立ちます。
    さすがに、すずらんの日といってもすずらんを見に行こうとかにはなりませんけどね。

    また、昔の友達に会う時に、当時一緒に過ごした時間にどんなことがあったを思い出すのにも使えそうです。
    ビジネスマンだったら、営業の移動中にロングラン商品や人気商品の発売周年や主要企業の設立周年を確認しておくと、相手との距離も近くなりそうです。

    ビジネスパーソンだけでなくいろんな人が使える「PRカレンダー」は、App StoreとGoogle Playで提供されています。
    詳しくは下記公式ページにて確認してください。

    PRカレンダーの公式サイトはこちら→URL: http://prcalendar.jp/
    ・App Store: https://itunes.apple.com/us/app/pr-calendar/id765202413
    ・Google play: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.prcalendar.android.prcalendar






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  • 高校生からの株入門(新井明)

     
    「高校生からの株入門(著者:新井明)」を読みました。
    著者の新井明さんは、都立西高校の公民科政治経済の先生で、10年以上前から「株式学習ゲーム」という株投資シミュレーション教材を授業で取り入れているそうです。
    この「株式学習ゲーム」は、東京証券取引所と日本証券業協会が学校に無償で提供している学習教材で、株式の模擬売買(1000万円)を通じて経済の動きや社会の仕組みを学ぶことを目的とし、生徒3~4人でチームをつくってディスカッションしながら株式の売買を行うそうです。
    過去の参加校の平均実施期間は13週で、株価の動きをより深く体験するには4週間程度は必要とされます。

    日本でもそういう授業があるのかと感心しました。
    私も株式投資を始めた時は、いろいろ情報を集めたり必死でしたが、経済のことに大きな関心を持てました。
    高校生からそうなるのであれば、すごいことだなと思う反面、娘は今のところ関心はなさそうです。
    もっともあれだけの含み損を抱えた親を見て反面教師にされそうな気がしていますが…。

    この本で書かれていることは、株式投資に関する基本的な事柄で、一般論としてはそうだけど実際はもっと複雑というか、少々分析が甘いと感じました。
    ただ結局は習うより慣れよだと思いますので、シミュレーションでいろんな失敗をして頭の体操をすることにすごい意義があるのかなと思います。




    <5段階の意思決定の法則>


    実践!「株式学習ゲーム」応用編では、いよいよ投資をスタートさせるために「意思決定の法則」が紹介されていました。
    もし本当に大きなお金を動かして何かを決定する時には、大変重い意思決定が必要になりますので、そういう意思決定をする時の一般的な法則が「5段階の意思決定の法則」で、アメリカなどでは小さなときからあらゆる意思決定の場でこの法則を使って問題を整理されているようです。

    【5段階の意思決定の法則】
    ■問題は何かを明らかにする
       ↓
    ■目標は何かを明らかにしておく
       ↓
    ■それぞれの選択肢をたくさんあげる
       ↓
    ■それぞれの選択を1つ1つ吟味する
       ↓
    ■目標に最もふさわしい選択肢を選ぶ



    この本ではマトリクスを使ってこの5段階に「意思決定を行動に移す」と「自分の意思決定を評価する」を加えて7段階での意思決定を勧めています。
    これってPDCAサイクルですよね。



    チャートの見方から経済指数の見方などだけでなく、財務諸表についても解説があります。
    「貸借対照表(バランスシート)」や「損益計算書」の見方も簡単に紹介されています。
    我が家のツレの青色申告で私も「貸借対照表(バランスシート)」や「損益計算書」づくりを手伝いましたが、総勘定元帳や売掛帳などの帳簿を作成したら自動で作成できるので、これらへの知識は増えていません。

    「儲かる話の正体」では、必ず儲かる話に対しては、断固として断るべきで、その時の切り札は「儲かる話だったらあなたがやればいいんですよ」ということです。
    「でもなかなか断固とした行動を取れないのが人間の困ったところです」と続きますが、ここで困ったところですで終わったらあかんでしょう。
    「断固として断る」を強く書いてほしいです。
    何をおいてもこれが一番大事だと思いますので。

    最後の課外事業では、高校生が実際に体験した「株式学習ゲーム」の9つの事例が紹介されていて、実にいろんなドラマがありました。
    そこそこ投資の知識がある人なら、ここだけ読んでもいいかもしれません。


    株式学習ゲームを体験した卒業生の追跡調査が紹介されています。

    ■株式学習ゲームを覚えていますか?
    「よく覚えている」+「覚えている」が、82.8%

    ■現在、なんらかの投資をしているのか?
    何らかの投資をしている人は、11.1%



    11.1%は少ないなと思いましたが、まだ社会人になっている人が少ないということかもしれません。
    でもよく考えていると私の周りで1割の人が投資しているかといえばそういう気配は感じないので、これでも多い方かもしれませんね。

    自分で投資を始めなくても、社会人になれば確定拠出年金(個人型401kプラン)などで選択に迫られる可能性が十分にあります。
    これは自分のお金みたいなものですから、若い世代ほどもはや投資に無関心でいられる時代ではないんですよ。


     
     
     

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  • テーマ : 投資日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

    「ごはんですよ!」ロゴで画像を加工してフォトスタンプを作ってみる


    桃屋さんでは、脱力系のちょい笑いを楽しめるアニメ動画「ご縁ですよ!」の続編になる「ご縁ですよ!SEASONⅡ-OKAWARI-」の公開にあわせて、だれもが知っているごはんの友「ごはんですよ!」のロゴを使って、フォトスタンプやのし紙が作れる「いろいろできるんですよ!」ウエブサイト「いろいろできるんですよ!」を公開しました。

    「ご縁ですよ!」は、主人公の白飯くん(ごはん)と、桃屋の人気商品にあわせた女性達との恋愛ドラマです。
    恋愛ドラマと言っても、白飯君が連敗記録を伸ばしているだけのような気もしますが、そこがそれで面白いです。

    白飯君と女の子は1対1で、シチュエーションもそれぞれ違っていて、第8話のキムチの素子ちゃんの場合は同窓会後に酔っぱらっていてタクシーの中でのやりとりで、白飯君の恋愛ベタさが目立っていていじられてところで、時々笑えますよ。
    いい感じになるわけでもなく、最後は逃げらちゃって、自宅でキムチのもとで白飯を食べて愚痴るみたいな。

    桃屋スタンプー12

    「ご縁ですよ!SEASONⅡ-OKAWARI-」は、1話あたり約5分で、第5話から第9話までが公開されてます。

    動画:桃屋『ご縁ですよ!Ⅱ』
    【第5話 白飯くんの場合】 http://youtu.be/Ljzp9DfkEJI
    【第6話 きざみにんにくちゃんの場合】http://youtu.be/d-PZH_x1m48
    【第7話 きざみしょうがさんの場合】 http://youtu.be/gZX7iDN-M_Q
    【第8話 キムチの素子ちゃんの場合】 http://youtu.be/8adfzMjDbhw
    【第9話 リベンジ ラー油ちゃんの場合】http://youtu.be/4vHnQFlBoCE




