ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  2008年11月
ラミシール

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  • いっかいにやりがブログ炎上

    たまたまROMしていて、タイトルの件が書かれていたので、びっくりしました。

    うさみみが投資を始めた初期の頃。。。中国株をやっていたのでいろいろと勉強させていただいたサイトだったからです。

    途中から、勉強会みたいなことを始められ、個別銘柄の件が多くなったので読むのをやめていました。ですので炎上は知りませんでした。
    (うさみみは分散投資を基本にしているので)

    金融に関して知らなかったことを勉強できたサイトだっただけに、炎上はショックですね。
    個別株の推奨とかそういうのを読まないようにすれば、しらなかった知識を得るのにはよいサイトだったと思います。

    それにしても、「炎上」って......。

    確かに多くの人が損失を抱えています。そして、どこかにストレスをぶつけたいという気持ちが生じるのも理解できます。
    しかし、他人のせいにしてどうなるのでしょう?
    残るのは虚しさと、1つのブログが消え去るということだけでしょう...残念でなりません。


    ブログをやっている立場として、こんな時期にブログを書くこと自体が、リスクなのかという気持ちにさせられました。
    偏狭のブロガーであるうさみみが気にすることもないのでしょうが……寂しさと虚しさを感じます。


    そんな残念なことを確認したのと同時に、1つのブログが復活されていました(^^♪
    うさみみにとっては朗報です。
    専門家のサイトは知らなかったことを知るのにはいいです。
    もちろん、感化されすぎてしまうのはいけませんが、それは読み手の自己責任として上手くコントロールしていく必要がありますね。

    さっそく、ブックマークの参考にしているサイトに登録しました。

     




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  • 今後20年のインフレの影響と投資割合[2009-10]

    最近までは資源高騰のあおりを受けて、コアCPIは2%前後を記録している状況です。

    <2008年10月の全国消費者物価>
    ●コアCPIが102.4となり、前年同月より1.9%上昇
    ●総合で前年同月より1.7%の上昇
    ●食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合で、前年同月より0.2%上昇
    ※コアCPI:値動きの激しい生鮮食品を除く総合指数(05年=100とする)

    しかしながら、リセッションがはっきりして、原材料価格の下落が顕著となっているので明らかに鈍化していくと思われます。


    前回の日記「定期預金はインフレに負けるのか?(その2)[2009-9]」のつづきです。

    以前インフレターゲットが議論されていた時に、「2%±1%」というのが先進国の目安かなと感じたことを覚えています。

    それ以上のインフレもありうるのが心配ですが、ある程度妥当な線と思うところで検討しなければ過大なリスクを負う必要が生じる懸念もあることから、「基本を年率2〜3%のインフレ」とします。

     

    インフレ率2%と3%の場合で、20年間に現金の価値がどのくらい目減りするのかを簡単に計算してみました。

       複利計算20+2%.gif

    ●年2%のインフレが20年間で、現金の価値が3分の2
    ●年3%のインフレが20年間で、現金の価値が半分強

    ということになります。

    これはあくまで現有資産の目減りであり、今後20年の積増し分は緩和されるはずです。
    「60歳1億円の目標を達成」した場合、インフレ率2%程度であれば、現在の7000万円以上の価値があるわけですから、それほどビビルこともないと感じます。

    インフレ率が3%となると、「アチャ‥」という感じですね‥。
    ですが、その時は定期預金や国債の金利もあがるはずなのです。ちがう??


    そこで、先月預けた定期預金の金利を使って、計算してみますと、

        複利計算-0.64%.gif

    ●「年2%のインフレ+定期預金年1.36%(税控除後)」が20年間で、現金の価値が90%弱
    ということになります。

    この程度ならば許容できます。
    無理してインフレに「絶対」勝つ資産運用にこだわる必要はないなと思います。
    (インフレを無視してもいいというのではなく、インフレにチョイ負けでも許容という意味です。)


    とりあえず、うさみみの現保有投資分の期待リターン4%を前提に、上から投資割合を20%、25%、30%として計算してみました。

        複利計算シュミレーション.gif

    ●投資:定期預金=20:80で、年1.9%
    ●投資:定期預金=25:85で、年2.0%
    ●投資:定期預金=30:70で、年2.2%

    投資を資産の2割〜3割ほどあれば、インフレによる資産の劣化を防ぐ効果が生じますね。もちろん完璧にとはいきませんが…。

    以前のアンケート「60歳1億円を達成した場合の投資割合」では、2〜5割という回答が多かったですが、なかなか的を得ているのかもしれませんね。


    このシュミレーションどおりに行くかどうかは別として、投資による資産増を考えず、インフレにある程度対抗することだけを考えれば定期預金が多くてもいいかなと思います。
    投資割合は25%程度でいこうと思います。
    現状は36%ですから、10年以上は新規投資をしなくていいみたいです。
    含み損が回復したら、たぶん60歳まで新規投資はしなくていいかもしれません。

    それ以上のインフレがあるかもしれないという不安感は当然あります。
    その時は、「60歳1億円」という目標を下げればよいでしょう。

    「常に不安感にさいなまれて」生活していきたくありません。
    1つの方法にこだわりすぎなければ、人生設計の組み直しで不安感を減らすことが可能だと思うのです(^^♪




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  • 重病のハムスターと娘の心

    今年からみみ姫が飼いはじめうさみみ家の家族になった、ジャンガリアンハムスターですが、重病です。
    ハムスターの寿命は1年から2年くらいのようですが、死を迎えるというのは、老衰か病気ということになります。

    我が娘が病気になれば、ちょっとのことでも病院につれていきます。
    ですが、ペットの場合はどうしますか?

    義姉家族が、犬を飼っていますが、きっと動物病院に連れて行くだろうと思います。
    では、ハムスターであればどうでしょうか?

    本来というか、できれば動物病院に連れて行ってあげるほうが良いのは当然です。
    だれでも当然助けてあげたいと思います。それが心というものです。
    ですが、手術費用は莫大でしょう。
    みみ娘は一生懸命貯金しているので、払おうと思えばが払えるでしょう。そうしたければそうするかもしれません。

    家で飼っているハムスターは、天敵に食べられて死ぬとか、交通事故で死ぬことはありませんから、病気で死ぬことがほとんどでしょう。
    つまり、こういうことがいつか起こるということは、うさみみには分かっていました。

    そして、みみ姫の親として、病院代は出さないださないことも心の中で決めていました。
    みみ姫がハムスターを飼うということを長らく拒んできた上で、娘の熱意と思いを汲んで飼う事を許したわけですが、その時は娘は、当然ハムスターといつか別れることになることは考えていなかったと思います。
    そしてそういうことを覚悟しなければいけない時が、予想よりも早めにきてしまったわけです。


    うさみみも妻も、親として病院には連れては行かないということを、理由も含めてはっきり言いました。
    理由は書きませんが、娘も納得していると思います。と同時に、うっすら涙をためていました。
    (自分のお金で病院に連れて行くと言い出せば、自由にさせるだろうと思います。もちろん相当の費用がかかることは既に言ってあります。)


    うさ姫が、「○○しなかったからや」とひめ姫をなじるようないい方をしたので、たしなめました。
    飼い主として足りなかったことがあったかもしれませんが、そんなことは誰にも分かりません。
    粗末に飼っていたのであればそういう指摘もあるでしょうが、一生懸命かわいがってやっていましたし。

    でうさ姫も「この子もうちで飼われたことで幸せだ」といったときは、うさみみが言った意味を理解したんだと思いました。

    みみ姫には、「このまま病気で死んでしまうかもしれないけど、一生懸命看病し、かわいがってあげるといいよ」と言いました。
    きっと、心は沈んでると思います。

    うさみみはペットを飼ったことがないのでそのくらいしか言葉をかけられないです。
    妻は、インコをかったことがあるので、いつか別れる時がくることは知っていました。


    みみ姫の心が気になりますが、やはり、うさ姫の言うとおり「この子はみみ姫に飼われて幸せだ」ということなんだと思います。そういうことなんだと思うのです。他に言葉はありません。

    残された時間がどれだけあるのか、もしくは元気に回復するのかはわかりませんが、「この子」が我家の家族です(^^♪

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  • テーマ : **暮らしを楽しむ**
    ジャンル : ライフ

    定期預金はインフレに負けるのか?(その2)[2009-9]

    前回の日記「定期預金はインフレに負けるのか?[2009-8]」で、定期預金がインフレにどの程度対抗できるかについて検討を始めました。
    最終的にはインフレに対抗するという側面の中で、投資の割合をどの程度まで抑えていけるのか、それをうさみみ家が納得できるのかが問題となります。



    なぜ、「投資を極力抑える」なんて発想を持ったのか‥。

    成熟社会において先進国は、デフレを無視できない時代になるだろうと感じ始めています。。。もちろんインフレもある。。。
    インフレとデフレの両方を無視できないと考えるならば、そこのバランスを模索したいと思えました。


