ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  2013年12月
ラミシール

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  • 生命保険会社の倒産に対する対策とソルベンシー・マージン比率と格付け

     
     
    保険の見直しに関するエントリーにいただいたコメントを踏まえて取り上げてみたいことができました。

    「いざという時のために保険に入るのに、保険会社の倒産に対してどのような対策があるか」
    「保険会社が倒産したら貯蓄部分は削減されるので、保険会社の経営状況も調べたほうがいい」

    私は「保険の見直し」を自分で行う中で、保険会社の倒産についても調べたことがあるので、少し整理しておく方がいいかなと思いました。




    <保険会社の倒産に対する対策>


    家族の生活を支えた人の仕事収入がなくなった時の遺族の生活のためのお金が足りないから、生命保険に加入するというのが我が家の基本的な考え方ですが、「保険会社の倒産に対してどのような対策があるか」という問いに対しては答えは1つしかありません。

    そもそも遺族が十分生活できるだけの金融資産や不動産があれば生命保険に加入する必要がないので、貯金すればよいという答えは答えになりません。
    もちろん貯金や投資を頑張るという資産形成が対策にはなるわけですけど、そういう対策でいいのであればそもそも生命保険に加入する必要がなくなります。

    また、他のコメントで「しっかり健康管理すれば保険などいらない」という意見もいただきました。
    これも確かに保険会社の倒産に対する対策に違いありませんが、そうした意見の方とはそもそも不測の事態の想定が違うので、そういう点で議論する気はさらさらありません。

    保険会社が倒産すれば、過去の例から見て、契約が他の保険会社に引き継がれるものの契約条件が悪くなると思われます。
    であれば、保険会社が倒産した時の契約状況を想定して余分目に契約しておくなどの対策がありますが、これはそれだけ余分のコストを払うことになります。
    また、倒産で減らされる保証分を貯金しておけばいいという対策がありますが、そういう想定は倒産がなければそもそも過大な契約をしていることになり、これもまた余分なコストを支払うことと同等だと思います。
    このあたりはいろんな意見があると思いますが、万が一の上の百が一の想定という感じになって、保障額と保険料のバランスを考えるうえできりがなくなります。

    「保険会社の倒産に対してどのような対策があるか」に対する私が考える答えは、「ローコストで生活できるスキルを持つ」ということです。
    もちろんローコストで生活出来れば、必ず保険会社の倒産に耐えられるというものではありません。

    ただ結局、もらえる保証が減らされれば生活レベルを落とすしかありません。
    そこで生活レベルを落とすならば、最初からローコストで生活できるようにしておけばいいという発想です。

    ローコストで辛い生活をするのがきついですが、ローコストでも楽しめるスキルを意識していくと案外楽しいものです。
    ローコストで生活出来れば、それだけ貯金もたくさんできますし、資産形成だってよりスムーズに進みます。
    それはつまり、必要な保障額を減らすことができるということです。
    もちろん健康に留意しながらということです。





    <保険会社の経営状況を示す指数>


    「保険会社の倒産に対してどのような対策があるか」を考えるうえでもう1つ大事な視点は、できるだけ倒産しにくい保険会社で契約するということです。
    できるだけ倒産しにくい保険会社が事前に分かるのかと言われれば、絶対儲かる株がわかると同じくらいの不可能さがあります。

    保険会社の体力を示す指数として「ソルベンシー・マージン比率」があります。

    ソルベンシー・マージン比率 知恵蔵2013の解説より

    保険会社は将来の保険金などの支払いに備えて、責任準備金を積み立てているが、その積立金を上回るほどのリスク、たとえば大震災など通常の予測を超えて発生するリスクに対応できる支払い能力があるかどうかを判断する基準が、ソルベンシー・マージン(solvency margin)比率である。保険会社の健全性を示す指標であり、数値が高いほど安全性が高いといわれている。
    この比率の定義は保険業法施行規則第86条・第87条に定められており、比率の区分に応じて早期是正措置(99年3月期より実施)を取ることが定められている。金融庁は、保険会社の破綻(はたん)を未然に防ぐことを目的として、ソルベンシー・マージン比率が200%未満の会社を早期是正措置の対象とし、(1)100%以上200%未満、(2)0%以上100%未満、(3)0%未満という区分に応じた命令が発せられる。(3)の場合は、期限を付した業務の全部または一部の停止を命ずる。

    計算式は、ソルベンシー・マージン比率(%)={ソルベンシー・マージン総額÷(リスク×1/2})}×100 となる。
    ソルベンシー・マージン総額の内訳
    ●純資産(社外流出予定額等を除く)
    ●諸準備金(価格変動準備金・異常危険準備金等)の責任準備金
    ●土地の含み益の一部や有価証券の損益
    などの総額

    リスクの内訳
    ●一般保険リスク(死亡・入院などの支払いが予想を超えて発生するリスク)
    ●予定利率リスク(保険料算出時に予定した予定利回りよりも実際の運用利回りが下回るリスク)
    ●資産運用リスク(保有する有価証券等の資産の価値が予測を超えて変動するリスク)
    ●経営管理リスク(業務の運営上、予測を超えて発生するリスク)
    ●巨大災害リスク(大災害により、死亡・入院などの支払いが多く発生するリスク)
    の総額
    ソルべンシー・マージン比率が200%未満になると、金融庁から行政指導が入るので、200%がひとつの目安だといわれていた。だが、過去には400%を超えていた東京生命の破綻という例もあり、最近では600%以上あることが、求められるようになっている。



    上記にもあるように、金融本などの解説でソルべンシー・マージン比率が200%以上あれば安心と書かれていても、全然安心とはいえないということです。

    過去に破綻した生命保険会社のソルベンシー・マージン比率(破綻前期末の値)

    ■協栄生命(2000年10月破綻)ソルベンシー・マージン比率211%
    ■千代田生命(2000年10月破綻)ソルベンシー・マージン比率263%
    ■東京生命(2001年3月破綻)ソルベンシー・マージン比率447%
    ■大和生命(2008年10月破綻)ソルベンシー・マージン比率26.9%

    大和生命のソルベンシー・マージン比率は、2008年3月時点では555.4%だったということで、破綻直前は26.9%にまで下落していたそうです。
    破綻する時は一気にいくこともあるので、ソルベンシー・マージン比率が高ければ絶対安全というわけではなさそうです。

    ただ、ソルベンシー・マージン比率は高いに越したことはなく、あまりに低い場合は体力が少ないことを意識する方がいいと思います。
    保険会社選びは、投資する株選びよりはるかに重要ですね。





    <生命保険会社の格付け>


    生命保険会社の安全性や健全性は、個人で調べて見極めることができるものではないと思います。
    生命保険契約はとても重要ですので、自分なりにいろいろ調べてみることが大切です。

    1つには「ソルベンシー・マージン比率」を調べることですが、それよりも先に、専門の調査機関の調査を調べておくのがいいと思います。

    生命保険会社の保険財務力や保険金支払能力などを専門の格付け会社が調べて、わかりやすく表示したのが「生命保険会社の格付け」です。
    格付け表示とは、AAAいわゆるトリプルAなどという表記で区分されています。

    【格付け会社5社】
    ■S&P(スタンダード・アンド・プアーズ)
    ■MOODY’S JAPAN(ムーディーズ・ジャパン)
    ■R&I(格付投資情報センター)
    ■JCR(日本格付研究所)
    ■Fitch(フィッチ)

    生命保険会社を選ぶ際に、客観的な判断をするために上記5社による格付けをチェックしておいて損はありません。
    ちょっと検索すればズラズラっとでてくるでしょう。

