ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  2013年05月
ラミシール

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  • 外貨MMF・外国債券投資を始めた理由と澤上流タクティカルアセットアロケーション

     
    私が投資を始めた時の様子の記録がありました。


    <投資のスタート>

    【2008年6月14日 外国債券投資を始めた理由と外国債券に向いている人より】

    投資を始めたのは、2004年2月に米ドル建て外貨MMFを1ドル106.15円(為替手数料込み)で10万円分購入からでした。
    通貨円の将来を不安に感じて、海外投資から始めたんです。
    当時、インターネットは引いてなかったので、雑誌「あるじゃん」や図書館本で、外貨預金、外貨MMF、外国債券を比較して、外貨預金以外をはじめようと思ったわけです。



    投資を始めたのは2004年2月なのでちょうど8年前になります。
    「通貨円の将来を不安に感じて」と書いていますが、実際円安の流れでしたし、景気もよい時期でしたので、とにかく投資をあおる風潮だったんです。
    政府も投資をさせようと躍起になっていたように記憶しています。

    円安を煽り、インフレを煽り、投資に向かうような雰囲気が作られていく中で、私もそれに乗っかって投資を始めたんです。
    アベノミクス相場というネーミングで株価も随分と上昇してきましたが、当時はきっとあともう1段階くらい上昇した時の雰囲気ではないかなと思います。

    これでも当時一生懸命勉強したんですよ。
    今思えばやってみないと分からないことの方が多かったんですけどね。



    <外国債券投資のスタート>

    【2006年10月31日 外国債券との出会いから2年より】

    外貨MMFの米ドルを2万円分買い付けました。
    そして、トヨタの豪ドル建て社債の利金が入りました。

    利金をもらうと思いだすのは、外国債券投資のデビューのことです。
    2年前の今頃、利回り4.82%の豪ドル建て外国債券を1万豪ドル分買付けました。
    予約がいることを知らなくて、デビューでいきなり「1万豪ドル」をキャンセル待ちしてまで買ったんです。

    約80万円もの投資をポーンといけるほど、当時はかなり大胆だったですね。
    今では、すっかりチキンになってしまいました。
    その後は豪ドル円の為替レートが円安になっていったので、買付けを怠ったのは後悔しています。
    最初に買ったよりも、いいレートで仕込みたい気持ちが強かったんですね。そしてどんどん円安に。
    「それではいかんだろ」ってことで、少しづつでも買う今のスタイルになりました。
    やはり、レートも大事だけど、それ以上に外貨を増やすことが大切だと。

    もう1つ後悔している?のは、1年目の利金を全て円転したことです。
    交換レートは豪ドル円が89円くらいだった悪くないのですが、せっかく積上げた外貨を減らしたことを後悔しましや。
    この債券もあと1年で償還を迎えるんですね。
    2年は意外と早かった気がします。

     

    外国債券を始めようと思ったのは、とても単純なことでした。
    外貨を増やしたいという思いの中で、定期預金と同じようなことを外貨でもやりたかったという安易な発想がそもそもの発端です。
    定期預金よりも外国債券の利回りの方が良かったので、単純に有利ではないかという発想もありました。

    さすがに投資を8年も続けてきたら、これらの認識が的外れだけではなく、危険もはらんでいることくらい分かるようになりました。
    「なぜ定期預金や国内債券よりも外国債券の利回りが高いのか」について、しばらくの間、疑問に思うこともなかったのが、豪ドルが強かった時期だったからだと思います。

    ただ、有利にみえるからってどんどん外国債券を買っていったわけではなく、総資産から見るとそれほど大きな割合ではありませんでした。
    それは、アセットアロケーション(資産配分)を自分なりに考えていたからです。
    外貨をどのくらいの割合にしようかということをまがりなりにも意識していました。



    <外国債券投資のその後>

    【2008年6月14日 外国債券投資を始めた理由と外国債券に向いている人より】

    外国債券を始めて買ってからの金利上昇で、外国債券投資も定期預金と同じく「金利リスク」を考えないといけないんだなと思いました。
    当時の利回りは豪ドル建て債券3年債で4.93%だったんですが、現在募集している世界銀行(豪ドル建て債券3年債)は、仮条件利率:年7.00~8.00%(豪ドル建て/税引前)です。
    この3年8ヶ月でこれだけの金利上昇があがりました。
    結果論では、当時、固定金利の外国債券ではなく、変動金利の豪ドル建て外貨MMFに投資しておくべきだったわけです。
    そういうわけで、外国債券投資は下手くそなんです。



    「金利リスク」という言葉を本では勉強していたわけですが、これほど想像以上にダイナミックに変化していくものだと思っていませんでしたし、1%の金利差が数字から感じるイメージよりも大きいものだとは思っていませんでした。
    「外国債券投資は下手くそなんです」と書いているんですが、将来の金利の変化は専門家でも正確に予想することができないわけですから、ヘタクソとかそういう問題ではなく、金利の変化を予想できない前提で実践的にどうすべきか考えるべきなんですよね。



    <外国債券投資とタクティカルアセットアロケーション>

    【2008年6月14日 外国債券投資を始めた理由と外国債券に向いている人より】

    外国債券は、「気が長い長期スタンスの人」、「外貨を増やすことに意義を感じる人」そして「数十年ほど円転しないで済む資金で投資をしている人」が向いているような気がします。
    私はすべて当てはまります。

    外国債券投資は、金利と為替に大きく関係があります。
    長期投資のカリスマ、澤上篤人さんの著書「優雅な長期投資」から抜粋引用させていただきます。

    (抜粋引用)
    長期投資の資産運用で成績の60%以上、場合によっては90%以上が、アセットアロケーション(資産配分)の切り換えによって得られる、更に、長期投資家ほどアセットアロケーションの切り換えを絶対的に重視すると書かれています。

    <不況時から景気が回復しやや過熱気味になるまで>
    株式投資を主体としたポートフォーリオを作成する。債券は持たない。
    <景気が過熱気味になってくると>
    徐々に株を売り、現金ポジションを高める。現金:株=7:3くらいにする。
    <景気が下降トレンドに入ってきたら>
    債権投資の比率を高める。債券:株:現金=6:3:1にする。

    あの澤上さんが、債券投資に言及していることは意外に思われませんでしたか?
    きっと今は、日本の金利が低すぎて債券投資をするに価しないだけなんですね。
    さくっと書けば、景気が回復し始め金利が上がり始める時は株、景気が過熱し金利上昇による引き締め効果が見られ金利が下がり始めたら債券にシフトするというイメージですね。

    最初の外国債券投資が、豪が金利上昇局面にある中での購入だったため下手だってことがよくわかると思います。
    定期預金をやって金利がドンと上がったら、失敗したってきっと思うでしょ?
    みんなそうやって実践の中で勉強していくんですね。
    本だけでは投資はできないんですよね。

    そういう目線で保有債券を見てみると、今でも相変わらず下手というか、単に時間分散的に買っていることが分かります。
    金利のピークで外国債券を買うのがベストですが、金利を読むのがなかなか難しいんです。それが読めるなら大儲けしている筈ですし。

    外国債券ではできるだけ、金利や購入レートを気にするようにはしていますが、「定期預金感覚」で良いと思っています。正しい認識ではないのは分かっていますが…。
    その時に納得する金利であればそのまま持っていればいいという感覚で、利金で外貨を増やしていければいいかなって。
    (ここ1年はそこから脱却する意味で既発長期債を実験的に買ったりしています。)

    上記とは逆に、トレード主体の人、気の短い人、何かに使う予定のある資金で運用している人は、外国債券投資は重いかもしれませんね。
    それにしても、アセットアロケーションで資産配分している人は、外国債券ファンドを買われている人が多いんでしょうか?



    最近、澤上ファンドがたたかれている場面をよくみるのですが、インデックスとあまり成績が変わらないとかということですかね。
    投資雑誌で見る澤上篤人さんは、株の長期投資をうたい、安い時にしこたま仕込んでニンマリ的な主張です。
    実際そういうことができているのか私にはわかりませんが。

    でも私にとっての澤上篤人さんは、上記のような債券投資も含めたダイナミックなタクティカルアセットアロケーションを主張するおじさまという認識なんです。
    「不況時から景気が回復しやや過熱気味になるまで」→「景気が過熱気味になってくると」→「景気が下降トレンドに入ってきたら」というような景気のサイクルは、過去、周期的に起こっていることですので、こうしたタクティカルアセットアロケーションには憧れを感じます。

    でも実際やろうと思えば、外国債券から株へシフトさせるには手数料の壁が高いですし、ダイナミックに動かすことで成功したならいいんですけど、長期で見ているつもりでも短期しか見てないなど、私の過去の実績からすると間違えることの方が多そうです。




    このエントリーは、2008年6月14日にUPしたものを修正・追記しています
    このエントリーは、2006年10月31日にUPしたものを修正・追記しています
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    投資を始めたのは外貨MMFからそして外国債券投資へ(投資をはじめるきっかけ)


    民主党から自民党への政権交代があってから、急激に円安と株高が進んできています。
    ニュースで株価上昇とか円安を聞いて投資を始めようかなと考える人が増えてくるかもしれないですね。
    私が投資を始めたのも、今のように円安株高の空気が支配している時で、本屋さんには所狭しと投資の特集を組んだ雑誌や投資本があふれていました。
    感覚的には、今の円安株高は、まだ当時ほど進んでいないという感覚ですけどね。