    この「ご縁ですよ!SEASONⅡ-OKAWARI-」の公開とコラボしているのが、自身で撮影した写真に「○○ですよ!」という可愛い文字スタンプを押して、可愛いオリジナル画像がつくれるWEBサイト「いろいろできるんですよ!」が公開されています。

    女子会的な手作りスイーツだとこんな感じになります。
    桃屋スタンプー4

    家族だんらんの夕ご飯ならこんな感じです。
    桃屋スタンプー5


    こんなフォトスタンプは、「いろいろできるんですよ!」のWebページ「https://www.momoya.co.jp/dekirundesuyo/」に行くとすぐに作成できます。

    フォトスタンプの作成手順は、
    ①自分で作成した写真(2MB)をアップロードし、②好きな文字のスタンプを選んで貼り付け、③スタンプを小さくしたり大きくしたり、上下左右に動かして位置を決めて、④決定ボタンを押したら完成です。
    カンタンに可愛い画像に変身するので、特に料理系ブロガーは重宝しそうです。

    「○○ですよ!」の「○○部分」には、自分でかんがえたひらがな(7文字まで)を入力することができるので、ブログロゴみたいに追加できそうです。
    「うさみみですよ」みたいな感じで、ですよがついてしまいますけどね。


    [PR by ブログタイムズ]
     
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  • 2014年(2013年分)の確定申告の時期と申告書作成作業の進捗状況

     
    そろそろ確定申告に時期に入ってきましたね。
    この時期の週末は、確定申告の作業に追われてしまいますね。
    同じ境遇の方は、一緒に頑張って乗り切りましょう。
    メインパソコンがなかなかあかないので家族が寝ている間になんとか白色申告収支内訳書と青色申告決算書の印刷まで完了しました。

    まずは、2014年(2013年分)の確定申告の時期の確認をしておきます。



    【確定申告】
    ・時期:2月16日から3月15日まで

    【e-Taxの利用】
    ・利用可能期間:平成26年1月14日(火)~3月17日(月)
    ・利用可能時間(送信可能時間):24時間 (メンテナンス時間を除く。)

    【e-Tax・作成コーナーヘルプデスクの受付】
    ・受付時間:平成26年1月14日(火)~3月17日(月)
    ・受付時間:月曜日~金曜日(祝日を除く)及び 2月16日・23日、3月2日・9日・16日の日曜日 9時~20時



    確定申告書の提出先(納税地)は、住所地を管轄する税務署になります。
    郵送やe-Taxでの提出も可能ですが、我が家ではいつも地元会場での「確定申告受付・相談」窓口に出向いて提出しています。
    なんか手渡しして受付印を押してもらわないと不安なんですよね。
    会場はいつもかなり込み合いますけど、提出するだけなら意外と早いです。





    <2014年・平成26年提出の確定申告書作成経過>


    2014年提出(2013年分)の確定申告書の作成経過を関連するエントリーと合わせて記録しておきます。

    2014年1月18日現在の状況記録です。
    現段階では、源泉徴収票や株式特定口座年間取引報告書がそろっていませんので、確定申告書作成の準備段階です。

    【現在までの作業状況】
    ・医療費集計フォームに医療費を集計済(100%完了)
    ・白色申告のための収支内訳書の作成・印刷完了(100%完了)
    ・青色申告のための青色申告決算書・各帳簿(やよいの青色申告)の作成・印刷完了(100%完了)
    ・所得税の確定申告書作成過年度データの取り込みまで完了(10%完了)

    平成25年度分確定申告書の作成手順(2013)~医療費控除、株、外国株、FX、くりっく365などの書き方
    ・確定申告書等作成コーナーの平成25年仕様の入力画面は大幅に変更になっていました。
    【経過】過年度データの取り込みまで完了、白色申告書作成中

    確定申告医療費控除の用紙・明細書ダウンロードの方法(エクセル医療費集計フォームと交通費)
    ・近日UP予定

    平成25年度分確定申告書の白色申告収支内訳書の作成手順(2013年)・現在作成中のエントリー
    ・収支内訳書作成に合わせてエントリー構築中



    医療費控除に関するエントリーにアクセスが多いため2014年(平成26年)は、新たに「医療費控除の用紙・明細書ダウンロードの方法」に関するエントリーを作成しました。
    あまり需要がないと思いますが、来年私が作業する際に参考にするために「白色申告における収支内訳書」に関するエントリーを、入力作業と並行して作成中です。
    青色申告については、我が家では今回が初挑戦になりますし、新たに作成した青色申告ブログで少しづつ書き溜めています。
    まだまだエントリー数も少なく試行錯誤していて、数年後に形になればいいなと思っています。
     




    <2014年に修正したエントリー>


    確定申告の時期と我が家での作業に合わせてこれまでのエントリーを最新版に修正しています。
    確定申告の参考になればいいなと思います。


    【最新版への関連エントリー修正済】

    平成25年度分(2013年分)の「確定申告書等作成コーナー」と確定申告の準備
    ・平成25年版に修正済

    株式特定口座年間取引報告書(確定申告用)2013年度・平成25年度分(郵送、電子交付)
    ・平成25年版に修正済

    扶養控除や医療費控除における生計を一にする定義とは(扶養親族、国民年金の別居の両親など)
    ・エントリーの修正済

    確定申告で上場株式譲渡損失の繰越控除にご注意を~妻が扶養から外れちゃった‥
    ・エントリーの修正済

    確定申告で背筋が凍りました~確定申告はやり直しできない?(問題解決編)
    ・エントリーの統合と修正済







    <未修正のエントリー>


    確定申告に関するエントリーについては、必要に応じて最新の状態へ加筆・修正行く予定です。

    確定申告の医療費控除の方法(書式用紙、必要書類、医療費集計フォーム、住宅ローン控除と住民税、予防接種)

    確定申告で所得税の更正の請求書を提出してみた

    確定申告にも使えるICカードリーダーの比較

    くりっく365やFXの確定申告(必要経費、キャッシュバックは一時所得)

    確定申告書等作成コーナー 操作マニュアル(開かない場合の対応方法)

    専業主婦の確定申告と住民税の均等割り

    くりっく365の利益は必ず確定申告をしないといけないのか?
     