    ただし、格付けにせよ何らかの指数にせよ、契約してから先変化していくものです。
    数年先、10年先、20年先にどうなっているかは誰にもわかりません。
    だから保険会社の人やファイナンシャルプランナーに、○○だから絶対大丈夫と言われても安心してはいけません。


    ブログエントリーのタイトルを見て期待させてしまったかもしれませんが、私が思いつく「保険会社の倒産に対する対策」など対策になっていないかもしれません。
    でも、一番大切なのは、「そうした事態になったら…」にしっかりと向き合い、自分なりに考えることです。
    金融本に書かれたことをそのまま信じるのも自由ですが、そうした事態になった時にその本を恨むのはやめましょう。
    検索エンジンで検索して答えを探しても、絶対大丈夫という答えは見つかりません。
     
     
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    IPOの当選銘柄記録と初値売り(平均騰落率)

     
     
    2006年にライブドア株を紙くずにした反省を踏まえ、投資への向き合い方の大きな変化がありました。
    2つのキーワードは、「分散投資」と「新規公開株IPO抽選への参加」でした。

    投資スタンスは人それぞれ千差万別な中で、何かのテーマに的を絞って長く続けることが最終的に自分の投資スタンスにつながっていくんだなと今では思います。
    無我夢中で不安と闘いながら歩んで続けて、のめり込みすぎてもダメなんだなと思いました。
    完璧な投資法などありはしないし、他の人の成果と比べすぎると、逆に大きなものを失うのかもしれないと思いました。

    2006年からIPO抽選への参加を始めて、よく当たる年もあれば、初値が高騰する時もあり、公募割れの恐怖がちらつくときもありいろんな経験をしました。
    全てのIPO抽選に参加すれば当選銘柄も増えるでしょうが、当たりやすい銘柄は公募割れの可能性もあるわけで、どれに参加するかを見極める基準もできてきました。

    IPOには、初値売りをせずにセカンダリーの高騰を期待して売るというパターンもありますが、これまでの経験から初値売りに徹することにしています。
    当選すれば必ず初値売りと決めてしまえば、単純な話当たるか外れるかだけになります。




    <2013年IPO投資成果>


    2013年はIPO初値の当たり年で、特に11月から12月頭にかけて初値が高騰するお祭り状態になりました。
    お祭りになれば上場数も増えていきます。
    初値が高騰すれば抽選に参加する人も増えて当たりにくくなります。
    でも、当たればでかいですよね。

    【2013年IPO投資成果】
    ■我が家の平均騰落率 162%(全IPOの平均騰落率 未定)
    ■当選したIPOの銘柄 11銘柄 

    2013年3月 オルトプラス
    2013年3月 鴻池運輸
    2013年3月 アサンテ
    2013年3月 タマホーム
    2013年6月 ペプチドリーム
    2013年6月 ジェイエスエス
    2013年7月 ネクステージ
    2013年9月 オープンハウス
    2013年10月 エナリス
    2013年11月 M&Aキャピタルパートナーズ
    2013年12月 日本アクア





    <2012年IPO投資成果>

    【2012年IPO投資成果】
    ■我が家の平均騰落率 132%
    ■当選したIPOの銘柄 3銘柄 

    2012年12月 モバイルクリエイト
    2012年12月 エニッシュ
    2012年7月 モブキャスト





    <2011年IPO投資成果>

    【2011年IPO投資成果】
    ■我が家の平均騰落率 26%
    ■当選したIPOの銘柄 2銘柄 

    2011年6月 デジタルメディアプロ
    2011年9月 Klab





    <2010年IPO投資成果>

    【2010年IPO投資成果】
    ■我が家の平均騰落率 13%
    ■当選したIPOの銘柄 1銘柄 

    2010年4月 第一生命





    <2009年IPO投資成果>

    【2009年IPO投資成果】
    ■我が家の平均騰落率 40%
    ■当選したIPOの銘柄 2銘柄 

    2009年10月 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所
    2009年9月 三菱総合研究所





    <2008年IPO投資成果>

    【2008年IPO投資成果】
    ■我が家の平均騰落率 77%
    ■当選したIPOの銘柄 2銘柄 

    2008年6月 イナリサーチ
    2008年3月 エス・エム・エス






    <2007年IPO投資成果>

    【2007年IPO投資成果】
    ■我が家の平均騰落率 29%
    ■当選したIPOの銘柄 9銘柄 

    2007年10月 山王
    2007年10月 日本マニュファクチャリング
    2007年10月 ナチュラム
    2007年7月 サムティ
    2007年7月 きちり
    2007年6月 UBIC
    2007年3月 イーギャランティ
    2007年2月 TSテック
    2007年2月 藤商事






    <2006年IPO投資成果>

    【2007年IPO投資成果】
    ■我が家の平均騰落率 74%
    ■当選したIPOの銘柄 11銘柄 

    2006年12月 マルマエ
    2006年12月 イントランス
    2006年12月 システムインテグレータ
    2006年11月 エレコム
    2006年11月 ファンドクリエーション
    2006年10月 JSC
    2006年10月 SRIスポーツ
    2006年8月 ビックカメラ
    2006年4月 エコミック
    2006年2月 荘内銀行
    2006年1月 岩井証券



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    ジャンル : 株式・投資・マネー

    インフレによる金融資産目標の補正を考える

     
    2013年12月の政府の月例経済報告から、4年2カ月ぶりに「デフレ」の表現が削除されたようです。
    年末に脱デフレのメッセージを出したかったのでしょうか。


    産経新聞 12月24日(火)11時21分配信

     政府は24日午前、12月の月例経済報告を発表した。物価動向の現状判断を「底堅く推移している」と変更し、平成21年11月以来、4年2カ月ぶりにデフレという表現を削除した。円安に伴って輸入物価の上昇や、消費者物価指数(CPI)が全体的に上昇基調にあることを反映した。デフレからの脱却が進みつつあるという認識は示したが、今回のデフレ脱却宣言は見送った。
     物価動向については、8月から「デフレ状況ではなくなりつつある」としてきたが、表現を変更。CPIでは、価格変動の大きい生鮮食品を除いた指数が前年同月比で最近5カ月連続でプラスとなっていることや食料とエネルギーを除いたベースでも10月に5年ぶりのプラスとなったことなどを考慮した。

     景気の基調判断は、4カ月連続で「景気は緩やかに回復しつつある」に据え置いた。

    先行きについては、輸出が持ち直し、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要や経済対策などの政策効果で景気回復の動きが確かになるとしている。景気の下押しリスクとしては、海外景気の下ぶれと消費税率引き上げ後の反動減を挙げた。




    総務省統計局の消費者物価指数(CPI)を見ると、平成22年基準 消費者物価指数 全国 平成25年(2013年)10月分は下記のとおりでした。

    ■総合指数は2010年(平成22年)を100として100.7
      前月比は0.1%の上昇  前年同月比は1.1%の上昇
    ■生鮮食品を除く総合指数は100.7
      前月比は0.2%の上昇  前年同月比は0.9%の上昇
    ■食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合指数は98.8
      前月比は0.3%の上昇  前年同月比は0.3%の上昇


    脱デフレからインフレになっていくのかはわかりませんが、インフレに対する考え方を整理しておかないといけないと思っています。

    「金融資産1億円」といっても物価次第で実質的価値が変わります。
    現在の消費者物価指数は、平成22年基準になっていますので、我が家もそれにあわせようかと思います。

