ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  人生設計研究所
ラミシール

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  • これから教育費支出のピークに向かいます

     
    投資ブログを書く頻度が激減した理由の1つは、投資環境が良くなったことです。

    私が投資を始めた頃は、投資環境が良く、誰でも儲かるような時期でした。
    ドル円が122円、日経平均が2万円を超える今、当時よりも良い投資環境と言えるかもしれません。
    当時は儲かることに浮かれ、記事を量産し、ある意味自慢したくて、ブログを書いていたように思います。
    でも、そういう時期はだれでも儲かるし、投資環境が悪い時期も経験してして、今を迎えると、なんか投資成績に関心がほとんどなくなってしまいました。


    投資ブログを書く頻度が激減した理由の2つ目は、教育費の支出ピークを迎え始めることことです。

    資産形成の最大の目的は、娘たちの教育費づくりでした。
    いよいよ大学受験です。
    来年から教育費のピークを迎え、とりあえず計画以上の資産形成はできました。
    あとは自分達の生活のみになれば、生活コストの少ない我が家は、なんとかなるとおもいます。

    計画以上に増やすとか、そうしたことを考える時期は既に終わっています。
    今まで培ってきたことは、普段意識することもないわけですから、ブログに書くことも自然になくなります。
    沸き立つような書きたい気持ちが全くなくなってしまったというわけです。


    数年前から書いているように、貯めるから、家族で一緒にいる貴重な時間を楽しむためにお金を使う時期に入っています。
    今まで貯めたものを大切に温かく使いたいですね。

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  • テーマ : **暮らしを楽しむ**
    ジャンル : ライフ

    高齢者の生活水準と比べてみましょう

      
    サブブログエントリー「老後の生活費に関する統計調査」を最新データで更新しました。
    今回から、2つの統計調査を載せる事にしました。
    気になる方は参考にして下さい。


    さて、老後の最低生活費は、現在の物価水準で、毎月22.3万円(年間268万円)と、毎月26万円(年間312万円)の2つとなっています。
    少し開きがありますが、何かの差があるのか、誤差なのかは細かく分析していないのでわかりません。
    将来の物価がどうなるか分からない以上、この程度の差異を追及しても仕方ないです。


    頭のトレーニングの材料に使ってみる事にします。
    こうした統計データは、平均値ですので、平均以下で暮らせている人も半数くらいはいるんだと想像できます。
    最低生活費と言っても最低ではないということです。

    贅沢しない普通の暮らしというイメージかなと思います。
    そもそも普通って何だという話になりますし、普通というものがあったとしても将来の普通はどうなるかわかったのもではありません。

    今の自分たちの生活から、子どもの生活費を除いて想像してみる。
    あくまで自分たちの今から、老後を推測し、その中でこれら平均値を参考に想像力を膨らますということです。

    人生設計を作る作業とは、基本的にこういうことの繰り返しです。
    きちんと積み上げるのは面倒だし、将来の事はどうせ想定しきれないから、平均値を使ってプランをたて、そこから自分たちの生活レベルがどの位置くらいかを自分で判断し、プランを補正していくのが手軽な方法です。



    ローコストで生活できるというのは、それだけで武器になります。
    家計を守るためのローコスト生活も、実は人生の荒波で最も調整しやすく、効果的な武器だということを、頭に入れながらこうした統計データを見つめてはいかがでしょうか。

    将来厳しいなと感じた人は、生活コストを少し落として計算して見る。
    しょせん計算の世界ですけど、実際ローコストにできた分だけ、武器を手にするということだけは分かるはずです。
    それは現実に有効な武器だと思います。
     
     
     
     
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    ずっとデフレが続くとどうなるのか(マネープラン編)

     
    前回のエントリー「ずっとデフレが続くとどうなるのか(投資編)」では、一般的に検討されている「リスク許容度」だけではなく、投資が失敗するという前提で「どの程度の投資額なら大丈夫なのか」という視点で投資割合を決めていると書きました。