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  • テーマ : 投資日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

    2013年のブログ運営を振り返り2014年の目標を考える

     
    2013年年始に考えたブログ運営の目標を振り返りながら、2014年の目標をだらりと考えてみます。

    (関連するエントリー)2012年のブログ運営を振り返り2013年の目標を考える

    「娘達がパソコンを頻繁に使うようになってパソコンがほとんど空いていない」という問題は、モニターで貰ったパソコンを使うようになって解決しました。
    週3回のブログ更新を維持することができました。





    <2つ目のブログの変化>


    「30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s」と「長が~く続けて、ゆとりある暮らし」の2つのブログ運営に携わっています。
    2013年は「長が~く続けて、ゆとりある暮らし」のブログ運営に大きな変化がありました。

    「長が~く続けて、ゆとりある暮らし」は、「30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s」から派生したサブブログとして長く運営してきました。
    いろいろな試行錯誤を経て、娘達に主に資産形成についてのいろんなノウハウを残すことだけでなく、「ゆとりある暮らし」というかなり幅広いテーマを持ったブログを目指してきました。

    2013年はそこのもう1つの柱を加えました。
    それはこれまでとは異質な柱であり、これまでとは大きく異なるものです。
    ブログ運営者をツレとの共同(ツレがメイン)としてアフィリエイトやレビュー記事を多く書くようになりました。
    これによりこれまでとは違ったブログになって、多くの読者が離れていったのではないかと思います。
    それでも今のスタイルを加えたのには、理由がありました。

    それは「パート専業主婦であるツレが個人事業主としてスタートすること」でした。
    私が将来リタイアした時の収入源として考えていたWebからの収入を試してみるという試金石としてサブブログをツレメインにしてみようと考えました。
    もともとまとめブログとして検索エンジンからの流入を意識してブログ運営をしていたので、同じ土俵で活動できるのではないかと考え、「じゃあどこまで活用できるのか」という興味もありました。

    最初は1つのブログを潰す覚悟をしていました。
    この1年間は、以前と同様に1日のアクセス数が1,000から2,000の間でその多くは検索エンジンからの流入でした。
    想像通りブログで収益性を求めることでブログの成長は止まりました。
    これも仕方がないことです。

    でもいろいろ得たものがありました。
    レビュー記事を書く中で普段なら買わないものを体験できたことで、家族の中で会話が増えました。
    少しだけ世界が広がったような気がします。
    エントリーづくりの手伝いをするのも楽しいです。

    これから娘に残したいノウハウの更新も続けていくのと同時に、この新しい柱も続けていくつもりです。
    というか、もう私のブログとは言えない部分もありますけどね。
    これからもスタイルはどんどん変化させていくつもりだし、そうした中で培ったノウハウは娘達に伝え残していくつもりです。





    <2014年のブログ運営の目標>


    このブログは昨年同等に「投資や資産運用、資産形成」を中心に整理していきたいと思います。
    昨年立てた目標と同じできたいです。

    ■30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40sの運営目標

    ・投資については、このブログに集約する
    ・これかた数年かけて過去のエントリーを整理する。

    少しづつ少しづつだけど整理してきました。
    まだまだ長い道のりですけど頑張ります。

    過去のエントリーは膨大でどこから手を付けるべきか、また手を付けずにそのままずっと残すエントリーをどうするかはなかなか大変な作業です。
    それでもやりがいはあります。
    過去の愚かな自分と向き合う作業は、今のアベノミクス上昇相場の中では戒めになります。

    ほんと恥ずかしい自分の記録としてブログは面白いなと思う反面、娘たちに何かを残すには適当すぎてダメだなと思っています。
    ブログを始めたころは、とにかくブログを書くことが楽しくで、なんでもかんでもネタにしていました。
    ネタのためにネット検索しまくっていましたね。
    自分の考えを書くことよりも、寄せ集めの知識を書く方が多かったかな。

    自分の考えを中心に書くようにするようになってから、ネタに困ることもでてきました。
    ぼちぼち続けていきます。





    <新たなブログライフ>


    「長くづけてゆとりある暮らし」の運営に携わって得たのは、資産形成は総合力なんだということを改めて認識したということです。
    言ってみれば当たり前のことなんですけど、実際は無意識にどこかにウエイトが偏っていたりするんです。

    投資で大きな成功を目指す人はどんどん目指せばいいです。
    でも、私は資産形成の総合力で「目標を達成」できれないいんじゃないかなと思っています。

    どのみち、今の投資スタイルは大きく変わらないので、どんなに意気込もうと、やる事が同じであれば、結果はかわらないですしね。
    ならば投資にかける時間は最小にして、他を育てるべきなんです。
    だからいつかセミリタイアする前に、投資ブログ以外の種もいくつか育てていきたいとも思っています。



    今でも資産形成は投資だけではないと考えています。
    投資の素晴らしさは言うまでもないですが、他にも大切なことはいろいろあるし、私たちもまだまだだなと思います。

    投資ブログ以外の種もツレといっしょに撒いてみましたが、育てるだけの労力がついてきていません。
    数年かけてじっくり育てていきたいです。

    こんな感じの方向性でこれからもブログを長く続けていけたらいいなと思っています。
    これからもよろしくお願いします。
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  • テーマ : ブログ
    ジャンル : ブログ

    生命保険と医療保険の見直しのプロローグ【2008年版】 

     
    なんとなく加入していた生命保険と医療特約について、2008年に初めて本気で勉強をして見直し作業を行いました。
    読み返すと恥ずかしいくらい保険に無知だったなと思います。
    ただこういうのは勉強すればいいというものではなく、最終的には「自分なりの考え方を持つことが大切」だと思います。

    2008年の検討では結果的になにも見直すことができなかったのですが、その後の検討保険に対する自分なりの考え方を持つことができました。
    その1つが、「民間の医療保険や医療特約は必要なのか不要なのか 」というエントリーに集約してあります。

    2008年の見直し後は、2009年から2010年にかけて再度検討を行い、第1回目の見直しを実行しました。
    ここは、「2008年版生命保険と医療保険の見直しのまとめ」としてはじめての生命保険・医療保険(医療特約)の見直しについてまとめておきます。



    【2008年2月11日 死亡保証金について 】
    私がが死んだ場合の話を夫婦でしていたら、娘が心配そうな顔をしてました。
    隠して話したりはしないので、娘は娘なりに親の話を聞いていたのですが、ちょっとインパクトが強かったのかもしれませんね。

    死亡保証金のシミュレーションをエクセルで組んでみました。

    ●ニッセイHPのシミュレーター:エクセル入力の形式として使用。
    ●図書館で借りた本
    ●うさみみの持つ教育費データ
    ●遺族年金に関してはHPで調査
    この4つで概ねできました。

    エクセルでシミュレーターを作った後、ツレにが私が死亡した場合の「必要な支出」と「遺族年金などの収入」の説明をし、ツレの考えも加えて修正していきました。
    死亡保障額をどれだけ減らすのかは一定の結論がでましたので、保険屋さんに保険料がどうなるのかの質問をぶつけるだけです。

    ああだこうだと数字をいじりながらグラフの変化を見ているといろんなことが見えてきました。
    例えば、ツレが年65万円程度のパートをするかどうかで、必要な死亡保障額が大きく変化しました。
    生活費の見積もり方でも全然違います。
    そして「意外に遺族年金というのは多いんだな」と思いました。
    あとは、私の退職金と遺族厚生年金が概算でしか出してないので確認するくらいかな。