    目標 1億円×1.007=10,070万円

    というような感じで、平成22年時点の1億円の実質的価値を目標にしていくことを最有力として考えていきます。 
     
     
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    サラリーマンのヤングリタイア(ヤングリタイアとは何歳までか)

     
    早期リタイアや早期セミリタイアについては、これまでもこのブログで書いてきましたが、「ヤングリタイア」という検索キーワードで訪問してくれた方がいたので、この言葉が気になりました。
    ヤングリタイアというからには、若くてサラリーマンをやめてリタイア生活に入るという意味だと思います。



    <ヤングリタイアとは>


    ヤングとは、はたしてどのくらいわかいのでしょうか。
    ヤング(young)とは、中学生でも習う英語の「若い」という意味の形容詞で、なじみがあるのは「ヤングマガジン」とか「ヤングジャンプ」といった青年をターゲットとした漫画雑誌につく接頭語です。
    少年マガジンは、いわゆる子どもというか少年向けで、その上になるのがヤングジャンプでいわゆる若者向けというイメージです。

    という風にあてはめてしまう、「ヤングリタイア」というのは、20歳になる前にリタイア?と…、あれ?まだ社会に出てな段階でリタイアはないよねと考えてしまいます。
    早期リタイアやアーリーリタイアという言い方はよく聞くけど、ヤングリタイアという言い方をあまり聞かないのはそういうことかもしれません。

    ヤングリタイアは、若者と言うからには早期リタイアよりはやくサラリーマンを退職する方というイメージです。
    早期リタイアは、広義には定年前にリタイアする人のことですが、例えは58歳でリタイアする人は早期と言えるかという疑問がありますし、50歳代では早期とは言えないだろうと考えている人も少なからずいます。

    そう考えると、ヤングリタイアと呼べるのは、30歳代くらいまでなのかなと思います。
    あらら。
    そうです。
    私は既にヤングリタイアできないってことになってしまいますね。

    言葉だけで見れば、30歳代でヤングって言えるかといえば微妙な感じで、30歳代だとちょっとおっさん入ってきますよね。
    20歳代ならヤングでも問題なくいけそうです。
    でも、20歳代でリタイアできる人はそうそうはいませんし、個人的な感覚ですが30歳代までかなと。

    (関連するエントリー)33歳で貯金が5000万円突破し念願の無職生活開始のぬこ氏はいったいどうなったのか。

    「33歳で貯金が5000万円突破し念願の無職生活開始のぬこ氏」なんかは、ヤングリタイアといえそうですよね。
     
     


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    人生4大出費の1つ生命保険の見直しを始める

     
    人生の3大支出は、「住宅費」、「子どもの養育費(教育費)」、「老後の生活費」と言われていますが、それに続く大きな支出が「保険料」なんだそうです。
    我が家が生命保険と医療特約の見直しを意識したのが2008年で、当時加入していた生命保険の更新が2年後に迫っていて、保険料が約1.7倍になることから、保険の見直しの研究を始めようと猛勉強したんです。

    それまで特に気にせず淡々と保険料を払ってきましたが、後から思えば本当に必要な保障額が確保できていたのかは疑問です。
    とにかく、保険料があがるから見直ししてみようという不純な動機でした。


    【2008年2月10日のエントリー】
    それだけ保険料が上がる(=約1.7倍)のであれば、終身の主契約以外の特約を見直すか、乗り換えるかを考えようと思っています。
    終身保険部分は、予定利率5.5%なので残しますが。

    まず、決めないといけないのは、死亡保証金です。
    細かい条件設定ができる、生命保険会社3社のHPでシミュレーションをしてみました。
    すると、必要な死亡保障額は、一番多いところで1500万円弱となりました。

    死亡保障額を考える上で、「ツレと娘2人の生活費・学費を死亡保証金という形で残す」必要があります。

    ●下の娘が大学卒業するまでを、死亡保障するプラン
    (その後のツレの生活費は、遺族年金、私の死亡退職金、アルバイト収入でまかなえるという前提)

    ●娘2人が独立するまでを、死亡保障するプラン

    最低必要な額は、上記のどちらかと考えています。
    あとは、残されたツレの生活にどれだけゆとりを残してあげられるかという点と、保険料の負担との天秤となると思うんです。

    医療保険のことはこれを決めてからでいいと思います。
    生命保険料の死亡保障を見直す作業は、人生設計のキャッシュフローを細部にわたり見積もっていくという作業と同じだと分かりました。
    そうだとすると、人任せである保険会社のシミュレーションの答をそのまま信じてあてはめるのはどうかと思いました。

    これを機会に、我が家の将来のソロバンをはじくシミュレーターをエクセルで組み上げていきたいと思います。



    振り返るとここが人生設計と向き合おうと考え始めたスタートだったのかもしれません。
    現在は、エクセルで「生命保険料死亡保障のシミュレーション」と「老後の生活費シミュレーション」の2つを作成して、毎年年始に修正を行うようにしています。

    自作のエクセルシミュレーターの形のベースにしたのが、「必要保障額シミュレーション | 日本生命保険相互会社」で、これはとても細かいデータを入れるようになっているのでお勧めです。
    自作のシミュレーターは、保険会社が提供するデータは全く使ってなくて、すべて自分で調べた数字を入れています。

    2008年から2年ほどかけて見直した生命保険の死亡補償金は、結果的に上記の1500万円に減額しています。
    これから、当時の見直しを振り返りながら、我が家が歩んだ保険料見直しについてまとめていきます。





    <生命保険でまず考えるべきこと>


    保険は「不幸な目に逢わないともらえないこと」から、宝くじの不幸版という感じで言われます。
    宝くじとはよく言ったもので、確かに不幸な目に逢えば大きな額が入って来ます。
    また宝くじの還元率の低さは有名ですが、保険も保険会社の経費等が差し引かれるのも似ています。
    総合的に考えると、分の悪い賭けなのかもしれません。

    【2010年2月4日のエントリー 生命保険は必要なのか】
    保険を検討する上で一番大切な事は、「何のために保険を掛けるのか?」ということです。
    「そりゃ当たり前だろ」と言われそうですが、特に考えもせず保険のセールスレディに薦められて入ったとか、不安をあおられなんとなく契約したという人も多いですし、親が掛けてくれていた保険を引き継いだだけとか、付き合いで仕方なく入ったというのもあります。

    「何のために保険を掛けるのか?」という問いには、「自分が死んでしまったら残された家族のためにとか病気になったら入院費がかかるから」とか答えると思います。
    答えとしては正しいと思うのですが、それはあくまで保険の意味を答えているだけで、「自分にとって必要なのかどうか」までは踏み込んでいないかもしれません。

    例えば独身の方の場合、生命保険に入る必要があるかどうかは微妙です。
    通常は、自分以外に経済的に支えている人がいない場合は入る必要はありません。
    親などを経済的に支援している場合は、支援額に応じて入っておく必要があるかもしれませんが、自分に充分に貯蓄がありその親にも相続が発生しそれが支援額に相当するするものであれば必要はないかもしれません。

    自分が死んでしまったら残された人たちが生活に困る場合は、生命保険に入っておく必要性が高いはずです。
    自分が死んだ場合、残された家族が遺族年金などをもらえる人は、生活できるための不足分を生命保険で補えばよいということになります。
    その分を既に資産として持っている場合は、生命保険に入る必要性はないと言えそうです。

