ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  □1000万円・100万円
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  • コツコツ貯金で1000万円貯めてみよう(目標の細分化)

    最近は「コツコツ投資」という言葉をよく耳します。
    数年前から「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ」というイベントもコツコツと(定期的に)催されているようです。
    「コツコツ投資」とは、投資信託を主とする金融商品に対してドルコスト平均法(定額積立)による投資を継続実践することです。

    コツコツというとなんとなく少額を積み上げていくというイメージを持ってしまいますが、大切なことは「積み立てること」を「継続すること」です。

    「コツコツ貯金」も同様に、毎月一定の貯金額を継続的に実践していくことです。
    このコツコツ貯金こそが資産形成の王道であり、その方法として有効なのが天引き貯金といって、給料からあらかじめ一定額を貯金してしまう貯金法のことです。




    <コツコツ貯金の目標>


    毎月一定額を貯金するには、家計の現状を知りいくら貯金できるかを知り、いつまでにいくら貯めるかという目標を持つことが大切です。
    しかし、家計に余裕がないから貯金できないという方もおられます。
    貯金できる人から見ればいくらでも家計を見直す余地があっても、当の本人が認識できなければ貯金にはつながっていきません。
    どうしても貯金しなきゃいけないという気持ち(目標)を持っていなければ、家計を見直そうと思うことすらしないわけです。
    そういう場合どうすれば貯金できるようになるかというのは、その人の認識次第なので、ここではスルーします。

    とりあえず少額でもいいからコツコツ貯金を始めることができたなら、今度はコツコツ貯金の目標を考えることをお勧めします。
    それには、「コツコツ貯金の成果を毎月末に記録すること」そしてそのままのペースで貯金できると仮定して、1か月後にいくらになっている、1年後にいくらになっている、5年後にはという感じで、5年後・10年後の到達点もあらかじめ入力しておきます。
    これがコツコツ貯金計画の第一歩になります。
    これを我が家では「人生資金計画」と読んでいて、夫婦で毎月末に確認しあうのです。

    これだと現在貯金できる額の積み上げにしかなりませんが、これを継続していくことで、「もう少し頑張ってみるか」という欲がでてきます。
    コツコツ貯金だからって階段を2段飛ばしにしてはいけないという決まりはありません。
    むしろ積極的に飛び級していくべきです。

    我が家は20代の頃からこういうスタンスでコツコツ貯金を続けてきました。
    20年近く続けてきて思うのは、コツコツ貯金を将来に向かって一次直線を引くことで将来の到達点が見えてくるということです。
    最初は、満足のいく到達点ではないかもしれません。

    月1万円をコツコツ貯金しても、1年後に12万円、10年後に120万円にしかなりません。
    しかし、月2万円のコツコツ貯金ができたなら、10年後は2倍の240万円になります。
    こうして5年後・10年後の世界を創造することで、「いくら貯金できたら、将来こうなる」が常に連動していきます。
    ここで初めて現在の努力の将来目標が生まれてくるのです。




    <1000万円を目標にすべき理由>


    貯金をはじめたばかりの人は、100万円も遠いと感じると思います。
    いろんな誘惑に負けて「コツコツ貯金」を続けることすらままならない方もおられるでしょう。
    でもそれは、いろんな誘惑と未来の到達点(=目標)を比べた時に、後者に魅力がないかあきらめてしまっているからだと思います。
    ここは資産形成ブログですから、資産形成をあきらめた人に対するアドバイスはありません。
    それもその人の認識次第ですから。

    「コツコツ貯金は毎月一定の貯金額を継続的に実践していくこと」ということですが、この継続していくことが最初の壁になります。
    少額でもいいからコツコツ投資を継続して自信をつけることが大切です。

    次のステップとしては「階段を2段飛ばし」してみることです。
    我が家の場合は、「いくらまで天引き貯金できるか」を試してみた時期がありましたが、ほとんどゲーム感覚でした。
    こどもの頃にやった記憶があると思いますが、「階段を何段飛ばせるか挑戦してみる」です。

    なんでもいいからとにかく継続するの次は、それだけ貯金額が増やせるか挑戦するのがポイントです。
    これを遊びの感覚でできれば、飛躍的に貯金力が上がっていきます。
    すると当然、10年後の将来の到達点が大きな額になっていきます。
    この段階で初めて、「いつまでにいくらという目標」と「毎月どれだけ貯金できるか」のバランスを意識していけばいいと思います。
    ここまでくれば資産形成のステージそのものが違っていて、見える景色も全く違うものになってきます。
    数年でそうなればよし、だいたい5年毎に1ステージあがっていくんではないかと思います。