    そこでうさみみ家の主力としてきた「定期預金(国債なども含む)」を手始めに考えていこうと思いました。

    ●定期預金はデフレに強い
    これははっきりしていると思うので、インフレに対してどの程度の抵抗力があるのかが検討すべきことです。


    前回の日記では、たくさんのコメントをいただきありがとうございます。
    いろんな角度・視点から見てどれも正しいと思います。
    定期預金にせよ、投資にせよ、どんな目的でやろうとしているのかが個人個人ちがうし、興味もちがうので、いろんな答えが存在していいと思います。


    いろんな視点があると思いますが、うさみみ家の場合として、上記の命題という角度からの検討をしていきます。

    ●投資は利殖的期待は極力捨てて、インフレに備えることのみを主眼に置く
    ●金融資産を増やしていくベースは、これまでどおり支出のコントロールとする

    表面的には、これまでの人生設計と変化はありません。
    しかし、投資による資産増を実際には期待する心があったので、それは捨てるという前提。。。言い換えれば「投資量を極力減らして人生の目標を達成できないか?」を検討してみるということです。


    将来のインフレ率をどのように見積もるかですが、過去のデータからの推測と自分の予想くらいしか思いつきません。
    どんなに真剣に分析したとしてもそうなるとは限らないし、むしろザクッと考える方がよいと思っています。

    例えば、うさみみ家の人生設計をインフレ率2%で考えるとするのならば、将来そうならないと考えた時点で修正していけば良いのです。
    人生設計ってPDCAサイクルの繰り返しだと思いますから。

    どのような前提なのかを自分がしっかり認識していることで、それなりの対応はしていけます。
    いろんな場合の対応をシュミレーションこそが人生設計の根幹であり、「1つでも多くの選択肢を持てることが人生への不安を減らすポイント」だと経験的に知っているから。



    1970年(うさみみが1歳)以降のCIPのデータを見ると、
    ●高度経済成長期(1970-1992)……平均年5.2%のインフレ
    ●うさみみ就職以降(1991-2007)……平均年0.25%のインフレ
    ●1970年以降(1970-2007)……平均年3.1%のインフレ


    失われた10年という言葉の背景を考えると、うさみみの就職以降のデータはあまりあてにはならないし、かといって高度経済成長が将来の日本で起こるってのも考えにくい(資源高などが要因となりそう?)です。
    この中間辺りに答えがあると思います。

    今年の資源高騰のあおりで、2008年9月のCPIは年率2.3%となりました。10月は1.9%です。
    年率2〜3%と考えるのがすっきりしそうです。

    次回は、この2%や3%のインフレが、我々の資産にどのくらいダメージを与えるのかを考えたいと思います。



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  • みみ姫のハムスターの死

    サブブログで「重病のハムスターと娘の心」という日記を書いてしまいましたが、昨日、死んでしまったようです…(泣)

    うさみみは、昼勤−夜勤−午前勤務と徹夜で寝ていないのですが、仕事が大詰めで気になっているのと、ペットの死で、もう夜まで寝なくていいやって気分です。
    もうすぐ、娘達が帰ってくるだろうし。


    寿命を生きたという感じではなく、早く死んでしまったという感じなので、いたたまれない気持ちと、何かが足りなかったのかなとか、何かがいけなかったのかなとか、いろいろ思うのですが、ペットは喋らないのでわからないです。

    うさみみとしては、短い間だったけど、みみ姫やうさ姫にかわいがられ、その友達にもかわいがられ、言うまでも無くうさみみや妻にも愛されて一緒に過ごした訳ですから、「きっと幸せだった」と思います。

    そういうのは、人間のエゴかもしれませんが、そう思いたいですね。




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  • 定期預金はインフレに負けるのか?[2009-8]

    前回の日記、「資産の何割を投資にふりむけるか[2009-7]」で、
    >「定期預金って本当にダメダメなのか?」ってことも大事な話になってくると思います。
    と書きました。


    このブログでも定期預金のことを時々取り上げていますが、「定期預金はダメだ」というコメントをいただくことがあります。
    相場の好調な時は反論が難しいですが、こういう局面だと反論がしやすいですね。
    反論といっても、投資を否定したいのではなく、要するにバランスだということです。

    定期預金に預けたと書けば、投資を否定しているという風にとられてしまうことが多いのです…。
    なんでかなぁ、資産の一部を預けただけなのに…そういうことが言いたいのではなくいのですが…。
    (否定ととられるのは相対的に投資に対して控えめだからということは理解しています。)


    で、その根本にあるのは、「お金は銀行に預けるな」という本を代表するように、投資本の基本的な考え方が「銀行にお金を眠らせることは意味がない」ということだからなのでしょう。

    こういう「ゼロか?100か?」の論法は、正直あまり好きではありません。
    (「意味が無い=0(全否定)」という部分)

    どんなことにもメリットとデメリットが存在するはずだからです。
    一方が一方的に完膚なきまでに勝って、一方が完全否定というのは、かなり怖い思考と思います。


    投資の重要性を主張する本は、定期預金をやりだまとして落とし、投資の優位性を強調するという論法が確かに心に響き易いですが……。
    (本の販売戦略的キャッチコピーとして非常に有効な手法ですね。)


    ●現在が金利が極めて低い
    ●銀行が利益をとって、預金者には残りカスしかいかない。

    という部分と、
    ●1000万円までは確実に元本と利息が保証される
    という部分を踏まえて、どちらに意義を感じるかも踏まえつつ、うまく投資と定期預金を組み合わせていければいいですね。
    (この話題を続けるのも一興なのですが、本題に行きたいと思います。)



    定期預金の割合を多くした場合、気になるのは「インフレに勝てない?」という点です。
    この命題は、前回の日記にも書いたように、インフレ率の予測は不可能なので、どんな検討も机上の空論なのかもしれません…。

    ●うさみみが就職(平成4年)してからこれまでのインフレ率は低いです。
    (参照:「いつまでにいくら」を確認する[2008-2])

     CPI2007
       


    この期間だけを言えば、定期預金はインフレを上回ったと言えます。

    2008年は、資源高騰などの要因により、一時的に年率2%超えのインフレ率となりました。
    定期預金の金利は1年物で1%くらいですから、インフレ率が上回りました。
    しかし、資源の大暴落や大不況により今後のインフレ率は低下してきています。


    では将来、インフレがどんどん進めばどうなるかです。
    景気が回復し、過熱していくということですから、政策金利も上がっていくことが予想できます。
    そうすれば、定期預金の金利も上がっていくのが自然ですが、インフレ率に勝てるほど上がるのかといえば期待できないかもしれません。

    というのは、「一般的に債券はインフレに勝てないというのが通説」ですから、そこを否定できるだけのうさみみには材料はありません。する意義も感じていません。

    としても、インフレ率と定期預金の金利の差がめちゃめちゃ大きく開くことは考えにくいです。
    仮にそうであった場合は、「悪性のインフレ」ですから株価も下落していると予想しますので、そういう状況であれば元本保証のある定期預金が株に劣ると言い切れないとも思います。


    定期預金金利がインフレ率に勝てないという状況は存在しやすいが、びっくりするほど大きな差にはなりにくいとも思います。希望的観測ともいえますが(笑)
    (高金利時がきた場合は、実は、債券系の勝負の時で、上手く買えればもう投資は必要なくなることもあります。。。)
    このことをうさみみの基本的な考え方とします。


    今後の検討としては、
    ●インフレが年率平均2%、3%で進んだ場合、うさみみが60歳になる約20年後はどの程度「円キャッシュ」の価値が目減りしているのか?
    ●インフレ率が定期預金金利を上回る分を、どう投資で補うのか?(資産に対する投資の割合をどのくらいを目安にすべきか?)
    ●無理にインフレ率に勝とうとするのではなく、「ちょい負け」を許容できないのか?
    ●以上のことが困難ならば、「60歳1億円(=2005年をベースにインフレによる目減りを補正した1億円)という目標」を下げる

    となりますか。
    「投資に偏らない資産形成の模索」という感じで模索したいと思います。


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  • 定期預金はインフレに負けるのか?[2009-8]

    前回の日記、「資産の何割を投資にふりむけるか[2009-7]」で、
    >「定期預金って本当にダメダメなのか?」ってことも大事な話になってくると思います。
    と書きました。

    このブログでも定期預金のことを時々取り上げていますが、「定期預金はダメだ」というコメントをいただくことがあります。
    相場の好調な時は反論が難しいですが、こういう局面だと反論がしやすいですね。
    反論といっても、投資を否定したいのではなく、要するにバランスだということです。

    定期預金に預けたと書けば、投資を否定しているという風にとられてしまうことが多いので…(なんで、一部を預けただけで?)…そういうことが言いたいのではないのですが…。


    で、その根本にあるのは、「お金は銀行に預けるな」という本を代表するように、投資本の基本的な考え方が「銀行にお金を眠らせることは意味がない」ということだからなのでしょう。

    こういう「ゼロか?100か?」の論法は、正直あまり好きではありません。
    (「意味が無い=0(全否定)」という部分)

    どんなことにもメリットとデメリットが存在するはずだからです。
    一方が一方的に完膚なきまでに勝って、一方が完全否定というのは、かなり怖い思考と思います。


    投資の重要性を主張する本は、定期預金をやりだまとして落とし、投資の優位性を強調するという論法が確かに心に響き易いですが……。
    (本の販売戦略的キャッチコピーとして非常に有効な手法ですね。)


