ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  □早期リタイア・早期セミリタイア
ラミシール

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  • サラリーマンのヤングリタイア(ヤングリタイアとは何歳までか)

     
    早期リタイアや早期セミリタイアについては、これまでもこのブログで書いてきましたが、「ヤングリタイア」という検索キーワードで訪問してくれた方がいたので、この言葉が気になりました。
    ヤングリタイアというからには、若くてサラリーマンをやめてリタイア生活に入るという意味だと思います。



    <ヤングリタイアとは>


    ヤングとは、はたしてどのくらいわかいのでしょうか。
    ヤング(young)とは、中学生でも習う英語の「若い」という意味の形容詞で、なじみがあるのは「ヤングマガジン」とか「ヤングジャンプ」といった青年をターゲットとした漫画雑誌につく接頭語です。
    少年マガジンは、いわゆる子どもというか少年向けで、その上になるのがヤングジャンプでいわゆる若者向けというイメージです。

    という風にあてはめてしまう、「ヤングリタイア」というのは、20歳になる前にリタイア?と…、あれ?まだ社会に出てな段階でリタイアはないよねと考えてしまいます。
    早期リタイアやアーリーリタイアという言い方はよく聞くけど、ヤングリタイアという言い方をあまり聞かないのはそういうことかもしれません。

    ヤングリタイアは、若者と言うからには早期リタイアよりはやくサラリーマンを退職する方というイメージです。
    早期リタイアは、広義には定年前にリタイアする人のことですが、例えは58歳でリタイアする人は早期と言えるかという疑問がありますし、50歳代では早期とは言えないだろうと考えている人も少なからずいます。

    そう考えると、ヤングリタイアと呼べるのは、30歳代くらいまでなのかなと思います。
    あらら。
    そうです。
    私は既にヤングリタイアできないってことになってしまいますね。

    言葉だけで見れば、30歳代でヤングって言えるかといえば微妙な感じで、30歳代だとちょっとおっさん入ってきますよね。
    20歳代ならヤングでも問題なくいけそうです。
    でも、20歳代でリタイアできる人はそうそうはいませんし、個人的な感覚ですが30歳代までかなと。

    (関連するエントリー)33歳で貯金が5000万円突破し念願の無職生活開始のぬこ氏はいったいどうなったのか。

    「33歳で貯金が5000万円突破し念願の無職生活開始のぬこ氏」なんかは、ヤングリタイアといえそうですよね。
     
     


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    若い世代の早期リタイアは夢か幻か(アーリーリタイアの必要資金、貯金)

    早期リタイア(アーリーリタイア)についてこれまでもいろいろ書いてきましたが、今回は少し角度を変えて書いてみます。
    私も早期リタイアもしくは早期セミリタイアを夢見る一人なのですが、資産形成が進むにつれてどんどんリタイアが遠のいていくような気がしています。
    資産形成のスピードは年々少しずつ加速してきているのですが、なぜか早期リタイアが遠のいていく不思議な感覚です。

    特に、投資をしている方は、少なからず早期リタイアを目指している人が多いですよね。
    若い世代で投資を始めている人が早期リタイアを目指す場合、50歳代後半では早期とは言えないし、50歳代前半でも微妙、やっぱ40歳代で早期リタイアだよねという感じでしょうか。
    投資の成功、福利の魔法といった言葉を根拠に未来を描いていくと、計算上早期リタイアが見えてくる人が少なからずいると思います。

    一方で、既に40歳代に入った私は、40歳代での早期リタイアは全然無理です。
    もはや早期リタイアとは言えないと言われそうな55歳での早期リタイアも黄色信号から赤信号へという気分になりつつあります。
    早期リタイアを強く願っているかどうかは別にして、少なくとも早期といえる時期にリタイアすることはできそうにありません。
    「早期リタイアは夢か幻か」です。




    <投資成果に対する見積り方>


    「早期リタイアは夢か幻か」には、1つには投資成果に対するの見積り方が影響しています。
    私は「投資の成果はおまけ」という考え方をしているので、例えば税抜きで年3%の投資成果と福利運用というマネープランを持ってはいません。
    年○%の○をいじればいくらでもバラ色の未来は描けます。