    実はこのあと私がしばらく入院することになり、医療特約の保険金が下りることになりました。
    それはありがたい話なのですが、もう少し病院に行くのが遅れたら死んでたと先生に怒られたのがショックだったのが今でも忘れられません。
    まだ30歳代だから安心だとか、健康に注意していれば大丈夫とか、そんなの関係なしに危機は来るものではないかと強く感じました。
    だからこそ、生命保険や医療保険の勉強をしないといけないなと思ったんです。

    勉強していく中で一番大事なのは、「自分でマネープランを作ること」だったと思います。
    将来のことと向き合わざるを得ないというのが1番の理由で、ほとんどの人が言い訳をして避ける傾向にあって、いい結果がでないことがなんとなくわかるので向き合いたくないんですよね。
    もう1つの理由が、「入力する数字の根拠が分からないから、必死で勉強せざるを得ない」ということで、子どもの教育費をどう入れるかとか勉強しないとわかりませんから。
    自作のエクセルで死亡補償金のシミュレーションを作成する場合、基本的な部分は下記エントリーと同じでいけます。

    (関連するエントリー)人生設計・キャッシュフロー表のエクセルでの作成方法



    【2008年3月7日 保険料の内訳】
    今まで生命保険のことをほとんど知らなかったけど、こうしていろいろ調べていくと実に勉強になります。
    ツレも以前はショボイ保険(=保証が少ない)だと言っていたのに、今はこれで十分じゃないのと言っています。
    保険のことを研究して、現実と比較してはじめて分かる感覚といえると思います。

    生命保険に関しては、これまでに約240万円払い込んでいて、所得税上の生命保険料控除された分や配当金残高を引いても約217万円の負担になっています。
    これってかなり大きな金額ですよね。

    2年半後には保険料が年間22.2万円になりこれまでの1.65倍に跳ね上がりまる。
    そもそも生命保険料は、年をとる毎にすさまじく上がっていくものなのです。

    今日は、生保会社に問い合わせて、主契約と各特約の支払額を確認(現状と2年半後)しました。
    主契約はたいした金額ではなく、大部分が特約になっています。
    中身は予想通で、医療特約は月1300円弱とたいした金額ではなく、ほとんどが死亡保障特約でした。
    2800万円の死亡保障特約の保険料は、月8000円強でした。

    厳密な比較をしていないですけど、別の保険との比較をしても医療保障に関しては安いと感じます。
    我が家ではこれで充分だと感じます。
    今回の入院で他の保険に入りにくくなる点を考えても、これはキープしておこうと思います。

    実際60歳まで払い込んでも医療特約は76万円弱で済み、主契約の200万円終身の総払い込みは69万円なのでかなりお釣りがくるというイメージです。


    結局2年後に医療保険は切りましたが、この時点ではキープの判断でしたね。
    自分の加入している保険を、主契約と特約に分けて、1つ1つの特約がいくらの保障と保険料になっているのかを調べてみてください。
    保険の見直しの第一歩はまず現状の契約を知ることです。



    【2008年3月8日 高額医療制度以外の還付】
    医療費について、高額医療制度以外に別の給付があるケースがありました。
    他の方のブログでも月一定額以上の医療費は還付されるんだと書かれていた人がおられましたが、仕事先によっては高額医療制度を意識せずとも一定額超えたら超えた分は帰ってくることがあります。


    医療費で自己負担額限度を超えた額は高額療養費としてあとから払い戻されます。
    また限度額適用認定証の交付を受けておけば、病院の窓口での支払いが高額療養費を除いた自己負担限度額までで済むようになります。

    ここで言っていたのは「附加給付金制度」のことです。
    どこの健康保険にもあるわけではありませんが、「実質的な医療費=自己負担額-高額療養費-付加給付金」ということなので、付加給付金以上に負担することがないというすごい制度です。
    自分の健康保険に「附加給付金制度」があるかどうか調べておくといいと思います。



    2008年に検討した「生命保険、医療保険、個人年金保険の見直し」について、必要か不要かという点も含めて検討した結果をまとめています。

    (関連するエントリー)生命保険、医療保険、個人年金保険の見直し(必要か不要か)


    【2008年9月29日 いきなり生命保険のシミュレーションをしてみよう】
    保険の見直しをするにあたり、専門サイトで1つ1つ勉強していくのもいいかもしれませんが、私は能書きはヌキでいきなりシミュレーションをやりました。
    保険会社のサイトでシミュレーションができるところがいくらかありますが、一番のお気に入りは「必要保障額シミュレーション(日本生命保険相互会社)」です。
    かなり細かく入力ができるのでいいですよ。

    なぜいきなり細かい入力のできるシミュレーションをするかといえば、必要補償額を算出するのに必要な項目を知るためです。

    以前コメントいただいた方は、「世帯主のみの情報ではシミュレーションできません。配偶者またはお子さまの情報を入力してください」になっちゃったそうです。
    死亡保障は残された人のためですので、独身の方は親を扶養していなければ必要ないかもしれません

    今回のエントリーを書くのにどんなんだったかなと思い出すために、久々にシュミレーションをやってみました。

    <入力項目>
    ■世帯主情報…性別、生年月日、職業、配偶者の有無、子供の人数
     ⇒配偶者情報…生年月日、職業
     ⇒子供情報…生別、生年月日
    ●将来のこどもの予定…何年後か
    ■世帯収入情報…年収、公的年金、貯蓄、特別収入(養老保険満期など)
    ■加入保険情報…死亡保障、年金保障、その他保障の入力
    ■世帯支出情報…生活費、住居費、教育費(公立私立の区別の選択)、特別支出(車、結婚補助金など)、緊急予備資金、税金・社会保険料

    <シュミレーション結果1>
    ●万一後の家計収支(キャッシュフロー表有)
    ●万一後の遺族年金受給額、配偶者の老齢年金受給額(キャッシュフロー表有)
    ●将来の家計収支(キャッシュフロー表有)
    ●将来の老齢年金(キャッシュフロー表有)

    <シュミレーション結果2>
    ●必要補償額の推移(キャッシュフロー表有)

    どうでしょうか、すんなりと入力できたでしょうか?
    すんなりと入力が出来て、修正点はないという人は、かなり人生設計の達人なんでしょうね。
    何を入れていいかわからなくて、平均値に頼った人がほとんどだと思います。
    教育費などは、公立か私立などを選択すれば、自動で数字が入ったと思いますが、その数字が正しいのか不安になった人もいるかもしれませんね。

    私はいきなりシミュレーションをやって、必要保障額を算出するには「どんな項目を埋めていかないといけないか」を先に知りたかったんです。
    いくつかのサイトを試してみましたが、ここが一番いいです。
    キャッシュフロー表が表示されるのがポイントです。
    残念ながらデータをエクセルにコピーすることはできませんが、自分で移しました。
    エクセルでフォームを作成し、自分で調べたデータを入力してグラフ化していけば、かなり立派な自己流シミュミレーターの完成です。
    もちろん入力値を変更したら表が連動するように、式を入れ替える必要がありますが。

