ますますいくらで生活しているか分からなくなってきた
「我が家の生活費は一体いくらなのだろうか」では、我が家の生活費が分からなくなりつつあるという話をしましたが、最近その傾向は増すばかりです。
家計簿をつけている方に「単に貯蓄をするだけなら家計簿は必要ありませんし、生活費がいくらかを知らなくても貯められる」と書いていただいたことで、私の場合は家計管理というより、貯金管理という方が馴染むんだなと思いました。
家計管理については、比較的ローコスト生活ではあるとは思うけど、数字で言えるだけの現状把握はできていないので優秀なのか普通なのかいまいちわかりません。
そもそも我が家には、他の家計と比較するという考え方が薄いのでマイペースそのものです。
我が家では「将来資金計画」というタイトルを勝手につけた、毎月末の金融資産総額を記入する表がありまして、そこには貯蓄計画額という欄があります。
だいたいボーナス月に計画と現況の補正をするのですが、下方修正はしたことがありません。
将来資金計画はゆるく作っているので、必然的に上方修正になります。
さかのぼって眺めていると、1年間で300万円上方修正を2回した年がありました。
なんでかなと考えていると投資で調子が良かった年でした。
今は、計画については投資の損益を補正するようにしています。
投資の損益が▼100万円ならば、「現有金融資産-貯蓄計画額=計画との差し引き(=▼100万円)」に補正していますので、投資の影響は基本的に反映しないように目標管理をしています。
現実は、投資がマイナスのうちは、計画より下回っているという状態ではありますが、投資の変動で一喜一憂する事があまりにバカらしく感じたのでそうしています。
すると上方修正というのは、貯金が増えたという構図になるはずなんです。
それで目標管理しているので、それが支出総額のコントロールに寄与しているということです。
少額の支出増は分かりませんけど、大きく使いすぎれば分かるはずというのが理屈なんですけど、最近ますます分かりにくくなっています。
支出は明らかに増えています。実感として。
でも上方修正の度合いは変わりません。
収入も増えているかもしれません。
金利収入が入ってきても、いちいちそれがいくらなのか差し引きするのもめんどうだし、そもそも妻もこの口座は貴重してないので足してないなんて感じなので、誤差も大きい時があります。
それでも上方修正できてるうちは、今のままのらりくらりいくんだろうな。
ボーナス付ではないのに、4ヶ月で40万円くらい計画より上回っています。
月10万円の差になります。
この感じだと、10万円×12=120万円がよーわからんわけで、ローコスト生活がんばったからという実感があればいいんですけど、むしろ教育費なんかははっきりと出費が増えてきているはずなんです。
と言う感じで、ますますいくらで生活しているか分からなくなってきています。
でも、そこは気にしていないという感覚で…これって一般的には現状把握ができてない貯まらない家計の典型なんですよね。