    <初めての投資は外貨MMF>


    初めての投資は、2004年2月に購入した「米ドル建て外貨MMF」の購入からでした。
    これからも「円キャッシュだけでいいのだろうか?」、「外貨投資を始めなくていいのだろうか?」と1年くらい悩んでいたように記憶しています。

    投資商品も良く知らないし、いろいろ勉強してもなかなか理解できないし、怖いしと悶々としていました。
    外貨MMFと外貨預金の比較を勉強しながら、最終的には外貨MMFを選んで、思い切って購入してみたんですよね。
    それが私の投資のスタートでした。

    投資をはじめた2004年2月から、もうかれこれ9年ほど経つんですね。
    この間、「上昇相場→大暴落(ライブドアショック・リーマンショック・欧州危機など)→今の上昇相場?」を経験してきました。
    景気の長期サイクルは、7年から10年という感じだと思いますので、ちょうど1サイクル経験しつつあるということです。
    「ああ、ようやく1サイクル生き延びたんだな」としみじみ感じます。
    生き延びたという表現が少々悲しいですけどね。





    <私が投資を始めた理由>


    10年近く前のことを正確には覚えていませんし、当時書いていたブログはもう消してしまっているので、どうだったかなと思い返しながら書いてみます。

    投資を始めた理由を一言でいえば「焦り」でした。
    当時は今と同様デフレでしたけど、10年近くデフレが続いてきてここからインフレになったら、今までの反動ですごい「円安」になるのではないかという危機感を感じていました。
    そうした危機感をあおる投資本や雑誌がたくさんありましたから、投資の勉強もそれらが中心だったんです。
    また当時は、政府が投資を推奨するかのような雰囲気もありました。

    それまでは、「投資=損するかもしれない得体のしれないもの」という認識でした。
    インターネットがあまり普及していない時代でしたので、株価のチャートはシルバーブックなどの本でしたし、株式の取引手数料はかなり高かったんです。
    今はインターネットの普及でかなりの情報が無料で手に入りますし、ネット証券の台頭で取引手数料も相当安くなっているので、個人投資家が投資をする環境が整っているといえますが、当時は電話で株の注文をしていたんですよ。
    想像できます? 笑ってしまいますよね。

    当時、あおられていた危機感としては、「円安」「株高」「インフレ」ということでした。
    このデフレ下では、今でも同じ危機感が良く語られます。
    投資を始めさせたい側としては、これらの危機感をあおるのが一番ですもんね。

    さて、この9年間で「円安」「株高」「インフレ」になったかというと、すべて逆でしたね。
    投資に全力投球しなくてよかったと思っています。

    例えばなけなしの退職金を私と同じ時期に一括投入していたと仮定すると、自己責任ではありますが、かなりお寒い老後になってしまったのではないかと想像します。
    こうして長期間待てば回復したとしても、お寒い何年間かは精神的にもツライ状況になり、せっかくの人生を楽しめそうな感じがしません。
    当時、そういう話をいくつも聞かされました。
    声高に自分の不幸を叫び、だまされたというむなしい主張を何度も何度も聞きました。

    これ、自己責任なんですけどね。
    原因は自分にあることを受け入れられない人は、他人のせい、自分以外に何かのせいにしないと心が持たないというのはあるのでしょうが、それで失った資産が元に戻るわけではないんですよね。
    厳しいけど、失う時は一瞬です。

    消えて行った投資ブログもたくさん見てきました。
    だからこそ今も残っているブログに力強さを感じるんですよ。

    ここから見えてくる事は「投資はすべきではない」ではなくて、「全力一括投入は一発退場の可能性がある行為」であるということと、「自分が取れるリスクを見誤ってはいけない」ということです。

    なんかこういう書き方をすると投資を始めるのは良くないという印象を持たれると思いますが、そうではありません。
    「危機感をあおられて投資を始めてみようかな」と思っている人は思い切って始めてみるのもいいと思います。
    「投資で儲けたい」と思っている人も思い切って始めてみるのもいいと思います。
    それくらい投資を始めるという壁は高く、簡単には踏ん切りがなかなかつかないものしょう。

    投資をすることは、人生の重要な1つの経験としておすすめしたいところです。
    投資を始めるのであれば、覚えておいてほしいことはこの2つだけです。

    ・全力一括投入は一発退場の可能性がある行為であるということ
    ・自分が取れるリスクを見誤ってはいけないということ

    とりあえず少額で投資を始める分にはこの2つの注意点には該当しないと思いますので、始めるならば少額からがいいと思います。
    ただし、今の時期に投資を始めるのは、私と同じような苦いサイクルとなる可能性もあります。
    だれでも儲かる波がきているだけなのに、自分の力だと過信して調子に乗って投資を拡大し、暴落が来る時は警戒しているから自分は上手く逃げられると勘違いしているうちに、いつのまにか梯子をはずされているのにも気がつかない、こんなはずではないとむきになってしまうという感じです。
    今は笑い話ですけど、これが多くの人間がそうなってしまう人間の性でもあるんです。

    リーマンショック時に投資を始めた人は最高のタイミングだったわけですよね。
    こういうのは後からわかることなんですけど。
    とにかく周りが投資、投資といっている時期に投資を始めるのはもう遅すぎで、周りが投資なんてやめとけと言っている時期に始めるのが最高のスタートなんだと思います。

    投資をはじめるといろんなことが気になり、いろんな勉強をするはずです。
    いろいろ勉強したからって儲かるとは限りませんけど、投資をしたことによる実践経験はすごくためになります。
    私なんか投資でキズだらけではありますが、投資をしたことを後悔してはいません。
    むしろあの時、踏み出しておいてよかったと思っています。

    最近は投資を始めて投資ブログを立ち上げた人が増えてきているようで、歴史はまた繰り返されるのでしょう。
    是非、約7年から10年間という1サイクルを生き残ってほしいと思います。
    調子に乗りすぎた思い出も、手痛い失敗の思い出も、生き残ってこそ1つの経験といえるのですから。





    <外貨MMF投資で投資を始める>


    私が投資を始めたのは2004年2月に米ドル建て外貨MMFの購入からでした。
    その後、日本株(電話注文)、外国債券投資、中国株という流れでいろんな投資に挑戦していきます。
    外貨MMFで投資を始める人はいると思いますが、投資を始めてすぐに「外国債券投資」を始めた人はあまりいないのではないかと思います。
    外国債券の生債券に投資する人自体が少ないですもんね。
    一般的には「インフレ対策として株式投資」とか「儲けたいから株式投資やFX」的なスタンスで株式投資から始める人が多いと思います。

    記憶では日本株より先に中国株(香港H株)を始めたという記憶がありましたけど記憶違いでした。
    中国株を始めた時はネット証券でしたが、日本株を始めた時は電話注文でした。

    当時、焦りを感じていたのは「円安」だったんですね。
    日本円だけを保有していることに恐怖を感じました。
    そりゃ考え始めたら怖くて怖くてしかたなくなりました。

    先ほど「全力一括投入は一発退場の可能性がある行為であるということ」に注意してほしいと書きましたけど、リスクのある投資をせずに円キャッシュのみを所有している状態というのは、これもまた「全力一括投入」という考え方をします。

    投資を続けている多くの人は、円キャッシュのみを所有している状態を怖いと感じているはずです。
    ですので株式投資や、外貨投資、不動産投資などに資産の一部を振り分けて資産を1つのカゴに入れないようにしているんですね。
    今では、損するかもしれない投資に資産の一部を振り分ける方が、安心できると考えている個人投資家も少なくないのです。
    もちろん、私もその一人です。

    リーマンショック時に大きな含み損を抱えて家族にいろいろ苦言を言われても、投資をゼロにする気持ちは全くありませんでした。
    投資スタンスを見直す必要は感じても、投資を辞めようとまでは考えないのは、やはりそんなことより円キャッシュに集中する方がはるかに怖いからです。


    今でも外国債券投資を続けています。

    (関連するエントリー)外国債券の保有状況(購入、最終利回り比較)資産運用

    最初は、2004年10月に購入した豪ドル建て外国債券「トヨタファイナンスオーストラリアリミテッド ユーロ豪ドル建て社債 3年満期、年利4.93%(税引前・豪ドル建て)」の購入からでした。
    初心者なのに「10,000豪ドル」の買付けでした。
    一気に約80万円の投入でした。

    この外国債券購入に予約がいることを知らなくて、キャンセル待ちをしてまで買いました。
    ホント、当時は大胆で思い立ったらとことん行くだったようです。
    また、「1年目の利金を全て円転してしまった」ことを後悔していたようです。
    円安に動いていたので儲かったのですが、せっかく積上げた外貨を減らしたことを後悔したみたいです。

    外国債券投資については、これからも継続していこうと思ってはいますが、おすすめしようとは思っていません。
    外国債券で為替リスクを取るのであれば、海外株を買う方が合理的だという考え方があるのです。
    詳しく知りたければ「山崎元 外国債券」と検索すればいろいろ調べることが出来ます。 

    じゃあなんで外国債券を続けているのかといえば、いろいろやってみたいからというのが一番大きいです。
    娘達にアドバイスする機会があるかどうかはわかりませんけど、やってみないとわからないこともありますし、やるからには少しは勉強しなきゃいけないわけです。
    外国債券投資は、やっても意味がないというものではありませんしね。