    死亡保障だけでなく、将来の家計収支も作成可能ですので、一度作ってしまえば見直しは簡単です。
    数字を入れ替えて、いろいろ変化するグラフを見ていると、いろんなことに気が付きます。



    いきなりシミュレーションからやったのは、必要な要素を知るためだったんです。
    私は資産形成ブロガーですから、1つ1つの要素を調べたものはブログエントリーとしてまとめる前提で書きますので、普通の場合より一回りほど広めに勉強します。
    これが勉強になるんですよ。



    【2008年10月5日 必要補償額を算出するためのシュミレーションデータづくり

    生命保険の必要補償額をシュミレーションするためのデータベース作りに必要な項目は、だいたい以下のような感じだと思います。

    <私の死後の遺族の支出>■遺族の生活資金を算出する
    遺族生活資金=ツレ・娘2人の生活資金(娘22歳まで)+ツレの生活資金=現在の生活費×70%×(22歳−末子の年齢)+現在の生活費×50%(ツレの平均余命−末子のが22歳時のツレの年齢)
    ※私の場合は、現在の生活費の約1.5倍を計上
    ●住居費を算出する。
    家賃、ツレの住宅ローン(夫の住宅ローンは団信にて返済される)
    ※私の場合は、固定資産税額を計上
    ●子供の教育費を算出する(公立か私立か、大学まで?、下宿は?)
    ●結婚援助金
    ●税金社会保険料
    ●生命保険料
    ●死後整理資金(葬式代等)
    ●特別支出(車、家の修理、予備費)
    ■上記にインフレ率を加味する
    ※金利(収入)−インフレ率=1%を見込む

    <私の死後の遺族の収入>
    ●遺族基礎年金(⇒中高年寡婦加算⇒妻の老齢基礎年金)、遺族厚生(共済)年金
    ●勤め先で死亡退職金、死亡弔慰金、死亡見舞金などを調べる
    ●現有金融資産と負債を確認する
    ※私の場合は、自宅不動産は資産として計上しない
    ■ツレの収入
    ●特別収入(妻の養老保険の満期、子供の学資保険の満期など)
    ●個人年金等の死亡保証金

    だいたい、これだけのデータとその根拠が必要になります。
    「うわー、めんどうだ!」と思った人は、自分で見直すのは諦めて信頼できるプロの方に相談されるしかないですね。

    相談するにしても、事前に自分でやってみることは、実は非常に勉強になります。
    プロの方が本当にあなたのためにシミュレーションをしてくれると全く疑いなく信じている人はある意味あぶないと思います。

    「人生を見積もるなんてできるはずがない」という人もおられると思います。
    まさに、そのとおりです。完全に見積もることなど不可能です。
    では、だからって「貯金しなくていいの?」というとそうではないはずです。
    人生設計は、数千万円単位の実行予算を伴うことなのですから。

    未来の人生設計に意識を持って、前に進んだ人が、人生の不安を少しづつ解消していっているのは事実であり、「早く始めて、長く続けた人が先にいってる」ものなんです。
    「まず自分でやってみる」のは、「強い意識を持つことにつながる」のだから、やっても決して無駄にはなりません。

    あえて言えば、「自分で作ったものなので、自信がもてない」という部分をどうクリアしていくかが鍵だといえますね。

    特に、■の部分は、考え方によって簡単に1000万円単位で変化しますので、このあたりを決めかねるんですよね。決めかねるというより、無意識に決めるのが怖いということかも知れませんよ。


    今の自作シミュレーターでは、個々のデータの設定が違うところが多いですが、だからといって上記が誤りかといえばそうではなく、要は考え方次第なんです。
    漠然と「考え方」といってもこれから勉強する人には分からないと思いますが、要するに正解はないということです。
    ベストはなく、ベターがいくつかあってどの方向を選ぶかといえばわかりやすいですかね。

    一番考え方が変わったのは、「インフレ率を加味する ※金利(収入)−インフレ率=1%を見込む」の部分で、今は金利収入はゼロとしてインフレ率を2%にするという、3段階くらい厳しい設定にしています。
    両者の違いのイメージがわかない方がほとんどだと思いますが、全く別物です。
    自作シミュレーターを作成した方は、是非、インフレ率を加味する設定にして数字をいじってみてください。
    インフレがどれほどのインパクトなのかはっきりグラフでわかります。



    【2008年10月18日 投資と保険の関係について】

    必要補償額を検討するということは、人生設計上のマネープランを作成することと同じレベルのことです。
    マネープランでは、投資、貯蓄と人生の目標・目的とを整合させる訳ですが、生命保険を考える上でも、やはり変動の大きい投資については、考え方をしっかり持っておく必要があると考えています。
    要は、「投資分は通常、時価総額で把握されるものですが、保険を検討した時点と、実際保険をもらう時の変動をどう考えるか?」ということです。

    更に整理しておくべきことは、
    ●投資している人が死亡した場合、ツレが投資を切り崩さざるを得ない状況も想定しているか?
    ●ツレが全く投資に無知な場合、想定どおりの活用がなされない可能性はないのか?

    私のツレはほとんど心配ないですが、心配の少ないプランに仕上げておくのがベターだと思っています。



    海外で証券口座を作らないと判断したのは、私の死後にツレに負担をかけないためです。
    キャピタルフライトだとか、海外口座が有利だとか、いろいろな考え方がありますが、どの考え方を選択するのかなのです。

      
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    民間の医療保険や医療特約は必要なのか不要なのか

     
    私は2010年の生命保険の更新時に、2回目の生命保険の見直しを行いました。
    生命保険の見直しの結果、生命保険に付随している医療特約は不要だと判断し、医療特約を解約しました。

    保険の見直しは2008年頃から検討していて、いろいろ調べていく中で衝撃的だったのは「医療保険不要論」でした。
    私の保険の見直しの経験の中で、「民間の医療保険や医療特約は必要なのか?それとも不要なのか?」についていろいろ検討した事を整理しておきたいと思います。




    <医療保険の必要性>


    2008年に保険の見直しをした時のブログへのコメントでは、その多くが医療保険不要論つまり「医療保険は不要である」といアドバイスが大半でした。
    (にも関わらず2008年の1回目の見直しでは医療特約は継続として判断しました。)

    医療保険の必要性を考えた時に、医療保険にせよ生命保険にせよ、よく考えもせず、よくわからないままに万が一のために必要という前提のもとに加入している方が多いと思いますが、私もその一人でした。
    (私の場合は、医療保険ではなく定期付き終身保険の医療特約という形でした。)

