ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  ■資産運用(2014)
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  • インフレに対する予想値を理論的に計算する(ブレーク・イーブン・インフレ率の推移)

      
    私が投資を始めた頃に出会ってとても大きな影響をうけた投資本が「資産設計塾(実践編) 内藤忍」です。
    この資産設計塾(実践編)の中でインフレに対する予想値を日本の国債を使って理論的に計算しようという試みを2007年4月21日に行っていました。

    「今持っている100万円と10年後の100万円は同じ価値か?」というのは、将来の生活や資産形成にとって非常に大きな影響を与えます。


    【資産防衛の天敵:10年後のインフレ率は理論的に○%】

    (資産形成の)目標はインフレによって補正しないといけないが、全国消費者物価指数(CPI)をみても、今はインフレとはいえない状態です。

    ■CPI総合指数(H19.2分)は、H17を100とし99.5で、前年同月比0.2%の下落

    「資産設計塾(実践編)」によると、インフレに対する予想値は、日本の国債を使って理論的に計算できるそうです。
    10年国債と10年物価連動国債の金利差は、物価上昇に対する期待値であるとして計算してみます。

    ・10年物価連動国債(4月10日発行分) 表面利率は年1.2%、最高落札利回り1.270%
    ・10年利付国債(4月20日発行分) 表面利率は年1.7%、4月21日の10年日本国債利回り、1.685%
    ・表面利率の金利差0.5% (市場での金利差約0.4%)

    このデータから、10年間に日本の消費者物価が上昇する平均予想値が約5%ということが計算できます。
    ちなみに、資産設計塾のデータでは、約1年半前で約7%みたいです。




    2007年から2013年の約7年間に実際どれだけ全国消費者物価指数(CPI)が変動したかを確認してみます。

    CPI推移ー1

    ・全国消費者物価指数(CPI)2007年が100.9から2013年100へ

    2007年に比べると2013年では物価は下がっていますので、2007年からの10年間でCPIが5%ほど上昇するかどうかは微妙ですね。




    <ブレーク・イーブン・インフレ率>


    財務省のホームページを見ているとブレーク・イーブン・インフレ率のグラフがありました。

    CPI推移ー2
    財務省のページ「ブレーク・イーブン・インフレ率の推移

    【ブレーク・イーブン・インフレ率】
    ブレーク・イーブン・インフレ率は、「BEI率(BEI)」とも言い、普通国債(利付国債)と物価連動国債(物価に連動して元本が増減する国債)の流通利回りの差(利付国債の利回り-物価連動国債の利回り)をいう。これは、物価が将来どれくらい変動するとマーケットが見ているかを示すもの(将来の予想物価上昇率)で、この値がプラスなら「インフレ」、マイナスなら「デフレ」を市場が予想(推測)していることを意味する。



    ブレーク・イーブン・インフレ率の説明を読んでいると、資産設計塾(実践編)に書いてあったインフレに対する予想値を計算する方法と同じかなと思いました。
    予想インフレ率というのは、実際のインフレ率と連動する傾向だけでなく、先行して動く傾向があるそうで、参考にしている中央銀行もあるそうです。

    2014年初めの時点のブレーク・イーブン・インフレ率は約1.2%程度となっていますね。
    定期金利の金利では追いつかなくなっていくのかもしれません。

      
     
      
       
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  • テーマ : 投資日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

    上場株式等の譲渡所得等及び配当所得に係る10%軽減税率の特例措置の廃止がじわり

     
    個人的には「上場株式等の譲渡所得等及び配当所得に係る10%軽減税率の特例措置」には反対というか、投資を加速するためのこういう特例措置を導入したことを良く思っていませんでしたので、この特例措置がなくなることは賛成です。
    こう書くと多くの個人投資家から非難されそるでしょうが本心でした。


    でも「10%軽減税率の特例措置の廃止」がじわりじわりと響くなという実感を感じてしまいます。

    実感したのはツレからのメールでした。
    「アキュセラインク(4589)の初値が2300円で付いた」というメールが届き、ホッとして「プラス○○円だね。おめでとう。」と返事を書いたのです。
    すると「税金で2割引きの金額だよ」という趣旨の返事が来たんですね。
    数字にすると「そんなに削られるのか」影響が大きいなと実感しました。
    いままで10%軽減税率の特例措置にならされすぎていたようです。

    昨年から今年にかけて年1.7%の定期預金の満期ラッシュがあり、その時は約2割引の利息が入るという頭の中の計算で何の違和感もなかったのに、今回の株式譲渡益だとすごく違和感がありました。

    所得税の子どもの扶養控除廃止の代わりの子ども手当増額とか、10%軽減税率の特例措置の廃止の代わりのNISA制度開始とか、国民が文句を言いにくいやり方が物事を複雑にしてしまいます。
    特に今回のNISA口座は、下手をすれば投資スタンスにも影響してしまう制度ですし。


    株式関係だけ優遇してきた片寄った状況から、預金と同等になったことでバランスは取れているなと思います。
    所得税や住民税と比べてもバランスが良くなったと思います。