    つまり、投資はマネープランのほんの一部だということです。
    では、マネープラン的にずっとデフレが続いたらどうなるのかを考えてみると、最初のイメージは「超ラッキィ」です。
    デフレがラッキーというのは一見違和感がありますが、物価が上がらないというのは生活者としてはすごくいい環境である事が、マネープランでははっきりとわかります。




    <インフレ率2%の世界>


    我が家のマネープランは、インフレ率2%を標準と考えています。
    なぜ2%なのかは、論理的な理屈は持っていません。
    逆のアプローチとしてインフレ率2%ならばギリギリマネープランが成り立つということです。

    インフレ率を3%にすると、77歳で家計破たんしてしまいます。
    逆にインフレ率1%にすると、90歳でもかなりの金融資産が余ります。

    さてデフレという事はインフレ率0%以下の世界ですから、そうなると60歳で定年退職した後あまり資産は減っていかないという結果になります。
    マネープランを作成し、グラフ化すると、インフレ率をいじるだけでこうも違うのかということが見えてきます。

    インフレ率2%で40年後は、約2.2倍の物価になります。
    とても想像できない世界ですが、日本の高度経済成長期や現在の新興国はこんなものではありません。
    インフレが大きく進むと言うのは、生活を相当破壊する力があると言う事です。




    <大切な前提>


    デフレは超ラッキイとなりうるには大事な前提があります。
    それは収入が安定している事です。
    デフレ下において強くなる通貨円のキャッシュフローが安定的して入ってくるのであれば、生活者としてだけの視点で見ると生活は安定します。
    仕事にせよ、副業にせよ、資産運用にせよ円キャッシュのしっかりしたフローがあるというのが前提です。

    デフレは経済が縮小傾向にある場合に多く起こるということを考えると、この安定した収入の確保が困難になります。
    しかも運用益にはあまり期待できないという環境でもあります。
    そういう問題が大きいです。





    <貯金があれば>


    デフレでは、収入が不安定になりやすいけど、物価があがらないので生活はしやすくなります。
    稼げるうちに稼ぎ、貯めれるうちに貯めて、資産を多く持ってしまえば、収入の不安定さを補えます。
    貯金がたくさんあれば、デフレにも強いはずです。
    なんせデフレはモノより通貨の価値が高いと言う事ですから、その価値の高いお金をたくさん持っていれば強いに決まっています。

    貯金をがんばるってのはデフレ対策には強いと思います。
    まあ、マクロ経済的にはみんなが貯金していくと、経済が縮小し、給料も減っていく可能性が高まるわけで、そうなると貯金がしにくくなるというサイクルが生まれますけどね。





    <投資が上手くいかなくても>


    マネープラン的にみると、デフレで投資が上手くいかなくても、通貨円がしっかり貯めていければ問題がないという答えになります。
    その人の貯蓄力次第ということになります。

    ある程度の期間の定期預金をしておけば、概ねインフレについていけるという考え方もありますので、無理に投資をする必要がないケースもあると思います。
    ただし、円安は曲者ですね。



    こんな風にいろんなファクターが複雑に絡み合っているので、こうすればラッキイと思っても、めぐりめぐってどうなるかはさっぱりわからないですね。


    「デフレが長く続くというストーリーに対してどう対応すべきか」、「インフレが進むというストーリーに対してどう対応すべきか」、「円安になるというストーリーに対してどう対応すべきか」などいろんなストーリーにはそれぞれ模範回答があるんだと思いますが、選べる行動は1つであり、将来の予測はできるものではないので、マネープランを作りいろんなケースをシミュレーションするというのは大事だと思います。
     
     
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  • テーマ : 投資日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

    ずっとデフレが続くとどうなるのか(投資編)

     
    長いデフレが続いています。

    数年前にガソリン価格が高騰した時に、このままインフレに転換したらどうなるんだろうかと想像した事を覚えています。
    きっと投資している分は含み益を産んでウキウキだろうけど、生活コストはあがってくるだろうなと。
    日本国債の価値もしくは通貨としての日本円の価値は下がっていくということなんだと思いました。
    しかし、まだ長いデフレは続いています。
    給料水準が上がらない、むしろ下がっていく時代にもなりしばらく経ちます。
    経済的な要件だけで決まる事でもないんだろうなと感じます。