    そこで大切なのは「いつまでにいくらという目標」です。
    これは将来どのような人生をおくりたいかによって違ってくるのですが、初めての目標については100万円貯金や1000万円貯金といったキリのよい数字でかまわないと思います。

    10万円しか貯金がなかった家庭が100万円越えするということは、6桁が7桁になるのでモチベーションがあがります。
    しかし資産形成を目指すならば100万円で満足するのではなく、1000万円の8ケタを目指してほしいです。
    1000万円というのは、子ども1人の教育費に相当しますし、からなず人生の選択肢を増やしてくれるはずです。

    その次のステージにいけば、1000万円もまた単なる通過点になりますが、貯金1000万円を達成した継続力はその後も磨きがかかっていくので、資産形成は加速していきます。

    コツコツ投資によって1次直線的に描いていた計画も、ふたを開けてみればそれ以上のペースで達成していけるというのが、「人生資金計画」を作るべき意義です。
    大切なのは常にコツコツでも上昇志向のモチベーションを維持しつつづけることです。





    <目標を細分化することの重要性>


    今回示した「人生資金計画」は、まずコツコツ貯金の延長線を描けということからスタートしまが、人生資金計画を踏まえたコツコツ投資を継続していくことで、将来目標(=ゴール)を描くことにつながっていきます。

    例えば「○○歳までに1000万円貯金」という目標を導き出した時に、その大目標を細分化し小さな目標を持つことも、モチベーション維持に大きくつながっていくと思います。
    そもそも人生資金計画自体が、毎月毎にまで目標を細分化したものされたものなので、計画を少しでも上回ればうれしいですし、もっと頑張ろうとモチベーションがアップします。
    計画自体を上方修正できれば、テンションは上がりまくりです。

    貯金できる人と、貯金できない人の大きな違いは、こうした自分なりの仕組みづくりの差が大きな要因だと思います。
    目標の持ち方とモチベーションの維持がとても大切で、それだけ続けることが難しいといえます。
    コツコツ貯金を続けることで、習慣化していけば資産形成力な劣化することを免れます。

    コツコツ貯金が習慣化し「100万円貯金」ができれば、それを10回繰り返せば「1000万円貯金」を達成できます。
    ここで300万円たまったから新車が欲しくなったとなればまたスタートに戻りますが、こういう人は資産形成には遠き人だと思います。
    また貯めればいいということですが、また300万円貯めた時に車を買い替えたくなる気持ちを抑えられるとは限りません。
    このような人は、結局、継続的な資産形成になっていないので貯まらない人だといえます。

    じゃあ、「新車が欲しければどうしたらいいの?」と聞かれそうですが、新車購入費用がどれだけの代償を払って生み出されたものかを理解した上で必要なものであるならば、別に貯金しておくことです。
    大きな消費でいちいち人生資金計画が狂うのは、本末転倒です。



    「1000万円コツコツ貯金」を目指してみませんか?


    最初は、1000万円が遠すぎて想像できないかもしれません。
    大半の人が遠すぎてあきらめてしまいます。
    その場合は、1000万円を100万円に読み替えて、是非コツコツ貯金を実践してみてください。
    貯金1000万円に到達するためには、どのみち貯金100万円を通過しなければならないのですから。

    投資を考えている方は、コツコツ投資とコツコツ貯金のコラボレーションでもかまわないと思います。

    コツコツとは少額という意味ではなく、継続する強い意志を示す言葉です。
    コツコツ貯金やコツコツ投資の精神を決してバカにしてはいけません。
    将来の展望を開く資産形成のカギなのです。

       
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  • テーマ : **暮らしを楽しむ**
    ジャンル : ライフ

    もし100万円あったら

     
    あなたは「もし100万円あったら」どうしますか。



    <もし100万円あったら小学生編>


    ある日、子どもたち4人が公園に行くと、そこには100万円が!ぐうぜん大金を手にした子どもたちは?