    ●現在が金利が極めて低い
    ●銀行が利益をとって、預金者には残りカスしかいかない。

    という部分と、
    ●1000万円までは確実に元本と利息が保証される
    という部分を踏まえて、どちらに意義を感じるかも踏まえつつ、うまく投資と定期預金を組み合わせていければいいですね。
    (この話題を続けるのも一興なのですが、本題に行きたいと思います。)


    定期預金の割合を多くした場合、気になるのは「インフレに勝てない?」という点です。
    この命題は、前回の日記にも書いたように、インフレ率の予測は不可能なので、どんな検討も机上の空論なのかもしれません…。

    ●うさみみが就職(平成4年)してからこれまでのインフレ率は低いです。
    (参照:「いつまでにいくら」を確認する[2008-2]

        CPI2007.gif

    この期間だけを言えば、定期預金はインフレを上回ったと言えます。

    今年は、資源高騰などの要因により、一時的に年率2%超えのインフレ率となりました。
    定期預金の金利は1年物で1%くらいですから、インフレ率が上回りました。
    しかし、資源の大暴落により今後のインフレ率は低下するかもしれませんね。


    では将来、インフレがどんどん進めばどうなるかです。
    景気が回復し、過熱していくということですから、政策金利も上がっていくことが予想できます。
    そうすれば、定期預金の金利も上がっていくのが自然ですが、インフレ率に勝てるほど上がるのかといえば期待できないかもしれません。

    というのは、「一般的に債券はインフレに勝てないというのが通説」ですから、そこを否定できるだけのうさみみには材料はありません。する意義も感じていません。

    としても、インフレ率と定期預金の金利の差が大きく開くことは考えにくいです。
    仮にそうであった場合は、「悪性のインフレ」ですから株価も下落していると予想しますので、そういう状況であれば元本保証のある定期預金が株に劣ると言い切れないでしょうし。


    定期預金金利がインフレ率に勝てないという状況は存在しやすいが、びっくりするほど大きな差にはなりにくいとも思います。希望的観測ともいえますが(笑)
    (高金利時がきた場合は、実は、債券系の勝負の時で、上手くやればもう投資は必要なくなることもあります。。。そこは虎視眈々でしょう)

    このことをうさみみの基本的な考え方とします。


    今後の検討としては、
    ●インフレが年率平均2%、3%で進んだ場合、うさみみが60歳になる約20年後はどの程度「円キャッシュ」の価値が目減りしているのか?
    ●インフレ率が定期預金金利を上回る分を、どう投資で補うのか?(資産に対する投資の割合をどのくらいを目安にすべきか?)
    ●無理にインフレ率に勝とうとするのではなく、「ちょい負け」を許容できないのか?
    ●以上のことが困難ならば、「60歳1億円(=2005年をベースにインフレによる目減りを補正した1億円)という目標」を下げる

    となりますか。
    「投資に偏らない資産形成の模索」という感じですね(笑)



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  • 資産の何割を投資にふりむけるか[2009-7]

    前回の日記「人生設計とリスク許容度(その1)[2009-6]」を受けて、いままではやってこなかった、
    ●人生設計と投資のリンク
    ●老後(60歳以降)の人生設計

    について、検討していきたいと思います。


    そこで、まず、ご紹介したいのは、以前お願いしたアンケートです。
    (アンケート結果)55〜60歳で金融資産1億円を達成したとします。何割くらい投資に回そうと思いますか?」

    アンケート結果は既にサブブログでまとめております(↑)。

         HP投資データ_20822_image001.gif


    このアンケートは設問がちょっと曖昧なので有効性はあまりないと思いますが、
    ●金融資産の半分くらいを投資に回す人(30.6%)
    ●金融資産の30%くらいを投資に回す人(25.0%)
    ●金融資産の20%くらいを投資に回す人(16.7%)
    という結果でした。

    「だから何?」と聞かれれば、実は困ります(笑)。。。これは人それぞれが判断すべきことですから。


    うさみみとしては、
    ●中長期投資をされている方もいずれは売却し、出口を見出さなければならない。
    と思います。

    退職金の大半を投資で失った人や、早期リタイアしつつも含み損を抱え仕事に復帰したといった不景気ならではの話を耳にしますよね。まだ、仕事からの収入があるからよかったと思った人も多かったのでは?。。。。で、これは忘れてはいけない事例だと思うのです。

    「資産のどの程度を投資に回すべきか」というのは、家族構成、年齢、思考、人生設計によってみんな違うことですが、とにかく不景気のうちに検討や点検しておくことがベターだと思います。
    そういう意味で、一度アンケートで聞いてみようと思った次第です。


    うさみみとしては、10月初旬まで理想としていたアセットアロケーションは、以下のとおりでした。

        理想配分2009

    50歳時点で、資産の約55%を投資に回すというものでした。
    「生活防衛資金+教育費+α」を安全資産でキープしておけば、あとは全部投資という考えから導き出したものです。

    そして、今、検討しようとしているのは、最大でそのくらいは投資に回すという考え方もあるんだけど、ホントに「MAX」必要なの?。。ってことです。。。
    (もちろん、うさみみ家の場合であり、若い人は時間的余裕もたくさんあるので、MAXという選択も正しいと思います。)

    うさみみは「60歳1億円」を目標にしています。
    夢ではなく目標ですから、是非、達成したいと思っています。

    投資が好調だったときに、目標は「60歳1億円」だけど夢は「50歳1億円」と書いた時期がありました。
    今思えば、「何寝ぼけたこと言ってんだ?」と思いますが、でも、投資と人生設計をリンクさせるのによく使う手法として、投資が「期待リターン(上記の理想配分の場合約3%)」の成果を上げるという前提が使われます。。。その手法を使えば机上では不可能でもないことだったりするわけです。


    話はもどりますが、
    うさみみの感覚では、このアンケートの答えは30%が限界です。
    妻の答えは聞いていませんが、20%くらいと答えるだろうと思います。

    そのくらいの投資割合で、60歳となる約20年後のインフレによる目減りを防げるのかってのが気になるところです。
    インフレ率の見込みなんて不可能ですから、どこかで妥協することになるでしょう。


    以前のように「絶対インフレに負けない」と気張るのではなく、
    チョットくらいインフレに負けてもなんとかなるという視点で、「投資に対する期待目標を落とす」ことや、「60歳で8000万円でもいいやん」って結論もありでしょうと考えています。


    そういう風に考えることが出来るのならば、
    「定期預金って本当にダメダメなのか?」ってことも大事な話になってくると思います。
    (ちなみに、うさみみはダメダメと主張したことは一度もありません。)

    「金融知識=ファイナンシャルリテラシー」は資産形成に大事なことだけど、でも、それだけで生きていけるの? ってことも考えてみると面白いと思いませんか?
    いうなれば、超現実路線として、投資本の基本的前提をちょっぴり否定してみて、検討してみるってのは面白くない? ですかね(笑)




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  • 人生設計とリスク許容度(その1)[2009-6]

    「人生設計」と「投資」について、どういう風に整合していくのかが、うさみみの1つの課題でした。
    投資を始めて4年ほど経ち、当初の思惑とはちがったかもしれませんが、1つの答が見えてきたような気がしています。

    大きなテーマですから、何をどう書こうかと思っていました。
    過去の日記「人生設計と個人投資家としてのリスク許容度 」を読んで、半年前の考えにふれました。
    楽天ブログの友達以外の人は読まれていないと思いますので、時間のある人は読んでくれればと思います。

    うさみみは当時、ブログの世界でのことではありますが、他の個人投資家よりリスクを抑えている。。。というより抑えざるを得ない。。。ことを強く意識していました。
    しかし、それは逆に言うと、他の個人投資家と「比較」してという意識。
    それは本当はあまり意味のない考え方だったと今は思います。

    投資というのは一種のギャンブル性を秘めています。
    (これについては反論はあるでしょうが…)
    そして、上手く行っている時は「心がリスク拡大傾向になりがち」です。

    生活防衛資金、子供の教育費を安全資産にキープしておけば、残りは老後の資金だからリスクをとっていいという考え方でした。
    それは、アセットアロケーションを決めよう(2008)で語っているとおりです。

    「投資戦略の発想法」という良書がうさみみの投資の発端と言えます。
    この本では、「2年分の生活費(生活防衛資金)をためてから投資をするべき」と書かれています。
    これは「生活防衛資金をためれば投資が可能という意味」ですが、「生活防衛資金さえためればそれ以外はどんどん投資する」という意味で理解していたように思います。

    ですが、2008年10月はどこまで痛んだのか[2009-4] でも書いたように、リスクを過小評価していたことや自分のやってきた投資。。。それと、家族がこれまで歩んできた人生を1つ1つ思い起こしつつ、
    うさみみ家の人生設計を考えたときに、「どんどん投資をする=老後の資金なら取れる限りのリスクを取る」ということが、本当に必要なことなのだろうかと考え始めています。

    投資は増えるというだけでなく、もちろん減ることもあるのは理解してやってきたつもりです。
    「現実に大きく減ったのは初めての経験だからとまどっているだけだ」と指摘されたとしても、きっと正しい指摘だと思います。


