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ラミシール

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  • 2013年冬のボーナスの使い道は(冬のボーナスの支給日)

     
    2013年も師走を迎え冬のボーナスの時期になりました。
    冬のボーナスの支給日はだいたい12月前半を中心にして、公務員のボーナス支給日にあたる12月10日の付近が多いそうです。
    サラリーマンにとってのボーナスは、まとまったお金がもらえるものであるものの、あてにならないものでもあります。

    私が住宅ローンを組んだ時にボーナス併用払いにはしなかった理由が、ボーナスはあてにならないということと、返済方法を複雑にして毎月の家計やりくりを曖昧にしたくないということでした。
    とにもかくにもボーナスをもらえるサラリーマンは、そこそこまとまったお金を手にするわけですから、他の人の2013年冬のボーナスの使い道が気になるところです。





    <2013年冬のボーナスの使い道は?>


    マクロミルが発表した「2013年~2014年 年末年始の過ごし方に関する調査」を参考に、2013年冬のボーナスの使い道を見ていきましょう。
    調査対象は、全国の20~69歳の男女のマクロミルモニタ会員になっています。


    Q.あなた自身もしくは配偶者のボーナスの使い道について、あてはまるものを全てお知らせください。(複数回答)
        ボーナスの使い道
      

    来年4月からの消費税増税前の冬のボーナスということで、増税前の駆け込み消費があるのかなと思いましたが、この調査を見る限りよくわかりませんでした。

    【1位「預貯金」2位「生活費の補てん」3位「ローンの返済」と堅実な使い道が顕著】
    本人もしくは配偶者がボーナス支給予定の人に、使い道について尋ねたところ、「預貯金」が50%で最も高く、次いで「生活費の補てん」29%、「ローンの返済」25%となっており、堅実な使い道であることがうかがえます。

    年代別にみると若年層ほど「預貯金」の占める割合が高くなっており、20代では56%となっています。

    また「ローンの返済」は50代で36%、「子供の教育費」は40代で18%と各々ピークとなっているなど、年代によってボーナスの使い道に異なる傾向がみられます。



    アンケート結果の上位3つは、1位「預貯金」2位「生活費の補てん」3位「ローンの返済」で、堅実な使い道というまとめになっていますが、このアンケートはそもそも複数回答なのでこの3つは選択肢の1つに含まれるのは自然です。
    こういうまとめ方だと、消費税増税前の駆け込み消費があるのかどうかはよくわかりません。

    ボーナスをもらって預貯金をしない人はほとんどいないとおもいきや、半数が貯金しないという風にも捉えられなくないので、はたして堅実と言えるのかは少し疑問です。
    生活日の補てんにしても4分の1の家庭がボーナスをあてにしていることになりますし、ローンの返済にしてもボーナスをあてにしているわけですから、これが堅実と言えるのだろうかと思います。
    ボーナスの使い道としては堅実だけど、家計の運営としては堅実なのかどうかというところでしょうか。
    少しへそ曲がりな解釈をしてみました。


    【今年の年末年始に帰省を予定している人は63%】

    親、配偶者の親などが住んでいる帰省先があるかどうか尋ねたところ、64%が「(帰省先が)ある」と回答しました。
    帰省先がある人に、今年の年末年始(2013年12月~2014年1月)の帰省予定を尋ねたところ、「帰省する予定」と回答した人は63%、「帰省する予定はない」は26%、「わからない」は11%となりました。
    年代別にみると、若年層ほど「帰省する予定」と回答した割合が高くなっています。



    少し脱線しますが、気になるアンケート項目があったので取り上げてみます。
    「今年の年末年始に帰省を予定している人は63%」ということで、意外に多いという第一印象を持ちました。
    よく考えるとそう多くもない気もしてきましたが。
    我が家も今回は帰省予定で、毎年恒例の年末年始の高速道路料金割引についてエントリーを書いたところです。

    (関連するエントリー)年末年始・正月の高速道路料金ETC割引の適用日はいつか(2013年~2104年、平成25年~平成26年)

    若年層ほど「帰省する予定」と回答した割合が高くなっているのは、年齢が高くなるほど帰省される側になるということなのかなと想像します。
    やっぱ若い人になると地元の友達と遊ぶという楽しみがありますよね。


