ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  □株式分割・権利売却・有償増資
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  • 初めての株式分割(株式分割のメリットとデメリット)

     
    株式分割を初めて体験したのは、2007年3月29日でした。
    株式分割とは何かが気になる方は、関連するエントリーを一読ください。

    (関連するエントリー)中国石油化工・シノペック(00386)の株式分割と株式配当、権利売却


    【2007年3月29日のエントリーより】
    株式分割を経験した事がなかったのですけど、今回ついに念願が叶うようです。
    香港H株の紫金鉱業という銘柄なんですが、10:12.5の分割になるようです。
    分割するのは知ってたけど、いつかは調べていませんでした。

    今日、株価ボードをみると、この銘柄が含み損になっていたのでかなりあせりました。
    ただし今日は&+7%くらいの上げで理由は??でした。
    一体なんだと思いつつ権利確定日を調べてみると、昨日が権利確定日で今日が権利落ち日だったんです。
    ツレに、個別株やってるのに、そんないいかげんな管理ではあかんとおこられました。

    10:12.5の株式分割ですので、10÷12.5=0.8ということで株価が80%になったために、評価損となってしまったということでした。
    株式分割と同時に今年初の権利GETです。

    ●紫金鉱業(2899) 5月16日反映 0.09人民元(支払 香港ドル)の期末配当および10:12.5の株式分割

    中国株も権利取りのチャンスもあるかもしれないので、資金を増やしておくのもいいかと思っています。





    <株式分割における神話>


    中国株では割と経験する株式分割ですが、日本株ではライブドアだけです。
    当時は、株式分割をすると株価が急騰するとされていて、実際に1:2の株式分割をすると株価が半分になるけれどもいずれもとの株価に戻るというイメージがあったのも事実です。
    もともと株式分割により、個人投資家が買いやすい取引単位や取引単価になることで参加者が増えるというようなイメージから、とにかく上がるという上記の神話にまで上り詰めました。
    今はどういうイメージなのでしょうね。




    <株式分割のメリットとデメリット>


    そうした神話はともかく、株式分割をしてくれると個人投資家にとってメリットがあります。
    株式分割を行っても保有する株の資産は全く変わらない(1:2の株式分割をした場合、株数は2倍になるが株価は半分になる)わけですが、企業がわざわざ経費をかけてまで株式分割をするめりっとがどこにあるのでしょうか。

    株式分割のメリットを考えるうえで大切なことは「流動性を高める」ということです。
    ・株式分割により株価を下げることで、最低取引単価が今まで高くて買えなかった人が買えるようになる。
      (企業にとって自株を購入してくれる方が増える可能性がある)
    ・株式分割により市場に出回る株式数を増やすことで、売買が成立しやすくなり流動性が高まる。
      (流動性が高いほど売りやすく買いやすくなり取引が増える)

    そして自分の持ち株が株式分割してくれるとうれしいメリットがあります。
    ・保有株数が増えることで、売却と保有の選択が広がる。

    単元株しか保有していない場合は、保有株を売ると手元には残らなくなりますが、例えが1:2の株式分割の場合は、1単元を売却しても、1単元を保有しておくことができますので、段階的な売却が可能になります。
    また、中国株で何度か経験していますが、2単元保有している株が買値の2倍を超えた時に1単元を売却することで、1単元の「タダ株」を作り出すことができます。

    「タダ株」相当分は既に利益確定済みですので、長期的に保有していく中で、例えデフォルトしても損はしないという意味で、長期の株価上昇に期待しやすくなるというのがタダ株つくりの考え方です。
    私も中国株ではいくつかの銘柄にタダ株がありますので、ずっと保有し続けると思います。


    一方、株式分割のデメリットには何があるのでしょうか。
    もちろん、メリットに挙げたことが本当にメリットとは言えないケースもあると思うので、その場合はデメリットといえなくはないですが、そうしたレアな話ではなく一般論としてのデメリットはあまりないように思います。

    私としては今回のように「10:12.5」とかの中途半端な分割にはメリットは感じられません。
    以前に中国株を取引きしていた証券会社では1単元未満の保有もでき配当金ももらえましたが、今の証券会社では1単元未満は売却となってしまいます。
    結局、強制的に保有数をへらされるような格好になるため、自分の意思が反映されないとう重大なデメリットがあります。
    こういう中途半端な株式分割は、レアなケースでもないんです。






    このエントリーは、2007年3月29日にUPしたものを修正しています。
     
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  • テーマ : 投資日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

    中国株工商銀行(ICBC)の有償増資を初体験

    香港H株の工商銀行(01398)の株式分割・権利売却等のお知らせ(兼)支払通知書が来ました。

    いろいろ調べてみると今回は「有償増資」のようなんです。
    ■権利区分:その他権利
    ■保有数:割当数=10:0.45
    ■権利行使価格:3.49香港ドル
    ■権利落ち日:11月22日
    ■資金使途の予定:資本基盤の強化

    中国株の有償増資における権利売却を始めて経験したことになります。




    <中国株の有償増資>


    中国株の有償増資とは、「企業が新たな資本を得るために、投資家が資金を払い、株券を購入すること」です。

    保有株に有償増資があったとしても今回のように、日本国内居住者は国内証券取引法によりこれに応じることはできません。
    ですので、原則として、権利期日前までに払込権利を売却して、税引き後代金を受け取ります。
    有償増資の種類によっては払込権利が売却できない可能性もあり、また期間内に売却できない可能性もあります。