    しかしながら、「老後の資金なら取れる限りのリスクを取ることが正しい選択なのかどうか?」については、真剣に考えたことがありませんでした。

    うさみみがこれまで、「人生設計に投資を盛り込んでこなかった」のは、
    ●投資というのは、経験してないからわからない。
    ●やってみなきゃわからないものだから、成果がでれば盛り込めばいい。
    という面があったと思いますが、「取れる最大限のリスクを取る」のではなく、「取れる最大のリスクを把握した上で、そのうちどれだけリスクをとればいいのか=資産の何割を投資に回しておけば人生設計の目的を果たせそうなのか」を、真剣に考えたことがなかったから。。。とも言えるのだなと思いました。

    どういえばいいのか?。。とにかく言い回しが難しいですが、
    「円安やインフレに完全に対抗できなくても、ある程度カバーできるだけの最低限取るべきリスク」ってのを考える必要があったなってことで、
    その場合、資産の何割を投資に回せばいいかなって視点が抜けてたなって。
    いわば、トップギアで走る必要性がホントにあるのかって検討と、燃費のよさげなギアで目的地になんとか辿り着ければいいんじゃないの的なイメージです。


    こういうのって、本当は、一番大切なことだったんだと思います。
    こんなことも分からなかったのかと自分に言いたい反面、やってみなきゃわからなかったことでもあると自分を慰めておきたいと思います。

    気がついたときに、再構築していけばいい。
    数々の失敗に打ちのめされてきたけど、これまで再構築することで、湧き上がる不思議なパワーを糧として、ここまできたんだから。。。同じコトをすればいい(^^♪


    最初に紹介したうさみみの過去の日記の言葉、

    >投資は、人生設計の実現の1つの手段に過ぎません。
    >先に、人生設計です。
    >足元を固めていないのに、無茶だけは絶対ダメです。
    >そして、自分にとって、どこまでが無茶なのかを自分で研究することが、人生設計をつくる意味ではないかと思います。


    当時理解が甘かった?、この言葉に対する、うさみみの答を考えて行きたいと思います。



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  • 性格や性分はなかなか変わらない

    ここ3日はマトモな時間に寝ていないし、マトモな時間に家にもいてないので、自分のブログすら見てませんでした。

    体はボロボロですが、気持ちが張り詰めているからこそ耐えているのでしょう。
    週末は、他の人にバトンタッチなので体は休まりますが、気にはなります。

    うさみみは、「心が細い」。。。。。これは、自覚しています。
    「ドンと構えろ」、「まかせておけばいい」と思いつつ、自分が担当なのでどうしても気になってしまいます。。。こういう性格が十二指腸潰瘍を作ったのは間違いないと思うのですが、性格とか性分とかは意識してもなかなか変わりませんね。

    40年近く生きてきて、「不惑」が近づいていますけど、この性格も不惑というか大きく変化しないのでしょうね。。。それでも、立場の変化とか人生観の変化なんかで多少変化は可能だと思います。

    仕事の面では今年は過渡期です。
    過渡期というか、ある意味これからの仕事をどういうポジションでやっていくのか、選択肢が増えるので、何かを選ばなければならないし(もしくは判断を先送り)、人生の転換期でもあるのかなと考えています。




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  • 新生銀行の定期預金

    新生銀行の定期預金は5年で1.7%と、定期預金としてはかなりのものです。
    うさみみ家も既にあずけています。

    1月までのロングキャンペーンですが、よほど資金がいるのでしょうね。
    今日のニュースでも、大幅な赤字で公的資金の返済の目途がないとの事です。


    (11月19日毎日新聞より引用)
      新生銀行とあおぞら銀行が08年9月中間連結決算でともに最終(当期)赤字に転落した。新生銀は旧日本長期信用銀行、あおぞら銀は旧日本債券信用銀行が前身で、いずれも破綻(はたん)銀行を米投資会社が買収したものの、海外向けの投資が多額の損失を出し業績を悪化させた。両行とも公的資金が投入されているが、返済のめどは立っていない。
     新生銀は、08年3月期に米低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)関連で291億円の損失を出し、本店売却を余儀なくされたばかり。今中間期も、9月に破綻した米リーマン・ブラザーズ関連の融資や欧州ファンドへの投資で251億円の損失を計上。最終赤字は192億円に上った。
     収益が改善しないと公的資金の返済も進まない。政府が株式を保有して両行に投入している公的資金の残高は新生銀が2168億円、あおぞら銀が1794億円(ともに簿価ベース)だが、株価低迷で18日の終値ベースでは合計で約2800億円の含み損。株価が大幅に回復しない限り、公的資金の返済は進まない状況だ。
    (引用終了)


    以前発行されたシティの債券ですがその後どうなったんでしょうか?
    最初に発行されたのは2%強の利回りでした。

    こう考えると新生銀行の定期預金の利回りはいいように思います。
    とりあえず破綻しても元本と利息は保障されるしね。
    ただし、直ぐにおろせないんでしたよね?確か。。。




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  • 早目に寝ています

    今日はすごく冷えるようです。寒かったですね。
    だんだん冬に近づいています。

    仕事も忙しいこともありますが、最近は早く寝ています。
    以前はあまり見なかったテレビを見るので、時間が経つのが早いですね。
    睡眠は健康には大事ですね。




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  • 日本も景気後退入りが確定

    日本のGDPは、2四半期連続のマイナスとなり、リセッション入りとなりましたね。
    既に、ユーロ圏も2期連続のマイナス成長に陥っています。


    (asahi.comより引用)
    内閣府が17日発表した7〜9月期の国内総生産(GDP)速報によると、物価変動の影響を除いた実質GDP(季節調整済み)は前期比0.1%減(年率換算で0.4%減)と、2四半期連続のマイナスだった。実質GDPが連続で減少するのは、ITバブル崩壊に伴う前回の景気後退局面だった01年に3期連続でマイナスとなって以来、約7年ぶりだ。
     7〜9月期の実質GDPの内訳では、設備投資が1.7%減。GDP成長率を0.3%分押し下げ、マイナス成長の最大の要因となった。減少は3期連続で、マイナス幅も前期の1.4%から拡大。輸出の失速を受け、企業が設備投資を絞る動きが広がったためだ。
     その輸出は0.7%増と2期ぶりにプラスに転じた。ただ、13期ぶりのマイナスとなった前期に大きく落ち込んだ反動による増加もあったとみられる。石油製品や金属の輸入が増えたため、輸出から輸入を差し引いた外需は、成長率を0.2%分押し下げた。
     GDPの5割超を占める個人消費は0.3%増。2期ぶりのプラスとなったが、北京五輪商戦や「猛暑効果」による薄型テレビ、エアコンなどの売り上げ増加という一時的なプラス要因が大きかった、と内閣府は分析している。
     物価変動を反映し、景気実感に近いとされる名目GDPは前期比0.5%減(年率2.1%減)と、2期連続のマイナスだった。
     総合的な物価の動きを表すGDPデフレーターは前年同期より1.6%下落した。
           

              TKY200811170052.jpg
    (引用完了)



    外需と設備投資がともに弱っているので厳しそうですね。
    うさみみとしては、失業率が気になります。
    新聞で、内定取り消しされた話を見ました。一気に就職氷河期入りになりそう…。

    これからの世界経済は、先進国の低成長は変化ないだろうし、中国などの新興国の成長率が頼りとなるのでしょう。そこがだめなら厳しいですね。
    そこが踏ん張って回復したとすればいいことですが、新興国が先進国並みに成長すれば低成長化してもはや世界を牽引するものがいなくなるのでしょうね。


    暗いニュースが多いですが、うさみみにはどうすることもできないことですので、考えても仕方ありません。
    今までどおり、そしてある分野ではいままで以上に、できることをやっていくだけです(^^♪




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  • 投資全体損失額より怖い恐怖と外貨MMFへ移行[2009-5]

    投資を考えるシリーズ[2009-1][2009-2][2009-3][2009-4]の続きです。

    リーマンブラザーズの破綻移行、FXのスワップポイントが大荒れになっています。
    こういう経験は貴重ですね。

    で、現在はというと、くりっく365のドル円のロングポジションでは、スワップポイントがマイナスになっています。
    少し前では、ユーロ円がマイナススワップになっていました。

    くりっく365やFXのスワップ金利は、各国の短期金利の差(=常に変動する)がベースになっていると思うのですが、政策金利の差より乖離してしまったのは、リーマンブラザーズ破綻が原因で発生している金融危機の影響ですね。
    資金調達に四苦八苦する金融機関が映し出されている感じですし、公的資金しか調達できないところもありそうですね。

    一時期は、ドル円のスワップが急騰した時期があったと記憶していますが、金融危機によりドル調達が困難でドル金利が急騰したからでしょう。

    FXオンラインで取引していた人のブログでは、一時期、豪ドル円、NZドル円のロングでもマイナススワップになっていたそうです。

    FXでは取引会社によってスワップのつき方が変わるのですが、今回の金融危機はその差が歴然としていたようです。取引会社を見直すきっかけにしてくださいね。



    さて、このブログでは、時々、外貨MMFとスワップの利回りを比較していますが、今回もやってみましょう。特別に各国のPolicyRateつきで(^^♪

    (各国の政策金利)
    ●日本円  0.3%
    ●ドル    1.0% <円との金利差0.7%>
    ●ユーロ  3.25% <円との金利差2.95%>
    ●豪ドル  5.25% <円との金利差4.95%>
    ●NZドル  6.5% <円との金利差6.3%>