    知るぽるとの知るぽるとシアターには、「100万円あったら、どうする?」という動画があります。
    小学生、中学生、高校生を対象に正しい金銭感覚を身につけてもらうことを目的に製作されています。

    100万円大百科という本が登場して、お金のことがいろいろ書かれているんです。
    ・銀行はお金を預けているだけでどうして利息をくれるんだろう?
    ・通信販売とは?
    ・悪質商法(点検商法、呼び出し商法、押しつけ商法、催眠商法、キャッチセールス)
    ・クーリングオフ
    ・プリペイドカード(前払い式カード)
    ・シャッシュカード
    ・クレジットカード(後払い式カード)
    ・お金の強制通用力
    ・日本銀行がどんどんお金を発行したら…みんなが信用しているから1万円は1万円の価値をもつ

    「お金を上手に使うというのどういうことなのか?」

    日頃無駄遣いをしないで本当に自分の欲しいものを買ったり、いろんな楽しみのために使ったり、将来の計画のために使うなど。

    お金は不思議な力を持っている。使い方によっては人を幸せにもするし、堕落もさせる。
    お金の使い方は、その人の生き方をあらわすものである。お金の正しい使い方を覚え、自分を正しく育てることが大切である。




    <もし100万円が手に入ったら 女子中高生編>


    @peps!ランキン 女の子の流行りモノNo.1というサイトで、「もし100万円が手に入ったら何する? ~女子中高生編~」というのがありました。

    もし100万円が手に入ったら何する?~女子中高生編~
    1位 貯金
    2位 洋服やブランド物を買う
    3位 旅行に行く
    4位 親孝行に使う
    5位 エステに行く



    1位の貯金はともかく、「洋服やブランド物を買う」「旅行に行く」は想像できます。
    「親孝行に使う」なんてすごいなと思います。
    親孝行はしたいけど、100万円も使うなんてすごいな。
    エステって女子中高生の憧れなんですかね。
    まさか、当たり前?? 



    個人投資家だったら、100万円あったらどう運用しようか考えることでしょうね。

    「100万円あったら遊んで暮らせるじゃん」という人もいるが、まじか?

    昔は100万円あったら迷わず繰上げ返済って言ってましたが、今ならと考えてもすぐには浮かばないです。
    やっぱり家族で旅行に行きたいなと思います。
    でもこれ、お金の問題じゃなくて、みんなの都合が合わないので、難しくなってるんです。
    あーあ。





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  • テーマ : 投資日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

    1000万円以上の資産運用(投資、投機)で感じること


    我が家の資産運用の総額は、既に1000万円を超えています。
    現在は、新規の投資資金投入は行っておりませんので、投資資金を固定して運用しています。
    投資資金の中には既に売却して現金になっているものもありますが、この現金についてはまた投資することもあります。
    投資総額は公開するつもりがありませんが、個人投資家として「1000万円」という数字にこだわって、「1000万円以上の資産運用(投資、投機)で感じること」について書いてみます。

    私は投資成績を金額ベースでブログに記録しています。
    その変動をグラフで見ると毎月かなりの額が変動していることが分かります。
    1000万円以上を資産運用を行ってみて真っ先に感じることは、毎月の評価額の変動がすごく大きいということです。

    ■毎月の給料よりも資産評価額の変動の方が大きくなることが増えてくる

    人のお金の価値観については人それぞれ異なると思いますが、お金の価値観のベースになっている基準の1つに自分がもらう毎月の手取り給料があると思います。
    毎月、手取りで○○万円の給料をもらっているというこの数字が、基準になってものごとを見ることがあるのではないでしょうか。
    婚約指輪は月給の3カ月分とかって古いですかね…。

    私の場合ですが、自分の給料の何倍も資産が変動することに最初はかなり戸惑いました。
    実は、年間で言えば、リーマンショック時に年収よりも大きい額の変動を経験したことがあります。
    投資成績が良好で調子に乗っていた状態から、顔面蒼白になるような坂の転げ方を経験しました。

    投資金額が100万円くらいになるとリーマンショックのようなことが起これば、毎月の手取り給料の何倍かの資産変動を経験するはずです。
    それが投資金額が1000万円くらいになると、資産変動も10倍になるわけですけど、心理的な圧迫感や高揚感は、実感として10倍よりはるかに超えた影響があります。
    初めてそういう資産変動を経験したときには、場合によっては「仕事が手につかなくなる」などの日常生活にも影響を与えることもあります。

    投資金額が1000万円を越えたからどうなるというような明確な壁として1000万円があるわけではないですけど、900万円に比べてなにか1ランク上がった感を感じる人がいるかもしれません。

    ■1000万円以上という8ケタの投資ができるようになったという実感を感じる

    投資金額が1000万円以上ということは、一般的にはそれ以上に総資産をもっているということですので、既に総資産が8ケタになるという1つの壁を越え、目標クリアという達成感を感じた経験をしているはずです。
    恐らくは1000万円を1つの目標に資産形成を頑張ってきて、次の目標を2000万円にする人もいれば、3000万円にする人もいることでしょう。
    でも1500万円という目標にする人は割と少ないと思うんです。