    さてボーナスの使い道にはなしをもどしますと、「ローンの返済は50代が36%でピーク」となっています。
    持ち家率は年齢が上がるごとに増加する傾向にあるので、当然と言えば当然ですが、50代で住宅ローンが残っている家庭が少なくとも36%以上あるということですね。

    そして、「子供の教育費は40代が18%でピーク」ということで、我々40代で子どもの教育費負担が大きくなっているということなのでしょう。
    我が家もこれからです、実感としてわかります。





    <我が家の2013年冬のボーナスの使い道は?>


    では、我が家の「2013年冬のボーナスの使い道は?」といいますと、しばらく考え込んでしまいます。

    ・貯金
    ・投資
    ・帰省費用

    という答えになるのかもしれませんが、別にボーナスから出すという色分けがあるわけではないんですよね。
    家計簿をつけていない我が家は、収入と支出の関係を結ぶ色分けが曖昧なんです。
    実際の行動から答えれば、少しでも確率をあげるためもしくは資金移動手間の軽減のための「IPO抽選資金」です。
    とにかくツレからはボーナスの使い道など「IPO抽選資金」に決まっとるやろ的な、いつボーナスがでるの攻撃をうけたんですよね。
    そういう意味で言えば、ボーナスの使い道が話題にのぼったのが、住宅ローンの繰り上げ返済資金以来かもしれません。

    せっかくのお金なのにちょっと寂しい使い方ですね。
    ぱっと使ってしまえとは思いませんけど、もっと人生を豊かにする使い方をしたいとも思うんです。
    快眠のためによいベットを買うとか…布団派なので関係ないか。
    別にボーナスだからって無理に使うこともないし、そういう発想したことないですもん。

    ボーナスをどのように使おうと個人の勝手だと思いますが、「ボーナスが入ったから投資」というのだけは、好きな考え方ではありません。
    ボーナス時期が割安だというのであれば当然の結論とも思いますが、臨時収入があるから投資というのはどうかという考え方なのです。
    でも、どの時期が最適な投資タイミングか分からない以上、とっとと投資するのが合理的なのかもしれません。

    ボーナス時期が来て「ボーナスで○○株を買う」みたいなブログエントリーを読むたびに、どうあるべきなのか考えていますが、何が正しいのかはいまだにわかりません。
    ただ、ボーナスは特別なものではなくただの年収の一部という意識がそうした違和感につながっていることだけは確かだと思います。
     

     
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  • テーマ : 投資日記
    ジャンル : 株式・投資・マネー

    コインランドリーデビュー

      
    昨日、昼間に雨が降られて、洗濯物がかわきませんでした…。

    1か月ほど前に乾燥機が壊れてしまって買い換えるかどうか考えました。

    結論はまだ出ていませんが、それほど使う事のない乾燥機を買うだけの意味があるのかには夫婦ともに疑問を持っていました。

    近くのコインランドリーでは、「14kg、10分の乾燥で100円」でした。


    いくらかは乾かしていたので100円でだいたい渇きました。

    後から来た人が、200円とか400円入れてどこかにいったので、洗濯しただけのものだと200円はかかるようです。

    細かい計算はこれからですが、感覚的にはコインランドリーでいいのではと思いました。




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  • 上手にお金を使える人になるために(その1)

    以前書いた日記、「支出のコントロールという言葉にこだわるわけ」に絡めて、相互リンク先のFalgonさんが「お金を使うことを考える」という興味深いエントリーを書いておられます。

    うさみみは、「もっと上手におカネを使う」ということを意識していきたいと思っています。
    これが、人生の第5ステージのいくつかある目標の1つなのです。

    そういった意味で、このテーマでのエントリーをいずれ書くつもりですが、自分の言葉にできるまでは相当な時間がかかりそうです。
    とりあえず、この波に乗っかってプロローグだけを書いてみたいと思います。