    このことは医療保険にも言えます。
    もし病気で入院しても保険で保障されるであろう金額を既に資産として持っていて、かつそれを支払っても生活していけるのであれば医療保険にはいる必要性はなさそうです。
    あくまで、自分が入院した時に家族の生活が苦しくなるのであれば、医療保険に入る必要があるかもしれません。

    日本人は多くの人が保険に入っているのは、「保険に入るのが普通(あたりまえ)」と思いこんでいるからかもしれません。
    微妙な言い回しをしましたが、保険に入るのが普通ではなく、保険に入る必要を考えてから保険に入るのが基本です。
    保険は投資で言えばリスクヘッジ的な役割であり、そもそもリスクがなければ入る必要性はないです。

    保険に入る必要性を判断するのは結構難しいです。
    あれにもお金がかかる、これにもかかると言いだせばキリがないですから、圧倒的な資産がない限り「不安」は完全には消えないわけで、ここがどうしても補償額が過大になる原因です。

    偉そうなことを書きましたけど、私自身は親が掛けてくれた保険を引き継いでいるにすぎません。
    親はたぶん付き合いで入ったのでしょう。
    社会人になりはじめの若造が死んでしまったところで親が生活に困ることは考えにくいですよね。
    だからこそ、保険を見直す際には、「保険は必要なのか?」を考えるのが大切だと思っています。



    2010年のエントリーなのですが、見直し作業を通じていきついたのがこれでした。
    親が付き合いで私にかけた生命保険を私が引き継いだのですが、結婚もしていない若者が保険に入る意味はなんだったのでしょうか。
    親は「付き合いで入った」し、私は「社会人になれば保険に入るもの」と洗脳されていたにつきます。
    「保険は必要なのか?」など全く考えてないです。


    【2010年2月4日のエントリー 生命保険に入る目的】

    生命保険に入る目的は一般的にこの3つと言われています。

    ■死亡保障…もし自分が死んでしまった時に残された家族等が生活に困らないようにするため
    ■医療保障…病気やけがをした場合、治療費や入院代、手術代などに備えるため
    ■貯蓄性…保険を貯蓄代わりにして将来の生活に備えるため

    これらの必要性があれば生命保険に加入することを検討してみます。
    結婚していても配偶者に充分な収入があれば生命保険をかける必要はないかもしれません。
    子どもが産まれたら生命保険をかける必要がでてくるかもしれません。

    私の場合を考えると、大学生の時に親が死亡保障と医療保障をかけていたものを、社会人になってそのまま引き継ぎました。(引き継がされた)
    この段階では、医療保障は必要だったかもしれませんが、死亡保障は必要なかったのではと思います。

    結婚してからは、ツレはパートや正社員で働いていました。
    死亡保障は必要だったかもしれませんが、貯蓄もできていたので医療保障は必要なかったかもしれません。

    娘が生まれた時は、子育て費用が貯まってはいませんでした。
    それだけでなく、家を購入し住宅ローンという莫大な負債を抱えていました。
    ただ、住宅ローンを組む時に強制加入させられた「団体信用生命保険(団信)」により、私が死亡または高度障害になった場合に、生命保険会社が住宅ローン残高を支払ってくれるので、住宅ローンによる負債はまかなっていました。

    子育て費用がたまっていない状況ですので、死亡保障も医療保障も必要でした。
    死亡保障額は少々不足気味だったように思います。
    2人目の娘が生まれた時は、死亡保障額はかなり不足していたはずです。
    あとから考えれば、そんな感じだったと思いますが、それらの人生の節目で生命保険のことは全く考えていませんでした。
    投資をはじめて資産形成についてブログを書き始めてから、いろんな勉強の中で保険についても真剣に考え始めました。(ブログを書く意味はここにあるのかもしれませんね。)

    必要性の薄い保険をかけていた時期もあったし、本当に必要な保障額をかけていなかった時期もあったわけです。
    つまり、人生のライフイベントの節目ごとに必要な保険は変化するということです。

    「貯蓄性」についてはふれませんでしたが、現在は予定利率が低い為に貯蓄性そのものが期待できない状況です。
    ゆえに、貯蓄性よりも「掛け捨て」の方がよいと言われています。
    将来、金利が上がれば状況は変化するかもしれませんので、保険に貯蓄性を求めるのはダメと思いこむのではなく、予定利率の状況を見ながら有利と判断できるならば加入もありかもしれません。

    私の加入している保険は、貯蓄性もあります。
    予定利率が高い時期に加入しているので、これはずっと残すつもりです。



    書くために必要以上に調べて頭の中で整理して、他の人にもわかるようにブログとしてアウトプットし続けてきたことは、私の武器になったように思います。
    ここに書いたことは私に行きついた答えの1つです。

    保険が必要だと判断した場合は、次に「保険料と保障額のバランス」を考えておく必要があります。





    <保険料と保障額のバランス>


    保険に加入するかどうかを検討する場合だけでなく、なんとなく加入した保険が本当に自分に合っているかを確認するために「保険料と保障額のバランス」を自分で考える必要があります。
    しかし、「保障額」はかなり曲者です。
    全ての不安をケアしていくと莫大な保障額になってしまいますが、万が一とはいえこれはケアするけど、こっちはしないという決断はなかなかできないものなのです。

    そこで「保険料と保障額のバランス」を意識して、妥協するのが現実的な手法になります。
    このあたりの保険料までなら払えるという側のアプローチからそれに見合う保障額と、自分で考えた保障額をぶつけあいながら精査していくという方法です。

    【2010年2月4日のエントリー 保険料と保障額のバランス】
    死亡保障の場合、「もし自分が死んでしまった時に残された家族等が生活に困らないようにするため」に加入する訳ですから、必要な保障額を知る必要があります。
    一般には、子どもが生まれた時がピークとされます。
    なぜなら、「子育て費用シュミレーション」にもあるように、子どもが成長するに従い子育て費用残額は減っていくからです。

    あと、持ち家か賃貸かでも補償額が大きく違ってきます。
    持ち家の場合、住宅ローンを抱えていたとしても上記で書いた「団体信用生命保険」により住宅ローンは相殺されます。
    家の維持費や固定資産税の負担増にはなりますが、一般的には賃貸の場合より死亡補償額は少なくて済むことになります。

    一番大きい要素は、基本生活費です。
    生活費が多くかかる人は大きな補償額になりますし、生活費があまりかからない人はそれだけ補償額が少なくてすみます。
    さらに、生活費があまりかからないシンプルライフで生活を楽しめる人は、貯蓄力も高いので資産が増えやすく、その分死亡保障額を減らしていくことも可能になるのです。
    期待資産額の公式」からも、生活費が少ない人は資産形成で有利です。

    死亡保障の目的は主にこどもの教育費の確保と書かれている本もありますが、教育費を含む家族の生活費で考えて行くことが大切です。
    つまり、死亡保障額を考えることとマネープランを考える事は、似たような作業であるだけでなくお互いが密接に関係しているのです。

    これらのことを踏まえて「保険料と保障額のバランス」を考えてみましょう。
    保険貧乏という言葉を聞く事があります。
    保険をたくさんかけて保険料の支払いが家計を大きく圧迫している家族のことを言います。

    本当に必要な保障であれば仕方がないかもしれません。
    必要保障額が超過している場合は、早急な保険の見直しが必要です。
    さらに、家計の見直しをして支出を減らすことで、必要補償額そのものを減らすことも先決です。
    一度膨らんだ生活を萎ませるのは大変ですが、やるしかないでしょう。

