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  • 支出をコントロールして資産形成のベースをつくろう

     
    支出のコントロールの重要性を書いた7年前のエントリーを「支出をコントロールして資産形成のベースをつくろう」振り返ります。

    【2008年3月20日のエントリー】
    3週間の入院を経験し仕事から離れてみて、「体の健康」、「心の健康」、「お金の健康」のバランスがとれた人生を送りたいと強く思いました。
    投資戦略の発想法(木村剛著)を教科書に、「資産形成のベースを作ろう」について考えてみます。

    まずは資産と負債の一覧表をつくり現状の「資産、負債、純資産」を把握した後は、「支出のコントロール」が大切になります。
    自分でコントロールできない「収入UP」や「投資」に目を向けるよりも先に、自分の意志でできる「支出のコントロール」をしっかりやろうという発想です。

    私なりの「支出のコントロール」の定義を考えてみました。
    ■極度のストレスを感じない程度に、シンプルに暮らすお金の使い方をする
    ■将来の大きな出費のために、必要なお金を取り分けておく
    ■支出の1つ1つを吟味し、本当に必要なものにはお金をかける

    一般には「節約」という言葉が分かりやすいですが、「ストレスを伴って膨らんだ生活をしぼませる」というイメージを持ってしまっているので節約という言葉を使わないようにしています。
    我が家は、若いときから膨らんだ生活をしていない「シンプルライフ」をやってきているので、支出のコントロールにはストレスを感じてきていません。

    当時は周りの人はずいぶんと「お金もち」なんだなと思ってました。
    自分たちは生活レベルが低いんだという意識のストレスは少しありました。

    支出のコントロールは頑張れば成果が確実にでるわけですから、投資の種銭をためるにはベストな技術だと思います。
    この技術は、収入減に対する抵抗力が強くなるという更なる強みもあります。
    まとまった資産になるためには多くの時間がかかりますが、ある一定の金額の壁を越えると蓄財のスピードが加速します。

    投資をする上での利点を上げてみます。
    ■種銭が大きくなることで、無理な投資(投機)を控えられること(スケールメリット)
    ■時間をかけて粘り強く蓄財したという精神力が、投資家として必要な資質の1つになること。(投資にとって大事な、「自分の行動と感情をコントロール」する土台にもなる)
    ■投資が成功すれば、支出のコントロールとの2エンジンにより、蓄財スピードの加速が期待できる。

    収入は、努力しても増えるとは限らない。
    投資は、勉強したからといって儲かるとは限らない。
    だけど、支出のコントロールができれば、それだけでも時間を掛けての資産形成は可能です。

    我が家は、2008年3月現在で、投資歴は4年、支出のコントロール歴は14年です。
    独身時代を合わせると16年です。
    投資をはじめることが出来たのも、「支出のコントロール」があってこそです。
    我が家の経験で恐縮ですが、シンプルな暮らしが定着してしまえば、節約など意識することもなくなります。
    それが「資産形成の近道」であり、投資に偏らない人生設計というよい良いバランスを保つためにも重要だと思います。




    「支出のコントロール」の重要性は言うまでもありません。
    習慣づけることができるかどうかが境目になると思うのですが、上記にも書いているようにシンプルに暮らし支出にメリハリをつけるすということは、なんでも普通とか人並みという呪縛から脱しなければいけません。
    それは「周りを羨ましく思うこととの葛藤」であり、「周りの人が当たり前のように支出していることが本当に必要なのかどうかをいちいち考える習慣」を見につけるということでもあります。
    「周りがお金持ちに見える」ようになれば、そういう習慣ができてきている証なのかなと思います。

    子どもが携帯電話を欲しがるときに「○○ちゃんが持っているから」という理由が筆頭で、「普通」とか「みんなが」という概念の影響が大きいということを意味しています。
    子どもには「他の家はちがう」とか「他の家は他の家」と言っているのに、親は意外に周りを見てお金を使っていたりするものです。

    若いときは「周りがお金持ちに見えた」時期もありましたが、今は何とも思わなくなりました。
    それにかわる資産形成ができてきたからだと思っています。

    私なりの「支出のコントロール」の定義を振り返えってみます。
    ■極度のストレスを感じない程度に、シンプルに暮らすお金の使い方をする
    ■将来の大きな出費のために、必要なお金を取り分けておく
    ■支出の1つ1つを吟味し、本当に必要なものにはお金をかける