    でも現実はどうでしょう。
    アベノミクス相場でプラス年○○%の2ケタの投資成績が何年か続いたとしても、市場環境が悪化すれば投資成績がマイナス年○○%という時期もきます。
    景気のサイクルが7年から10年とすれば、残りの人生であと何回のサイクルが残されているのでしょうか。
    それでも過去のデータから期待リターンが3%あるわけだから、本来それを計算に入れてシミュレーションすべきだと思いますが、私はどうしてもそれが性に合わないようなのです。

    だから早期リタイアを目指して年4%でコツコツ運用というブログを読んだ時に、インフレによる目減りはどう考えているのかなとかを探したりしてしまいます。
    早期リタイアがただの希望であり夢だけどそうなればいいなという方もおられると思うので、それはそれでいいと思うんです。
    この人は本気で早期リタイアを意識していて、そのためにいろんな角度からシミュレーションを行っているというブログにはほとんど出会うことがありません。

    所詮シミュレーションなんだからどうせ将来の現実はどうなるか分からんわけで、つまるところ「夢か幻か」という範囲なのかなと思ったりします。
    実際に「モチベーションを上げるための目標」くらいのことでしかなかったとしても、目標は大事で、目指すことは大事で、知恵を絞ることが大事で、続けることが大事で、だからこそすごくすごく意味があると思います。
    でも、どこかで「夢か幻か」と冷めてた気持ちで見ているんですね。

    だから、私は投資の成果はおまけという冷めた見方で、実際に投資成果が確認できた段階でプランを修正すればいいと考えるようになったんだと思います。





    <子どもの養育費という重み>


    特に、20歳代や30歳代の独身の方は、実感が持ちにくいし、想像しにくいと思うんですが、子どもの教育費(教育費)というのは、現実に重くのしかかってきます。
    住宅費も大きな出費ですが、これは計算できるし先送りもできるので、それほど大きなプレッシャーはありませんが、教育費は先送りができない上に、じゃあどれだけかかるのかが案外わからないものです。

    準備していた教育費よりも結果的にかからなければ本当にラッキイです。
    でも、結果はその時にならなければ分かりません。
    想定が甘くて準備していた教育費が足りないかもしれません。
    そういう実感は、子どもが高校受験を迎えるころからひしひしと感じ始めます。
    そのあたりの不安が、早期リタイアが遠のくと感じる理由なのだと思っています。

    子どもはいらない、結婚もしないというのであれば、話は簡単です。
    概ねシミュレーション通り進んでいく可能性は、既婚者で子持ちの人より格段にあがります。
    若い独身の方が描く絵は、結婚しないつもりだったのにすることになった、子どもはいらないと思っていたのにできてしまった、家なんか買うつもりがなかったのに買ってしまったなど、計算外のビックイベントがあれば確実に塗り替える必要があります。

    人生いろいろあるよね。
    人生いろいろです。
    中でも「子どもの養育費」は重いです。




    <早期リタイアの必要資金>


    老後の生活費のために退職金以外に3,000万円ためておきましょう。
    この3,000万円が割と一般的に言われている数字だと認識しています。
    ただ、私はもっと必要だというマネープランを持っていますが。

    じゃあ、50歳に早期リタイアするならば、仮に年間生活費300万円だとすると、3,000万円+300万円×10年=6,000万円あればいけるのではと思いがちですが、それは違います。
    早期リタイアした10年分の年金掛金が少ない分、もらえる年金が少なくなります。
    早期リタイアのハードルは、早ければ早いほど格段に高くなります。

    もっと年間生活費が安く済ませられる方は、計算上は早期リタイアが早くできます。
    老いの実感がなければそういう計算に疑問を持ちにくいですが、年を取るごとにかかる費用は増えていくものかもしれません。
    そうした不安は年を追うほどに増えてきます。

    早期リタイアするための必要資金はいくらなのか。
    これってちょっと不安が増すだけで、増えてしまったりするんです。




    <早期リタイアは夢か幻か>


    子育て家庭の早期リタイアは、独身の方に比べてかなりハードルが高くなります。
    子どもが独り立ちするまでは無理というのが実感です。
    大学や大学院の学費を払う中でリタイア生活は想像できないです。
    飛びぬけた貯金がなければ難しいなと感じています。

    仮に年間300万円の貯金ができる家庭として、22歳から50歳までの28年間に8,400万円の貯金ができます。
    子ども2人の教育費に1人1,000万円、2人で2,000万円かかったとすると、残りは6,400万円です。
    50歳で早期リタイアするには、ちょっと及ばない感じですかね。
    単に貯金だけでは難しい、インフレになれば難しい、資産運用と向き合う必要がここにありそうですね。

    とはいえ全額を資産運用に振り向けるのは恐ろしいですよね。

    生活防衛資金を確保しますか?
    子どもの教育費も運用に回しますか?
    年収をはるかに超える含み損が生まれる数年間をこなす勇気がありますか?