    その上でまだまだ…であるならば、収入を増やすしかなさそうです。
    ただし、この場合病気になれません…。
    病気に備える保険料を払う為に、無理して働くというというのであれば、なんか切なくなってしまいます…。
    この場合、必要な保障額を確保するのか、多少将来に不安を残しても必要補償額から削って貯蓄するのか、難しい選択が必要かもしれません。

    保険料と保障額のバランスを考える事は大事です。
    死亡保障額とマネープランだけでなく、家計管理も密接に関係しているのです。

    これまで生命保険の契約内容を変更してこなかったのですが、契約内容をしっかりとチェックして本当に必要な保険に加入しているのかチェックしていきたいですね








    このエントリーは、2008年2月10日と2010年2月4日にUPしたものを加筆修正しています。
     
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    ジャンル : ライフ

    リアルでの個人投資家は周りにいない、周りは競馬の話ばかり

     
    こうして資産運用ブログを書いていると、相互リンク先に個人投資家の管理人が多いので、個人投資家としてのネタが尽きることなくブログも続けられるというものですが、リアルに周りに個人投資家はいません。
    仕事先で投資の話をすることはほとんどなく日々を過ごしています。

    私が投資をしていることを知っている人も何人かはいますので、時々どんな投資をしているのかとか、NISAはどうだとか聞かれることがあっても話が弾むことはありません。
    基本的に嘘は言わないので、投資をやってないという嘘はつかないとごまかすことはありませんので、私が個人投資家であることを知ってる人もでてきていますが、実際どういう投資をしているかを理解している人は一人もいません。

    別に他人に私がどんな投資をしているのか知ってもらう必要はないし、こちらから話したところで到底理解してもらえるものでもありません。
    ほとんどの方が、競馬やパチンコと宝くじと投資は儲かるか損するか、勝つか負けるかの尺度しか持っていないからです。

    私も宝くじも、競馬も、パチンコ(スロット)もロトもやったことがあります。
    宝くじとスロットは学生時代にちょろっとやって卒業しました。
    競馬は学生時代にはそこそこ行っていて、社会人になってからは付き合いでいくくらいになりましたが、投資を始めてからは今は全くいかなくなりました。
    ロトは、このブログを始める前は、その前のブログでロトに挑戦コーナーみたいにやっていました。
    結局、続かなかったんですよね。




    <ギャンブルは面白い>


    個人的に競馬は好きな方だと思います。
    ただ馬が好きだとかそういうのではなく、自分の予想が当たるかどうかという点が一番楽しいと感じるところであり、いくら儲かったかは二の次という感想です。
    大きく儲かったことはないし、トータルすれば損していますが、友人といっしょにギャンブルを楽しんで、自分の予想があたるのが楽しみでした。

    女性には分からないと思いますが、男子会の話で若いときは女の子の話がほとんどで、そこそこの年齢になるとギャンブルの話が多くなってきます。
    なかでもパチンコと競馬は鉄板です。
    パチンコの事はほとんどわからないので聞き流しますが、競馬の事は聞き役で参加しています。

    競馬好きだけが集まる場合は、馬談義になることもありますが、「いくら儲かったことがある」という話に火が付くと自慢合戦が始まります。
    「万馬券が当たった」とかは素直に賞賛できるのですが、「いくら儲かった」という話は、一体いつの話かと思うくらい昔の話が多くて思わず笑ってしまいます。

    「競馬で50万円儲かったことがある」
    「まじで、すごいやん。万馬券でもあたったの?」
    「いや、有馬記念で堅い馬に単勝で50万円突っ込んだら、2倍になった」
    「へえ、どの馬にかけたの」
    「○○○○○○(←私でも知っている20年くらい前の馬)」
    「いつの話やねん(笑)」

    関西ではどうしてもネタ風になって最後とりあえずオチがついて笑いになるので、酒の席では楽しい話です。
    でも、冷静に聞けば「いくら儲かったか」と「いくら突っ込んだか」という話だけなんですよね。

    パチンコでは、負けたとしても「10万突っ込んだ」とか「20万突っ込んだ」がネタになるわけです。
    「3万突っ込んだ時に当たりが来て8万円くらいになったんだけど、最後は10万負けた。帰りの電車で飛び込もうと思た。」
    「アホやのう(笑)」
    という感じで、負けても10万円ぶち込んだという武勇伝になってしまうのがパチンコネタの特徴です。

    競馬はなんといっても、「万馬券ネタ」と「いくら儲かったネタ」が多いです。
    それとたまにでてくるのが、「複勝ネタ」です。

    複勝とは3着までに入る馬を買うもので、オッズが堅い馬で1.2倍とかそこそこで1.5倍くらいです。
    10万円を複勝1.2倍にかけて12万円、12万円を複勝1.3倍にかけて…、何度か繰り返して30万円まできたとか。
    だれもが一度は考える錬金術?ですかね。
    お金持ちはそういうかけ方をすると主張する人もいました。
    ただこれを最後までやりきった人は聞いたことがありません。

    最後は「欲張って堅い馬ではなく1.6倍の馬にかけてしまった」とか、「調子に乗って更に10万円プラスしたとたんに外した」といてショックでうなだれるというオチです。





    <ギャンブルネタに投資は登場しない>


    投資がギャンブルかどうかは難しいところですが、「投資はギャンブル」とブログにうっかり書いてしまうと、個人投資家の方から批判コメントをもらうことが予想されます。
    一方で、周りにいるリアルな方々のほとんどが投資もギャンブルの1つだという認識の方が多いです。
    しかも投資こそが危険なギャンブルであり、競馬が楽しみながらできるギャンブルという認識なのかなと思います。

    私は投資がギャンブルだとは言いませんが、「投資にはギャンブル性がある」という表現をするようにしています。
    ギャンブルが持つ「勝つか負けるかと高揚感と落胆」は大なり小なり投資にもあります。
    またギャンブルには「のめり込みすぎると生活を壊す」という側面もありますが、負けを取り返すために深みにはまっていくのは、投資でもありえることです。
    むしろ競馬はギャンブルだと理解して楽しんでいるのに対し、投資はギャンブルではないのいう認識のもと自分が損失なんて想像してなく初めて思わぬ事態になる人もいます。

    何をもってギャンブルなのかを定義するのは難しいですが、「負けた時に自分を忘れる人は、ギャンブルにも投資にも向いていない」と思います。

    「パチンコも競馬も結局、金がある人が勝ちやすい。」
    「なぜなら、パチンコの負け状態になっても心乱すことなく打ち続けることができるからだ」
    「1円パチンコに走る人は結局は負ける」

    という話を聞いて半分は頷いて、半分はいまいちわからない感じだったのですが、投資も含み損や損失がかさんできた時に乗り切れるかどうかが、来るべき稲妻に乗れるかどうかの境目という意味で半分頷きました。

    結局、豊富な種銭次第かと。
    そうかもしれません。
    やはりリスク許容度が高い人が強いのは自明ですから。





    <投資の話は聞かれない限りしない>


    投資の話は多くの人は集まる飲み会では出てくることはありません。
    2人で話ことが多いのではないでしょうか。

    理由は「ちょこっと投資に手を出してみたけどやけどをした人が多く自慢できないから」とか、「どうせ言ってもわからない」とか「投資は危険なギャンブルと思っている人が多い」ということなのかなと思っています。
    私が自分から投資の話をしないのは「金の亡者と思われたくないから」です。

