ブログパーツ 30歳代からの資産運用~人生設計と資産形成ブログ ver40s  投資を考える(2014)
ラミシール

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  • 各年代毎の資産運用のススメと考え方(安全な資産運用と危険な資産運用)

     
    30歳代の時に考えた「各年代ごとの資産運用のススメと考え方」が40歳代に入ってどう変わったのかを見ていきます。
    本来ならば資産運用に安全も危険もないのかもしれませんが、年代別の注意点も見ていきたいですね。

    【2007年7月21日のエントリー(37歳時点)】
    我が家の資産運用では30代ということを考えてやっているわけだけど、親の世代(60代)とは考え方が同じではないなと思います。
    私は40代になったらこんな投資をしようっていうビジョンを持っていて、30代はそこへの移行期間という感じで資産形成と向き合っていますけど、50代、60代となるとどうするのか?
    30代で娘たちの教育費の確保は終わる予定なので、40代からの投資は完全に「老後の生活+今の生活の充実」の為だけに絞るのがはっきりしていますし、50代でも40代と同じ感覚でいけるのではと思います。

    だけど、60代になるとそうはいかない気がするんですね。
    親に投資のことをレクチャーするということになったんだけど、資産運用の世界は自己責任の世界なので、投資判断のメンドウを見るつもりは毛頭ありません。
    「やるべきことの基本形」、「やってはいけないこと」、「精神的面でのケア」が中心になると思います。

    自分が60代になったと仮定して、残りの人生を考えると、どういう資産運用をすべきかを考えてみると、

    ■安定して年金的利益が得られること。
    ■ただ、買って放置というわけにはいかないこと。
    ■全てを失うリスクをとらないこと。
    ■ぼけない程度の刺激を得ること。

    なかなかイメージできないんですけど、20年ほど放置みたいな今の投資スタイルではなく、ある程度即効性のある、例えばインカムゲイン中心だとかになるのかな?
    少なくとも必要な分だけリスクをとればいいだけで、やみくもにリターンを求める必要はないと思います。
    やはり、「負けにくい戦略の中で、多少回転を早めて、やや刺激を与える」そういうイメージになるような気がします。



    30代と40代の投資スタンスの変化というより、リーマンショックを経験したか否かの変化の方が実際大きいと感じているわけですけど、上記はリーマンショック前の考え方になります。

    まずは、資産形成の状況の確認からしてみます。
    子どもの教育費については進学先次第ですが、基本的には30代で準備完了と宣言できます。
    40代に入って貯金の加速よりも今の楽しみ充実にお金を使うように心がけるようになっているものの、相変わらず貯金のペースは衰えるどころか加速してきました。
    これからは、娘の教育費でペースは衰える予定ですが、既に最低限(ミニマム生活)の老後の生活費も貯まりました。

    ここで言うミニマム生活というのは、現在のローコスト生活と同レベルというイメージです。
    資産運用とか資産形成うんぬん以前に、ローコスト生活ができるかどうかの方がはるかにインパクトが大きいというのは、意外に知られていないようです。
    世間一般の常識というか感覚では、考えられないようなシンプルでローコストな生活というのは存在しますし、こういうブログを書いていると同じようなスタイルの方とWEB上で出会うものですから、ちょっと錯覚してしまうんですけど、リアルでは恐らく我が家などは「プア(貧乏)」で「かわいそう」な暮らしに映るのではないかと思います。
    世間一般でいう「見栄」とほんの少しだけ距離を置くだけで見ている景色は変わるもので、見ている景色そのものが世間一般とは違うということを自分が受け入れられれば、特に気にしないようになりました。
    ブログでは語れてもリアルでは語れない世界がここにはあります。





    <60歳代の資産運用と資産形成>


    さて「自分が60代になったと仮定して残りの人生を考えるとどういう資産運用をすべきか」について再考してみます。
    65歳定年時代になってるかもしれませんが、とりあえず60歳定年リタイアで考えてみます。


    ■安定して年金的利益が得られること⇒安定収入こだわりはなくなりました。

    年金の受給は65歳からですが、60歳から個人年金が定期的収入として入ってきます。
    別に年金的利益(フローの確保)でなくとも、資産(ストック)の取り崩しでもかまわないと思えるようになりました。
    もちろん、ツレが取り組んでいるような個人事業主としてのフローは挑戦していきます。
    いわゆるセミリタイアというやつですね。