    そうしたことと向き合いながらも、ある程度の投資の成功が早期リタイアには必要なんだろうなと感じています。
    早期リタイアという夢を抱くことは、素晴らしいし、モチベーションアップにも効果が高いです。
    夢を現実に狙える目標にできるのか、幻に終わるのかは、将来になってみたいと分かりません。

    ただ言えることは、若い人は夢を見る時間がたくさん残されているということです。
    年を取っていくということは、それまでの成果と届く距離が明確に見えてくることです。
    夢が覚めて幻となるか、夢を形にできるかは、歩み次第なんですね。


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    33歳で貯金が5000万円突破し念願の無職生活開始のぬこ氏はいったいどうなったのか。

    「33歳で貯金が5000万円突破し念願の無職生活開始のぬこ氏」のブログをひさびさに見に行ったのですが、なんか不思議な光景を見たようです。
    私は2009年12月ごろに、ぬこ氏のブログを見つけて以来、一時期は時々チェックをしていました。

    2chで話題になっているということでしたが、2chを見ない私には興味深いブログであるという情報は、相互リンク先から知ったというくらい話題になってからのことなので、コメント欄の書き込みの数にびっくりしていました。
    ブログとしては、大変読みにくく、このブログは一体何が言いたいのかよくわからなかったんですけど、早期リタイアのヒントを探すのにチェックしていたんです。

    【2009年12月1日 30代で早期リタイアを実現した方より】
    早期リタイアを夢見る人はたくさんいると思います。
    30代で早期リタイアを実現した「ぬこ氏」が運営するブログ「無職生活開始〜 by ぬこ」を時々読みにいっています。

    ブログタイトルにはこう書かれています。
    15歳からバイト・バイト・バイトの生活を始め、みんなが遊んでいるときもひたすら貯金!貯金!貯金!18年間がんばりました。そして、33歳の時に貯金が5000万円突破しました!念願の無職生活開始です。

    (ぬこ氏の状況)
    ・独身
    ・金融資産約5000万円
    ・年間生活費約100万円程度(生活費月5万円、年50万円の保険や税金など)
    ・持家購入済、車有
    ・100人友達をつくることが目標
    ・貯金の利息は年50万円以上

    まず、早期リタイアという目標を達成された事がすごいと思います。
    そして早期リタイア後の生活は可能だと思える内容です。
    「年100万円の生活は可能なのか?」という疑問については、可能性は充分あると思います。

    我が家の生活費は、子どもの成長に伴い年200万円程度と増えてきていますが、DINKs時代や幼少期子育て時代は住居費を除いて150〜180万円程度でした。
    持ち家であることが大きく、独身であることを考えれば不可能ではないと思います。
    私達の大学独り暮らし時代を考えても可能でしょう。

    それと、貯金金利が50万円あるということです。
    ストックから生み出されるキャッシュフローは資産があればこそ。
    このままでは、年50万円づつ資産は減っていきますが、70年から80年は持ちそうです。

    予期せぬ出費に対しては心配もありそうですが、5000万円のストックは大きいです。
    それに健康であれば、定職につかなくてもバイトをすればよさそうです。
    「心と体の健康」が一番大事なんでしょうね。

    この早期リタイアが実現するのは、支出をコントロールできているからです。
    ローコスト生活を楽しむことができることが、早期リタイアへの近道であることを、ぬこ氏のブログは教えてくれています。

    人によって価値観が違うので、いろんな評価があると思います。
    私もブログを書いている以上、違った価値観の方から見つめられていると思います。
    共感できる部分と、違和感も感じる部分があるのは当然のことです。

    私とぬこ氏ではやはり価値観が違います。
    大きく違うのが家族観です。
    家族がいて、子供がいて、というのが私の価値観です。

    もう1つ大きく違うのが仕事観です。
    今の仕事には誇りを持っています。
    歯車として生活のために仕事をせざるを得ない状況なので、いつでも辞めれる資産がほしいです。これは仕事に誇りを持っていることと矛盾かもしれませんね。
    でも、人間そんなもんじゃないでしょうか。
    矛盾を整合する必要はないけど、人生のうちのいくらかは組織の中で働くのもよいと思うし、今の仕事にやりがいをもてているのは幸運です。