    こんな風に、投資にはいろんな投資先と考え方があります。
    なんらかの投資理論に基づき効率的で合理的な投資を追求する方もおられます。
    そういう人たちから見れば、私なんかはきっとつっこみどころ満載の愚かな個人投資家に映っていると思います。

    「儲けたいという気持ち」と「資産分散してリスクを減らしたい」との考え方の比率も人によって違います。
    また、人によって家族構成も、年収も、資産額も違いますので、取れるリスクも違ってきます。
    だからいろんな投資スタンスがあるんです。

    長期投資を目指す人は、その時が来るまで自分の投資がよかったのか悪かったのかは知ることができません。
    でも、その時になって結果的に失敗だったとなれば、もう取り返しがつきません。
    短期投資を目指す人は、すぐに自分の投資がよかったのか悪かったのかがわかります。
    でも、次の勝負で成功するかどうかはわかりません。
    結局、最終的に投資をやって成功するかどうかは、先々でしかわからないわけです。
    投資の調子がいいとうれしそうに語っていた人が、何人も何人も消えて行った(=投資ブログの更新が止まった、または消えた)のをたくさん見てきました。

    どういう投資をしたにせよ結果は自己責任ですし、リスクのある投資を全くしないで将来困った事になってもそれも自己責任です。
    自己責任が取れるのであれば、無理のない範囲で投資をしてみるのは素敵なことだと思います。

    大切なのは「退場せずに長く続けること」です。
    その中でいろんなことを学んでいけばいいし、少々遠回りしてもいいと思うんです。

    投資の勉強は必須ですが、手間がほとんどかからない投資もいろいろあるので、いろいろ挑戦して語り合っていければいいなと思っています。
     


     
      
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    若い世代の早期リタイアは夢か幻か(アーリーリタイアの必要資金、貯金)

    早期リタイア(アーリーリタイア)についてこれまでもいろいろ書いてきましたが、今回は少し角度を変えて書いてみます。
    私も早期リタイアもしくは早期セミリタイアを夢見る一人なのですが、資産形成が進むにつれてどんどんリタイアが遠のいていくような気がしています。
    資産形成のスピードは年々少しずつ加速してきているのですが、なぜか早期リタイアが遠のいていく不思議な感覚です。

    特に、投資をしている方は、少なからず早期リタイアを目指している人が多いですよね。
    若い世代で投資を始めている人が早期リタイアを目指す場合、50歳代後半では早期とは言えないし、50歳代前半でも微妙、やっぱ40歳代で早期リタイアだよねという感じでしょうか。
    投資の成功、福利の魔法といった言葉を根拠に未来を描いていくと、計算上早期リタイアが見えてくる人が少なからずいると思います。

    一方で、既に40歳代に入った私は、40歳代での早期リタイアは全然無理です。
    もはや早期リタイアとは言えないと言われそうな55歳での早期リタイアも黄色信号から赤信号へという気分になりつつあります。
    早期リタイアを強く願っているかどうかは別にして、少なくとも早期といえる時期にリタイアすることはできそうにありません。
    「早期リタイアは夢か幻か」です。




    <投資成果に対する見積り方>


    「早期リタイアは夢か幻か」には、1つには投資成果に対するの見積り方が影響しています。
    私は「投資の成果はおまけ」という考え方をしているので、例えば税抜きで年3%の投資成果と福利運用というマネープランを持ってはいません。
    年○%の○をいじればいくらでもバラ色の未来は描けます。

    でも現実はどうでしょう。
    アベノミクス相場でプラス年○○%の2ケタの投資成績が何年か続いたとしても、市場環境が悪化すれば投資成績がマイナス年○○%という時期もきます。
    景気のサイクルが7年から10年とすれば、残りの人生であと何回のサイクルが残されているのでしょうか。
    それでも過去のデータから期待リターンが3%あるわけだから、本来それを計算に入れてシミュレーションすべきだと思いますが、私はどうしてもそれが性に合わないようなのです。

    だから早期リタイアを目指して年4%でコツコツ運用というブログを読んだ時に、インフレによる目減りはどう考えているのかなとかを探したりしてしまいます。
    早期リタイアがただの希望であり夢だけどそうなればいいなという方もおられると思うので、それはそれでいいと思うんです。
    この人は本気で早期リタイアを意識していて、そのためにいろんな角度からシミュレーションを行っているというブログにはほとんど出会うことがありません。

    所詮シミュレーションなんだからどうせ将来の現実はどうなるか分からんわけで、つまるところ「夢か幻か」という範囲なのかなと思ったりします。
    実際に「モチベーションを上げるための目標」くらいのことでしかなかったとしても、目標は大事で、目指すことは大事で、知恵を絞ることが大事で、続けることが大事で、だからこそすごくすごく意味があると思います。
    でも、どこかで「夢か幻か」と冷めてた気持ちで見ているんですね。

    だから、私は投資の成果はおまけという冷めた見方で、実際に投資成果が確認できた段階でプランを修正すればいいと考えるようになったんだと思います。





    <子どもの養育費という重み>


    特に、20歳代や30歳代の独身の方は、実感が持ちにくいし、想像しにくいと思うんですが、子どもの教育費(教育費)というのは、現実に重くのしかかってきます。
    住宅費も大きな出費ですが、これは計算できるし先送りもできるので、それほど大きなプレッシャーはありませんが、教育費は先送りができない上に、じゃあどれだけかかるのかが案外わからないものです。

    準備していた教育費よりも結果的にかからなければ本当にラッキイです。
    でも、結果はその時にならなければ分かりません。
    想定が甘くて準備していた教育費が足りないかもしれません。
    そういう実感は、子どもが高校受験を迎えるころからひしひしと感じ始めます。
    そのあたりの不安が、早期リタイアが遠のくと感じる理由なのだと思っています。

    子どもはいらない、結婚もしないというのであれば、話は簡単です。
    概ねシミュレーション通り進んでいく可能性は、既婚者で子持ちの人より格段にあがります。
    若い独身の方が描く絵は、結婚しないつもりだったのにすることになった、子どもはいらないと思っていたのにできてしまった、家なんか買うつもりがなかったのに買ってしまったなど、計算外のビックイベントがあれば確実に塗り替える必要があります。

    人生いろいろあるよね。
    人生いろいろです。
    中でも「子どもの養育費」は重いです。




    <早期リタイアの必要資金>


    老後の生活費のために退職金以外に3,000万円ためておきましょう。
    この3,000万円が割と一般的に言われている数字だと認識しています。
    ただ、私はもっと必要だというマネープランを持っていますが。

    じゃあ、50歳に早期リタイアするならば、仮に年間生活費300万円だとすると、3,000万円+300万円×10年=6,000万円あればいけるのではと思いがちですが、それは違います。
    早期リタイアした10年分の年金掛金が少ない分、もらえる年金が少なくなります。
    早期リタイアのハードルは、早ければ早いほど格段に高くなります。

    もっと年間生活費が安く済ませられる方は、計算上は早期リタイアが早くできます。
    老いの実感がなければそういう計算に疑問を持ちにくいですが、年を取るごとにかかる費用は増えていくものかもしれません。
    そうした不安は年を追うほどに増えてきます。

    早期リタイアするための必要資金はいくらなのか。
    これってちょっと不安が増すだけで、増えてしまったりするんです。




    <早期リタイアは夢か幻か>


    子育て家庭の早期リタイアは、独身の方に比べてかなりハードルが高くなります。
    子どもが独り立ちするまでは無理というのが実感です。
    大学や大学院の学費を払う中でリタイア生活は想像できないです。
    飛びぬけた貯金がなければ難しいなと感じています。

    仮に年間300万円の貯金ができる家庭として、22歳から50歳までの28年間に8,400万円の貯金ができます。
    子ども2人の教育費に1人1,000万円、2人で2,000万円かかったとすると、残りは6,400万円です。
    50歳で早期リタイアするには、ちょっと及ばない感じですかね。
    単に貯金だけでは難しい、インフレになれば難しい、資産運用と向き合う必要がここにありそうですね。

    とはいえ全額を資産運用に振り向けるのは恐ろしいですよね。

    生活防衛資金を確保しますか?
    子どもの教育費も運用に回しますか?
    年収をはるかに超える含み損が生まれる数年間をこなす勇気がありますか?