    中国企業が有償増資する場合というのは、設備資金や営業資金が必要な時、資本基盤の強化する時などに行われ、今回は後者の様です。


    中国株の有償増資には4種類あるようです。

    ■ライト(あらかじめ決められた価格で株式を購入できる権利)
     有効期限付きで付与され、期日後は権利が消滅。有効期限内がある。

    ■ワラント(あらかじめ決められた価格で株式を購入できる権利)
     有効期限付きで発行され、期日後は権利が消滅。ライトより権利行使期間が長い。

    「ライト」と「ワラント」は、日本国内居住者は金融商品取引法により外国株式の有償増資に対して払込みをすることができないことにより、今回のように付与された権利は、証券会社が売却してくれるようです。

    償還会社の方で権利を売却処分した上で、売却代金から諸費用を差引後、香港ドル建で入金されていました。
    売却期間内には売却できないこともあるようで、その場合売却期間終了と同時に権利が消滅するようです…。
    とりあえず約定してくれてラッキイでした。


    ■オープン・オファー( あらかじめ決められた価格で新株を購入することができる権利)
     権利は付与されるが、権利は売買することができない。

    ■プレファレンシャル・オファー(あらかじめ決められた価格で子会社や関連会社の新株を購入)
     権利は付与されるが、権利を売買することができない。

    「オープン・オファー」と「プレファレンシャル・オファー」についても、日本国内居住者は金融商品取引法により外国株式の有償増資に対して払込みをすることができない上に、権利の売却もできません。


    今回の中国株の有償増資は、ライトかワラントなのかはよく分かりません。
    権利の売却しか方法がないわけですが、約定しなければつまりその権利の買い手がつかなければ、権利消滅ですから、約定はありがたいですね。
    約定は証券会社の取引履歴で確認できそうです。支払い通知があるはずですしね。



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  • テーマ : 投資日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

    中国石油化工・シノペック(00386)の株式分割と株式配当、権利売却

     
    外国株式等株式分割・権利売却等のご案内(兼)支払通知書が来るまで全く気が付かなかったのですが、中国石油化工(China Petro,& Chem.)の株式分割があったようです。
    2012年本決算の株式分割(無償交付)ということで、平成13年3月22日に発表され、期末配当が0.2元で、落ち日が6月10日で、株式分割・無償交付は10株につき3株で そのうち2株が株式配当だったようです。

    ■中国石油化工(China Petro,& Chem.)00386のチャート
    シノペック株価

    中国石油化工は、シノペックと呼ばれている、中華人民共和国の三大国有石油企業の一つです。
    私が投資を始めたころから持っている銘柄で、ほったらかし、いや長期投資しております。




    <株式分割と権利売却>


    まあ、株式分割はありがたいことですが、分割した株が自動的に権利売却されているのは少々驚きました。
    以前の証券会社では単元未満の子株もそのまま保有できて、証券会社移管の時に売却せざるを得なかったのですが、単元未満とはいえ子株からも配当金がもらえていたのでうれしかったものです。

    でも今回は自動で権利売却されていました。
    だったら10対3の株式分割ではなく、1対1でやってほしかったな。
    だったら10単元もっていろよと突っ込まれそうですが…。

    SBI証券のページより【中国株式で株式分割等により単元未満株式となった場合の売却方法は?】
    売買単位未満株が発生した場合、原則として全て売却処分のうえ、売却代金は当社が代わって受領しお客様宛てにお支払いいたします。
    この場合、お支払手続きにおいて、当社が当該中国株式の発行者の国内の諸法令または慣行等により費用を徴収された時は、当該費用はお客様のご負担とし、売却代金から控除するなどの方法により徴収させていただき、香港ドル預かり残高に充当させていただきます。



    子株の権利売却には、香港市場ということで外国源泉徴収税や外国手数料は取られていないようですが、譲渡所得金額が売却額相当の円貨で計上されていました。
    なんか株式分割って株数が増える分だけ単価が下がるというイメージなので、身を削っただけな感じなんですが、譲渡所得になるということですよね。
    これは確定申告し忘れないようにしなきゃならないわけですね。



    <株式分割と株式配当>


    株式分割・無償交付は10株につき3株で そのうち2株が株式配当だったということなのですが、株式配当は初体験のような気がします。

    ■中国石油化工【シノペックコーポ】(00388)
     株式配当10株につき2株(2割)、無償割当10株につき1株(1割)
      

    株式分割とは、「資本金を変えないで1株を細かく分割すること」なので、新株が発行された分だけ株価が落ちることになりますが、株式配当とはどういうことなのでしょうか。

    株式配当とは、「企業が株主に対する配当を現金ではなく新たに発行する自社株で行うこと」で利益配当であるとともに一種の新株式の発行でもあるということで、これも株式分割の1つみたいです。

    株式分割(無償交付)の種類
    株式分割(無償交付)は、中国本土で「株式配当」(中国語:送股)と「無償増資」(中国語:資本公積金転増)に区分されています。うち「株式配当」は中国本土で配当課税の対象となっています。
    株式分割ー1



    「無償増資」の場合
    次に、この企業が1株につき1株の「無償増資」を実施した場合、純資産は以下のように変化します。
    株式分割ー2

    このように資本準備金が1億元減少し、資本金が1億元増加します。資本金の増加分である1億元に対応する新株が発行され、株主に分配されます。「株式配当」と同じく現金は流出していないので、純資産の額に変化はありません。ただ、株式配当とは違い、積み立てが義務づけられている資本準備金を原資としているため、課税対象となりません。課税の問題を除けば、無償増資の効果・影響は株式配当と同じです。
    「株式配当」、「無償増資」のいずれも、実施されれば株価は所定の計算式に基づき、切り下げられます。


    「株式配当」という言葉から想像していたのは、配当なので株価は切り下げられないのかなと思っていたんですが、株価は切り下げられるんですね。
    課税の問題を除けば、無償増資の効果・影響は株式配当と同じなんですね。
     
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