    まず、Falgonさんのエントリーの一部を転記させていただきます。

    >もっているとお金をついつい使ってしまう人というのは結構よくみかけますが、それでも一方でお金を使わないでいられることが得意な人もそれなりにいます。
    >しかし、「この人のお金の使い方上手だな」という人はお金を使わないでいられる人よりもさらに少なく感じます。
    >(1)浪費をやめられない人
    >(2)無駄な支出を抑えられる人
    >(3)上手にお金を使える人
    >という感じでマネー・リテラシーとでもいうのでしょうか。お金を扱う能力のステップがあがっていく気がします。




    うさみみ家の場合は、(1)というステップを経験したことがありません。
    そして、(3)というステップを目指していると書いていることからも、お金を使うことが下手であると自認しています。
    (2)の「無駄な出費を抑えられる」というのも、極めているとは言えない部分も自認していますが、ここからそこを極めることには抵抗を感じています。
    現状としてはそんな感じです。


    (2)からスタートしたうさみみ家から見ると、「浪費」と「上手くお金を使う」の境目を表現するのはなかなか難しいと感じています。
    ですので、一般的な区分としては上記の区分が自然だとは思いますが、
    あえてここは、「浪費」という言葉を避けて、「(1)収入に応じた支出が出来ない人」という風に表現を変えて話を進めてみます。




    資産形成において、最もコントロールしやすいのが「支出」です。
    そしてお金持ちというのは、1年前の日記「期待資産額の公式から、人生設計の5つの要素を考える(その1)」にも書いたように、「意外に質素」であるということです。
    資産形成を進めて行くには(2)の要素はとても大切ですね。


    では、(1)と(2)にどうして分かれてしまうのでしょうか

    このことを考える上で最も大きな要素は、
    ■人間ははじめが肝心であること
    ■おカネに関して意識するような経験をしたかどうか
    ではないかと思います。

    このブログでは「意識すること」が全ての土台であるという意味で大切にしています。

    早いうちから「おカネに関して苦労した経験」がある人は、早くからおカネと向き合っています。
    それが子供の頃なのか、大学生の頃なのか、社会人になってからなのか、結婚してからなのか、はたまた今の今まで意識しなかったのか。。。そこがスタートの位置の違いです。
    ここで開いた時間の差は、極めて大きいものであることは言うまでも無いのですが、「意識していない人」はそのことすら気づかないできています。

    何らかの経験や良きメンターとの出会いから「気づきを得る」ということがなかったとして、これを運の問題と片付けてしまうことも出来るのかもしれませんが、意識してなければ、経験も出会いも極端に減るはずです。
    それどころか「そういう発信」を受けていても、気づかない…ということもあります。
    つまり「意識」とか「アンテナ」の問題でもあるのです。

    これに関して「初めが肝心」というのも大切なことです。
    うさみみは社会人になって感じるのですが、新入社員の時にどの職場に配属されるかがその後の社会人生活に大きな影響を与えると感じています。
    この感覚は、結構多くの人が感じているようです。

    初めに厳しい職場を経験した人は成長が早いということです。
    不幸にも甘い職場から始まってしまった人は、次に厳しい職場に異動になった時に参ってしまいます。
    これがある程度出世してからとなると、さらに不幸です…。
    最初にどこに配属されるかはまさに「運」ですので、本人はどうすることもできません。

    しかし、社会人のスタートから「無駄な出費を抑える」ということなら、意識していればコントロールできるはずです。
    つまり、「最初にどの意識でスタートしたのか」。。。これがものすごく大きいということです。
    逆に、最初に膨らみすぎた生活をしてしまうと、支出を減らすことは苦痛を伴います。




    いきなり(3)からスタート出来る人はほとんどいません。
    なぜなら、人生3大出費といった大きな出費は初任給ではどうにもならないからです。
    それどころか、車を買うとかのレベルでも初任給ではどうにもなりません。
    当然、生活設計とか人生設計、目標の設定などいろいろ考えて、「時間軸」を組み入れないと、上手くお金を使う人になれるはずがないのです。

    「貯めてから使う」もしくは「増やしてから使う」ことが必要なことも強く意識しながら、日々の生活の満足との整合をはかる。。。(3)というのはそういう設定として話を進めていきます。