    「ずっとデフレが続くとどうなるのか」について考えていきたいと思います。




    <資本主義経済>
     

    35歳から投資の勉強を始め、「資本主義経済は長期的には必ず成長する」という考え方も学びました。
    教科書通り学んでそのまま信じるのは性に合わないというか、そもそも長期のことは検証しようがないという風に考えると、結局将来は想像するしかないのかなと思うようになりました。

    「資本主義経済は長期的には必ず成長する」という考え方がそもそも正しいのかを考えてみると、基本的にただしいだろうなと思います。
    それは資本主義経済というシステムが崩壊しないという前提であり、長期的にというのはどの程度の長期かの定義をしないという前提であればこそです。

    投資で資産を増やしたいと思う人で、長期投資に期待している人は、いつかデフレを脱し経済はまたそれなりに成長しインフレ時代がくるという前提条件があるはずです。
    日本が低迷したとしても、国際分散投資をしていれば、世界経済を対象とすれば、経済は成長していくと考えるのは自然です。
    私が国際分散投資を始めた根拠もだいたいそんな感じです。

    「資本主義経済は長期的には必ず成長する」と私も考えていますが、私が投資している間にそうなるかどうかはわからないというのが私の本音です。




    <投資期間は長くない>


    どのようなことでも理論が正しくても、その理論の前提が正しくなければ必ず成り立つものではありません。
    特に経済とは人の気持ちに極めて大きく左右されがちで、そもそも人の気持ちなんて合理的なものではありません。

    「長期的には必ず成長する」のが正しいと考えたとしても、私の投資期間にたまたまそれが当てはまらないということもありうるということです。
    景気のいい時にこんな想像はなかなかできないですし、景気が悪いからこそこういうマイナス思考に陥るということなのかもしれませんが、自分の中でマイナス思考で片づけられるものでもないんです。

    私は35歳から投資を始めました。
    一見、80歳まで生きるとして45年もの投資期間があるのでかなりの長期だという風に見えます。
    はたしてそんな単純な引き算でいいのかどうかです。

    35歳で投資を始めた瞬間の投資額はほんのわずかです。
    そして80歳になる前に資産の取り崩しが始まるとすると、せいぜい70歳くらいまでが投資期間でしょう。
    投資額がある程度になるのが40歳で、70歳くらいまではそれなりの投資額と考えれば30年しかありません。

    景気のサイクルが7~10年だとすると、私は景気の良い時に投資を始めてしまっているので、その時期の投資分は1サイクル分より少し短い期間のロスが生じるように思います。
    実際に、40代前半の現在の投資成績はマイナスで、今から投資を始める人に比べて貴重な投資期間をロスしていると考えられます。
    だとすると、私の投資期間なんて景気2サイクルか多くて3サイクルくらいなものです。

    まあこれだと、「あんたの場合は、投資のタイミングを間違えただけだ」と言われてしまうだけですね。

    なので積立投資の人を考えてみます。
    同じような条件で、35歳から投資を始めて資金を取り崩して生活するであろう70歳までとして考えてみます。
    毎月一定額を積立投資するとして、最初の5年くらいの投資累計額は大きくありません。

    35歳で投資を始めたから70歳まで35年の投資期間だと言ったって、35歳時点の投資額でいかほどの効果があると言うのでしょう。
    それなりに意味を持ち始める投資額になるまでは、計算にいれれいいものでしょうか。
    そうなるとやはり、35年間のうち長期投資期間といえそうなのは、30年もないのではないでしょうか。




    <投資肯定派と投資否定派>


    こういう書き方をすると「投資否定派」のレッテルを張られてしまうようです。
    定期預金に預けたとブログで書くだけで、見下されたように投資に回すべきというコメントが書かれる事が結構あります。
    投資ブログを書いて投資の事を書いているのに、こういう慎重な考え方を書くと、投資にどんどん力を入れている人から見ると、きっと裏切りのように見える事もあるのでしょう。