    人生の先輩に話せば、「投資という危険なギャンブルに手を染めいてる」とを説教されたり、「お金の事ばかり考えている」と決めつけられて説教されて、正直たまったものではありません。
    後輩も同僚も口に出しては言わないけど、多かれ少なかれそういう印象をもたれるだけです。
    投資を勉強したたてのころは、少々むきになっていたこともありますが、今は他の人が投資のことをどう思っていようとどうでもいいです。
    他人の投資感に、リアル現場はもちろん、ネット上でもできるだけ関わりたくありません。


    私が投資をしている一番の理由は「資産分散のため」です。
    これは投資にはギャンブル性があるけど、ただのギャンブルではないという最大の理由です。
    「資産分散のすすめ」みないな話を他の人にもしたい気持ちはありますけど、理解してくれる人はまずいないでしょう。




    <競馬と資産運用の違い>


    競馬やパチンコと資産運用や投資の違いは、たくさんあると思います。
    資産運用は投資をするようになってから、競馬には興味がなくなりました。
    自分の予想があたるかどうかは投資でもできるわけですし、分散投資を意識しだしてからは短期的な予想はしないスタンスになっていて、超長期的なイメージをベースに資産運用の方針を考えてるようになっています。

    でも、「競馬に50万円つぎ込んだ」という話を聞いてうらやましく思った面もあります。

    リターン率が75%程度の競馬に大金をつぎ込むのは愚かだなと思う反面、50万円もの大金をポーンとつぎ込めること自体がうらやましいと感じたんです。
    反対に、「競馬に50万円儲かった」という話にはうらやましさはかけらもありません。

    投資を始めたばかりで投資額がそこそこの場合は除いて、投資歴が2ケタにもなろうという段階では、10万円やそこらの損益は決して大きなものではありません。
    桁が1つ、もしくは2つ違います。

    でも、50万円を競馬につぎ込んだという話は別の話です。
    競馬ではなくて新品のバイクを50万円で買ったでもいいです。
    家族が乗る車ならばともかく、趣味のバイクに50万円も出せるということは、自分が自由に使えるお金の中で50万円なくなってもかまわないということがうらやましいです。

    投資額は桁が1つか2つか上なので500万円くらい儲かったとしてもそれは別に自分が自由に使えるお金ではありません。
    投資で500万円儲かったからって生活が派手になることもないし、金銭感覚にも変化がありません。
    次へのステップへの種銭になるわけです。

    資産運用は、我が家では総資産ベースで考えて行うものなのです。
    だから資産運用で利益を上げても、みんなに奢ってあげるとかという感覚はありません。
    それに明日はマイナスかもしれないのです。
    投資で儲けたなども言うものならたかられるのがオチです。

    一方、競馬にかけるお金も儲かったお金も自分が自由に使えるお金です。
    儲かったから誰かにおごりるもの自分だけで即断即決できます。

    投資で儲けても口座内の数字が増えるだけですが、競馬で儲かれば財布の現金増えます。
    投資と競馬は別の世界なのだと思います。 
     
     
     
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    個別株ユークス(4334)を売却するかどうか(制限値幅の拡大)



    個別株を購入しなくなって既に7年くらい経ちますが、久しぶりに個別株の売却を悩む状況になってきました。

    2013/12/06 ユークスがストップ高、第3四半期利益の通期予想を超過達成を好感

    ゲーム開発のユークス<4334>が100円ストップ高配分の611円。5日引け後、14年1月期第3四半期(13年2-10月)の連結決算を発表。大幅な増益で14年1月期の利益予想を超過達成したことから、通期業績予想の引き上げ期待が高まった。


     
    はっきり言って塩漬けになっていた「ユークス(4334)」が連日のストップ高ということで、株式ニュースを見ない私にもさすがに目に入ってきました。
    ほとんどない個別株の保有株ですから、名前が目に入ればやはり記事を読みます。

    バク上げのきっかけは「大幅な増益」ということのようで、どれだけ予想を上回ったのかは全く興味がないのですが、約7年塩漬けしてきて株価が3分の1以下になっていたのが、買値を上回ると動揺を隠せません。
    ここで売ればいわゆる「ヤレヤレ売り」です。

    ユークスー1

    ライブドア株を紙くず同然にして以来、個別株のほとんどは損切りして、1330や1306のETFにシフトしました。
    個別株として残していた2銘柄のうちの1つがなぜかユークスでした。

    ユークスを損切りしなかった理由は、いまでははっきりおもいだせません。
    強いて言えばゲームソフトが株主優待だったからかもしれませんが、株価低迷後はゲームソフトではなくタオルだったりでした。

    ユークスを残したことによって、株式投資を始め、細かい利益で有頂天になりコツコツドカンで大きく傷ついた情けない経験を忘れないために保有し続けるという、過去の大失敗の象徴としてきたんです。
    我が家にとってユークスとはそれ以上でもそれ以下でもありません。

    そんなユークス株が連日のストップ高で、2006年当時よりも出来高が増えています。
    個人的な感想で言えば、今の状況って2005年頃になんとなく似ているんですよね。



    東証からのニュース 制限値幅の拡大について(拡大予告)-(株)ユークス-
    2013/12/09 更新
    [東京証券取引所]
    前営業日及び本日の(株)ユークス 株式(コード 4334)の東証における売買状況は、2営業日連続で以下の(1)又は(2)に該当したため、翌営業日(10日)も東証において以下の(1)又は(2)に該当した場合には、制限値幅の拡大(上限のみ)を行いますのでご注意下さい。
     (1) ストップ高となり、かつ、ストップ配分も行われず売買高が0株
     (2) 売買高が0株のまま午後立会終了を迎え、午後立会終了時に限りストップ高で売買が成立し、かつ、ストップ高に買呼値の残数あり

    (参考)制限値幅拡大の要件
    3営業日連続で次のいずれかに該当した場合、その翌営業日から制限値幅を拡大
     (1) ストップ高(安)となり、かつ、ストップ配分も行われず売買高が0株
     (2) 売買高が0株のまま午後立会終了を迎え、午後立会終了時に限りストップ高(安)で売買が成立し、か
    つ、ストップ高(安)に買(売)呼値の残数あり

     なお、拡大の解除については、拡大した側の制限値段以外の値段で売買が成立した場合に解除することとします。



    とうとう、制限値幅の拡大が実施され、ストップ高が前日比+300円にまで拡大しました。
    1日3割弱の変動がある可能性があるということで、12月13日はサラバで一時ストップ高の+300円がある終値約22%高の+230円ということでした。

    ユークスー2

    買った株がいきなりストップ高の連続をすれば心躍るところなのでしょうが、7年も塩漬けの株だし1口のみなのでさすがに心躍ることはありません。
    それでも買値よりもそこそこ上がっているし、売却してしまおうかな、じゃあどこで売却しようかなと考えるようになりました。

    インデックス投資信託やETFならばそういう理由で売却することはほとんどないだけに、久々に感じる悩みになります。


    7年ぶりくらいにユークスの掲示板を見てみました。

    「来週は2,000円越え3,000円を目指す」とか、なんかもめていたりとか、「現在私の持ち株の中では一番のプラチナ銘柄」とか「この手の株の到達ポイント4,000を見据え相場を張ります。」とか景気の良い話がほとんどでした。
    売り煽り、買い煽り、様々な思惑と個人の希望が渦巻く掲示板は活況のようでした。
    そういえば以前は掲示板とかも頻繁に見てたなと懐かしさ反面、他の人の意見を参考にしたくてネットをさまよっていた自分を思い出しました。