    そうしたことと向き合いながらも、ある程度の投資の成功が早期リタイアには必要なんだろうなと感じています。
    早期リタイアという夢を抱くことは、素晴らしいし、モチベーションアップにも効果が高いです。
    夢を現実に狙える目標にできるのか、幻に終わるのかは、将来になってみたいと分かりません。

    ただ言えることは、若い人は夢を見る時間がたくさん残されているということです。
    年を取っていくということは、それまでの成果と届く距離が明確に見えてくることです。
    夢が覚めて幻となるか、夢を形にできるかは、歩み次第なんですね。


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    ジャンル : ライフ

    親子で学ぶマネーレッスン おカネ・投資のしあわせな考え方

     
    「親子で学ぶマネーレッスン おカネ・投資のしあわせな考え方(著者:岡本 和久)」を読みました。
    この本は中学1年生の女の子が、家族との会話形式で毎週親子で学ぶマネーレッスンを通じて、お金や投資のことを学んでいくストーリーです。
    親子という設定になっていますが、子供用としては意外に難しい内容まで踏み込んでいると思いました。
    ただ、欧米ではそのくらいは普通なのかなという気もします。

    でも、おもしろいなと思う。お父さんが作ったお菓子を会社が売って、買ってくれた人からおカネを受け取る。そのおカネの一部が月給として銀行に振り込まれる。お母さんがそれを引きだしてきて私達の生活をまかなう。私のおこづかいもそこからきているし、ご飯やお惣菜を買ってきたり、学校の月謝を払ったりするわけだ。
    そのお惣菜を売っているスーパーはお母さんや他の人たちの払ったおカネでスーパーの従業員の月給を払っている。



    こんな感じでおカネのことから勉強していきます。
    要するにおカネは世の中をグルグル回っているということですね。
    おカネに関する勉強は、子供向けであり分かりやすいです。

    投資に関しては、それなりに難しいことまで踏み込んでいます。
    いやあ、これだけ理解できる小学生はおらんやろと突っ込みたくなりましたよ。
    でも、勉強して理解していくことの楽しさは分かります。
    ほんと、楽しいですよね。

    人生の目的はお金持ちになることではなくて、しあわせ持ちになること。そのためにも小欲知足という生き方が大切。小さな自分といまの自分ばっかり喜ばすのではなく、できるだけたくさんの人の、ずっと将来につながる喜びを自分で感じられるように自分を磨く。それが品格を磨くということらしい。自分の好きな分野をみつけ、一生懸命勉強して、プロになり仕事を通して社会に貢献する。そうして得た収入を投資して、投資企業を通じて良い社会づくりに参加する。資産が貯まったらそのおカネをどんどん人が喜ぶことに使っていく。そして、自分がしあわせ持ちになっていく。そんな人生の道筋を描いて毎日生活してみたい。



    親子のマネーレッスンの最後は「知足」
    「足るを知る」
    自分はこれで満足だということを自分でわかること。
    欲望におぼれることなく、これで十分ということを自分で知ること。
    「小欲知足」というのは、過剰な良くは持たないで、足るを知るということ。

    自分だけが喜ぶ欲望はちゃんと自分でコントロールしていくことが大切なんだということですよね。
    自分は何に喜びを感じるのかを知ること。
    自分の価値観を大切にしたいですね。
         
    この本を娘達に嫁とはいいませんでした。
    かわりにさりげなくリビングにおいておいたんですけどね。

        
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  • テーマ : 投資日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

    初めての日本株投資とライブドアショックからの変化

     
    私の投資は、外貨MMFからスタートして、日本株から外国債券そして中国株へと進んでいきました。

    実は、「外貨MMF→外国債券→香港株(中国株)→日本株」だと記憶していたんですが、少し違和感も感じていました。
    というのは、私が日本株を始めたのはネット証券ではなかったんです。
    ご存知の方もおられると思いますが、ゴールデンチャートとかシルバーチャートというチャートブックを参考に、電話で注文をだしていた記憶とあわないなと感じていました。
    よくよく調べれ見ると2004年2月に外貨MMFを買ったあと、同じく2004年2月に「7498 ジャパン」を購入していました。

    ※以下のエントリーはいずれ修正します。
    (関連するエントリー)投資を始めたのは外貨MMFそして外国債券投資から(投資をはじめるきっかけ)
    (関連するエントリー)初めての株は中国株(香港H株)から始めました  




    <はじめての株の思い出>


    投資を始めるにあたって、外貨投資と株式投資を並行して取り組もうと考えたようです。
    いろんな投資に手を出してしまったからかもしれませんが、記憶がかなり曖昧なところです。

    私が2004年2月にはじめて買った株は「7498 ジャパン」でした。
    まさに、株式優待狙いです。
    株式優待狙いがきっかけで日本株を始めた人は割と多いんじゃないでしょうか。
    株式優待って日本独特なんだってこと知ってました?

    ・ジャパン
    ・魚力
    ・東洋ビジネスエンジニアリング
    ・キューサイ
    ・グローバリー
    ・日本トイザらス
    ・不二製油  など

    古い資料にはそんな銘柄を取引していた記録がありました。

    優待銘柄にとことんこだわっていたわけではなく、銘柄を調べて、チャートブックでチャートを見ながら自分なりに想像して、売ったり買ったりしていました。
    当時は、楽しかったです。
    まだ、当時はネットを引いていなかったし、ネット証券も台頭していなかったか、あやしいと思って避けていたのかは記憶にないですがとにかく楽しかったです。

    ジャパンの株主優待券で買い物して優越感を感じたりしてました。
    魚力の株主優待は結局もらうことなく売ってしまいました。
    グローバリーは、野口みずきさんの活躍で株価が上昇したので、優待をもらう前に売ってしまいましたが、その後2005年11月1日に上場廃止になったので、びっくりしました。
    危なかったな。
    これも株式投資なんだなと思いながらも、まさか将来自分が上場廃止で痛い思いをするとはこの時は思っても見ませんでした。

    上手な取引ではなかったけど、少し儲かったり、泣く泣く損切りしたりしてて、それなりに順調だったので少しづつ投資額が増えていきました。
    おだやかな上昇相場でだれでもそれなりに儲かるじきだっただけなんですけど、上手くいっているといつまでも上手くいくと信じていってしまうんですよね。
    そして投資額を倍にすると、利益も2倍と考え始める。
    これが「終わりの始まり」だったんだなと思います。




    <終わりの始まり>


    アセットアロケーションという言葉があって、要するに「流動性資産、日本債券、日本株、外国債券、外国株、その他」の6つのクラスへの投資割合を決めて投資するという感じのことです。
    6つのアセットクラスのうち、流動性資産と日本債券以外は、リスク投資と位置付けていました。
    総資産のうち何にどのくらいの投資をしようかと考えて投資をするというものです。

    投資額を倍にすると、利益も2倍と考え始める。
    これが「終わりの始まり」だったんだなと思います。



    投資額を倍にすると利益も2倍になるというのは、別に間違いではありません。
    数学的には正しいですよね。

    「終わりの始まり」の意味とは、利益がでる側にしか考えない、己への過信とまではいかなくても、自分が損失をふくらませるなんて想像もしていないから、「投資額を倍にすると利益も2倍になる」の逆を考えることができない末期的症状という意味です。
    だれでも儲かる相場なのに、自分の力だと思い込み、だれでも儲かる相場があるのなら、誰もが損する相場もあるはずなのに、自分だけは逃げ切れるという過信がありました。
    慢心というか、過信というかどういう表現が近いのかは分かりませんけどね。
    突然訪れる破滅を知らせるテレビニュースを見るまでは、そんな感じでしたね。

    当時の投資は、今のようにリアルタイムに板を見たり、チャートを見たりするものではありませんでした。
    チャートブックは週刊だったかな。
    毎週買うのはもったいないので立ち読みして、何かを買う段階になって何冊か買ってました。

    数ヶ月保有して一万円位儲かれば売って、次の株を物色するという感じでした。
    株を売っておカネが出来れば次の株を買い、気持ちが大きくなったら追加資金で次の株を買い、少しづつ投資額は膨らんでいきました。




    <破滅のニュース ライブドアショック>


    後日追記予定です。





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    娘達が保有しているうさみみファンドの行方(子どもへの投資教育・金銭教育)

     
    娘達もすっかり忘れていて、私もほとんど忘れかけていたことなのですが、娘達にうさみみファンドを保有してもらっています。
    うさみみファンドといっても正式なものではなくて、お遊びではあるんですが、我が家の投資成績に連動して基準価格を決めています。



    <子どもへの投資教育の失敗?>

    【2006年12月2日のエントリーより】
    うさみみファンドの娘達への配当金が2%といい結果だったので喜んでました。
    娘達は、解約せず、年末の配当金支払いまでHOLDの判断です。
    私達を信頼してくれたエンジェルに応えないといけないね。

    「うさみみファンド11月末」のエンジェルへの報告では、いろいろ質問が飛び交いました。
    興味を持ったことには、ちゃんと答えてあげます。
    興味がなさそうな顔をしだしたら、やめますけどね。



    2006年といえば円安株高の時期だったように記憶しています。
    配当金が2%だったということは2%の含み益があるという意味で、年末に配当金を支払う約束をしていたようです。
    ちなみにエンジェルというのは、出資者という意味あいです。

    このうさみみファンドに娘が出資するというのは「子どもへの投資教育」といえば聞こえがいいですが、「もうかるから」と煽って話に乗せて出資させたもので、今思えば悪徳商法のような勧誘の仕方でした。
    リーマンショック時にかなりのところまで基準価格が落ちたわけですが、その過程の中で娘達には相当批判され「投資はあぶないもの」という意識を植え付けてしまったと思われます。

    子どもへの投資教育のつもりが、逆効果だったかもしれません。
    逆に投資の怖いところや損する事もあることを体感するという意味では、やっただけの価値はあるとも思います。
    娘達がだいぶ成長しているので、その出資額は今やどうでもいい金額レベルということもあり、娘達は忘れてしまっているようです。

    今、基準価格を計算してみると、それなりのプラスになっていました。
    それで基準価格は変動するものだということが分かるし、それはプラスにもマイナスにも振れることがリアルに理解できるはずです。

    娘達に基準価格がかなりあがっていることを伝えてみたんです。
    笑顔で「そういえば投資していたっけ」と。
    「売ろうかな。まだ上がる?」と聞かれちゃいました。