    ■ただ買って放置というわけにはいかないこと⇒別に放置でいいと思います。

    30歳代に考えていたより、総資産に対する投資資産の割合は、はるかに低水準という資産運用の考え方になっていますので、放置でよいと考えています。
    投資した分は、予備的な資産として放置し、いずれ娘たちに相続することになるでしょう。
    通貨としての円が悲惨なことになった時の保険として機能してくれさえすればよいと思うんですね。
    「投資のリターンはおまけ」という考え方になりました。

    ■全てを失うリスクをとらないこと⇒当然すぎてコメントのしようがありません。

    ■ぼけない程度の刺激を得ること⇒欲望のコントロールができる範囲で、ある程度の刺激を大切にしたい

    資産形成の目標というのは、いくらでも高く持つことができます。
    要するに欲望には際限がないということで、資産運用が上手くいってくると欲望が強く刺激され調子に乗ってしまうこともありえます。
    「ある程度の刺激」というのは、例えるならば「トラリピ」のようなちょっとした仕掛けを楽しんで、刺激を得るということで、限定的に投機を楽しむという感覚です。


    30歳代時点と40歳代に入ってからの一番の違いは、資産運用に過度な期待をしなくなったという点と我が家の人生設計(マネープラン)が確立されたという点です。
    目標達成のために背伸びする必要が全くなく、今の資産形成(貯金や投資)でも十分すぎるということが分かってきています。
    自分でマネープランを構築した中での勉強と積み重ねによって安心感がでてきたという感覚です。

    「投資のリターンはおまけ」というものそうした背景があってのことですが、もう1つは「投資が好調な時でも、我が家の生活のリズムは変わらない」ことが分かったことも大きいです。
    投資資産の変動が年収クラスに及ぶという経験をした時も、リアルの生活の金銭感覚にはほとんど影響がないということが分かったということです。

    「これはこれ、それはそれ」
    投資歴の長い個人投資家の多くは、投資の変動と普段の生活の金銭感覚は別物という印象を持ちます。
    逆に言えば、投資の変動に振り回されて生活が変わるようであれば、そうしたブログは長続きしないということかもしれません。





    このエントリーは、2007年7月21日にUPしたものを修正しています。
     
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    評価損益・含み損益・評価損・含み損と「含み損を耐える会」って何

     
    ヤフー検索の「トラリピ 含み損」でこのブログにたどり着く方が少なからずおられます。

    (関連するエントリー)FXランド円でトラリピ検証する(戦略、設定、大損する危険性)

    トラリピで含み損を抱えてしまった方が不安で検索していると推測しますが、上記のエントリーでも書かせていただいた通りそもそも「トラリピは大量に含み損を抱え込まざるを得ない戦略」であり、含み損を抱える覚悟がない人や含み損を抱えると不安だという方が取るべき戦略ではありません。

    ヤフー検索の「トラリピ 含み損」で表示されているタイトルもそれを物語っています。

    ・トラリピは破綻する手法
    ・トラリピは含み損ありきの投資法
    ・FX初心者もトラリピで失敗しない含み損を減らす設定の仕方なのに続ける理由

    そもそもトラリピ自体が含み損とどう付き合うかから考え始める必要があるのに、なぜか儲かる手法と捉えて含み損が想像以上に膨らんでパニックになる方がおられるというのは、トラリピが利益確定を細かく繰り返す戦略でもあるという点で損するイメージが無いということなのかもしれません。
    トラリピはあらかじめ為替によって含み損がどうなるか計算できるわけですから、あわてるような状況に合った時点で破綻しています。


    それはともかく「含み損」という言い方が一番馴染むのですが、実はいろんな言い方がありますね。

    【評価損益 - Wikipediaより】

    評価損益(ひょうかそんえき)とは、保有資産の時価から簿価を引いた額のこと。
    含み損益(ふくみそんえき)とも呼ぶ。
    ある時点での潜在的な損益の評価であり、実際に売却するまでは損益が確定しないためこの表現を使う。