    (外貨MMFの金利)
    ●米ドル建てMMF(モルガン) 0.747%
    ●ユーロ建てMMF(日興)   2.471%
    ●豪ドル建てMMF(日興)   4.703%
    ●NZドル建てMMF(日興)  5.443%

    (くりっく365、FXのスワップ金利換算値)
    ●ドル円   ▼0.15%(0.38%)
    ●ユーロ円  ▼1.84%(2.24%)
    ●豪ドル円  ▼4.58%(4.64%)
    ●NZドル円 ▼5.10%(5.30%)

    ※くりっく365のスワップ利回り換算値、( )はセントラルのスワップ利回り換算値


    1日の比較ではなんともいえないところですが、最近の傾向としては、全般的に外貨MMFの利回りが有利ですね。
    そしてこれから更に、日本と海外の金利差が縮小すると思われますが、この2つの商品の利回り差は広がるのではないかと予想します。


    うさみみは、妻にFXから外貨MMFに移すことの了解を打診していましたが、ドル円に関しては、ようやくOKがもらえました。
    FXの証拠金は、この金融危機で積み増しを余儀なくされ、入金の度に妻からも厳しい指摘を受けておりました…。
    これまで書いてきたように「レバ1」にできるだけの流動性資産は常に確保しているわけですが、小刻みに証拠金を積みましたことが原因です。

    要するに想定を超えたマイナス変動であることを露呈していることであり、うさみみの個人投資家としてのリスク管理の甘さというか、想定の甘さを浮き彫りにしたわけです。妻からの指摘も当然なわけです(笑)


    以前、FXを外貨MMFに移す方向で方針を出していました。
    実際、すこしづつ移行していたのですが、もっと強い意志でやっておくべきでした。
    そういう中途半端なことをやっていると同じ事を繰り返すんですね…。


    うさみみが投資全体の損失額以上に心臓がバクバクしたのが、このFXの強制決済への恐怖でした。
    一瞬でもラインにかかればアウトという恐怖。

    常に▼20%以上は耐えれるようにしていたけれども、1日に10%以上動く日もあり、そうなると翌日に▼20%がきたらアウトですから、証拠金を入れるわけです。
    外貨MMFだったら、そんなこと気にすることもないわけですから、投資全体の損失額より大きな恐怖を感じたこと。。。。。入金時は当然妻に相談しますから、妻のストレスも相当だったと思います。悪いことをしました。

    前回意思決定したときに、中途半端な移行方針ではなく、もっとはっきりやるべきだったわけです。いらぬ恐怖を味わう必要はなかったのに。しかも妻まで…。
    意思決定の甘さってのは、やはりFXに対しての未練?リベンジ心?が心にあったことを物語っています。

    このことが、「新規投資凍結という意思決定」に大きく影響したことは間違いありません。


    そして、当時の日記に
    >やめるのも一つの判断ですが、これまでに勉強などに「投資してきた」うさみみさんの膨大な時間も、同時に投げ出すことになりますよ。やめるという判断は、その辺のコストも考えた上なのでしょうか?
    というコメントをいただきました。

    的確なご指摘だと思います(^^♪
    ※やめるというのは、新規投資という意味と理解して話を進めます。

    ご指摘のことを踏まえても、「新規投資を止める決断」が揺るがないのは、これまで述べた理由のほかに、

    過去の行動や勉強してきたことのうち、決別すべきことがあると。
    (もちろん、今まで勉強してきたことの全てを否定し葬り去るという意味ではありません。)

    というより、だめだと思うことは「はっきり止める」ことが大切であり、勉強してきたこと全てを生かすのではなく、一部捨てることで、大切な部分が生きるってこともあると思うことであきらめの悪い部分を納得させることも必要だろうと。

    うさみみにとっての投資は「インフレや円安に対する保険でありさえすればいい」。
    これは、逆に言えば、「投資が生きないのであれば、円キャッシュが生きるので、(辛い面はあるが)それはそれでよい」ということ。

    ここが揺るがないのであれば、今一度、とれるリスクの最大値の追求ではなく、どの程度の保険規模で我慢できるのかも考えるべきだったと思います。
    それは次回以降に書ければと思います。


    何度か失敗したことや、意地になっている部分、なるであろう部分を強く封じるためには、極端なことも必要で、そうしないと意識なんてかわるはずがないと。。。自分を納得させたという部分もあります。。。
    (A⇒Bみたく、上手く書けないし、いろんな誤解が生じる文章だと思いますが…)



    話を戻しますが、
    うさみみは、外国債券、外貨MMFとFXのどれも投資してきました。

    FXでレバレッジをかけてういた分を、妻のIPO抽選に使ってきましたが、IPO抽選は休止し、新規投資も凍結し、多くの流動性資産を定額貯金に移した今。。。
    FXでレバレッジをかけておく意味はゼロになっています。。。そういう意味では、今後、ユーロ円や豪ドル円についても外貨MMFに移行するようにしていきたいところです。




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  • 少し時間が欲しいところですが

    仕事が忙しいって言い訳で、なかなか投資ネタが書けなくてすみません。
    2008年10月はどこまで痛んだのか[2009-4] の日記では、いくつかコメントをいただいてありがとうございます。

    で、前回お願いしたアンケートを少しからめつつ、余裕資金や投資資金についての見直しの検討をテーマに書きたいと思っています。


    そしてもう1点。。。
    今回の金融危機について、変動幅が非常に大きかったことに対する検証を上記の日記でやったわけですが、そういった数字を受けて、「投資を見直すいい機会」であるというご意見をいだだきました。

    で、「インデックス投資家のブロガーさんは想定を超えた標準偏差について言及するべき」というコメントもいただきました。
    これだけの変動があったという事実は、「資産運用を見直すチャンスを与えられている」という趣旨ですね。

    うさみみも是非読みたいですね。興味本位ですみません。
    多くの投資家が見直されているとは思いますが、わざわざ書くほどのことでもないということでもなく重要なことのようにも思います。



    春に経験した病院体験記をまとめはじめています。
    1週間の両親不在状態と娘達の成長〜入院体験記その4
    入院の原因と家族のありがたさ〜入院体験記その5

    この次が、入院食の写真をUPしたいです。




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  • そういえば損出しをしておけばよかった…

    ニューシティレジデンス投資法人(86650)は、11月10日に上場廃止になりました。
    証券会社から、「特定管理口座開設のご案内」がきました。

    証券の価値の喪失が決定した時、損失金額を確定申告することで、他の譲渡損益と通算できるようになるとのこと。ただし、3年間の損失繰越はできない。

    ただし、投資法人が年内に株券電子化の手続きを行わない場合は、特定管理口座で預かることができなくなるようです。


    なんせ日本発のリートの破綻ですから、どうなるのかは非常に大きなことです。
    それにより他のリートもものすごい影響を受けることになりますし、現にそういう状況のようですね。
    そうであれば、ここだけの問題というより、他への波及も考えた対処になるのかもしれませんが、精算されて債務超過でないならいくらかは還って来るかも知れませんし、ゼロかもしれないし、想像以上に帰ってくるかもしれません。

    そんなことはうさみみにはわかりませんので、気にしても仕方がないという感じでほっといたのですが、よくよく考えると、

    一度売って買い戻して、損出しをしておけばよかったと思います。
    ちょっと後悔ですね。

    年初にIPOでの利益があり、その分を何かで損出ししないといけないと思っていたのに、どうして思いつかなかったのだろう。思考が止まっていたんだね…。
    まあ、うさみみが投資を始めた時より、全部が安い状況では、どれでも損ダシできるので、そろそろその準備をしないといけないですね。
    これだけ含み損なのに、税金だけ持ってかれるのはイヤですし。


    そう思うと、このNSRでやっておけばよかったです……。



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  • 若くないのでお疲れモード

    昨日の朝から先ほどまで、昼夜昼のぶっ通しの仕事から帰還しました。
    さすがに眠いです。
    もう若くないね(笑)

    仕事のピークもこれから、あと半分と思ってがんばろう。


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  • ブログで癒される!

    ブログ運営なんて硬い事ですが、節目で考えて行きたいと思っています。

    (前回の日記)
    ブログ運営記2〜ブログ開設2年で20万アクセス達成


        25万アクセス.gif


    昨日の日記にたくさんのコメントをありがとうございました。

    ブログを毎日書くというのは、実は、なかなか大変なことなんだなと感じ始めています。
    最近は、「何を書こうかな」、「なんて書こうかな」と考えることもあります。
    以前は、書きたいことなんていくらでもあったのに、なぜかな?