    何のために医療保険に入るのかを考えた時、私の考えは「病気などで入院した時に、入院費用及び生活費に困らないようにするため」だと思いました。

    医療保険が必要だという一般的な考え方として他にも、

    ・健康上の問題を抱えるようになってからでは、保険に入れなくなってしまう
    ・年をとるにつれ保険料が割高になる(若い時の保険料は安い)
    ・収入が安定しない

    ということがあげられそうです。

    病気になったら保険に入れなくなるとか、歳をとると保険料が上がるとかは、保険勧誘員のうたい文句でもあるわけです。

    私もそれなりの病気をしたことがあるので、既に多くの入れない医療保険があり、入れたとしても条件付きになります。
    また、病気をしていても入れる保険がありますが、保険料は相対的に高めになります。
    そういう意味では、健康なうちに医療保険に入っておくことには一定の意味があると思います。
    しかし、それが医療保険に入る理由になるのかなと改めて考えると、私にとって医療保険が必要か不要かを考えるにあたり「必要であれば」健康なうちに入っておかないといい条件で入れないということなのかなと思います。

    「年をとるにつれ保険料が割高になる」については、歳をとればとるほど健康でいづらくなることを考えると自明の理です。
    「若い時に終身医療保険に入っておくと保険料も安く済む」という話を聞きますけど、これはかなり誤解を招きやすい表現です。
    終身医療保険の場合は、定額の保険料を支払う形が多いため、若い時に加入すると月々に支払う保険料が少なくて済むというのは、これはあくまで長期に渡って分割払いをしているからであり、若い時に先に多めに払っているともいえるのです。
    そもそも医療保険の必要性を考えるときに、保険料が高いとか安いで考えるのはどうかなと思います。

    収入が安定していない場合は、医療費がかかるかもしれないという不安は増大してくるはずです。
    ましてや、健康を崩して長期間仕事ができなくなるような状態を想定すれば、不安も大きくなってきます。

    こうして考えてみると、医療保険や医療特約が必要と考えられるケースは存在すると思われるので、一概に医療保険は必要だとか不要だとかはその人の状況や考え方によるんだなと思います。





    <医療保険は不要という考え方>


    「医療保険不要論」の根拠となるのは、医療保険に加入しなくても問題がない状況にあるということの裏返しになります。
    逆にいえば、私達には医療保険が不要だと言えるだけの根拠があって、病気等によってもたらされる多くのケースにおいて対応できることが前提となり、その上で保険に入っているといういくらか不安が軽減される部分を踏まえて、医療保険が不要だと判断できるのではないかと思います。

    ■将来の医療に必要な貯蓄があれば医療特約(医療保険)は不要である

    医療保険が不要であるという状況の条件としては、「一定の貯蓄がある」ことが必要だと思います。

    ただ「一定の貯蓄」とはいくらなのかは、なかなか難しいところです
    例えば、加入しようとする医療保険でもらえるであろう最大の保険料を、自分で既に用意できていてそれを支払っても普段の生活に影響がないのであれば、医療保険に入る意味は相当薄いと言えそうです。
    入院保障だけの医療保険なんかだと、もらえる最大の保険料は計算できるので分かりやすいです。

    私の場合は、過去に貯蓄を頑張ってきた甲斐があって、この「一定の貯蓄」は保有しています。
    保険が足りないお金のためのものであると考えれば、現在入っている最大の保険料以上の余裕資金がある状況にあるということで、医療特約を継続する意味が無いという判断もできます。

    とはいえ、この考え方はもともとその保証で良かったのかという視点が抜けているので、保険の「見直し」という視点における1つの考え方としては成立しても、これだけでその人に医療保険が必要か不必要かの答えが出るわけではないんですよね。

    【私が解約した医療特約について】
    ・手術及び入院した時にしか保険金がおりない一般的なもの
    ・41歳からは、「5日目から180日間の入院で日額5000円で、月約2000円の保険料」となる
    ・入院や手術をしなければ保険金がおりないので、通院では全くおりない



    私が2010年に解約したの医療特約は、手術及び入院した時にしか保険金がおりないという一般的なものです。
    41歳から保険料が大幅に上がるということで、本当に継続が必要かどうかを検討しました。
    「5日目から180日間の入院で日額5000円で、月約2000円の保険料」となり、保険料がこれまでの倍になります。

    入院するような治療費が高額になるような状況で、健康保険を使って足りない分を、「自費(貯蓄)で補うか」それとも「医療特約で補うか(さらに自費が必要な場合がある)」という視点で保険の見直しの判断をしました。

    検討の結果、継続をしないという判断を下したわけで、その過程で、一応下記のような「高額療養費制度」とか、「差額ベッド代」とか「傷病手当金」の検討もしたわけですけど、今思えばただ勉強しただけで、「本当に医療保険とか医療特約が必要なのか不要なのか」を具体的にシミュレーションして検討したわけではなく、たぶん貯金でまかなえるだろうという感覚的な検討だけだったと思います。
    それと、保険料に見合う保障なのかどうかを頭でざくっと考えて、割高だなと思ったから、継続しなかったという部分もあります。





    <民間の医療保険や医療特約は必要なのか不要なのか>


    私のように、現在加入している医療保険や医療特約を継続するか否かというだけの見直しであれば、上記程度の検討でも十分だと私は思いますが、「民間の医療保険や医療特約は必要なのか不要なのか」について検討するのであれば、どういう病気で入院時や通院状況などを想定し、現在の社会保障制度や、医療機関への支払いの仕組み、そしてどのような医療保険があるのかなどをいろいろ検討していく必要があります。

    ただ、民間の保険会社が営利を目的とし、会社の宣伝費を含む運営経費も保険料に含まれていることを思えば、保険料は割高気味になるだろうから、保険に入らなくても良いならば入らずにいきたいということ基本の考え方としております。
    ですので、どうしても保険に入らなければいけない状況ということでなければ、「医療保険不要論」に賛成します。





    <入院時の自己負担額>


    入院時の自己負担額を考える上で、まず、健康保険からいくら支給されたり、還付されたりするのかの要点だけを見ていきます。
    多くの人は健康保険に入っていますが、通常、医療費の3割を負担するだけでよいとされています。
    さらに「高額療養費制度」により、自己負担限度額を超えた部分が払い戻されます。

    【高額医療費制度】
    医療機関や薬局の窓口で支払った額が、暦月(月のはじめから終りまで)で、一定の額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度です。
    ※ただし、差額ベッド代や、食事療養費・入院時生活療養費などの自己負担額及び先進医療の先進技術部分など保険外の負担については対象外
    ※1ヶ月というのは月の初日から月末まで



    高額医療費保障制度(70歳未満の場合)
    所得区分1ヶ月の負担の上限額
    上位所得者(月収53万円以上の方など)150,000円+(医療費-500,000円)×1%
    一般80,100円+(医療費-267,000円)×1%
    低所得者(住民税非課税の方)35,400円