    (1)からスタートした人、(2)からスタートした人 が存在するんだろうと思います。
    現実には(1)と(2)の中間くらいでスタートする人が多いのではないでしょうか。

    (1)からスタートした人は、(3)を目指すのであれば、必ず(2)を通らないといけないんだろうと思います。
    Falgonさんの書かれたステップが自然な流れです。

    (2)からスタートした人は、(1)にならないようにすることはもちろん、ある程度資産が出来た段階で(3)を目指していくべきだと思います。
    (2)をとことん極めてもいいとは思いますが、(3)に行かなければそれは、「アリの大敗北」と思います。

    ちなみに、いきなり(3)を実践していると意識している人がいるなら、相当恵まれた人でしょうね。



    Falgonさんの書かれた、「お金を扱う能力のステップがあがっていく気がします。」という表現は、「気がします」を取り外して、断定表現でも問題ないと思います。

    支出のコントロールとして、
    ■無駄なことにはおカネをかけない
    ■必要なことにはおカネをかける
    に絞って考えた時、圧倒的な収入がない場合、どうしても(2)のステップを経験する必要があわけです。
    そこでそれなりに長い期間、悩み、苦しみながらも、未来の大きな支出に対応する準備もするわけです。

    そしてどこかで(3)へ進むことを意識した行動を始めるべきです。
    それはある程度の人生の選択肢が持てる。。。ある程度おカネに対する将来の見通しがつく。。。そう感じ始めた時、いやその少し前にスタートしたいところです。





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  • 節約術と支出術と不安と人生設計と

    これまで支出のコントロールについて書いてきた日記に寄せられたコメントを踏まえて書いてみたいと思います。


    まわりのいろんな人の生活スタイルを見て、妻と話していました。
    それぞれ特徴があり、強みと弱点と盲点があるはずです。



    (この話を進めるための設定です)

    ■A家はシングルインカム。親の助けはなし。生活が膨らみすぎて、家を失う可能性が高まっている。経済危機を受けて収入が激減。住宅ローンの返済を待ってもらいブラックリストに載るかどうかの瀬戸際。
    奥様は節約意識が極めて薄いものの、旦那さんの住宅購入と車という高い趣味の方もかなりの影響が大きいとも思える。
    車の売却を完了し、奥様がパートに出始めている。

    ■B家はダブルインカム。車をたくさん持っている。実家も近いので助けが多い。住宅ローンは滞りなく返済するものの繰上げ返済はしていない。
    家は奥さんの趣味。車は旦那さんの趣味で車をいじるのにお金をかけている。
    現在のところ経済的な危機は感じられない。

    どちらも子供のいる家庭です。

    (以上が設定です。架空の話・設定だと思ってください。) 




    A家は旦那さんの意識が、「周りは家も車も持っているのになんでうちだけ…と奥さんを暗に批難」していることから、今までお互いの意思疎通が薄かったと思われる。
    そして人生資金計画を持っていなかったこととローン体質や節約意識の薄さなどが、今回の経済危機での大幅な収入減により本人達にはっきり分かる形で露呈した。

    周りの目から見ると、前々から打つべき手があったわけだが、本人が意識しなければ行動はできない。ましてやプライドがズタズタになることであるし…認めるのにもすっごく勇気がいることだ。
    奥さんは別件で何ヶ月か前に地獄を見たので「何かしなきゃ」って意識はあったはずなだけに相当辛かったと思う。。。夫婦というのはやはりお互いの意思疎通と協力しあわなければ変化はできないものなのかもしれない。

    しかし、こういう危機は形は違えどもどこの家庭でも経験していることだと思う。
    うさみみ家も経済的なことではないが、何度か地獄を経験している。
    そこを乗り越えることが出来た時は、違った風景を見ることができるものだ。

    だから、車を売却したりリストラを進めるA家は痛みと引き換えに、得る物があってほしいと思う。
    軽自動車を探すこというだが、車のランクを落とすことで節約と考える前にした方がいいことがあるかもしれない。
    せっかくだから、まずは数ヶ月は車のない生活を経験してみて、それでもどうしてもほしいのならばボーナスまで待ってお金を貯めて買うとか。。。せっかく生活レベルを落とすという強烈な痛みを伴うのなら、いったんゼロまで戻す方が将来はもっと違う風景が見られるかもしれない。
    夫婦の意識が重なった時、ものすごい力が生まれるものと信じています。