    1つは、仕事が忙しい。。。気持ちに余裕がないというのがありそうですが…。

    でも、うさみみにとっては「ブログは自分の考えを整理するツール」であり、「そのことが1つの事だけで参ってしまうのを防ぐ」ことで、ストレスを吐き出す効果もあると思うんです。
    だから、気持ちに余裕のない時こそ、書きたくなったりします。。。なので、仕事のせいではないです。


    2つ目は、最近、市場をあまり見ていないというのは大きい気がします。

    ニュースを見る機会も減ってきています。。。そうなると、書きたいなって思いつく機会が減っているってことですよね。
    あと、ブログをROMして面白いなってことで日記を書くことも多いのですが、更新頻度が落ちているブログが目立ちますね。。。かなり残念です。
    やはり、気持ちが沈んでいるって影響が大きいんですね。


    うさみみのブログは、「気がついたこと」や「考えていること」をつらつらと自分の言葉で綴っているだけなので、ネタが尽きることはないです。
    そういうブログが1日900アクセスくらいをいただけるってのは、本当に、不思議なんです。

    で、昨日いただいたコメントを踏まえて考えてみると、
    「数字の裏づけ」、「読者を限定しない」、「温かみを感じる」、「継続は力なり」という感想をいただいています。

    これはうれしいですね。
    今までどおりで、いいんだと思えます。。。

    少し前までは、1000アクセス/日をずっと超えていましたが、最近は900アクセス/日を越えればいい方になってきました。
    少し前まで、アクセス数が気になって仕方がなかったのですが、最近は少しづつ気にならなくなりつつあります。
    自然体でなくなっていたのかもしれませんね。。。
    アクセス数も大事な要素ですけど、こうして温かいコメントをいただいて、癒されるというのが一番いいです。。。
    長が〜く続けて行きたいと思いますし、ここのブログにくれば必ず更新されている。。。そういう空間でありたいと思います(^^♪




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  • 25万アクセスありがとうございます。

    このブログも先日25万アクセスを達成しました(^^♪

    それだけの人が読んでいただけるだけの内容があるとは思いませんが、平均1日1回以上更新していることは売りでしょうか。

    仕事の忙しい時も、更新だけはやってきました。
    書く事で考えが整理されていく。。。うさみみにとってのブログは自分の心を整理するツールのようなものかと思っています。

    とにかく、長が〜く続けて行きたいと思います。
    今後ともよろしくお願いします(^^♪



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  • 2008年10月はどこまで痛んだのか[2009-4]

    相互リンク先である、かえるさんのエントリー「リスクについては難しい!」で、今年の下落の下落率を考えたときにどのくらいかを検討されています。
    このブログでもコメントをいただいているWerder Bremenさんからの発意だそうです。

    統計学上の正規分布モデルにおいては、リスクの範囲(変動の範囲)が95%の確率でおさまるとされるのが「±2σ」の範囲です。

    で、10月上旬時点で、感覚的にこの範囲を超えたと感じました。
    市場はそこから更に壊れていきます。。。ええ、かなり確率が低いことが起こったということです。
    5%の確率で起こるわけですから、20年に1回は起こること。
    ましてや100年に1回の事とささやかれているほどの崩壊ですから、「±2σ」ではおさまらないのは当然だったということです。


    ファンドの海さんが公開されている素晴らしいツール「アセットアロケーション分析」を使って、うさみみもかえるさんと同様の検証をしました。

    うさみみの場合、6月あたりで資産の3割ほどは売却していたり、9月から10月の新規投資凍結まで毎日株式を買ったりしていたので、どの月末の配分をあてはめるべきか迷いましたが、だいたいこの辺だろうという配分で考えてみました。



            HP投資データ11855.gif


    この配分で、かえるさんと同じようなシュミレーションで損失割合を算出すると、▼30%となりました。

    (かえるさんのエントリーから引用したものを青字で修正)
    (引用開始)
    中央三井DCインデックスファンドL・シリーズ直近1年の成績
     日本株式、−46%
     外国株式、−51%
     外国債券、−18%
    日本株式:外国株式:外国債券=17:22:61と、した場合の下落率は、 −(46×0.17+51×0.22+18×0.61)=−30.02% になります。

    アセットアロケーション分析を使って、期待リターンと標準偏差を見てみますと、期待リターン4.05%、リスク11.44%となりました。
    (引用終了)


    かえるさんのシュミレーションとリスク値がほぼ同じなので、−4σというのは−41.42%ということでいいのでしょうか?
    このあたりはあまりよく分かりません。申しわけありません。


    うさみみファンドの現実の損益率を見ると、10月末時点で31%でした。
    上記のシュミレーションより成績が悪いのは、ションボリです…。
    気を取り直して……10月末時点では「−3σ」あたりだったということです。

    で、大切なのは、下げのピークはこれより▼20%弱でしたので、やはり「−4σ」が視野に入っていたと言えるのでしょう。

    うさみみが想定していたリスク許容度は、リスク許容度を想定しておく[2008-13] の日記のとおりでした。
    ここで書いていたのは、日本債券も含めての損失割合ですので、数字がことなりますが、要するに、「5%の確率(−2σ)が2年起こるという意識でリスク許容度から投資できる総額を検討していた」ということです。
    −2σは、20年に1回は起こることですから、稀ともいえないので、そういう風に捉えていました。。。


    10月の下げのピークでは、それにもう直ぐで匹敵するような崩壊があったということなんですね。
    こうして、数字で示すと、なんとなく理解できますね。
    それで、あの時感じた感覚(10月上旬に+2σを超えて、下げのピークで臨界点になったこと)も、おおむね正しかったんですね。


    「リスクを過小評価」していたわけですから、これまでと同じ理想のアセットアロケーションを目指すわけにはいかないですね。
    中長期投資をされている人の多くは、似たような悩みを持っているのかもしれません。
    でも、相互リンク先の友達は、いままでどおりの方が多いので、リスク管理がしっかりされているのか、リスク許容度が想定より大きかったのどちらかですね(^^♪
    そういったことを書いてくれるブログがあれば、そこから学ばしていただくことが多いと思います。


    ということで、順序が逆になりますが、
    前回の日記、今後の投資の方向について[2009-3] へと続きます。



    (追記です)
    以前お願いした、アンケートの結果をまとめました。ご協力ありがとうございました(^^♪
    (アンケート結果)55〜60歳で金融資産1億円を達成したとします。何割くらい投資に回そうと思いますか?」



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  • HAPPY BIRTHDAY

    うさ姫の誕生日に、みんなでケーキを作りました。
    だいぶ昔にこんなケーキを作ったのを覚えてたんですね。
    今回は、ポッキィツリーが加わりました(^^♪


      IMG8827-2.jpg


    最近、うさ姫は料理を作るのにはまっています。
    うさみみの、十八番のチャーハンもマスターしています。

    誕生日プレゼントは……あげていません。
    「欲しいものがない」ということだけど、「あんた、ほんまにコドモ?」と言いたいです。

    うさ姫は、Wiiのソフトを1本好きなの買っていいという1年半前の権利すら未だに行使していません。

    親としては寂しい気がします。。。ですが、それで不満でないのならそれはそれでいいでしょう。
    あれ買って、これ買ってってせがむことはないし。
    そんな娘だから、お年玉も管理させています。
    かなりの金額を郵便局に預けていますが、それがあるからいつでも買えるということなんでしょうか。

    姉のみみ姫は、買ってもらえるものはラッキイと割り切って、自分のお金で買うものと、誕生日プレゼントをどうするかを上手く考えています。

    姉妹ですが、面白いです。
    どちらも、お金の使い方はうまいと思います(^^♪



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  • 今後の投資の方向について[2009-3]

    前回の日記、新規投資を凍結するのに、いろいろ考えたこと[2009-2]のつづきです。
    当時考えたことの一部を羅列しただけで、まとまりがありませんでしたが…。

    家庭内の事情で公開できない部分も含めて、

    <今後の投資の方向>
    ●新規投資をしない=今の投資資金での運用をしていく=新規買いを入れるのならまずは売ってからとなる。
    ●「IPO抽選〜初値売り」については、継続して行う。(ただし今は休止中)
    ●大きなチャンスで妻との合意がある場合には、新規投資をしないことにこだわらない。

    ということにしています。


    以前の日記に、
    >極論ですが、現金化できるものは現金化し、体力のある金融機関に預けるか、まさにタンス預金が一番という状況が遠からず来ると見てもいいかも知れません。
    というコメントをいただきました。
    少なくとも戦後最大の崩壊ですから、そういうこともありうると思います。


    今の投資ポジションについて考えたときに、
    ●世界経済が崩壊すれば、今の投資ポジションのほとんどが紙くず化するかもしれない。
    (その場合、投資うんぬんより仕事を失うリスクの方が大きい。)
    ●世界経済が超長期に低迷し、うさみみが生きている間は今の投資ポジションは回復しない。
    ●世界経済が回復すれば、今の投資ポジションは回復する。

    この3つが考えられると思います。

    1番目を考えると、多くの人が仕事を失うような状況であり、投資のことなどどうでもいい状況です。「現金や金」が一番ましな資産でしょう。
    とりあえず、家があるし、畑もあるので、生きていけますかね…。

    2番目を考えると、それはそれで仕方がないことですね。投資をやっている人は割り切ってるでしょうか?
    余裕資金でやっている以上、生活の再構築ができると考えないと。