    今は人から非難されようと歩める我が道があるので、自分が信頼できるブログを読むくらいで十分です。
    自分も変わったなとしみじみ思いました。

    あの時売っとけばよかったなというのも嫌なので、ヤレヤレ売りもありだなと思うので、ツレとも話し合う予定です。
    ツレも過去の失敗の1つの結末として清算するという意見だと思います。

    じゃあどこで売るかですが、

    ・寄り付きで成り行きで売る
    ・ストップ高水準で指値しておく
    ・+○○○円で指値しておく


    さて、どうしようか。

    欲張りすぎて売れなかったなんて結果もありそう。
    これはこれで久々に楽しいかも。 
     
     
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    IPO 日本アクア(1480)当選 初値に期待

    IPO 日本アクア(1480)が当選しました。
    今年、11種類目のIPOゲットになります。

    M&Aキャピタルパートナーズのあとしばらく外れの嵐だったので、ありがたいです。
    名前から想像できませんが、建設業なんだそうです。


    上場日は12月13日で公開価格1,650円です。
    市場は東証マザーズということで期待できますが、規模がそこそこ多いのが気になります。
    それに最近のセカンダリーが思わしくないという点も厳しさがありますので、初値はあまり期待できないかもしれません。
    それでも初値売り派としては、初値に期待したいです。




     
    <日本アクアの初値>


    12月13日に上場した日本アクアの初値は2061円となり、公開価格を24.9%上回りました。

    9時代で初値を付けたことを聞いた時に拍子抜けしてしまいました。
    1社上場だし、東証マザーズ上場だから、1.5倍あわよくば持ちこして2倍などと期待していたのですが、まあ、IPO投資というのはそういう過大期待がつきものです。
    そして公募割れしなくてよかったという実感があとからついてきます。

    そもそもIPO初値売りの人は、当選した時点で既に終わっていて、次の当選に向けてあくなき資金移動を続け外れの量産をするだけの仕事で、それ以外はすべて運なところがありますので、ショックとかは全然ないです。

    当選した時点で終わりなのですが、実は今年1つ注文が間に合わず取りこぼしたのがあって、その時のショックは相当なものです。
    仕事していることを恨む気持ちにもなってしまうのですが、証券会社によっては過酷なスケジュールの時もありますので仕方ありませんが、が、が、数日は立ち直れないほどの後悔があります。

    今年のIPOは、これでほぼ終わりだと思います。
    12月のIPOラッシュにほとんど乗ることができずに終わりましたけど、来年も引き続き淡々とやっていきます。
     
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    日本ブログ村の人気ランキング PVアクセス順の記録

     
    2013年5月に「にほんブログ村でPV(ページビュー)アクセスランキングがはじまる」というエントリーを書いて以来、サイドバーにPVランキング表を張っています。
    最近は、参加するブロガーさんも増えてきていますね。

    (関連するエントリー)にほんブログ村でPV(ページビュー)アクセスランキングがはじまる

      にほんブログ村

    日本ブログ村のPV(ページビュー)アクセスランキングでは、ニッチなカテゴリとはいえなかなかの順位になっているのが驚きです。

    日本ブログ村などのブログランキングでは、「INポイント」といって上の画像の赤で囲ったボタンを押すとポイントが加算される仕組みになっています。
    そのブログからにほんブログ村にINしたポイントのランキングになるんです。
    もう1つ、「OUTポイント」というのがあって、これはにほんブログ村のランキング表のリンクを踏めば加算されるポイントです。
    「INポイント」と「OUTポイント」に「PVアクセス」のランキングが加わったんです。

    この「INポイントランキング」は、私のブログは得意ではありません。
    サイドバーにボタンを設置していますが、わざわざポチしてくれる人はそうそういません。
    よくブログエントリー内に「応援よろしく」とか「ポチよろしく」とか書いているのがあります。
    読者にポチしてもらいやすい形にしておくと「INポイント」が稼げるはずですが、どうしてもエントリー内に余計なものを入れたくないという気持ちが強くてやっていません。

    日本ブログ村などのブログランキングは、アクセス数増加にすごく貢献すると思われます。
    ブログランキング上位に位置するだけで、人気ブログになれる可能性すらあり、人間の心理として上位のブログは読みたくなるものです。

    そこで「相互ポチ」という言葉があるように、コメント欄に応援ポチしましたと書かれていることがあるのは、あなたも私のブログにポチしてよねという意味でもあるようです。
    ちなみに、私は「相互ポチ」は一切しませんので、このブログのも無理にポチしないで構いません。
    私にとってのブログランキングは、同じようなカテゴリのブログを見るための窓口みたいなものですから。


    アクセス数増大が期待できる「INポイントランキング」は、不正の温床でもあるようです。
    ランキング1位のブログが、内容的にもあまりにもひどいことがあるのです。
    アクセス数を見ても1日2ケタのブログが、堂々とINポイントランキング1位になっていることがあります。
    詳しくは知りませんが、仕組みがあればそれに対応した裏ワザがあるようで、そうしたことの横行が「INポイントランキング」はあてにはならないという印象につながっています。


    そこで登場した「PV(ページビュー)アクセスランキング」は、「ポチ」とは関係ないので楽しみにしていました。
    PVアクセスランキングで上位のブログは、アクセス数が多い理由がどこにあるのか、どこに魅力があるのかまたどんな仕掛けがあるのかを探す楽しみがあります。


    【にほんブログ村 2013年12月8日現在】

    ■長が~く続けて、ゆとりある暮らし[カテゴリ:そのほか生活ブログ>マネー(お金)]
    ・INポイントランキング 13位 (INポイント 30) 
    ・PVアクセスランキング 1位 (PV数8,593)

    ■30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s[カテゴリ:株ブログ>株 中長期投資)
    ・INポイントランキング 79位 (INポイント 8)
    ・PVアクセスランキング 2位 (PV数2,692)



    PVアクセスランキングが1位と2位となると舞い上がってしまいますが、一番末端のカテゴリ内であるということで、1つ上の括りになると順位も大きく後退します。

    ■長が~く続けて、ゆとりある暮らし[カテゴリ:そのほか生活ブログ]  
    ・PVアクセスランキング 13位 (PV数8,593)
    ■30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s[カテゴリ:株ブログ)
    ・PVアクセスランキング 17位 (PV数2,692)

    PVアクセスランキングの上位ブログは、一度は訪問したことがあるそうそうたる顔ぶれです。
    どういうカウントのPV数なのかはよくわかりませんが、よく見られている順であることは間違いありません。
    このブログレベルで17位という好位置につけているのは驚きです。
     
    私と同様に「ポチポチ」になじめなかった管理人にとっては、PVアクセスランキングは一考の価値があるかもしれませんよ。
       
     
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    2013年冬のボーナスの使い道は(冬のボーナスの支給日)

     
    2013年も師走を迎え冬のボーナスの時期になりました。
    冬のボーナスの支給日はだいたい12月前半を中心にして、公務員のボーナス支給日にあたる12月10日の付近が多いそうです。
    サラリーマンにとってのボーナスは、まとまったお金がもらえるものであるものの、あてにならないものでもあります。

    私が住宅ローンを組んだ時にボーナス併用払いにはしなかった理由が、ボーナスはあてにならないということと、返済方法を複雑にして毎月の家計やりくりを曖昧にしたくないということでした。
    とにもかくにもボーナスをもらえるサラリーマンは、そこそこまとまったお金を手にするわけですから、他の人の2013年冬のボーナスの使い道が気になるところです。





    <2013年冬のボーナスの使い道は?>


    マクロミルが発表した「2013年~2014年 年末年始の過ごし方に関する調査」を参考に、2013年冬のボーナスの使い道を見ていきましょう。
    調査対象は、全国の20~69歳の男女のマクロミルモニタ会員になっています。