    ぬこ氏とは価値観の似た部分と違った部分があります。
    早期リタイアがしたいかどうかは今のところわかりませんが、できる状況を早く作りたいと思っています。
    もう1つの考え方として、早期セミリタイアでやりたい事を仕事より優先できる状況になればいいなと思っています。(この場合今の仕事はやめないといけませんが)
    そういう意味で趣味と実益を兼ねたことの模索はしています。

    早期リタイアであれ、早期セミリタイアであれ、仕事で収入を得るために必要な時間を、自分のやりたいことに振り向けることができるようになることが目標です。
    それを既に達成されているぬこ氏のブログからは、きっといくつか学ぶ事があると思っています。
    リタイア後ならではの楽しみ方とか、リタイアステージでの目標とかいろいろと。



    これが私の当時のぬこ氏に対する印象でした。
    ただ、読んでいてもあまり伝わってくる事が断片的すぎて、内容も支離滅裂的なエントリーが多かったので、いつのまにか読みに行かなくなりました。


    【2011年5月22日 生活崩壊を防ぐためにより】
    33歳で5000万円貯めてリタイアしたぬこ氏のブログを久々に覗いてみると、かなり大変な事になっているようです。
    東電株を中心に他の電力株を持っていて大変なのは以前読んで知っていましたが、信用取引、先物、為替(FX)という言葉も出てきているので、ネタかと思っていましたが、実際大変なのかもしれません。
    私も上場廃止銘柄を保有して株価が1割になったこともあるので、へこむ気持ちは多少分かります。



    2011年5月22日に久々にぬこ氏のブログを何気に読みに行きました。

    株式投資の世界では、電力株は安定していて配当がしっかりもらえるという神話がありました。
    しかし、東日本大震災の福島原発の事故により、その神話は無残にも崩れてしまいました。
    電力株の神話は根強いものでしたので、年金代わりに電力株を持つと考えていた人の話を良く耳にしていました。
    株式投資に絶対はないということを思い知りました。

    他人のことをとやかくいうのはよくないですけど、ぬこ氏はかなり電力株に投資されていたようで、ついには無職生活をやめて仕事をはじめて有職生活になったところまでは、私も読んでいました。
    かなりの高収入だと書かれていました。


    そして、先日、ぬこ氏のブログに久々に訪問したのですが、かなりの様変わりにまたまた驚いてしまいました。
    本当に、飽きさせる事がないブロガーさんです。

    ブログタイトルが「無職生活開始、中断、そして再開~ by ぬこぷっぷー」に変わっていました。

    そしてブログの説明文が「35歳からバイト・バイト・バイトの生活を始め、みんなが遊んでいるときもひたすら貯金!貯金!貯金!70年間がんばりました。そして、90歳の時に貯金が5000万円突破しました!念願の無職生活開始です。」と訳が分からなくなっていました。

    ■ぬこ氏のブログのURL→http://ichinuko.seesaa.net/

    ぬこ氏のブログのURLには当然変化がありませんので、第一感はだれかに乗っ取られたのかなと思いました。
    一体どうなっているんでしょう。


    そこでいろいろ調べてみる事にしました。

    すると、「貧BPの人生オワタ\(^o^)/旅」というブログの2012年10月31日のエントリー「ぬこさんが再び無職生活開始!」を見つけました。

    貯金5000万円でアーリーリタイアを実現し、一時はネットニュースなどでも取り上げられた時の人、ぬこさん。東日本大震災で東京電力株を中心とした資産を無くし泣く泣く再び働き出したのですが、そんな彼が7月に仕事をやめて再び無職に戻ってました!

    http://ichinuko.seesaa.net/article/283888250.html



    ということは、ぬこ氏は2012年7月に仕事をやめて再び無職に戻っていたらしいということです。


    それにしても、ブログタイトルや説明文を見ると、ブログをだれかに乗っ取られたのかと思いました。
    やはり、正直なにがなんだか良くわかりません。

    早期リタイアの1つのパイオニアだと勝手に思っていましたし、今でもある意味で早期リタイアライフを満喫しているんだろうなと感じるのですが、実態がよくわからず、どこまで真実なのか、ブログとしてのツリに徹しているのか、嘘でぬりかためられているのかさっぱりわかりません。
    そこがこのブログのそしてぬこ氏の魅力ではあるので、また、時々訪問してみようと思います。
     