    ・投資は増えることも減ることもある
    ・投資したことを忘れてしまうくらいの投資額くらいがいい

    こんな感じですかね。
    いつか投資に興味を持つことがあるのなら、今度は自分で何かを買えばいいと思います。

    投資感覚と普段の金銭感覚との違いって、最初は同じなんですけどだんだん違ってきますよね。
    投資を始めたばかりのブログを見るとなつかしいなと思うのは、100円増えたり減ったりで一喜一憂するというか、気になって仕方がないというところです。
    100円でも安い食材を買うのと同じ感覚から、だんだんと麻痺してきて1万円、10万円、給料1カ月分くらいの投資の変動にもなれていくんです。
    でも、やはり最初は少額での一喜一憂から始まることを思えば、子どものうちから慣れておく方がいいかも。




    <子どもへの金銭教育>


    【2006年12月2日のエントリーより】
    娘との話の中から家の話になって、「家買うのに借金したんやろ」⇒「そうや」とか…そんな現実的な話せんでもと思ったけど。

    我が家は、みみ姫の誕生と同時に建てたんです。
    建築中の写真を見せながら、娘達と話がもりあがりました。
    更地の状態から、基礎、棟上、屋根…外装、内装って感じで。
    写真だと子どもにもわかりやすいですね。
    「ここは、どこだと思う?」って聞くと、くらいついてきます。

    以前の壁の色は、ミルクコーヒー色だったけど、子供達は「ぶた色」と呼んでました。うちは厩舎かい!!
    壁は築5年目の時に、私達で塗り替えました。
    長はしごで、高さ5mのとこを塗る時は、正直震えました。
    晴れた日、出かけない日の週末しか出来ないので、半年くらいかかったですね。延べ10日くらいかな。

    壁の色は白にしました。
    幼稚園の娘に「白はカメムシがよってくるからあかんわ」って…確かに想定外。
    私達のあの苦労は…。

    家のメンテナンスは、ほんと大事なんですよね。
    屋根裏の拡張、ベランダの防水塗装…、できるだけ自分達でやってます。
    屋根の塗装は怖いので、悪くなるまでとことん放っておいて、業者にお願いしよう思います。

    外壁も業者に頼むと、足場組んで吹き付けして100万円近くかかるのね。
    ローラで塗る方がしっかり塗れていいのと、自分達でやると塗料代で10万円くらいしかかんない。
    しんどいけど、楽しかった。

    「娘の教育にもいい」かもしれない。
    できることは「勉強して」「考えて」「手間隙かけて」「自分でする」ってこと、娘にも感じてもらいたい。

    そういう意味では、娘の勉強机も、ぼくが設計して、材料を買いつけ、5歳と3歳の娘と一緒に作った。
    部屋の間取りに完全にシンクロした、世界に1つだけの机。
    費用は製品を買うのと変わんないけど、伝えたいことがあったし、一緒に作るのは楽しかった。

    将来に明らかになる、もう1つの仕掛けをのこしてるんです。
    娘が大きくなれば、作り変えられるし、いらなくなった時は、すべて素材にして、何か別の命を吹き込む魔法をかける。
    正直、既製品の机は将来ゴミになります。

    自分で手間かけて、創造するってことを、意識して伝えていきたい。
    きっと仕事をしだした時、自分を組み立てることができると思う。
    娘達には自立した大人になってもらいたいと願っています。



    子どもへの金銭教育というには、おこがましいかもしれません。
    振り返るといろんなものを作ってきました。
    「自分で手間かけて、創造するってことを、意識して伝えていきたい。」と真剣に思っていました。

    中高生になった娘達には今更な話ですね。
    もう意図して何かを伝えるというより、子どもはそれなりに感じてくれているようなので、いちいち何かの話をすることはありません。





    このエントリーは、2006年12月2日にUPしたものを修正・追記しています。
     
     
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    にほんブログ村でPV(ページビュー)アクセスランキングがはじまる

     
    勝手にリンクさせていただいている「mushoku2006さんのブログ」を見て、「にほんブログ村でPV(ページビュー)アクセスランキングがはじまる」というニュースを知りました。

    正直に言えば、ポチポチしてもらわないとランキングがあがらないINランキングは好きではなかったのですが、純粋にPVランキングだとポチポチとは関係なさそうなので、私も参加してみようと思います。
    どういう感じになるのかはよくわかりませんが、純粋に気に入ったカテゴリで面白いブログを探しやすくなるような気がします。

    相互ポチポチによるランキングのゆがみがないんじゃないかなと。
    逆にトラフィックエクスチェンジなんかが幅を利かすと歪んでしまいますが。

    とりあえずブログパーツ張ってみました。
      
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    くりっく365とFXへの投資を反省する(ロスカットの恐怖)

     
    FXやクリック365といったレバレッジをかけられる投資(投機)は、資産配分の他にレバレッジという魔物と戦うことになります。
    レバレッジを何倍までに抑えると決めたはずのルールが守られないことが多いです。

    はじめに少し儲けて自分の実力だと過信し投資を拡大し続けて(=いずれ暴落があることを知ってても自分だけは逃げられると過信)、大暴落で大損受けて大きな傷を負うという経験を私もしました。
    FXやクリック365も同じようなメカニズムで脇が甘くなるわけですけど、1万通貨単位の取引になると投資額も大きいし、ロスカットの恐怖という余計な不安と戦う必要が生じます。

    そんな私の恥ずかしい経験の記録が残っていました。

    【2007年12月21日 「くりっく365+FX」への投資を振り返るより】

        クリック365

    過去の「くりっく365+FX」の投資成績のグラフを作成してみました。

    <2007年投資〜グラフから見えること>
    ●H19年6月〜7月に累積スワップの傾きが加速しています。
    ●H19年5月に大きく差益がプラス、8月に大きくマイナスです。
    ●H19年7月以降は、未現実損益がマイナス圏です。
    ●H19年10月に大きく差益がプラス、未現実損益が0付近であることから、一部利益確定をしていることが分かります。
    ●年後半では、差益が、累積スワップを大きく下回って推移しています。

    <2007年投資を振り返って>
    (市場環境)
    ●年前半は円安祭り、年後半はサブプライム問題により円高傾向での変動幅の拡大がありました。
    ●8月の世界同時株安による急激な円高により、多くの退場者がでました。

    (私の投資)
    ●5月の円安祭りで気が大きくなり、周囲が儲けているとの焦りから、ポジションの拡大スピードを上げてしまいました。
    ●8月の世界同時株安では、最悪時で▼5%で追証発生という状況になり、心が大きく動揺しました。
    ●為替の変動は、株に比べて少ないという思い込みをしていました。

    ■レバレッジ6倍は心に余裕がなくなることが分かりました。

    (ルール)レバレッジは平時で5倍未満にする。
    (ルール)アセットアロケーションの配分に実ポジションベースで従うこと

    ■苦しい状況を招いたのは、「焦りと欲望」に負けたから。

    (ルール)平時や円安時に新規ポジを立てないこと。過度な円高と判断した時のみ新規ポジを立てること。

    ■インカムゲイン中心の運用方針は概ね守ることは概ねできた。

    (目標)累積スワップを差益が上回る運用を目指す。
    (作業)運用成果の分析に活用にするため、週単位での成果の記録をとる。

    ■10月の円安時での利益確定が少ししかできていない。利益確定の目安がなかった。

    (ルール)1年分のスワップを、差益で得られる場合に、利益確定を行う。

    この1年の運用経験より、「累積スワップを差益が上回る運用を目指す」という目標を設定し、それに必要の無いリスクを排除する形を目指したい。




    苦笑いするしかないような自己分析ですが、これでも当時真剣に考えたことです。
    ここから先、リーマンショックによる円高で、この自己分析もルールも認識の甘さが露呈しました。

    2008年8月の世界同時株安レベルの円高でも多くの退場者がでたんですけど、FXの場合はロスカットという強制退場した人が多くいたということです。
    レバレッジをかけている人が多かったですし、ポジションも大きな方々が多かったので、失ったお金も相当なものだったと思われます。
    その後のリーマンショックでは、更に多くの退場者をだしました。
    反面、売りから入って大儲けした人もいたんだろうなと思います。

    「レバレッジは平時で5倍未満にする」というルールも甘すぎました。
    レバレッジ3倍なら安心なんて言われていましたけど、大暴落の最中では気が気ではありません。
    正直に言えば、1000万円の損失よりも、たとえ数十万円程度のポジションであっても、一瞬でも大大大暴落したらロスカットするかもしれないという恐怖の方が遥かに大きかったです。
    損失は投資をする上では覚悟されたものだけど、ロスカットはそうではないとの差だと思います。

    どの水準でレバレッジ3倍かによりますが、レバレッジ3倍だから安心とかという法則はありません。
    ある時点でレバレッジ3倍にしても次の瞬間はレバレッジ5に加速度的に変化するんですよ。

    いつかわすれましたが、昔ランド円が何らかの原因でほんの一瞬信じられないようなランド安になり強制ロスカットした人がたくさん出たことがありますけど、ほんの一瞬ならば何が起こってもおかしくないと考えれば恐ろしいでしょ。
    「だから信用取引やFXなどのレバレッジをかける投資なんてやるべきではないんだよ」という指摘は、そういう意味では正しいと思います。
    レバレッジ管理という余計な仕事はない方がいいですしね。
    投資効率を良くするためにレバレッジをかけるという発想はしない方が身のためだとしみじみ思います。
    なんせ安心して寝なくなりますから。


    当時はルールを定めれば守れると信じていたようです。
    こんないいかげんな人間なのにですよ。
    細い1本の糸のようなシビアなルールは、壊れるもの一瞬です。