    Q.あなた自身もしくは配偶者のボーナスの使い道について、あてはまるものを全てお知らせください。(複数回答)
        ボーナスの使い道
      

    来年4月からの消費税増税前の冬のボーナスということで、増税前の駆け込み消費があるのかなと思いましたが、この調査を見る限りよくわかりませんでした。

    【1位「預貯金」2位「生活費の補てん」3位「ローンの返済」と堅実な使い道が顕著】
    本人もしくは配偶者がボーナス支給予定の人に、使い道について尋ねたところ、「預貯金」が50%で最も高く、次いで「生活費の補てん」29%、「ローンの返済」25%となっており、堅実な使い道であることがうかがえます。

    年代別にみると若年層ほど「預貯金」の占める割合が高くなっており、20代では56%となっています。

    また「ローンの返済」は50代で36%、「子供の教育費」は40代で18%と各々ピークとなっているなど、年代によってボーナスの使い道に異なる傾向がみられます。



    アンケート結果の上位3つは、1位「預貯金」2位「生活費の補てん」3位「ローンの返済」で、堅実な使い道というまとめになっていますが、このアンケートはそもそも複数回答なのでこの3つは選択肢の1つに含まれるのは自然です。
    こういうまとめ方だと、消費税増税前の駆け込み消費があるのかどうかはよくわかりません。

    ボーナスをもらって預貯金をしない人はほとんどいないとおもいきや、半数が貯金しないという風にも捉えられなくないので、はたして堅実と言えるのかは少し疑問です。
    生活日の補てんにしても4分の1の家庭がボーナスをあてにしていることになりますし、ローンの返済にしてもボーナスをあてにしているわけですから、これが堅実と言えるのだろうかと思います。
    ボーナスの使い道としては堅実だけど、家計の運営としては堅実なのかどうかというところでしょうか。
    少しへそ曲がりな解釈をしてみました。


    【今年の年末年始に帰省を予定している人は63%】

    親、配偶者の親などが住んでいる帰省先があるかどうか尋ねたところ、64%が「(帰省先が)ある」と回答しました。
    帰省先がある人に、今年の年末年始(2013年12月~2014年1月)の帰省予定を尋ねたところ、「帰省する予定」と回答した人は63%、「帰省する予定はない」は26%、「わからない」は11%となりました。
    年代別にみると、若年層ほど「帰省する予定」と回答した割合が高くなっています。



    少し脱線しますが、気になるアンケート項目があったので取り上げてみます。
    「今年の年末年始に帰省を予定している人は63%」ということで、意外に多いという第一印象を持ちました。
    よく考えるとそう多くもない気もしてきましたが。
    我が家も今回は帰省予定で、毎年恒例の年末年始の高速道路料金割引についてエントリーを書いたところです。

    (関連するエントリー)年末年始・正月の高速道路料金ETC割引の適用日はいつか(2013年~2104年、平成25年~平成26年)

    若年層ほど「帰省する予定」と回答した割合が高くなっているのは、年齢が高くなるほど帰省される側になるということなのかなと想像します。
    やっぱ若い人になると地元の友達と遊ぶという楽しみがありますよね。


    さてボーナスの使い道にはなしをもどしますと、「ローンの返済は50代が36%でピーク」となっています。
    持ち家率は年齢が上がるごとに増加する傾向にあるので、当然と言えば当然ですが、50代で住宅ローンが残っている家庭が少なくとも36%以上あるということですね。

    そして、「子供の教育費は40代が18%でピーク」ということで、我々40代で子どもの教育費負担が大きくなっているということなのでしょう。
    我が家もこれからです、実感としてわかります。





    <我が家の2013年冬のボーナスの使い道は?>


    では、我が家の「2013年冬のボーナスの使い道は?」といいますと、しばらく考え込んでしまいます。

    ・貯金
    ・投資
    ・帰省費用

    という答えになるのかもしれませんが、別にボーナスから出すという色分けがあるわけではないんですよね。
    家計簿をつけていない我が家は、収入と支出の関係を結ぶ色分けが曖昧なんです。
    実際の行動から答えれば、少しでも確率をあげるためもしくは資金移動手間の軽減のための「IPO抽選資金」です。
    とにかくツレからはボーナスの使い道など「IPO抽選資金」に決まっとるやろ的な、いつボーナスがでるの攻撃をうけたんですよね。
    そういう意味で言えば、ボーナスの使い道が話題にのぼったのが、住宅ローンの繰り上げ返済資金以来かもしれません。

    せっかくのお金なのにちょっと寂しい使い方ですね。
    ぱっと使ってしまえとは思いませんけど、もっと人生を豊かにする使い方をしたいとも思うんです。
    快眠のためによいベットを買うとか…布団派なので関係ないか。
    別にボーナスだからって無理に使うこともないし、そういう発想したことないですもん。

    ボーナスをどのように使おうと個人の勝手だと思いますが、「ボーナスが入ったから投資」というのだけは、好きな考え方ではありません。
    ボーナス時期が割安だというのであれば当然の結論とも思いますが、臨時収入があるから投資というのはどうかという考え方なのです。
    でも、どの時期が最適な投資タイミングか分からない以上、とっとと投資するのが合理的なのかもしれません。

    ボーナス時期が来て「ボーナスで○○株を買う」みたいなブログエントリーを読むたびに、どうあるべきなのか考えていますが、何が正しいのかはいまだにわかりません。
    ただ、ボーナスは特別なものではなくただの年収の一部という意識がそうした違和感につながっていることだけは確かだと思います。
     

     
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    2013年11月末時点の投資成績


    今年の11月は市場が軟調になるどころか、日経平均株価も上昇と勢いがあります。
    このまま年末までラリーが続くのでしょうか。
    そのあたり今の時点ではさほど興味ありませんが、来年春あたりでリバランスをかけるとすれば気になります。

    <2013年11月のリスク資産の成績>
    ■今月の損益  +1,275,661円
    ■年初来損益  +6,451,104円




    ツレが、ある口座が全て真っ赤(=プラス)になっていたよと教えてくれました。
    毎月末にこうして総資産を算出するのにログインしてみていて、個々の損益は目に映っているはずですが、頭に残ってないものですね。

    そういう意識で見ると、あれほどマイナスだったFXも、かなりマイナスが減ってきていて、もう1押しの円安でプラマイゼロになりそうな感じです。
    上手くいけばFXから株のシフトを来年できるのかなと。

    FXはトラリピを少しするくらいにして、外国債券か外国株式に移す計画が進むといいなと思います。
    いつでもできるといえばそうなのですが、損失繰越などを上手く使っていきたいという気持ちが邪魔をしてきました。
    ここまで回復したのなら待った甲斐もあったのかなと思います。


    ブログを始めてから投資成績を公開している中で、平成19年に記録した最高益を今月更新したようです。
    あれから投資スタンスも投資先も随分と変わりましたが、ここ5年くらいはほとんど変化なく、ほとんど何もせずという感じです。
    続けているだけで大きく実がなるものもあれば、当初に高値つかみをしてただただ凍りついていただけのものもあります。

    それらももう少し上がっていけば雪解けになります。
    そこで調子をこいてまた高値つかみの凍りつき状態にならないよう、投資への気持ちは周りの人たちと隔離して、他のことを楽しんでいきたいと思います。

    月に1回の集計時だけ投資の戦略を考えるという12日戦争で十分です。
     
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