    このエントリーは、2009年12月1日にUPしたものを修正・追記しています。

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    ファック・ユー・マネー(Fuck You Money)と早期セミリタイア(アーリーセミリタイア)

    以前のエントリーで、「ファック・ユー・マネー」についてのコメントをいただきました。

    「ファック・ユー・マネー」というのは、「上司に糞ったれ!(ファック・ユー!)といえるためのお金」ということで、言い換えれば「会社を辞めても活きていくのに充分なお金」ということのようです。



    いやあ、「ファック・ユー・マネー!」と言ってみたいというよりは、「ファック・ユー・マネー」といるだけの資産形成が完了したいなと思いますよね。

    あなたにとって「ファック・ユー・マネー」とはいくらくらいですか?


    私にとっては、アラフォーの今なら1.5億円です。
    アラフィフになればもっと下がります。


    さて、この「ファック・ユー・マネー」という話題のエピソードになったのは「12年後に退職する?」でした。

    そんな話をツレとしていると、「こどもが大きくなったら辞めてもいいんじゃない?」なんて言われた。つまり12年後だ。
    もちろん、その時、資産がどれだけあるかによるわけですが。
    あと12年勤めればいつ辞めてもいいって思えるのであれば、いろんな意味で精神的にかなり余裕が出てくると思う。
    早期リタイアがしたいというわけではないが、早期リタイアができる状況になりたいということは以前このブログにも書いたんだけど、あれほど仕事やめるなと言っていた妻がそういったことでちょっと気が楽になったような気がする。
    まあ、ちょっとしたことで気持ちが軽くなったりするものなんだなと思う。



    あれから3年ちょっとが経ちました。
    この間に、私自身、仕事辞めたいなと本気で思ったことが1回だけあります。
    現実にはやめられなかったのですが。

    「こどもが大きくなったら辞めてもいいんじゃない?」と言われていたことをふと思い出しました。

    「仕事辞めたいな」という時期に、ツレからは「仕事はとことんやめるな!」と言われました。
    あらら、気持ちに変化が…。
    当然、稼げるだけ稼げというのも1つの道ではあります。



    (以下は2009年10月29日のエントリーです。)

    この言葉を聞いて真っ先に思い浮かぶブログは、早期リタイアを既に実現されている相互リンク先のフランクさんのこのエントリーです。

    我が家のキャッシュフローを何度も見直して、最悪退職後に就職できなくても、何とか最低限の生活は維持できると確認し、妻の同意も得、親友にも打ち明けて退職願提出寸前にまでこぎつけました。ところが…



    「ファック・ユー・マネー」と言えばちょっとかっこいい気がします。
    でも、裏側はこういう感じで、いろんなことが絡み合ってくるんだと思います。
    「それだけの資産があるから」なんて簡単な話ではなく、「最低限の生活」と「何度も見直して」という言葉に、早期リタイアという判断の重さを感じます。

    マネープランとはそういうものであることをあたらめて考えさせられました。
    何度見直してもあらゆるリスクに対応することは困難である以上、最後は決断なんだと思います。
    その決断を可能にするある程度の準備があるからこそ、「何度も見直して…」が可能だと思います。
    今の私にとって、それを可能にする資産形成は、「60歳1億円」という目標よりも上になります。。

    ちなみにフランクさんはこの時退職をしませんでした。
    続編のエピソードも興味深かったです。
    資産形成の大先輩であり、早期退職を実現されておられることで、いつも学ばせて頂いています。

    (以上は2009年10月29日のエントリーです。)



    実は、エントリーを見直すに当たり、「早期リタイア」を「早期セミリタイア」に修正しました。
    今の私には、「早期セミリタイア」の方がしっくりきます。
    いずれはフリーランスになれればいいなという気持ちがここ数年で芽生えてきています。

    まずは、ツレが実現できないかななんて考えたりしているんですよね。
    うーんと稼ぐのではなく、ホントにちょびっとでいいんですけどね。

    資産形成と年金などで最低限の老後の生活費をまかない、プラスアルファーをフリーで稼ぐ(アルバイトもあり)というような方向性を視野にいれて準備していければ面白そうな気がするんです。
    また、数年後には、夢破れて、考え方が変わっているかもしれませんけどね。 
     