    100万円単位で考えてきた人が、1000万円単位で考えるようになるのが、「総資産1000万円以上」とか「投資金額1000万円以上」の世界なんだと思います。

    ■1000万円単位で考えるようになる

    なかなか次の桁となる9ケタ、つまり1億単位でものごとを考えるなんて方は極一握りだと思います。
    金融資産1000万円以上になると、もう1つ1000万円の資産を積み上げることは前よりもかかる期間が短くなります。
    投資資金として2000万円、3000万円、5000万円とどんどん増やしていこうと思う人もいれば、私のようにどこかで線を引く人も出てくると思います。

    ■投資資産が1000万円以上になると自分の投資金額の最大値を意識し始める人が出てくる

    投資資産が1000万円を越えた瞬間では、そういう実感はないかもしれませんが、そこから資産形成のペースは確実に上がってきますので、単に投資金額を増やすだけを考えていればよかったということでなくなってきて、最大どこまで投資しようかと考え始める方がでてくると思います。
    もちろんどんどん投資していくという方もおられると思います。

    ■人生設計の全体像を少しづつ意識し始める

    投資金額の最大額を意識しするということは、人生設計(マネープラン)において、「住宅費」「子どもの教育費」「老後の生活費」などの自分なりのプランが見えてきている段階だと思います。
    1000万円以上の資産運用というのは、だんだんと家族の将来の見通しに明るい兆しが少しづつ見え始めるというか、マネープランが動き出す時期なんじゃないかなと思います。


    少し話のスケールが大きくなりすぎてしまいました。
    あまり先走り過ぎるのはよくないので、話を少し戻します。

    前に「1000万円以上を資産運用を行ってみて真っ先に感じることは、毎月の評価額の変動がすごく大きいということです。」と書きました。
    変動を割合で捉える場合と、金額で捉える場合があります。
    一般的には投資の変動は「割合で捉えるべき」という考え方が主流だと思います。
    額で考えると一定のモノサシではなくなるのに対し、割合で考えると一定のモノサシで投資で見ていくことができるからです。

    投資資産に10%の変動があった場合

    ・投資金額10万円の場合は、1万円の変動があります。
    ・投資金額100万円の場合は、10万円の変動があります。
    ・投資金額500万円の場合は、50万円の変動があります。
    ・投資金額1,000万円の場合は、100万円の変動があります。

    同じ変動幅10%でも金額では大きな違いがあります。
    投資の変動を金額でとらえると毎月の給料を越える変動額になると気が気でなくなり、普段とは異なる投資行動にでてしまうかもしれません。
    ここが、投資の変動は割合で考えるべきという考え方のポイントだと私は思うんです。

    しかし、投資金額が1000万円を越えてくると、どうしても変動額が気になってきます。
    仮に投資の変動を割合で捉えるのが合理的だとしても、人間の心はなかなかそうはいかないもので、投資金額が1000万円を越えるということはそうした変動と心の戦いとなる段階だと思うんです。

    ■投資の変動を「割合」だけで意識して捉える事がだんだん難しくなり、だんだん変動金額への対処を考えないといけなくなってくる。

    例えば、リーマンショック時では、多くの個人投資家がの投資資産の年間変動幅が▼40%以上になったはずです。

    投資資産に▼40%の変動があった場合

    ・投資金額10万円の場合は、▼4万円の評価減です。
    ・投資金額100万円の場合は、▼40万円の評価減です。
    ・投資金額500万円の場合は、▼200万円の評価減です。
    ・投資金額1,000万円の場合は、▼400万円の評価減です。

    投資金額が10万円の時にリーマンショックを経験し▼4万円の資産減を経験した個人投資家が、その後資産形成に努力した結果、投資金額が1000万円以上になった時に、リーマンショッククラスの状況になり▼400万円の評価減になったら、▼40%なんて以前経験しているから全く平気だよと言えるかどうかですよね。
    これは人それぞれなのでなんともいえませんし、実際に経験しないと分からないと思います。

    ただ、私は以前から、投資の変動を割合ではなく、金額で考えるようにしています。
    個人投資家としては、合理的ではないという評価を受けるのだと思いますが、これも1つの考え方だと思いますし、投資金額が増えるにつれて割合だけで考えることが難しくなってくるんじゃないかなと思います。
    人生設計とリンクさせることを意識しているので、金額で捉える方がやりやすいのです。