    だれしも自分のやりたいことにあった考え方で理論武装したいものです。
    仮にかなりのレベルまで既に実行してしまった人は、もはや自分のやってきた事に少し疑問を感じてもあともどりはできなくなっているケースもあります。
    自分の好む考え方を集めるのに、それに対する慎重論は聞きたくない話となるわけです。
    そうした慎重論が全く気にならない人には自然に無視されるだけなんですけど、ちょっと気にしている人に取っては癇に障るということになります。

    私は投資を始めたころはそういう感じで、「投資推進派」といっても間違いではありませんでした。
    でも今は、自分がやっている投資に対して、将来必ず報われるとは限らないと考えています。

    それは「長期的には必ず成長する」のが正くないということかもしれないし、果実を得るには投資期間が足りないということかもしれないし、一番確立が高そうなのは「私のミス」だと思うのですが、そういうことで将来に成果が出ない可能性を否定してはいけないと思います。

    私の投資が上手くいかなかったら、その投資期間が長期であればあるほど、額が大きければ大きいほど、取り返しがつかないことになります。
    失敗するという前提で、「どの程度の投資額なら大丈夫なのか」という視点が私の中で加わっているということです。

    これは「リスク許容度」の話とは違った視点です。
    「リスク許容度」の話は、例えば投資したものの評価が半分になっても投資活動を継続できるといった視点ですけど、これは長期的に投資は報われると言う前提があります。

    今回テーマにしているのは、そもそも長期的に「私の」投資が報われなかった場合なのです。
    基本的に考えたくないテーマですけど、私の中ではそこを踏まえて、投資を意識しているし、人生設計も意識しています。
     

    話は戻りますけど、私は「投資否定派」ではありません。
    ただ上記のように考えているだけです。
    投資否定派ならば、投資はしませんから。
    強いて言えば「投資推進派」の中で、慎重派なのでしょう。 

    そもそも、「投資推進派」とか「投資否定派」みないな区分はあまりにあほらしいです。
    全肯定、全否定の世界で語るのは、あまりに危険ですよね。
     
     
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  • テーマ : 投資日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

    不安定で混沌とした中で生きていくのに慣れること

     

    安愚楽牧場の破たんや東電の株価大幅下落などにより、それらに集中投資していた方々の生活が大きく狂ってしまいました。
    そうした方々へのインタビューを読んで、「だから集中投資は危険であり、分散すべき」と思った人が多いと思います。

    かつて高利回りの定期預金を誇っていた日本振興銀行が破たんした時、ペイオフの上限である1000万円をはるかに超えて預けていた方のことも思いだします。

    少しでも多くの利回りをと考えるのは自然です。
    そして表面的に高めの利回りを示されると、リスクよりリターンが頭から離れなくなりがちになることもあります。
    自分の信じたい理屈や考え方に偏ってしまうのはだれでもあり、私もそういう傾向が自分にある事を自己認知しています。


    人間は確実性を求めがちでもあり、「安定した不労所得を夢見る」わけですが、この安定した不良所得を目指すという考えに偏り過ぎることがかえって家族の生活を結果として危険にさらす可能性を生むことにもつながるということのかなと思います。

    私も金融資産1億円を達成し、国際分散投資で期待リターン5%の投資を目指し、税引き後に年4%の利回りを達成できれば、年400万円の生活費がかかっても元本が減らないという考え方を目指そうと模索した時期がありました。

    今は、それは私にとっては簡単なことではないと思うようになったので、今はそういう風には考えていませんが、やはり老後の不安は消したいなと見込みをたてたいなという欲求はそう簡単には消えません。


    将来がどうなるかわからない中では、ある程度不安定で混沌とした中で生活設計をしていくという意識を持つ事ようにしようと数年前から考えるようになりました。
    まあ、安定した不労所得を確保する能力がない事を自認したということなんですが。

    私がかつて行ったような、「1億円×4%=400万円」みたいな単純な計算で、不労所得を夢見てしまうとリスクの所在を見失いかねないようにも思います。
    多少の不安定さを受けいれて生活設計をしていくことも生きる上で重要なスキルなのではないかと思うんです。

      




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