    最悪の事態を知らない人間に最悪を踏まえた想定は極めて困難なんだなと思います。
    逆に言えば、ルールを何十年も守り続けることがいかに難しいかというです。
    当時書いていたことは、どれも恥ずかしくらいダメダメです。


    現在もFXやくりっく365のポジションがありますが、いくらか外貨MMFや外国債券、外国株にシフトしたので、レバレッジが1倍強くらいになっています。
    スワップ損益や為替損益を意識しながらプラスマイナスゼロか税金がかからない程度の損益を意識して、FXから少しづつ別の投資先に移しています。
    まだ、数年はかかると思います。


    FXやくりっく365は、為替コストが激安なのでいい商品だと思っています。
    でも私にはコントロールが難しかったようで、いろいろ考えなければいけないことが増えて煩雑になってしまいました。
    あのリーマンショック時でも、FXではなく、外貨MMFならば、恐怖を感じることもなかったと思います。
    FXは余計な気苦労をするほどの価値があるのかと自分に問えば、そこまでの価値はないと感じています。

    悪い商品だとは思っていませので、ある程度は続けると思います。
    ある程度ポジションを整理し、トラリピを楽しむくらいに持っていきたいです。
    現在はリーマンショッククラス時でレバレッジ2倍未満くらいのコントロールなので、通常時はほとんどレバレッジをかけていません。
    レバレッジの恐怖はある程度理解できたので、もう当時のレバレッジ3倍とかではもうやることもないですし。


    いつか娘がやりたいと行った時にどうするかが考えどころです。
    大きな傷にならなければやればいいと思いますが、やはり私の経験は伝えたいです。
    だからこそFXを完全にはやめません。
    私の失敗やたくさんの退場者を見てきたこともこうして記録に残すことが大切だと思います。
    恥ずかし記録ではありますが。





    このエントリーは、2007年12月21日にUPしたものを修正しています。
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    彼女はなぜ「それ」を選ぶのか? 世界で売れる秘密


    「彼女はなぜ「それ」を選ぶのか? 世界で売れる秘密(著者:パコ アンダーヒル、翻訳:福井 昌子)」を読みました。
    「彼女はなぜこの店で買ってしまうのか ショッピングの科学」が爆発的に売れた、カリスマ パコ アンダーヒル氏が女性客の心をつかむ極意を伝授ということで、アメリカの話が中心なのですが、日本の読者向けに特別収録されたものなんだそうです。

    私が問いかける大事な質問の1つはこれだ。「パッケージや製品、空間、デザイン、あるいはサービスを「女性向け」にするものは、いったい何でしょうか?」
    世界のあちこちで、社会においても職場においても、女性の存在感が大きくなっていることを認めているだけだ。
    (中略)
    会社を経営する男性が女性の力と影響力を察知できなければ、とどのつまりは、お客の意向を読み取れなかったということだ。ショップやレストラン、銀行、ホテルのロビー、ショッピングモール、その他の公共スポーツや施設が、女性という要素を織り込まず、入りやすくて、くつろげて、ホッとできて、安心できて、清潔だと思わせて、配慮を感じさせて、好きなようにコントロールできるんだわ、と女性を納得させることができなければ、そして、女性が何を望み、何を期待しているのかを考慮しなかったら、ビジネスとしては失敗なのだ。加えて、非常に影響力の大きい消費者の大半を、永久に失うリスクを負うことにもなる。



    この本を読んでいて、基本的なことはこの文章に集約されていると思います。
    「彼女はなぜ「それ」を選ぶのか?」の答えは、いくつかのキーワードがあるようです。




    <清潔であること>

    女性という種が好み、重視するのは 要求するといってもいいかもしれない 清潔さだ。これは生まれながらの好みと言える。ほほすべての女性が瞬間的に、「清潔」なのか「不潔なのか」を記憶する。「私が今いる場合は清潔?」とは、世界中の女性の大半が直感的に頭に浮かべる問いであり、暗示であり、第六巻だ。



    いろんなところでこの「清潔さ」がキーワードででてきます。
    清潔さは女性にとって重要な問題なのですね。




    <調整できる事>

    繰り返すようだが、女性は必ずしもこうしたことを変えたいと思っているのではない。彼女たちが求めているのは、選べることなのだ。当然ではないか?



    これはあんまり気がついてなかったけど、女性はエアコンが調整できるかどうかとか、決められた設定に不満を感じる女性が多いそうです。



    <安全であること>

    頭は使わない男性でも知っていることなのに、本当には理解されていないことがある。男性の多くは、普通の女性より力が強く、言うまでもないが、身体もでかい。つまり女性は、男にはどうもピンとこないのだが、自分の身が安全であるかどうかということに敏感だ。
    (中略)
    私達の誰もが、レジで支払いを終えた女性の後ろに並んだ経験があるはずだ。レジ係りが女性にレシートを渡す。なぜ、この女性はそこからどかないのだろうか?私はこれを何度も目撃しているのだが、さっさとそこを離れるのではなく、まるで禅の作法のように、女性は念入りに自分の持ち物を確認し始める。小銭を小銭入れにしまう。勘定書やクレジットカードを財布にしまう。それからレシートをながめ、勘定書を一緒に押し込む。あるいはレシート用のケースにしまうこともある。次に、財布と小銭入れをハンドバックにしまい、バックを閉じる。最後にもう一度目でチェック。大丈夫、何も落としてないわ。



    確かにツレを見ていると自分が安全であるかを常に気にしていると思います。
    訳の分からないことを言われることがありますが、よくよく考えるとそれはツレの安全のためであるということに気がつくんです。

    レジのエピソードもツレを見ているかのようです。
    私もレシートのチェックをしっかりするように指導されました。




    <思いやり>

    この女性は、その製品を自家用車まで運べるかどうか不安に思っている。買ったものを乗せるために、あらかじめ座席を取り外しておいたとしても不安はぬぐえない。ほとんどの男性は、この力仕事に対応できないとは認めない。しかし女性の多くは、モノが重すぎて、自分でなんとかするのはめんどうだということを、十分に承知している。お手伝いはサービスです。すぐに対応しますという、女性客の悩みを軽くする店内案内はどこに置いてある?



    こうしたことに店が気がつくかどうかがポイントなんだそうですよ。
    女性向けは男性にも好まれる傾向があるそうです。
    世の中の商品が女性向けに偏ってきているという実感もきっとこうした流れなんでしょうね。
    この本を読んでいるとそのあたりが良くわかります。


    「清潔」「調節」「安全」「思いやり」という4つのキーワードを意識しておくとこの本は読みやすいです。

    男性はテクノロジーが凝縮されたものを買うが、女性は人間関係を円滑にするモノを買います。
    男性はこのテクノロジーは何のためなのかに興味を持ち、女性はこれはどのように私達の役に立つのかしら、どんな効果があるのかしら?に興味を持ちます。

    なるほどなと思いませんか。
    他にもいろんなことに気がつかされます。
    そういえばそうだよなと思うことがいっぱいありましたよ。


       

      
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    預金じゃイヤだけど投資はコワい ボクの負けない人生戦略

      
    「預金じゃイヤだけど投資はコワい ボクの負けない人生戦略(著者:内藤忍」を読みました。
    内藤忍の「資産設計塾」のような投資の指南書かなと思っていたんですが、30代男性サラリーマンが苦悩の末、FXでの失敗を経て、よきメンターと出会いインデックスの積立投資を長く続けて人生が成功していくというストーリーでした。

    「預金じゃイヤだけど投資はコワい」というタイトルが、「預金だけじゃ不安だけど投資はコワい」となればまさに私が投資を始めたきっかけと同じです。
    実は私もFXでレバレッジをかけてしんどい思いをした経験があります。

    しんどい思いとは、損したこと?含み損を抱えたこと?
    いえ違います。

    3倍ほどレバレッジをかけていたので、いつ相場が一気に崩れてロスカットされるかヒヤヒヤしたことです。
    リーマンショック時の話ですよ。

    別にレバレッジをかけなければいけないほど投資金がなかったわけでもなく、総資産の3割も投資していなかったんですけど、それなりに考えてレバレッジ3倍くらいなら大丈夫と思っていたんです。
    この本の主人公の30代男性サラリーマンは、FXで証拠金50万円のうち強制ロスカットで40万円を失い、全財産の8割を失ったというスタートなんです。
    幸い私はロスカットにはあったことがありませんけど、自分で損切りしたことがあるので同じようなものかな。




    <レバレッジをかけて痛い目に>


    この本は、30代男性サラリーマンが、カツカツの生活の中でもそこそこ楽しい現状が維持できれば、あえて何も変えようとは思わないというところから始まります。
    同窓会に出席してFX会社に勤める同窓生との出会い、そして後々メンターとなる人との出会いと続きます。

    【FX会社に勤める同窓生の話を主人公なりに解釈】
    ■日本のこれから
    ・日本はこれから衰退していく
    ・これからは国も会社も面倒を見れくれない。頼れるのは自分だけ。
    ・誰でもできる仕事をしていても収入は増えない
    ・仕事だけでなく投資で差がつく時代になる
    ・コツコツ貯金しても、日本は金利がほとんどゼロ。お金はいつまでたっても増えない。
    ・そして気がつけばお金のない老後がまっている。
    ■ボクがやるべきこと
    ・そのためには…FXを早くやれ(結局営業トークかよ)