    税金は取れるところから取るみたいなところがありますが、それは必要なことのために税金を取るという意味である程度構わないと思うんですが、政治の人気取りに税金が使われるのだけは嫌悪感を感じます。
    なんか制度が変わる度に「あっちをいじめるかわりに、こっちをプラスして」というような、「いろんな人に配慮したかこうなりました」みたいな感じが多いです。


    「10%軽減税率の特例措置」の導入時は、確か引き換えに何かがあったような記憶はありませんが、国を挙げて投資してという空気をにじませていました。
    そしてその波に飲まれた多くの方の中に私もいました。
    今度はNISAという波に多くの人が飲まれることでしょう。

    大量の投資初心者の参加にほくそ笑む方もおられると思います。
    こうした波は、うまく乗れる人と、はじかれる人、おぼれてしまう人、信じられないほど高みにける人など数年から10年くらい先に選別されることでしょう。

    前回の波に私も翻弄されました。
    私の場合は、ただただ生き残っただけという結果です。
    他の生き残っている方の投資成績と比較しても、残念ながら私の成績は話になりません。
    生き残っただけましだと思っています。
    今度はもう少し安定して翻弄されたいなと思います。
      
         
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  • テーマ : 投資日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

    もう世界同時株安という表現を使うらしい

     
     
    ツレが比較的強気だったアキュセラ・インクが当選しすぎて怖いと言い始めました。

    (関連するエントリー)IPO アキュセラ・インク(Acucela Inc.)(4589)当選 初値に期待

    「弱気になってきたんだ~」とメールすると、今日、日経平均株価が600円以上下げたからというのです。

    先日の新興国通貨危機では、FXトラリピの約定メールがわんさかきていましたが、今日はその半分以下なので為替はそれほど反応していないというか、むしろ下げたあとに上がってくれてラッキイみたいな感じでした。



    そして今回の下げは「世界同時株安」という表現がされていました。

    世界同時株安、今何が起こっている?


    IPOのようなその時の空気が大事なケースでは確かに日経平均600円安はインパクトがあります。
    初値が危ないのでは、枚数が多いと痛みも膨らむのではと感じても仕方がないです。
    なんせ、今年初めてのIPOなので地合いもみんながわかりません。
    もともとIPOは人気次第な要素が強いものですから、儲けより危険回避もありでしょう。


    中長期投資的に見ればどうかというと、割高感が薄らいだという感じですよね。
    去年まで積み上げてきた含み益の一部が吹き飛んだということですが、こういうことは普通にあります。
    とことん買いまわるほどチャンスでもないですよね。

    実は、最近しつこく指値していた香港株が約定していました。
    もう2週間以上は指値していたんですが、今日の下げで引っかかったみたいです。

    1つ下がれば1つ買う。
    これまで売ったもので資金はあるし、またもう1段下で指値するもよしかもしれません。



    と、いちいち約定しましたなんてことはいつもはわざわざエントリーにしません。

    ただ「世界同時株安」という表現に違和感が少しあります。
    世界中の株式市場が大きく下げたという意味でまちがってはいないのですが、なんか過去に経験してきたものとまるで違うので、こんな段階から「世界同時株安」という表現を使うの?というのが正直なところです。

    よく言って「過熱感の是正」くらいの段階だと思います。
    お買い得かもしれないし、もっとお買得になっていくかもしれません。
    そこらは私には分かりません。

    ただ「世界同時株安」という強い表現には、やはり違和感があります。


    上記にリンクには世界同時株安の根拠みたいなものが書かれていて、なるほどそうなのでしょう。
    そして、この大幅下落の理由を多くの方が検索して探しているのでしょう。
    このブログはそうでもないですが、投資ブログへのアクセス数が一気に増えたと書かれているブロガーさんもおられます。

    不安なので、長く続いているブロガーがどういう見解なのか、どういうスタンスなのかをチェックするのでしょう。
    特にNISAをきっかけに投資を始めた方は、本当に不安で不安で仕方がないと思います。
    なんで下がったのか、この先どうなるのか
    他の人がどう考えているかを見て、みんなと同じなのかと安心したいのでしょう。
    なんせNISAで投資を始めたらいきなり「世界同時株安」ってニュースがでているのですから。

    (単に、不幸なヒトめぐりのために投資ブログチェックして、メシウマする人も多いかもしれませんけど。)



    インデックス系ブログを読みに行っても、「なぁんにも書かれいない」ということろでしょう。
    もちろん私のブログでも何も書きようがないし、下げた理由もよくわかりません。
    こう書くと、「バカか」とまたコメントに書かれてしまいますね。



    「大きく下がれば段階的に買います」です。
    大きく下がる理由なんでなんでもいいし、いつまでも下がらなければそれでいいんです。



    本当の世界同時株安というか、今度は絶対に本気で買いまわる時期を示すサインの入り口は、普通のテレビニュースで連日、世界同時株安の原因を追究するような段階だと思っています。
    証券会社の前で一般の投資家に無理やりインタビューするあの光景です。
    それは普段の生活ではいやでも目にするような状態です。

    まだヤフートップページにもチラリズム的にしか暴落のニュースが出ていない段階です。
    私の中の世界同時株安という状況には、全くないなという気がしています。
     
      
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