    このように所得により自己負担限度額の上限が違います。
    私の場合ですと「一般(70歳未満)」になります。

    例えば、一般(70歳未満)の方が1ヶ月に100万円の医療費を窓口で支払った場合の負担の上限額を計算します。

    ■負担の上限額=80,100 円+(総医療費−267,000 円)×1%
              =80,100 円+(1,000,000−267,000 円)×1%
              =87,430円
    ※212,570円が高額療養費として支給され、実際の自己負担限度額は87,430円になります。


    私は3週間ほどの入院経験があり、差額ベット代や食事代の自己負担分を込めても、月換算で20万円程度の窓口支払いでしたので、1ヶ月で100万円(窓口支払い)もの入院費というのは稀なのかもしれません。


    入院時の自己負担額を整理してみます。

    ■入院時の自己負担額=高額療養費による自己負担額+入院中の食費の自己負担額+差額ベット代+雑費


    差額ベット代については、基本的に大部屋ではかかりませんが、空き室がないとか、治療に必要だということで患者側が望まなくても差額ベット代を病院より求められる場合があります。
    差額ベット代は、1日3000円〜5000円あたりが多いようです。
    私が入院した時は、大部屋が空いていない事とポータブルトイレが必要だったことから、1日3000円の差額ベット代の必要な2人部屋に最初の1週間いました。

    差額ベット代については、「厚生労働省の通達により、病院都合の差額ベッド代は、患者がその旨に同意しない限りは請求されないこと」になっているようです。

    差額ベット代が必要な部屋に対する説明を受けた記憶がありませんでしたので、差額ベット代を支払わない交渉もできたかもしれませんが、部屋にポータブルトイレがなかったら大変だったし、命を救ってくれてこれからお世話になるであろう医師に対してそんなことを言う気は全く起こりませんでした。

    しかし、長期入院など差額ベット代がかさむ場合には、こうした知識は持っておいて交渉する必要があるかもしれません。
    実際、説明もないままに差額ベット代が必要な部屋にされたり、必要もないのに治療には広いところが必要だというもっともらしい説明を受けて差額ベット代が必要な部屋にされたりする場合があります。



    入院するということは、その間は仕事にいけなくなるということですから、その間のことも考えておく必要があります。
    こうした場合には、健康保険から「傷病手当金」を受けることができます。

    傷病手当金は、被保険者が病気やけがのために働くことができず、会社を休んだ日が連続して3日間あったうえで、4日目以降、休んだ日に対して支給(1年6ヶ月間)されます。

    ■傷病手当金の額は、病気やケガで休んだ期間の1日につき、その被保険者の標準報酬日額の3分の2に相当する額です。

    こういったことを踏まえて貯蓄を切り崩して問題がなければ、そもそも医療特約(医療保険)の必要性はないと言えそうです。


    「民間の医療保険や医療特約は必要なのか不要なのか」を考えるには、こうした金銭面の検討が必要です。
    その上で、医療保険に加入しなくてもよいと言い切れるくらいの資産形成を目指していきたいものです。





    このエントリーは、2009年3月1日にUPしたものを修正しています。
       
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    2013年末時点での人生資金計画の見直し

      
    我が家のマネープランは2種類あります。
    1つはキャッシュフロー表形式で、もう一つは積上目標型の人生資金計画です。

    (関連するエントリー)人生設計・キャッシュフロー表のエクセルでの作成方法
    (関連するエントリー)我が家の人生設計とマネープラン

    我が家では、毎月末に投資成績を集計するのと同時に総資産を算出して、「人生資金計画」の中で金融資産の計画と実際の純資産をチェックするようにしています。
    1992年くらいからずっとやっている習慣です。

    「人生資金計画」では、60歳1億円という目標に向かってレールを引いています。
    以前は子どもの教育費を見込んでいませんでしたが、娘が高校生になった2013年から反映されはじめました。
    高校授業料無料化のおかげかもしれませんが、想定ほど教育費がかからないようです。





    <人生資金計画の見直し>


    人生資金計画では、「投資成績はいずれプラスマイナスゼロとなる」と仮定して目標づくりをしているので、純粋に貯蓄と預金利息による増減が計画とどれだけ違っているかを見る事が出来ます。
    そのために投資損益を相殺する形にしています。
    例えば投資利益がでた場合はそのプラス分を減らしてしまうことで、投資の変動を無視してしまうというものです。
    ただし、投資損益がマイナスの場合は戒めの為にそのままにしています。
    こうすることで投資損益の変動の影響をなくして、計画通りの貯蓄ができているか、大きな異常があればわかるようにチェックできます。

    ただし、2013年から「IPO損益のプラス分は貯金と同様に純資産に参入する」ようにしました。
    IPO初値売りの戦略は、一瞬で勝負が決まるという性質がありますが、大切なのは後の投資に影響しないという点です。
    利益確定後に投資資金と利益を投資に回す形であれば、次は負けるかもしれませんが、IPO抽選の場合は次への影響がほとんどありませんので、投資とは切り離していいかと判断しました。
    よって2013年は大幅な計画の上方修正となりました。

    ■2013年は、937万円の上方修正



    かつてない大幅な上方修正になりましたが、いくつかのからくりがあります。

    ■過去のIPO損益を含めて総資産に参入することにしました。

    この影響はかなり大きく、本来ならば以前から参入するべきものも全て2013年に参入しました。
    考え方の修正による大幅修正となっています。

    ■定期預金の満期が集中して利息が入ってきた。

    5年前の定期預金の満期が2013年から2014年にかけて集中してきます。
    今の金利水準に比べるとかなり良い利回りでしたが、今の金利水準では預け替える気も起りません。

    ■高校の教育費が想定ほどかかっていない。

    かかった教育費を算出しているわけではないので想像です。
    ただ、来年はそれなりに出費が必要になりますが、これは既に準備済みです。
    それは人生資金計画的にはマイナス要因ですが、それはそれで必要なものは必要です。

    こうした3つの要素が考えられますが、そもそも例年通りの生活水準をキープできれば上方修正できる計画になっているので、そうしたプラス要因が最後の理由だと思います。

    あえてゆるい計画にすることで、目標達成だけでなく上方修正するように仕向けることで「目の前のニンジン効果」を狙っていましたが、さすがに10年以上も続けているとその効果はなくなりつつあります。




    <インフレ率を加味する>


    アベノミクスやクロノミクスでインフレターゲットという話がでていて、2013年10月時点の消費者物価指数(CPI)は前年同月比+1.1%で、を見ると、2010年(平成22年)を100として100.7となりました。
    デフレの終焉の鐘が鳴り、資産形成の目標に物価の上昇を加味するべきではないかと考えています。

    (関連するエントリー)インフレによる金融資産目標の補正を考える

    どの指標を反映するかはこれからしっかり考えていきたいと思っています。
    生活実感に合った形が一番だと思いますが、正確性を期すべきものではないのでできるだけシンプルに行きたいと思っています。
    素直に消費者物価指数(CPI)でいいかなと思っています。