    主人公は「お金でお金を稼ぐ」という投資がどうしても気に入らないんです。
    ずる賢くお金を増やしているお金持ちもそれを指南しているFX会社も好きになれない。

    そんな主人公が、メンターになる紳士に出会います。
    そこで逆にこう聞かれます。
    「なぜあなたは投資をしないんですか?」と
    投資は社会貢献、お金に稼いでもらうのが投資、だから社会貢献でもあり自分の為でもあるという話を聞きます。
    投資は人生の選択を広げるチャンスだと感じ始めた主人公。
    メンターは「リスクの取り過ぎは破滅への道」と言ってくれていたのだが…

    FXを初めて1周目に10万円の証拠金で1万ユーロ買い(=レバレッジ13倍)
    スワップの多い豪ドルに乗り換えて、次々とポジションを増やし、一時は100万円の為替益がでた状態に。
    でもある日ログインしてみると…

    まさにリーマンショック前とリーマンショック後にミセスワタナベ襲いかかった構図と同じです。
    レバレッジをかける恐ろしさは、まさに「背伸びに気がつかないままに麻痺してレバレッジをかけすぎていき…」
    本当の大暴落を知らないばかりに、麻痺してリスク管理がアマアマになっていまい…。
    当時多くの人が退場しましたよね。
    私も手ひどい目にあいました。

    主人公は「自分がFXの罠にうまくはめられたカモになっていたのではないかと思うようになりました」
    金融詐欺とかわらないのではないかと、だまされたと思ったようです。
    (もちろんFXは詐欺ではないですよね。)
    そうした失敗から、次へのステップへと続きます。




    <投機で失敗してインデックス投資へいきつく人達>


    投資か投機かの話はいろいろ思う所があるのですが、この本ではFXはゼロサムゲームなので投機であり、株式投資は投資として話が進んでいきます。
    メンターは、レバレッジをかけ過ぎて、身の丈を超えたリスクを取ったことが失敗の原因だと言います。
    そして、早めに失敗して良かったとも。

    多くの人は、投資や投機で失敗してやっぱり恐ろしいものだったとして辞めてしまいます。
    投資であろうと投機であろうと連戦連勝ということはなく、一時的に損することがあるわけですので、投資や投機は続けることが難しいという事ですよね。
    失敗して終わりか、同じ失敗を繰り返すかがほとんどの中で、自分なりの投資を見つけることは難しい事なのかもしれません。

    メンターは、主人公に「いつまでに、いくらの人生の目標を持て」「どうすればそれが実現できるか」などを自分で考えさせます。
    そこから先は、この本のメインデッシュなのであまり書かない方がいいですよね。
    でも、「インデックス運用をしている投資家のブログが参考になる」とメンターはアドバイスしています。
    それで分かる人には分かりますよね。


    「投機で失敗してインデックス投資へいきつく人」という道をたどった人もいると思います。
    いかに大きな失敗をしないか。
    長く投資を続けるにはどうしたらいいか。
    大きく勝つより、負けにくい戦略は。
    「大きく儲ける」を放棄できれば、こうしたキーワードから行きつく先が、インデックス投資だったという人がいると思います。




    <メンターは周りにはいないもの>


    彼がボクに対して言ってくれたたくさんのアドバイス
    ボクは(バーの)カウンターで紳士(メンター)の行っていた事を思い出してかみしめた。
    「身の丈にあったリスクをとる」
    「自分で考えた行動をすることが大切」
    「どうやって続けられるか考える」



    主人公は10年間投資を続け、独立して社長になり、自分の人生に自信を持ち始めたというストーリーになっています。
    良きメンターとの出会いが主人公を成功への導き、今度は彼の会社の部下のメンターになるという締めくくりです。

    でも、部下のメンターってちょっとパワハラっぽいよね。
    そもそも投資をしている人が周りにいるのかといえば、ほとんどいないわけです。
    周りに100人いて数人は投資をしていることは知っているけど、別に投資の話はしないですよ。
    ましてやメンターになるような人なんて出会ったことはありません。
    私のとっての良きメンターは、いくつかの投資ブログの管理人達でした。


    5年間の月2万円のパランスファンドへの積立と次の5年間の月10万円の積立で人生がぐっと良くなって投資をしてない人と差がついたようなちょっと無理がある設定なのですが、なかなか面白い本でした。

        

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    初めての株は中国株(香港H株)から始めました

      
    私の投資は、外貨MMFからスタートして、外国債券に進んでいきました。

    (関連するエントリー)投資を始めたのは外貨MMFそして外国債券投資から(投資をはじめるきっかけ)

    投資を始めた理由を一言でいえば「焦り」でした。
    当時は今と同様デフレでしたけど、10年近くデフレが続いてきてここからインフレになったら、今までの反動ですごい「円安」になるのではないかという危機感を感じていました。
    当時、あおられていた危機感としては、「円安」「株高」「インフレ」ということでした。



    このような焦りから、「2004年8月 米ドル建て外貨MMFを初購入」そして「2004年10月 外国債券を初購入」という投資をスタートを切りました。
    この時までに生活防衛資金の確保は終わっていました。

    (関連するエントリー)生活防衛資金はどのくらい必要か(必要額)

    そして次のステップとしては、株デビューとなるわけですが、それは他の方と少し違ったスタートだったかもしれません。




    <中国株をはじめた理由>


    投資のことを全く勉強していなかった時は、投資と言えば「株」、株と言えば「博打」というイメージを持っていました。
    円安に対しては、円以外の通貨を分散して長く持てばいいなという発想を持てたのに、株は売ったり買ったりするものというイメージはなかなか払拭できませんでした。

    外貨投資を通じていろいろ勉強していくうちに、やはり円キャッシュに偏るのではなく、いろんな資産に少しづつでも分散していこうと考え始めるようになりました。
    やはり「株」も勉強しなきゃなと思ったんです。
    四季報片手に株を売ったり買ったりするといっても、当時は株の売買手数料が高かったし、なんだかなという気持ちがありました。

    いろいろ株の勉強しているうちに、中国株(香港株)の取引手数料は当時の日本株の手数料と比べてもそんなに高くはないんだということを知りました。
    まあ、安いとは言えないんですけどね。
    中国株について情報が豊富にあったわけではないのですが、案外その方が迷いを生じさせなかったのかもしれません。
    外貨を増やしたいという思いと、中国のこれからの成長を期待して、思い切って中国株への挑戦を決意しました。

    そして、2005年5月に日本円から香港ドルに交換して、「02866 中海コンテナ」という香港H株を購入しました。
    なんで中海コンテナだったのか? 多分、配当金が多かったみたいな理由だったと思います。
    さほど吟味して買った記憶はありません。

    2005年5月 02866 中海コンテナ →→2006年1月売却
    2005年6月 00588 ベイジンノーススター →2005年9月売却 
    2005年8月 00995 安徽高速公路 →2005年9月売却
    2005年8月 00857 ペトロチャイナ →2005年9月半分売却
    2005年8月 00358 江西銅業(ジャンシー・コパー) →2005年9月半分売却

    ベイジンノーススターは配当金が高かったから購入しましたが、その後、配当金が下げられてしまい、配当金って下がるんだというか、前期が特別配当だったのかなどの経験をしました。
    安徽高速公路は、確かこれから高速道路が延びていくみたいな発想で買ったと思います。
    でも、他の高速道路銘柄の方が上がっていって焦った記憶が残っています。

    ペトロチャイナは、世界的にも中国で最大規模の時価総額を誇っていて、石油を扱っているので、資源系銘柄として持っておこうかくらいの感覚でした。
    江西銅業も資源系ということで買ったんですが、当時、鞍鋼(アンガンスチール)とどっちにしようか迷って、江西銅業にしたももの鞍鋼の方がスルスル上がって失敗したなと感じた記憶が残っています。

    おーい、おい、素人まるだしだなと突っ込むところですよ。
    でも、そんな感じのスタートだったんです。

    今、改めて売買記録を眺めてみると、初めのころは割と頻繁に売買していたんだなと思いました。
    株を売ったらその資金で次の銘柄を物色して、差し値をするというのを繰り返していました。
    株は売ったり買ったりするものという感覚だったし、それでも香港ドルベースなので外貨は持っているというところで安心していたんだろうな。
    上昇相場の中だったのでそれなりに儲かっていく中で、最初は怖々だったのが、自分の実力かなんかと勘違いしていくという愚かな道の序章のお話です。
    ホント楽しかったですよ。勉強したことが生かされているんだと錯覚していましたし。




    <その後の中国株>


    この自分の実力と錯覚したことで、後々、投資額が増えていき大失敗につながっていくわけですが、それは日本株の話なので、いずれ書きたいと思います。
    中国株(香港H株)については、始めた時期が良かったこともあって、香港ドルベースでは元本割れはしてないんじゃないかな。
    今でも10銘柄位保有しています。
    せっかく香港ドルで持っているのに円転する理由もありませんしね。

    香港H株指数チャート

    2005年11月末の香港H株指数は、5,032pだったようです。
    その後の上昇相場のピークは、2007年11月の20,609pでした。
    そしてリーマンショック時の大暴落のピークは2008年10月の4,792pでしたね。
    現在の2013年4月末は、10,918pになっていますね。

    リーマンショック時の大暴落のピークは2008年10月でしたが、その時期に「02899 紫金鉱業」を購入したのが個別株を購入した最後になります。
    それ以降は、個別銘柄は購入せず「02800Tracker Fund香港(ETF)」に投資するようにしています。