    この定義は今も変わりませんね。
    特に「将来の大きな出費のために必要なお金を取り分けておく」という部分についてはある程度達成できたので、今は以前ほど「支出の1つ1つを吟味し本当に必要なものにはお金をかける」にはそれほどこだわっていません。
    むしろ楽しいことがあれば、いろいろお金を使うようになりました。
    どんどんお金を使うべきという気持ちを持ったくらいでちょうど良いバランスなのかなと思っています。

    「支出をコントロールして資産形成のベースをつくろう」というのは、若い時にはとても有効というか、若いときから始めることがすごく有効だと思います。
    お金の塊ができれば投資もできるようになりますし、生活レベルが高くなければ急な主乳源にも対応できますので、資産形成の万能薬といえます。

    「資産形成のベース」という土台ができた後は、いろんな選択肢が生まれます。
    お金のかけ方も選択できますし、資産配分(アセットアロケーション)も選択できます。
    その基本が「支出のコントロール」だと思いますし、資産形成の近道でもあります。





    このエントリーは、2008年3月20日にUPしたものを修正しています。
     
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    ファイナンシャル・インディペンデンス(資産運用と資産形成の夢と幻)

     
    ファイナンシャルインディペンデンスとは、「私たちが1年間生活するのに必要なお金より、資産からの収入(資産×運用利回り)のほうが大きい状態」を指して言います。

    投資を始めた頃はだれしもこの「ファイナンシャルインディペンデンス」にあこがれるものです。
    なぜなら「運用利回り」という言葉が出てくるからです。
    私もこのブログを始めたころは、ノウハウや現実を無視し、ファイナンシャルインディペンデンスとかファイナンシャルフリーを目指していると豪語していました。
    まあ、目指すだけなので、実現できなくてもウソにはなりませんが。

    いつの間にか「ファイナンシャルインディペンデンス」という言葉を全く使わなくなりました。

    その理由の1つに、ファイナンシャルインディペンデンスは減らないストックというイメージが付きまといますが、ストックは人生の終末に向けて少しづつ食いつぶしてくべきもので、墓までお金を持って行っても意味がないと考えたからです。

    2つ目の理由は、アーリーリタイアやアーリーセミリタイアという概念の方が、目標としてワクワクするからです。
    人によっては、「アーリーリタイア」と「ファイナンシャルインディペンデンス」を同義と考えている方もおられますが、アーリーリタイアは仕事を定年前に辞めるという概念が付加されていますし、ストックを減らさないという概念は含まれていません。
    アーリーリタイアは、お金の苦労と不安から解放された人生とは言い難いですが、お金の不安は消えないまでも会社勤めに頼らないでも生活していけるというレベルなので、現実的な目標になりやすいと考えています。





    <遠ざかるファイナンシャルインディペンデンス>


    公的年金額が多くて生活コストが安い家庭ならば、「公的年金額>生活費」という関係が成り立ち、それだけで広義のファイナンシャルインディペンデンス状態だと言えます。
    公的年金が足りなければ、金利収入を足したり、個人年金で補うことで達成している方もおられます。
    特に、金利の高いときに個人年金を上手く活用できた方は、バラ色の老後をおくっていることでしょう。

    しかし、我々の世代は、公的年金はどのくいらいもらえるか想像すらできません。
    金利も低水準が続いているので、運用利回りを高めるためには、リスク投資の力を借りることを意識せざるを得ませんが、詐欺にあったり、リスク許容度を超えてしまって投資が継続できなくなったりと、別の意味での不安要素が増えてしまいます。

    1億円×運用利回り5%×0.8=年間400万円
    5千万円×運用利回り8%×0.8=年間300万円

    などと、数式にすれば実現可能なように錯覚しますけど、知れば知るほど実際は不確定要素ばかりであるということに気が付かされます。
    確かなのは、資産(ストック)のみですが、それでもインフレによる目減りがあります。

    「ファイナンシャルインディペンデンスを目指している」という風に目指すと書くだけならば別にかまわないとは思うんですが、勉強すれば勉強するほど遠くなっていく気がしています。
    特にリーマンショックのような金融危機を経験すると、安易に書けるようなことではないと思います。