    3番目になれば、塩漬け資産が開放されてうれしいですね。HOLDしておいてよかったってことですね。


    歴史は繰り返すのであれば、買っている人も、塩漬けしている人も、3番目を期待して投資しているはずです。さらに、もっと増えることを期待しているはずです。
    それが投資の本質でしょうから。
    と同時に2番目も投資の本質です。リスクは上にも下にも変動幅を持たせますから。


    悲観的な状況を踏まえて考えた場合、
    ●今の投資ポジションはここから更に大きく目減りしても生活に支障がなければ、塩漬けしてもいい。(もちろん損切りし現金化するという選択もある)
    ●今の投資ポジションがここから更に大きく目減りしたら、生活に影響があるのならば、既に影響がない範囲になるまで損切りしているはず。(そうでないなら「必ず」回復する方に掛けていることになる)


    これはうさみみの10月末の資産配分です。
       200810配分.gif

    うさみみの場合ですが、今の投資ポジションがここから大きく目減りしても、痛いけれども生活自体は変わりません。まだ、なんとか元の軌道にもどせると。
    (もともと、投資による資産形成を人生設計には組み込んでいない。マイナス分を補填できればいい。)

    ただし、新規ポジションを膨らませていったら、どこかでそうとは言えなくなるし、その限界点を計算で出すことは、この状況では不可能と判断しています。
    (すでに、戦後のデーターから得られるボラリティは役に立たない状況なのは明白)

    世界経済が超長期に回復しなかったとしても、安全資産がこれからどんどん積みあがっていくことになります。既に9月末に比べて、大幅に定期預金を増やしています。


    50歳くらいまで。。。娘達が大学を卒業するまでは、「新規投資を積み上げていくこと、ポジションの3割は中期投資として売却すること」をするつもりで、アセットアロケーションを考えてきました。参照「アセットアロケーションを決めよう(2008)

    50歳をすぎ、娘が大学を卒業してしまえば、老後の生活費だけになりますから、利益が取れるときに換金していく(投資割合を縮小していく)という出口戦略をイメージしていました。

    みなさんにお願いしたアンケートは、10年後に考えればよかったはず…の出口戦略についてのさわりの部分です。まさか、40歳手前で考えていく羽目になるとは思わなかったことでした(笑)

    アンケートにご協力ありがとうございました(^^♪
    後日、集計してご報告させていただきますね(^^♪


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  • 来年の先進国のGDPは軒並みマイナス予想

    IMFが11月10日に発表した、国内総生産(GDP)の実質成長率(%)は、

              2008年  2009年
     ●米国      1.4   −0.7
     ●ユーロ圏   1.2   −0.5
     ●ドイツ     1.7   −0.8
     ●フランス     0.8    −0.5
     ●イタリア   −0.2    −0.6
     ●スペイン     1.4   −0.7
     ●日本       0.5   −0.2
     ●英国       0.8   −1.3
     ●カナダ      0.6      0.3

    10月に発表した2009年の世界経済見通しの下方修正で先進国の来年のGDPが軒並みマイナスと予想された。
    リセッションはもう疑いの余地はないけど、見通しが暗くなる一方ですね。


    トヨタ自動車も先日のアメリカのADRで2桁のマイナスを演じていたので、今日の日本ではストップ安だったんですね。

    いろいろ歴史的なできごとに出くわしますね。



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  • 新規投資を凍結するのに、いろいろ考えたこと[2009-2]

    前回の日記「2009年からの投資を考える[2009-1]」で書いた、

    ●決してリスク(=変動)に強い家庭ではない
    ●うさみみ自身の投資家としての資質に対する疑問

    この2点は受け止めるべきことです。


    そして、これからの投資との向き合い方を決定付けた日記(決断)
    もう新規投資をやめることにします...
     
    たくさんのコメントありがとうございます。
    直球はこれかなと
    40歳代はおちついていこう
    が、新しい起点となります。

    どうしても、ここからはじめないといけないと思います。


    まず、2回目の紙くずにしたということは、書いてきたとおり、うさみみ自身の投資に対する資質の問題として重く受け止めています。
    ただ、そのことが「象徴的出来事としてきっかけになった」けれども、本質的な部分で上記2つにあげたことが重要でした。


    頂いたコメントですが、
    >うさみみさんは投資開始以来ずっとプラスで推移されていたようですので、元本割れしたショックが大きいのかもしれません。
    >しかし投資というのは、今うさみみさんが感じられているような気持も含めてのものではないでしょうか?
    >もし心が折れるほどのショックを感じているのでしたら、うさみみさん一家にとってポジションが大きすぎたのでしょう。

    この問いかけが、ほぼ全てを語っているように思います。


    まず、投資元本を大きく割り込んだことが初めてであり、うさみみよりは妻やこどもたちの方が大きなショックだったと思います。
    うさみみは隠したりはしないので、そのままストレートに伝わってしまうので、妻の反応は自然だと思います。


    ご指摘にあるように、「そういう気持ちも含めて投資」というのは正しいと思うし、うさみみもそう思います。
    投資とはそういうことだと考えてやってきたうさみみにとっては、「こういうこともある」と「ショック」の両方の感情がありました。

    投資とは、こういう局面になると、「結果的にああしておけばよかった」という「後出しジャンケン」的な理想の投資とどうしても比較されてしまいます。
    自分でもそう思うし、指摘されれば身につまされます。。。でも、同時にそんな理想は無理だから考えてやってきたという思いもあります。当然ですね。

    といろいろありますが、やはり結果というのは大事だと思っています。
    これを「結果」と捉えるのか、「過程」ととらえるのかの違いでしょうか。

    うさみみも妻も、どちらかいえば「結果」の方を重視する方です。もちろん、「過程」を重視しないわけではありません。

    ショックは大きいですが、「心が折れるほどのショック」とは思いませんでした。それは、一応想定内という自分への言い訳ができるから。
    これから崩壊すれば。。。心が折れるかもしれませんが(笑)

    で、恐れたのは、今の考え方のまま投資を拡大していった時に、どうなるかという点でした。
    今の変動額でもかなりの水準だと思うが、机上の想定を越えてはいない。
    でも、今のまま投資の拡大をやっていけば、いつかどこかで、「心のリスク許容度」を超えると思いました。
    そうなってしまったら、ひょっとして家族にひずみが生まれるかもしれない。
    今だったら起こられても、その分頑張ろうですむけど、その限界点を超えるかもしれない。
    少なくとも、妻とうさみみの間ではギャップがある。
    少なくとも、うさみみが妻の方に歩む方が、家族がまとまるのは確かだろう。



    中長期投資を目指しているといいながら、(ブログを書いているせいもあるかもしれないけど…、)投資のことを考えない日がないという状態で。。。。。それではいけないとわかっていても、そういう状態だったわけで。。。
    やはり、どこか近視眼的になってるという自覚は、常に、投資をはじめたころから常にありました。
    「将来のため」というキャッチフレーズを掲げ、「投資チャンスを常にうかがう状態」つまり、うさみみの場合、「将来、円安やインフレになった時の保険」としての、資産配分であり、そのための「買い」を常に考えている。。。そういう自覚があったから。。。

    いろいろ考えて。。。でもその考えた時間というのは、妻との会話も含めて30分もないわけだで。。。。だからこそ、前々から考えてきたことだったんだろうと思う。


    半分冗談だけど、
    「ブログをやめる」か、「今までの投資を半分くらい捨てる」んだったら、後者を選んだ。
    なんて、ちょっと脱線(笑)

    どうせなら、投資との距離をとるというか、近視眼的な市場観察(チャンスを常に伺う)から脱するのに、「思い切って決断」してやろうと思った部分もありました。

    こういう時に投資をするのがチャンスなのは明らかで、今までのは失敗だと自覚するのならば、新規投資を封印して、10年後か20年後に同じようなチャンスが来た時に、投資を考えてもいいだろう。
    そういうチャンスが来なかったとしても、今のポジションは資産の4割弱だし、十分かどうか分からないけど、それが実になっていくということだから。

    今のポジションがあれば、新規投資をしなくても、投資を。。。それなりの変動を感じることも出来るだろう。

    思い切って割り切って、普通のニュースで報道されるような経済危機(投資機会)まで新規投資をしない。。。市場なんか見なくても、究極的に言えば、投資機会はそれでもわかるとしたら。。。

    今のポジションをメンテナンスしていくのに、「高い時に売る」もしくは「リバランス」というようなことを実行するには、新規投資という考え方をなくし、利喰わなければ買うことが出来ない状況に追い込んでしまえば。。。


    だんだんまとまりがなくなってきました(笑)

    少なくとも、これまでやってきたこと、このブログで書いてきたことを半分くらい否定するようなことだもん。。。理屈でまとまるはずがないわけで。。。

    うさみみ自身が受け入れるかどうかだけのことだもの。
    不思議に悔しさってのはすっと消えていって。。。なにかホッとした気持ちが大きくなってきています。

    そして、これを起点に、また、投資や資産形成を考えていけばいいやって思っています。

     
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  • 寝るのがうまくなったのかなぁ

    昨日は夜勤でしたので、家に帰ってきたのが昼前でした。
    普段なら帰って直ぐねちゃうんですが、不思議に今日は眠くならないです。

    ちょっと仕事が緊迫してるってのもあるのかもしれないけど、昨日18時から21時まで仮眠が上手く行ったのと、明け方も7:00から8:30までうっすら寝れたのが大きいかな。

    夜勤をすると体のバロメーターが狂うのですが、今回はどうでしょうか?