    B家は、うさみみ家とはなにもかもが正反対と言っていい生活です。
    経済的な観点でいえば、ベタだけど「アリとキリギリスの関係」と言えますが、実際のところどちらがいいとは、一概には言えません。
    恐らく相手は意識していないでしょうが、うさみみ家から見るとまぶしい生活です。

    資産形成ブログをROMする人は、貯金している方を支持する人が多いだろうと思いますので、その視点はあえて書かないでおきます。




    「アリ」は、資産形成を意識して「我慢」していることが多いと思われます。
    言いすぎかもしれませんが、「未来のために、現在を我慢する」という具合です。

    「キリギリス」は未来の事を考えていない人ばかりではありません。
    「現在を楽しみつつ、未来も考える」という点の。。。現在と未来のウエイトが違うだけ。


    「アリ」は、そんな我慢をストレスとして感じずに、逆に自然に楽しめるように訓練することで、自分達らしさを手に入れることは可能です。
    この場合、節約にはまりすぎてそれが生き方と勘違いし、お金を使えずに天寿をまっとうするということこそ気をつけるべきです。
    「節約」は手段であって「人生の目的」ではありません。


    「キリギリス」は、将来への不安を軽視しているという意見の人も多いかもしれませんが、もしですよ。。。もし、そのまま天寿をまっとうできたならかなり素晴らしい人生です。

    もちろん、A家のように崩壊の危機にさらされることになると悲惨です…。
    この場合、将来の不安は極限まで増大します。経済的なことだけでなく、自信も誇りも失いかねません。
    このあたりが「たかがおカネと言えない部分」です。



    A家の車の買い替えの話では、「節約術は簡単だけど、有効な支出というのは難しい」という風に感じます。
    それは、何を持って有効なのかが分かりにくいし、有効な支出なのか、支出するための言い訳なのか本人でも厳密には分からないからでしょう。

    そしてよりよい人生を送るためには、その支出術という技術を考えていかないといけないと意識しています。
    過去と現在の我慢に見合うだけの、有効なおカネの使い方ができなければ、もったいない人生になってしまいます。これは「アリ」の大敗北だと思います。



    「アリ」と「キリギリス」という風にあえて分けて書きましたが、こういうのは分かりやすいけど、極論っぽいところがあり、現実は両者のバランス・ウエイトということでしょう。
    自分達の判断次第である。。。その際、「夫婦の合意」というのは大きい力になるはずですね。





    最後に、「不安」についてです。

    人生設計を考える人というのは、将来の不安に立ち向かう意識を持っているはずです。
    その不安に対抗するために資産形成を考えるのは自然です。
    うさみみは、その典型です。
    将来の不安に対抗するために資産形成を目指して「きた」といって差し支えないです。

    一見「キリギリス」に見える人も、将来の不安は考えているはずです。
    支出が多いということが、無駄な使い方と決め付けることもできない(それはその人の考え次第)し、将来のことを見据えた上での支出である人もいます。



    収入と支出のバランスと現在と将来の家族を考えながら、日々生活していく中で、
    ■より良い支出をすること(より良い支出のために資産形成すること)
    ■感じる不安(人生でのトータル量)を最小限にすること

    が人生設計の意義かと考えています。

    そして、
    ■貯蓄より有効なおカネの使い方の方が難しいように思うこと。


    これらのことを考えると、「キリギリス」より「アリ」ではなく、
    言葉遊びですが、
    「将来のことも考えた支出術を身につけたキリギリス」というのが正解なのかもしれませんね。






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  • 支出のコントロールという言葉にこだわるわけ

    うさみみは、「支出のコントロール」という言葉をこだわって使っています。
    この言葉が、一般的なのか、造語なのかは正直分かっていません。

    ですので、「支出のコントロール」でGoogle検索をかけてみました。
    すると。。。2009年4月29日現在で、このブログの記事が最上位で、サブブログが7位きます。
    うさみみの2つのブログが両方とも上位に来るくらいですから、どうも一般にオーソライズされた言葉ではなさそうです。