    私にとっての中国株は、外国債券投資と同様に心の支えになってくれた投資先だと思っています。
    日本株なんかは目も当てられないほどひどかったですが、中国株は香港ドルベースでは元本割れはしなかったですので、気休めではありますけど投資していて良かったと思えました。
    それと新興国株式の変動の大きさを教えてくれた投資先でもありました。
    2007年のピークで欲張らずに売っておけば…みたいな後悔もありました。

    今は上手く取りまわることは私には無理だと思っているので、そこは後悔するようなことではないと思えるようになっています。
    ただ、同じようなバブルが生じるのであれば過去の経験は生かしたいなと思っています。

    私の株式投資のデビューは、投資信託でもなく、日本株でもなく、中国株(香港H株)の個別株投資でした。
    ちょっと変わった経歴ですよね。
      
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    生活防衛資金はどのくらい必要か(必要額)

     
    景気が回復してくると投資を始めようと迷い始める人が出てきます。
    投資雑誌や経済誌だけではなく、yahooニュースや一般紙にも投資の話が登場し始める段階では、そういうニーズがあるからであり投資のことを書くと雑誌が売れるから、自然に投資が目に留まるようになります。
    投資をするなんて考えられないという人は目にも留めないでしょうが、あおり記事を見てみるとやはり気になるり始める人も多いと思うんです。

    投資をはじめるにあたって、既に投資を始めている個人投資家が極めて重要だと考えているキーワードがあります。
    それが「生活防衛資金」という言葉です。
    私も「生活防衛資金」について勉強してから投資を始めました。

    (関連するエントリー)投資を始める背中を押した本「投資戦略の発想法」と生活防衛資金

    そしてリーマンショックなどの大暴落時に、巨額の含み損を抱えながらも、実生活に支障がなく過ごせたのは「生活防衛資金」の考え方を生かしていたからだと考えています。




    <生活防衛資金とは>


    生活防衛資金とは、「投資戦略の発想法 ゆっくり確実に金持ちになろう(著者:木村剛)」で書かれていた考え方です。

    ・世の中で何かあったとき(会社が倒産、リストラされる、天災に見舞われるなど)に備えるお金
    ・リスク資産の大暴落時にも心穏やかに生活していく精神安定剤的な役割も持っているお金

    普段では考え付かないような思わぬことが起こった時に、自分と家族の生活を当面の間守るための大切ないのち金のことです。
    生活防衛資金は、投資をはじめるにあたっての必要な考え方と書きましたが、投資をしようがしまいが生きていくために必要な考え方でもあります。

    投資をする人は、不景気時期に一時的に大幅な含み損を抱える可能性があり、その時は職を失う可能性も高まる時期でもあります。
    生活防衛資金は、万が一職を失っても、明日の食事を気にすることもなく、職探しに専念できるためにもとても大切なお金です。

    相互リンク先の個人投資家の中には、リーマンショック時に職を失うような状況に追い込まれた方が何人かおられましたが、生活防衛資金を十分確保していたおかげで、落ち着いてた就職活動ができたという話を聞かせてもらいました。




    <生活防衛資金はいくら確保すべきか>


    生活防衛資金はいくら確保すべきかについては、投資戦略の発想法で述べられている「生活防衛資金は2年分の生活費を確保しておくべきだ」という考え方が基軸になっていて、それぞれが私は1年分で構わないとか、半年分で構わないとか自分なりの考え方に修正されています。

    個人投資家にとっての生活防衛資金は、思わぬことが起こった時に家族の生活を守るためのお金である反面、その性格上投資に回すべきではないお金になることから、できるだけ投資に資金を回したい人にとっては資金効率が悪くなると考える人もおられます。
    生活防衛資金を眠らせていることによる機会損失という考え方です。

    ・失業した場合に次の仕事が見つかるまでの期間の生活費があればいいので半年分の生活費で構わない
    ・流動性の高い投資商品に投資しているので(すぐに換金できるので)、生活防衛資金は少なくていい

    リーマンショック前にはこうした考え方も時々みられました。
    個人的には同意できないでいますが、これも1つの考え方としてはあるかもしれないと思っています。

    例えば、20代の資産形成を始めたばかりの人だと、2年分の生活防衛資金の確保に時間がかかってしまいますので、投資と生活防衛資金の確保を並行して行うという考え方はありだと思います。
    若いので我々40歳代よりも転職先を早く見つけられるでしょうしね。
    でも、いつまでにいくらの生活防衛資金を確保するというビジョンを持っておくべきだと思います。


    本をたくさん読んで勉強ているし、(だれでも儲かる上場相場であるだけなのだが)実際儲かっているんやから、「安全資産で寝かしておくより、投資した方が経済的合理性が高いはず」という考えていまうこともあります。
    儲かってくると脇が甘くなるんですね。
    資金が限られていればいるほど、そうした傾向に陥りやすくなります。
    失敗を重ねてようやく生活防衛資金の大切さを学習できるというのも現実なので、若いうちは失敗しても取り返せる時間がたくさんあるので、それもありかもしれません。

    このあたりは独身の方と家庭持ちの方で考え方も意識も違う傾向にあるのかなと思います。
    我が家は家庭持ちなので、生活防衛資金は十分に確保していかないとといけないと考えています。
    独身ならば自分の意志で自分の我慢だけで生活レベルを落とすこともできるので、状況が全然違いますよね。

    以前いただいた家庭持ちの方のコメントでは、「10年分の生活費を確保してもとても安心できない」、「こどもの教育費を考えると2年分で足りない」という考え方がありました。
    ここまで来ると万が一のために「最低確保しなければならない」生活防衛資金という考え方を超えているという指摘もあると思うんですが、現実にはこれらも大切な考え方だと思います。

    【2008年12月時点での我が家の考え方】

    ■「2年分の基本生活費」+「子どもの教育費」+「α(秘密)」についてはリスクを取らない

    という元々の考え方で良いと思っています。
    生活防衛資金という言葉は使わず、これら全体を「余裕資金」といういい方をしています。
    「子どもの教育費はリスクを取らない」のが基本的な考え方です。



    子どもの教育費は、自分たちが我慢すれば済む問題ではないのでリスクを取らない
    老後の生活費は、自分たちが我慢すればなんとかなる可能性があるし、かなり先に必要になる資金なのでリスクをとる

    そんな感じですね。

    今は投資資金を固定しているので、生活防衛資金がいくら確保されているか気にしていません。
    あたらめて計算してみると、10年分の基本生活費くらいはありそうです。

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    FC2アクセスランキングからのアクセスはあまり期待できない

     
    日本ブログ村などいろんなブログランキングがありますが、なかなか「応援ポチ」に馴染めないでいます。
    ブログランキングで上位になると、それなりのアクセスが期待できるので、SEO対策としては有力な手段なのですが、どうしてもエントリー中に「応援ポチをお願いします」と書くのが嫌だなと。

    そんなことをいいつつはてブボタンは付けていたり、アマゾンアソシエイトを張っていたりしますが、ここをクリックしてと書いているわけではないので、それは全然抵抗がありません。
    だから、日本ブログ村などのポチボタンはサイドバーに付けてていてこれだと抵抗がないんです。
    自分が「応援ポチ」しないので、人にお願いするのもどうかと思いますしね。

    ブログの中身で勝負といいたいところですが、あまり中身もないので、時々自分でランキングチェックがてらにポチしています。
    ちょっとさみしいですかね。

    さて、ポチとか関係ないブログランキングもありますよね。
    最近、チェックするようになった「FC2アクセスランキング」は、ポチ数でランキングされる形ではないようです。
    ポチ数でのランキングだと、なんでこんなサイトが上位なのか首をかしげたくなることが多いんですけど、「FC2アクセスランキング」だとなんか納得できるランキングかなと思います。
    それでも時々あれと思う事があって、多分トラフィックエクスチェンジなどを使ってアクセス数を上げているサイトなんだろうなと思うんですけど、ほとんどの上位サイトは納得のランキングなので、ブログ運営の参考になるんですよね。
    そういう意味で時々チェックするようになったんです。


    「FC2アクセスランキング」なんですが、2013年4月27日のランキングを記録します。

    ■30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s(アクセス数 370)
    ・株式・投資・マネーのアクセスランキング 100位
     (株式 51位)

    ■長く続けてゆとりある暮らし(アクセス数 1161)
    ・ライフのアクセスランキング 27位
     (節約 6位)

    FC2アクセスランキング


    「FC2アクセスランキング」なんですが、少し不思議なことがありました。
    FC2カウンターで数字の少ない私たちのブログの方が順位が上だったりします。

    例えば、ライフのランキングで寝太郎さんのブログ「10万円で家を建てて生活する寝太郎のブログ」は、FC2カウンターが1日3319も回っているのになぜか49位で、「長く続けてゆとりある暮らし」が1日1161しか回してないのに27位という不思議。

    どうやら「FC2アクセスランキング」では、ユニークアクセス数では無く、ページビュー数(ページ表示回数)が測定の基本のようです。
    それにしても、「長く続けてゆとりある暮らし」はそんなにページビュー数があるようにも思いませんが。
    まあ、よくわからないところです。


    この「FC2アクセスランキング」は、上位に入ったからといってそれほどアクセス数に貢献しません。
    1日数件程度のアクセスです。
    にほんブログ村のような「ポチカウント」の場合は、ポチした人がランキングを見るので、そこで上位にいると覗きに行きたくなるので上位ほどアクセス数が期待できますもんね。
     
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