    個人的には、資産形成を昔ほど意識しなくなりました。
    どちらか言えばもう少しお金を使っていきたいという気持ちを持って、娘たちと暮らす残り少ない時間を大切にしていきたいと思うんです。
    だからといって資産形成のペースが落ちることはなく、むしろ加速していく方向です。
    一度流れができ習慣化してしまえば、簡単には潰れないと思います。 
     
     
     
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    個人向け復興国債を購入

     
    定期預金の満期分の預け換え先に魅力的なところがないので、個人向け復興国債を買う事にしました。
    そこでキャンペーンを調べたので、購入を検討されている人の参考になればとまとめました。

    (関連するエントリー)個人向け国債の利率とキャンペーンの比較(個人向け復興国債)2011年情報


    少し前から10年変動型の利率の計算方法が変わったので、以前よりは利回りが良く見えますね。

    ■3年債【固定金利型】(第19回)  利率:年0.18%(課税後:年 0.144%)
    ■5年債【固定金利型】(第25回)  利率:年0.33%(課税後:年 0.264%)
    ■10年債【変動金利型】(第37回)  利率:年0.72%(課税後:年 0.576%)


    今回の個人向け復興国債の購入理由は、利回りではなく、キャンペーン上での別の理由なので、個人向け復興国債がチャンスですよとは全く思っていません。
    個人的には、復興のために使われるという形なので協力しようという気持ちもあります。

    募集期間は12月30日までですので、キャンペーン情報をもっと早くまとめれば良かったかなとちょっと反省しています。
    情報収集は早くからやっていたんですけどね。

    2年後あたりが定期預金の大量満期になるので、タイミング良く利回りのいい環境になっていればいいなと思います。
    それまでは、何年拘束されるかを気にしながら選んでいくしかないですね。
     
     
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    天引き貯金は未来へのとりわけ

    以前のエントリーでいただいたコメントで

    「天引き貯金、最強の貯金法」激しく納得です。貯金への支払いを一番最初にするという感覚でしょうか?



    「貯金への支払いを一番最初にする」という発想はありませんでした。
    でも私が思っているのは、「天引き貯金は未来へのとりわけ」という感覚です。
    よく考えると、根本は同じような事ですね。

    天引き貯金額を少なくするのであれば、将来へのとりわけを少なくし、今を充実させることにつなげたいものですね。
    天引き貯金額を多くしていくことに挑戦するということは、将来への取り分けを増やしていくことなので、今は低コストで充実させていく事を目指していけばいいということですね。

    いずれにせよ、自分の思いを乗せて、前向きにいきたいものです。
     
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    国税庁民間給与実態統計調査(平成22年)


    平成22年分の国税庁の民間給与実態統計調査が発表されました。
    個人の年収の比較には不向きですが、日本経済全体の傾向はある程度見えてくると思います。

    サブブログでこの統計データを整理してまとめました。

    (関連するエントリー)サラリーマンの平均年収調査(20代、30代、40代、50代)

    (主な内容)
    ■平均給与は、412万円(対前年比1.5%増、6万1千円の増加)
    ■男女別では、男性507万円、女性269万円
    ■平均給料・手当は、354万円(対前年比1.2%増、4万2千円の増加)
    ■平均賞与は、58万円(同3.6%増、2万円の増加)

    2010年の落ち込みが激しかった反動で増えたような感じがします。
    1998年が平均年収のピークで、そこから右肩下がりの直線を引いてみると、2011年の結果も線上に乗ってきます。
    この間の物価水準はほとんど変化がない事を踏まえると、日本のGDPが微増していたとしても、地盤沈下のただ中にあるという感じです。

    さすがに高度経済成長期をどの期間にするのかにもよりますが、日本の低成長時代もこれだけ続くと、慣れっこになってしまいます。

    最近は、燃費のいい車の開発に象徴されるようにエコ・節約ブームです。
    昔からそんな感じの生活を送っていた身から見れば、なんでもっと昔から燃費のいい車を開発しないのかと思います。
    答えは、売れなかったから。もしくは、ハイスペックで利益率の高い車を売りたかったから。

    これも時代なんでしょうね。
    高級品とお買い得感のある品の2極化がどんどん進むんでしょうね。

    考えてお金を使う人がどんどん増えてくると、商売しにくいでしょうね。
    消費が増える要素が見つからないですけど、低成長、右肩下がりを受け入れて考えていけば、それなりに生きていけると思っています。
    やはり、娘達の時代のことが気になりますので、こうした調査は今後もチェックしていくつもりです。

     
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