    昨日の日記支出のコントロールの2面性」にも書いている通り、「支出のコントロール」という言葉は、
    ■無駄なことにはおカネをかけない
    ■必要なことにはおカネをかける

    を意識するために「あえて」使っています。


    別に「節約」という言葉でもいいんです。
    この言葉を使うと、「節約」と「ケチ」との境目みないな話になりがちで、正直、個人個人の受け止め方なんだから。。。(メンドイ)。。。ってなことで、議論がめんどうになるというのがイヤだという気持ちが少しあります。


    「節約」という言葉がきらいなのではありません。
    うさみみ達夫婦が、「節約」とか「支出を抑える」ことで15年以上も資産形成をやってきた家庭だからです。
    妻の姉に、節約本を読んでも、「あんた達の方がはるかに上だよ。本出したら」とまで言われたことがあります。
    このブログではほとんど書かないですが、それなりの努力はしてきているつもりです。


    書いていることがあるとすれば、
    ■生活を膨らませない。。。(膨らんだら簡単には削れない)
    ■できるだけ持たずにシンプルに暮らす
    ■お金をかけずに工夫を楽しめ
    という概念的なことにとどめていて、あまり「節約術」は書いていません。


    「節約術」を書いて欲しいという声もたまにいただくのですが、15年もやってくると自然になっていて何が節約術なのか分からなくなっていて、書けないというのがあります。
    それと、方法論が大事なのではなく、「概念」とか「生き方」、「こだわり方」、「考え方」とかの漠然とした枠組み的なことの方が大事だと思っているのもあります。
    節約術という方法論はそこから派生すること。。。だからです。



    「節約」というのは、支出のコントロールとして2つあげたうちの前者ということになります。
    「節約」という言葉には、後者も意味合いとして含まれているとは思うのですが、やはり前者のイメージが強いので、あえて「支出のコントロール」という言葉を意識して使っています。
    このことは、ただのこだわりであり、人によっては正直どうでもよいことなんでしょう。

    大切なのは、自分を意識させることであり、うさみみは言葉には「言霊」としての力があると思っていて、自分が意識するためにあえて使っているということにすぎません。

    うさみみが、「支出のコントロール」という言葉を使うのは、特に後者の「必要なことにおカネ金をかける」を強く意識するためであります。



    これまでで、「おカネをあまり使わない」ことはそこそこできるようになったと思っています。
    妻はこの不景気の中、「やろうと思えば、まだまだ締めれるよ」と言った事がありますが、それがどこまで可能なのかはお互い既に知っているはずです。

    うさみみは、「それはやめよう」といいました。妻も同意見だと思います。




    こどもが成長し、少しづつだけど親としての拘束が溶けてきています。
    今はわずかだけど、これからどんどん拘束時間が減っていきます。
    自由が少ない中で「節約生活を楽しむ」というのは、相性がいいことだと思います。

    ですが、これからはそうでしょうか
    妻もパートにいけるようになり、満足は行かなくてもそれなりに生き生き働きはじめています。
    (本当は正規職員としてバリバリしたいところですが、まだまだ、こどもを放っておくことはできません。)


    そうした収入は、自分が稼いだお金ですから、非常に妻としては使いやすいお金です。
    そこから、以前には少なかった「プチ贅沢」が遠慮なくできる環境になってきています。
    この流れは、正しいとうさみみは考えています。

    貯蓄による資産形成の流れが、既に自然でストレスない仕組みとして出来ているので、収入が増えた分は、もっと自分達のために使っていければと思っています。


    「節約術」を書く気になかなかなれないのは、これからは、今まで下手だった「お金の使い方」の方に焦点を当てて行きたいと感じているからです。

    資産形成的にも、そういうことが許される段階にきていると思うし、その転換点が39歳の1年間だと感じています。
    今まで培ってきた土台をキープしつつも、有効にお金を使うことの方を少しづつでも意識して、残りの人生を楽しんでいきたい。。。もっと楽しさを求めるステージにしたいと思っています。


    上手く書けませんが、こういった意識が、
    「支出のコントロール」という言葉をあえて使う理由です。





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