    ■投資金額が1000万円ではそれが人生に寄与できるのはまだ一部でしかない。

    投資金額が1000万円以上になって1つの目標を達成したとしてもそれはまだ通過点にすぎません。
    あれだけ大きな額だと思っていたお金の塊である1000万円も、子ども1人の養育費(生活費を含む)にも満たない金額です。

    私はあまり好きな仮定の仕方ではないので、マネープランにおいても投資の利益はおまけに考えて、「年○%で運用できれば」という設定をしないのですが、仮に年3%の運用益が得られたとしても、年間30万円の運用益に過ぎません。
    年間30万円の不労収入は決して小さい金額ではありませんけど、それがあるから人生が大きく動かせるものでもない金額です。

    ■投資金額1000万円は通過点に過ぎない

    投資金額1000万円は、少ない金額ではないのですが、それだけ持っていれば安心だという水準ではありません。
    投資金額1000万円はまだまだ通過点に過ぎないんだと思います。
    ただ、1000万円以上の投資ができる家計というのは、そう簡単に作れるものではありません。
    それだけの投資資金を生み出すだけの家計力が備わってこそです。

    ■投資金額1000万円以上の家庭の家計力は極めて高い。

    投資金額1000万円以上の家庭の総資産は、少なくとも多くの場合1500万円はあるのではないでしょうか。

    (関連するエントリー)40代、50代の資産額(貯蓄額)は?
    (関連するエントリー)20代、30代の資産額(貯蓄額)は?

    総務省「家計調査」では、平均貯蓄額などが公開されています。

    (平成23年度)
    ・二人以上の世帯の平均貯蓄残高の平均は、1,664万円(中位数は991万円)
    ・二人以上の世帯(勤労者世帯)の平均貯蓄残高の平均は、1,233万円(中位数は729万円)

    一部の大金持ちの家庭が平均値を押し上げることを考えると、平均的家庭を見るには中位数の方が実態に近いと思います。
    二人以上の世帯では、平均貯蓄残高の平均は1000万円未満になっていることからも、投資金額1000万円以上の家庭の家計力は極めて高く、貯金できる仕組みができていると思われます。
    貯金できる仕組みができている家庭の資産形成は、時間と共に加速していきます。
    そうなると資産運用で大きな失敗をしないことも大切な視点になってきますね。

    ■一度大きな変動を経験してくるとそれ以下の変動はあまり気にならなくなる。

    先ほどから投資金額1000万円以上になると、変動額が大きくなると書いてきましたが、私はリーマンショック時に年収をはるかに越える金額の評価減に見舞われた経験があるので、それ以降は数百万円程度の評価減ではほとんど何も感じなくなりました。
    「まあ、そんなこともあるものだと」いう印象です。

    昨年2011年の投資成績は、前年比▼2,232,998円でしたけど、さほど印象には残っていません。
    今年は株高円安により、11月末段階で前年比+3,215,891円になっていますが、去年の反動くらいにしか感じません。
    日常生活にも少なからず影響を与え、少なからず心の平穏が崩れた大きな変動を経験しているからこそ、今の心の平穏があるんだと思います。
    私のように心が弱い人間がそんな感じです。
    投資の変動を投資額が大きくなっても割合で感じることができるような心が強い人には、理解できない心の弱さかもしれませんね。


    「1000万円以上の資産運用(投資、投機)で感じること」をテーマに私が感じてきたことをつらつらと書いてみました。
    1年は12カ月にちなんで12個ピックアップするつもりでしたが、10個どまりでした。
    あと2個は、今後気が付いたら書き足したいと思います。

    ■毎月の給料よりも資産評価額の変動の方が大きくなることが増えてくる
    ■1000万円以上という8ケタの投資ができるようになったという実感を感じる
    ■1000万円単位で考えるようになる
    ■投資資産が1000万円以上になると自分の投資金額の最大値を意識し始める人が出てくる
    ■人生設計の全体像を少しづつ意識し始める
    ■投資の変動を「割合」だけで意識して捉える事がだんだん難しくなり、だんだん変動金額への対処を考えないといけなくなってくる。
    ■投資金額が1000万円ではそれが人生に寄与できるのはまだ一部でしかない。
    ■投資金額1000万円は通過点に過ぎない
    ■投資金額1000万円以上の家庭の家計力は極めて高い。
    ■一度大きな変動を経験してくるとそれ以下の変動はあまり気にならなくなる。




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