    評価損や含み損とは、保有している資産の時価が値下がりし損失が生じる可能性がある額のことをいう。
    逆に、保有している資産の時価が簿価よりもプラスになっている場合は評価益あるいは含み益という。



    評価損、含み損という表現は同じ意味合いで使われています。
    含み損益は確定損ではないので、損失ではないとか、どちらも損失だとかいろんな解釈があるようです。
    我が家では、リスク投資は時価総額で評価しているので、どちらも損していることには変わりがありません。

    ヤフー検索での「含み損」では、このブログがブログ村で登録しているカテゴリの上位ブログもありました。
    「含み損地獄」が売りのブログなので知る人ぞ知るというところでしょうか。


    私が気になったのは、「【お彼岸】含み損を耐える会45【先祖供養】 - 2ちゃんねる」でした。
    2ちゃんねるのようなので「含み損を耐える会」というスレが存在するということなのでしょう。
    しかも「45」ってことは、4500近くの投稿があるということですよね。
    「含み損を耐える会 46」とか「含み損を耐える会 47」と続いていくのでしょうか。

    ヤフー検索での「含み損を耐える会」では、更なる耐える会もあるみたいです。

    ・含み損を耐える会Part.2
    ・NISA含み損に耐える会
    ・NISA含み損に耐える会 Part.2

    とはいえ、なんか同じ人がたくさん投稿しているようにも。

    中には気になるタイトルがあったので思わず見てしまいました。
    早くも「NISA含み損に耐える会」 | YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア ...」なのですが、あの「ゆかし」ですね。
    まあ、「30代、年収1,000万円クラス」ではないので我が家には関係ないですね。


    この流れでヤフー検索での「ニーサ 含み損」では、想像通りNISA含み損に耐える会が上位独占していました。
    「NISA口座で含み損を抱えたらどうなるのか」と不安になる人が多いと思われます。

    NISA口座で儲かって利益確定しても株式譲渡益は非課税ですよね。
    NISA口座で損益確定させるともちろん株式譲渡益は発生しませんが、損益繰越ができないので損切しにくい制度ですね。
    まあ、もともとNISAは損切りするような投資手法にはあわないのですが、「NISA口座の保有資産の非課税期間が終了する時に、評価損益がプラスになることを祈る」しかないですね。
    損切りしても損益繰り越しができないから損切りせずに耐えて耐えて、やれやれ売りしそう。


    私も「含み損」には、苦しめられてきました。
    だんだんと麻痺してどうでもよくなってきた部分もありますが、やはり含み損は気持ちがいいものではありません。
    ただ含み損を全く抱えずに投資を続けていくこと自体無理な話です。
    予想以上の含み損を抱えた時の不安は、実際に大きな含み損を抱えたという経験により、麻痺していきますね。

      
      

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    1330から「ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド」へのシフト戦略

     
    「東証ETF上場インデックスファンド225(1330)」の信託報酬に比べ、「ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド」の信託報酬に投信マイレージサービスによるSBIポイント付与分を加味すると、維持コストダウンが図れると考えたことから順次シフトしていくつもりです。
    このあたりの経緯は下記エントリーをご参照ください。

    (関連するエントリー)投信マイレージサービス(SBポイント付与)対象外でない「ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド」をSBI証券で購入

    チャート

    先ほど日経平均株価が年初来安値を更新したというニュースを見ました。
    だからといって特別下がっているという認識はありませんけど、1330から「ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド」へのシフトを緩やかに開始するきっかけにはなります。

    「ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド」のチャートをチェックしてみました。
    チャート自体は、ほぼ日経平均株価の動きそのものなのでどうということはありません。
    RSI(14)については40付近とまだ売られすぎてはいませんが、50割れということで短期的には買い場に入っていると考えます。
    とりあえずRSI(14)が40付近では週1万円、30割れで週2万円くらいでスタートしてみます。
    普段は全く市場を見ていないので、週末にチェックして注文を出していきます。
    忘れることもあるでしょうが、大した注文額ではないので体制には全く影響ないでしょう。

    1330の売却については、SBI証券の管理画面で「ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド」の評価損益が赤色(含み益)となり、このチャートのRSI(14)が60超えした時に相当数売却する作戦です。
      
     

      
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