    このエントリーは、2009年10月29日にUPしたものに、追記修正しています。
     
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    早期リタイア(アーリーリタイア)したいと仕事(会社)を辞めたい

     
    30歳代の私は、資産運用や資産形成にものすごく熱心に取り組んでいて、早期リタイア(アーリーリタイア)についての想いもそれなりに強かった時期でした。
    なぜ早期リタイア(アーリーリタイア)したいかの理由についても、資産運用をどんどん頑張っていった結果としての果実として早期リタイアがあるというイメージが一番強かったと思います。

    30歳代後半においてやや資産運用への期待が薄らいだ時も、「仕事を辞めたい」ということではなくて、資産形成の延長線上として早期リタイア(アーリーリタイア)を見ていたように思います。

    (関連するエントリー)早期リタイアと定年リタイアと早期セミリタイアに想いをはせる

    (40歳時点)早期リタイアと定年リタイアと早期セミリタイアに想いをはせるより
    ■今の仕事はこれまで経験したことがない段階に来ていてやってみようと思えているし、ライフワークバランスも申し分ないので、プライベートでも仕事を続けながらやれる事を工夫してやっていきたい。



    40歳時点では、これからの仕事に対する不安もありましたが、期待の方が勝っていて、仕事に対する意欲が感じられます。
    30歳代に比べて40歳は、是が非でも早期リタイアしたいという想いは相当薄れていました。

    現在の43歳時点では、仕事に対していささか事情が異なっています。
    一時的なものだとは思うのですが、仕事上の責任が重くなってくるにつれ「仕事を辞めたい」という気持ちになる日がでてきました。
    「仕事(会社)を辞めたい」ので「早期リタイア(アーリーリタイア)」したいという気持ちも随分でてきたということです。

    ほとんどの人は、少なくとも一度や二度は「仕事(会社)を辞めたい」あると思います。
    しかし、真剣に会社を辞めるかどうかを検討するまでに至る人はそう多くはないと思います。
    とはいえ、仕事が絶望的にしんどい時などは、ふと「会社(会社)を辞めたい」と思ってしまうことはだれにでもあると思いますが、そういう状況下では安易にやめるという重要な判断は避けて、しっかり考えたほうがいいです。

    私も40代前半で、一度「仕事を辞めたい」と思う大波がありました。
    その時に、「今、早期リタイアできないだろうか」と真剣に検討した経験があります。




    <子どもが大学を卒業するまで仕事はやめられない>


    子どもが学生の内は早期リタイヤできないのだろうか?
    金銭的な面で辞められないのか、世間体を考慮して辞められないのか?



    40歳代前半で早期リタイアできないかを真剣に考えた時、どうかんがえても金銭的に困難であるということがはっきりしました。
    エクセルでマネープランのシミュレーションを作成しているので、試算はすぐにできるのですけど、かなり長期のシミュレーションになるのでインフレの影響をどう考えるかが一番やっかいなんですよね。

    別のエントリーでいただいた質問で「子どもが学生の内は早期リタイヤできないのだろうか?」については、私の場合、子どもが大学を卒業するのは早くても52歳ということになります。
    私はこの質問をいただいた時に「今」を考えてしまいましたが、よくよく考えると子どもが学生のうちにということですから、「50歳くらいで早期リタイアできないのか?」という風に読み替えるべきだったんです。

    (52歳時点)早期リタイアと定年リタイアと早期セミリタイアに想いをはせるより
    ■娘たちが大学を卒業するまでは、今の仕事を続ける。
    ■親として子どもに背中を見せる意味で仕事は続けたい。
    ■老後の生活費の準備は、おそらく7合目付近。教育費のプレッシャーから解放されれば、お金のために仕事を続ける必要性は薄くなっていくように思う。



    50歳くらいでお金の面で早期リタイアできるかどうかについては、困難だとは思いますが、正直、よくわかりません。
    娘たちが大学生という一番教育費がかかる時期にわざわざ仕事をやめることは考えにくいし、その前に仕事をやめるのはやはり金銭的に困難だろうと思います。
    なにより、娘たちの進学先がどこになるかによって、教育費も大きく変わることから、現段階では想像できないというところです。