    先日から、ご協力いただいているアンケート
    55〜60歳で金融資産1億円を達成したとします。何割くらい投資に回そうと思いますか?
    ですが、

    現在59人のご協力をいただいています。感謝です(^^♪
    うさみみのブログでこれだけ集るとは思っていなかったので、うれしいです。
    週末までやっていこうと思いますので、もし、まだの人がおられましたら、できればご協力いただければうれしいです。


    昨日今日で本を1冊読みました。うさみみにとっては、早い(笑)
    お金がたまる人を考える(その1)
    に半分まとめました。。。。よければ、覗いてみてくださいね。。。。


    さて、アメリカの大統領選で、バラク・オバマ上院議員が勝利宣言を行ったんですね。
    米国初の黒人大統領が誕生ですね。
    世界経済回復へつながるといいですね(^^♪





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  • 2009年からの投資を考える[2009-1]

    うさみみ家の資産形成は、一定規模に至るまでは支出のコントロールによる貯金運用、保険運用のみでした。
    本格的な投資を2006年1月から始めるにあたり、アセットアロケーションを考えた投資を考えながら実践してきました。

    そうした中、リーマンショックにより、2008年10月に世界的な大幅な株安と円高が起こりました。うさみみが投資を始めたときよりも、株も為替も下がったことで全ての資産が評価損となりました。

        リーマンショック騰落率.gif


    こういう状況の中、うさみみの投資成績はものすごい評価損を計上してしまいます。
    うさみみファンド10月末時点の投資評価〜歴史的な大暴落の結果... >


    ちょうど1年前が1つのミニバブルのピークであったこととはいえ、1年間の変動が1500万円くらいになるという経験をしました。
    心理的にはもっと大きく恐怖する瞬間もをありました。
    なぜなら、下げのピークではどこまで下がるのか分からない恐怖を感じるものだからです。もちろんこれからも…。


    今の段階で、
    これまで想定していたリスク許容度を超えたのか?と言えば微妙なところです。
    1年間での変動という意味で考えれば、明らかな想定外でした。
    一応、そういうことが2年連続で起こるという設定をしていたので、10月末の集計結果を見て、「まだましだったのかな?」と思ったのが正直な感想です。まだ、終わっていませんが…。

    しかし、これから先のことを考えると……。
    これまでの余裕資金の考え方を踏襲していった暁には、未来のうさみみ家は資産規模が増えているはずですから、今の○倍の変動額に耐えていかないといけません。

    「生活防衛資金や教育費など必要なお金はリスクを取らない」という考え方は、

    言い換えれば、
    「生活防衛資金やこどもの教育費などの必要なお金を除いた余裕資金は全部リスクを取る」という考えになります。


    今回の大崩壊で、「割合」では見えない、「絶対額」の変動に「大きな心の壁」がありました。
    この点を考えれば、「うさみみ家は決してリスク(=変動)に強い家庭ではない」ことがはっきりと分かりました。


    ●リスク(=変動)に強くない
    ●うさみみ自身の投資家としての資質に対する疑問


    この変動幅を、投資家の資質の向上で減らすことは叶わない可能性が高い。
    であれば、今のままやっていけば、資産が2倍になれば年間3000万円、3倍になれば4500万円の変動に耐えられるかと考えた時。。。。。下手をすれば家族が壊れるかもしれないし、路頭に迷わせるかもしれないとさえ思います。

    儲かれば儲かったで、それはより大きな破滅の一歩かもしれない。
    それが投資の本質。。。もしくは「投資の器の小ささ」かもしれません。


    悲観的観点を並べました。
    もちろん投資というのは、悲観的観点だけを並べてするものではありません。
    それだけで判断するのなら、「一切の投資をしない」という結論が正しいわけです。

    そうではないなら、考えなければいけないです。


    いただいたコメントですが、
    >資産の額が増えてからが、本当の意味での投資の始まりでしょうか。
    >月々の給与と比べて、桁が1つ、場合によっては2つ多い金額の資産が吹き飛ぶことがあるので、心理的になかなか大変ですね。
    は、資産形成が進んでいる人の言葉として重いと思っています。


    「本当の意味での投資」という言葉はよく考えていかないといけないと思いました。
    投資をやっている人の多くは、「1億円」とか「ファイナンシャルフリー」を目指しているはずです。

    であれば、だれしもいつか「本当の意味の投資」。。。。。うさみみの解釈では、年収の何倍もの変動、これまで積み重ねたものが何年分、何十年分も、一時的にせよ消え去る状況などもありえるということを、乗り越えられるだけの投資という理解。。。。。を考えないといけないんだなと思いました。



                   ホームページへ      次のページへ




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  • 10月末時点のアセットアロケーション

    10月末でのアセットアロケーションを記録しておこうと思います。
    この下げ局面でリスク資産の割合が下がってしまいました。


        200810配分.gif


    流動性資産を大幅に減らして、定期預金に大きくシフトさせました。
    今までは1年定期にしていましたけど、5年定期にしました。

    流動性資産と日本債券アセットクラスが、先月57%から今月63%と大幅に増えましたが、これってリスク資産が目減りしたってことで。。。悲しい。。。グスン(~_~;)
    新規投資をしないとなると、安全資産の割合がますます増えていくんだろうな。



    アンケートご協力ありがとうございます。
    引き続きよろしくおねがいします
             ↓
    「55〜60歳で金融資産1億円を達成したとします。何割くらい投資に回そうと思いますか?」
    という質問です。



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  • 定年近くなった時にどのくらい投資に回しますか?

     
    最近、「人生設計と投資の関係」について考えています。
    若いときだと長期投資一本でもいいのでしょうが、年を取る毎にリスク許容度や人生を楽しむためにお金を使うということを考えるようになると想像しています。


    FC2の投票昨日を使って、そんなアンケートを作ってみました。

    「55〜60歳で金融資産1億円を達成したとします。何割くらい投資に回そうと思いますか?」

    という質問です。


    もしよければ、アンケートにご協力ください。よろしくおねがいします(^^♪

    アンケートはこちら⇒アンケートへ

      
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  • テーマ : 投資日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

    うさみみファンド10月末時点の投資評価〜歴史的な大暴落の結果…

    9月は、「リーマンショックからの金融恐慌の入り口かという雰囲気の9月は、崩壊の月でした。」という考察でした。
    10月は、金融恐慌を「大恐慌」という表現とすべきか、崩壊を「大崩壊」という表現をすべきかは今後を見ないとわかりませんが、そういう表現が適切かなと思います。


    とにかく、今までとは別格の大崩壊を経験しました。その結果が、今月の評価に表れています。……こんなんでました


          投資成績200810.gif
         

    今まで、見たことがない▼欄が発生し、大きな元本割れに陥りました。
    これほどの経験は初めてであり、うさみみのリスク管理の甘さを痛感しています。


    <10月末のリスク資産の成果>
    10月の損益    ▼4,785,687円
    年初来損益     ▼10,014,986円
     ●日本株アセットクラス   ▼62(うちIPO+0)
     ●外国株アセットクラス   ▼165
     ●外国債券アセットクラス  ▼91
     ●その他アセットクラス   ▼20

    になりました。


    今月の途中から「新規投資を凍結」という決定をいたしました。
    今後の投資については、その時あらかたのことを踏まえた決断だったのですが、多くのことは語りませんでした。

    うさみみとしては、今回の集計を待っていました。
    投資手法の問題よりもはるかに、投資による変動の大きさに対する部分でのうさみみ家の問題点が一番大きい部分だったからです。

    これから、今後の投資のことを整理して書いていくつもりですが、そういう経験やそこで考えたことを娘に残したいと思うのです。それがこのブログの趣旨の1つだから。

    その準備として、いつも以上に整理しておきます。

    ●投資元本に対して、▼450万円です。
    ●うさみみの運用のみだと、▼750万円です。

    投資成績のピーク2007年10月末とちょうど1年前です。
    ●この1年間の騰落は、▼1500万円です。

    今回集計した10月末は下げのピークではありません。10月の最安値を踏まえれば、
    ●年初来の損益は、▼1800万円くらい?
    ●この1年間の損益は、▼1300万円くらい?
    ●投資元本に対して、▼750万円くらい?
    は、瞬間的に投資損が発生したということになります。


    さらにいえば、とりあえず一旦下げ止まったから、こうして数字がかけるものの、
    ●その瞬間は、もっと壊れるのではないかという恐怖。。。それが心に与える影響。
    ●今後、世界恐慌に突入すれば、これが底であるという保障は一切ない状況。
    悲観的な見解を並べればそういうことだと思います。


    これを経験したのが、30代最後の年であった事が、不幸中の幸いだったと思います。
    そういったことも踏まえて、今回の集計結果を踏まえて、これからのうさみみ家の投資について、整理していきます。


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