    <お金を使おう>


    2012年末時点の見直し」でも書きましたが、上方修正というのはよく頑張ったという評価ができますけど、逆に使えるお金を使わなかったという点を猛反省すべきだと考えています。
    これは真逆の評価なので賛否両論あると思います。
    「なんのために資産形成しているのか」その道を歩む中でいくつかの段階がありました。

    資産形成の初期は、将来の為にお金を貯めるがメインでそればかりに集中していたわけですが、今のステージに至ってはお金の使い方がとても大事になってきます。
    娘たちも中高生になりましたし、家族4人で過ごす残りの時間も限られています。
     
    まだまだお金の使い方が下手ですが、2014年は娘に対して有意義なお金の使い方ができそうなので少し楽しみです。 



       
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    ランド円でFXトラリピ運用成績検証~2013年初挑戦編

    2012年11月から試験的にランド円でトラリピ(買い)を試していて、2013年6月から自分なりの設定で運用をはじめています。
    どのような考え方でトラリピの設定をしたかについては、下記エントリーを読んでください。

    (関係するエントリー)FXランド円でトラリピ検証する(戦略、設定、大損する危険性)

    【FX手動トラリピ ランド円仕掛けの設定】
    ・設定レンジ ランド円8.00~12.00円(買いトラリピ)
    ・取引通貨量:1,000通貨
    ・仕掛け幅:0.05円毎
    ・利益確定幅:200円
    ・最大ポジション量:61,000
    ・最大含み損額:91,500円
    ・設定下限(ランド円8円)におけるレバレッジ:3倍
    ・当初証拠金額:160,000円



       ランド円トラリピ設定-1
       ランド円トラリピ設定-2


    とにかくこの設定で数年間続けてみます。
    一定の運用ルールを続けることができた時、どれほども効果があるのかを知りたいですし、その中でFXトラリピの危険性も見えてくるように思います。

    とはいえこの程度の小規模資金で1リピートが200円というのは、目を見張るほどの成果を期待することはできません。
    あくまで他の投資がメインですし。


    【FX手動トラリピ ランド円リピート回数】
    6月 21回リピート
    7月 11回リピート(累計32回)
    8月  6回リピート(累計38回)
    9月 12回リピート(累計50回)
    10月 5回リピート(累計55回)
    11月 9回リピート(累計64回)
    12月 4回リピート(累計68回)



    ランド円

    ■12月のトラリピ
    2013年は年初からドル円などほとんどのクロス円が円安となりましたが、2012年末のランド円10.27から10.02まで円高になったんですね。
    そんな中で12月は4回しかリピートしなかったわけですけど、6月からの7か月で68かいリピートしましたので、月平均約10回のリピートとなりました。

    トラリピは、円安にならなくても確定利益が得られる可能性があるのが面白いところですね。
    ただし仕掛けレンジを外すとダメダメですけど。

    ■11月のトラリピ
    11月は少し円安が進みましたので、決済売りもそこそこありました。
    決済の際に高値つかみしたポジションを売るようにして損出しを行いました。
    スワップや確定利益に損出し分をぶつけて口座内で年間損益をプラスマイナスゼロ近くにするためです。

    ■10月のトラリピ
    10月は買いも決済売りもあまり約定メールが来なかったという印象でした。
    あまり為替の変動がなかったようです。
    分かりやすいですね。

    ■9月のトラリピ
    9月は前半に12回リピートし、後半に9回買い戻しとなりました。
    9.54円から9.79円とほんの少しの円安でしたが、その割にしっかりリピートしています。
    要するに円安か円高かなどではなく、どれだけ振動したかなんですね。

    ■6月~8月のトラリピ
    運用3か月間のリピート回数は、累計で38回です。
    6月はリピート回数が多かったのに、8月は極端に少ないのは、ランド円が急落したためです。
    買い注文がたくさん刺さっていてポジションが増えるだけで、リピートがほとんどないという一方的な円高の流れであったということで、含み損が大きく増えてきています。
    まさに「トラリピは大量に含み損を抱え込まざるを得ない戦略」ですね。

    ここから一気にV字回復してすべてのポジションが決済されても、1ポジションあたり200円しか利益になりません。
    利幅を大きくすればそのような場合利益が増えますが、6月のようなリピート数にはならないわけで、そういうことでルール見直しを理由に右往左往すると結局何がなんだか分からなくなるんでしょうね。

     
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  • テーマ : 投資日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

    2013年12月末時点の投資成績(平成25年の投資成績)

     
    2013年(平成25年)の市場は円安株高がすごかったので、びっくりするような投資成績になりました。
    私が投資を始めて間もない2006年とか2007年の再来という感じがします。

    あの頃と一番大きく違う事は、投資に対する向き合い方が無気力になったなということです。
    投資成績が良いと気分がいいのは変わりませんけど、だからといっていちいち市場を見たりすることもなくなりましたし、投資の事を常に考えることもなくなりました。
    その分、月1回の投資成績算出時に少し考える時間を設けるようになりました。

    投資成績201312


    <2013年12月のリスク資産の成績>
    ■今月の損益    +701,738円
    ■年初来損益  +7,836,963円
    ■設定来損益 +10,232,469円
    ※2013年2月~11月末まで集計漏れがありましたが、ブログエントリーは修正していません。




    2007年以上の成績になりましたし、ここまで投資成績が良いとなるともう言葉もありません。
    一言だけ言うとすれば、リーマンショックで投げなくて良かったなと書こうと思ったのですが、特に投げようと考えた記憶がないので、ただただ投資を続けていると地獄も見るけどいい目を見る時期ってあるもんだなということです。

    だれでも儲かる市場環境ですので、これがすごい事かと言えば他の人の方がもっとすごいわけです。
    こうしていればもっとよかったのにとか思うこともありますけど、他の方に比べて劣る部分はあっても、資産形成が自分のペースで進んでいれば投資の利益はおまけという考えですので、よしだと思っています。

    投資成績が+1,000万円超えという1つの節目を迎えたと同時にこれもまた通過点に過ぎないわけです。
    プラス1,000万円となっても生活レベルは相変わらず低いし、金銭感覚にも影響はありません。
    通過点であるというのは、一時的なものであるかもしれないわけで、また投資成績がマイナスに落ち込むこともあるという意味でもあります。
    まだ40歳代で一喜一憂することでもないです。

    2014年(平成26年)の投資戦略を考えるつもりですが、2013年と同じかなと思っています。
    やることは2013年に成長したセクターを売り、2013年に成績の悪かったセクターにシフトするか、現金化するかの2つだけです。
    結局、これの繰り返しなんですよね。

    あとは、IPO抽選を頑張りますけど、これは運次第ですね。
    それを言っちゃうと投資成績も運次第なんですよね。
    結果は運次第だったとしても、自らの行動に対する変動ということですから、ただただ受け入れるだけですね。
     
     
     
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