    私にとっては、「親として子どもに背中を見せる意味で仕事は続けたい。」という気持ちが今でも一番強いようです。
    では、「子どもが就職したらどうするのか?」を考えると、一番に思うのは「仕事を辞めたい」かなと思います。
    ただ、早期リタイアというより「早期セミリタイア」なのかなと思っています。

    今の段階では、あくまで想いだけです。
    一方で、定年まで働きたいと思う気もありますから。




    <仕事を辞めない理由を考える>


    「仕事を辞めない理由」を考えるというのは、資産形成途中の私が書くにはかなりおこがましい話ですが、「仕事を辞めたい」ということと「仕事を辞めない」というのは、ある意味で表裏一体でもあるのかなと思います。

    「世間体を考慮して仕事を辞められないのか?」という質問は、それなりに大きいと思います。

    私としては、早期セミリタイアができそうな状況になれば、個人事業主となって自分なりの活動をしていきたいとは思いますが、それは私自身にとっても、家族にとっても決して世間体がよいとは言えません。
    定年前にプラプラしているという状況は、世間は好意的に受け入れてくれるものではないし、どうしても私自身が他人の目を気にしてしまうと思います。
    また、家族にとっても、収入激減というだけではなく、やはり父親には仕事をしてがんばってもらいたいという気持ちと大きくぶつかることになると思います。

    「世間体を考慮して仕事を辞められない」というのも私にとっては、1つの大きな壁になるだろうと思います。





    <会社を辞めたいと思った時にちょっと待った>


    何十年も社会人をやっていると、「会社を辞めたい」と真剣に思うことが何度かあると思います。
    私も仕事の相当追い詰められていたのか、「仕事を辞めたい」と悩んだ事がありました。
    その時は、妻には相当な心労を与えてしまいましたが、しっかり支えてくれたのは妻と娘たちでした。

    かみんぐあうとっ【「会社を辞めたい」そう思ったときに考えたい5つのこと。】より
    1.どうして会社を辞めたいのか、理由をはっきりさせる。
    2.理由を考えるときのポイント 会社を辞めたいのはどうして?
    3.今の会社のどこが不満なのか
    4.転職する場合の譲れない条件を考える
    5.本当にしたいことは何か考える

    辞めたい理由を考える時間すらない、もう辞めたいから辞めたいんだ。
    そこまで追い詰められているのであれば、とにかく休みましょう。いきなり辞めるのではなく、休む。辞めることを選ぶ前に休むという選択肢もあると思います。



    「仕事を辞めたい」と思い始めると、そのことで頭がいっぱいになってしまいます。
    そうなると「会社を辞めるか?辞めないか?」の二者択一になってしまい、とても冷静な判断ができない状況に陥ります。

    会社を辞める覚悟があるのなら、とりあえず有給を使って休むとか、休職できるのであれば休職してとにかく休むことが大切です。
    会社を休めば、同僚や上司、部下にも迷惑がかかり、今後の仕事のやりにくくなるかもしれませんが、カッコつけて辞表を出すとか勢い余って辞表を出す前に、冷静になる時間が必要です。
    一度、どん底まで落ちてしまえば、案外開き直れることもでてきます。

    かなり、無責任な事を書いていますね。
    「仕事を辞める」については、専門家の先生に相談すべきであり、素人がとやかく言う事ではありませんけど、大きな判断は冷静な時にすべきであることは間違いないと思います。




    <早期リタイア(アーリーリタイア)できる環境づくり>


    早期リタイア(アーリーリタイア)と仕事を辞めることは、切っても切り離せないことですが、一旦仕事を辞めてしまうと後戻りができなくなってしまいます。
    早期リタイアより「早期リタイアできる状況をつくる」ことを資産形成の目標にされている方もおられます。

    早期リタイアを実現させるためには、少なくともお金の面で今の仕事に頼らずともよい環境を準備しなくてはいけません。
    言いかえれば、金銭面でいつでも仕事を辞めれる環境を作ることを目指そうということです。

    私の場合、40歳代では全く見えてきません。
    子どもの教育費がどのくらいかかるかが見えてこないと「仕事を辞める」という選択は簡単にはできないです。
    頑張っている娘たちを見ていると、私も頑張らないとと思います。

    でも、仕事は頑張るだけが能ではないんですよね。
    私にとっては、仕事は、多少不細工で娘たちにカッコ悪いところを見せつつも、続けていくことが大切なのかなと思っています。
      
     


      
     
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